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Fターム[3C100BB11]の内容

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【課題】迅速かつ正確に、作業者が作業を行なうことができる作業支援システムを提供すること。
【解決手段】装置に形成された複数の部品装着部毎にそれぞれ設けられ、当該各部品装着部の位置を報知する位置報知手段と、各部品装着部に対する作業手順を表す作業手順情報を記憶する作業情報記憶手段と、作業手順情報に基づいて各位置報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備える。また、作業情報記憶手段は、各作業手順に対応する部品装着部に対する作業内容を表す作業内容情報を記憶すると共に、部品装着部に対する部品の装着状態を検出する装着検知手段を備え、報知制御手段は、作業手順情報に基づいて作業箇所となっている部品装着部に対応する装着検出手段にて検出された部品の装着状態と、作業手順に対応する作業内容情報と、に応じて位置報知手段の報知状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】作業工程を削減可能であるとともに記入ミスの発生を防止可能な更生タイヤの製造管理システム及び更生タイヤの製造方法を提供する。
【解決手段】使用済み空気入りタイヤ3から更生タイヤ3’を製造するにあたり、該使用済み空気入りタイヤ3に対して行われる製造条件を含む、該使用済み空気入りタイヤ3の固有情報を管理する更生タイヤの製造管理システムであり、使用済み空気入りタイヤ3の内部に移動自在に配置され、固有情報を記憶可能なICタグ11と、ICタグ11に固有情報を書き込み可能であり、使用済み空気入りタイヤ3が搬送される際の搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3の下部に対応する位置に設置されたライタ13a〜dと、ICタグ11に書き込まれた固有情報を読み出し可能であり、搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3又は製造された更生タイヤ3’の下部に対応する位置に設置されたリーダ15と、を具える更生タイヤの製造管理システムである。 (もっと読む)


【課題】生産ラインの各工程でワークの仕様変更のタイミングを前もって表示して作業者の負担を軽減することができる作業支援システムを提供する。
【解決手段】生産計画データに基づいて車体Wに対する作業内容を表示可能な作業支援システムにおいて、生産計画データに基づいてワークの作業内容に係る部品の部品情報が予め登録された配信レイアウトデータベース20と、配信レイアウトデータベース20に登録された部品情報に基づいて、車体Wの作業内容に係る部品の部品情報を表示可能な作業者支援情報配信部27とを備え、作業者支援情報配信部27は、現作業の車体Wの作業内容に係る部品の部品情報の表示を行うとともに、後続のワークの部品情報を先行表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】履歴情報の追跡にかかる時間を短くすることができる履歴管理サーバ20を提供する。
【解決手段】本発明の履歴管理サーバ20は、物品15に施されたイベントのイベントIDに対応付けて、当該イベントの内容の少なくとも一部および当該イベントの順番を示す情報をグループファイルに格納し、イベントID毎に、対応するイベントの内容および当該イベントIDが格納されているグループファイルのグループIDを履歴情報格納部202に格納し、起点となるイベントを特定する情報を受け付けた場合に、当該起点となるイベントのイベントIDに対応するグループIDを履歴情報格納部202から抽出し、抽出したグループIDに対応するグループファイルの内容を出力する。 (もっと読む)


【課題】管理対象とされる特性値データの分布に依らず、適切な管理限界を導出すること。
【解決手段】管理図作成装置10は、回帰直線生成部11及び管理限界生成部12を備える。回帰直線生成部11は、管理対象とされる特性値データに対する正規確率プロットを参照し、そのプロットにおける第1の期待値の区間(例えば、σ〜2σ)に含まれるデータ点に基づいて第1の回帰直線を求め、第2の期待値の区間(例えば、−2σ〜−σ)に含まれるデータ点に基づいて第2の回帰直線を求める。管理限界生成部12は、前記両回帰直線を参照し、前記第1の回帰直線に基づいて上方管理限界を求めて出力し、前記第2の回帰直線に基づいて下方管理限界を求めて出力する。 (もっと読む)


【課題】製造を自動化して行うためのロボットの動作状態をより正確に把握できるようにする。
【解決手段】 動作制御機能部103が備える制御対象のロボットに製品製造のための所定の動作を行わせるためのプログラムは、制御対象のロボットの動作が所定の工程毎に区切られて構成され、各工程には、各工程を識別するための識別子が付与されている。動作制御機能部103が実行しているプログラムの工程に付与されている識別子を出力する。このようして出力された識別子と時刻取得機能部106により取得された時刻とを含む工程データが、データ送出部108より送出される。 (もっと読む)


【課題】ボトルネックとなっている工程を早期に認識して処理能力を最大限に発揮できるようにする。
【解決手段】各生産工程毎に設定された標準稼働時間を記憶する標準稼働時間記憶部82と、各生産工程において行われる梱包装置の構成部品単位での稼働時間の累積結果により得られた各生産工程の実際の稼働時間を記憶する実稼働時間記憶部81と、実稼働時間記憶部81に記憶された実稼働時間のうち、その生産工程において標準稼働時間記憶部82に記憶された標準稼働時間の範囲内で生産が行われた回数を記憶する成功回数記憶部83と、成功回数記憶部83に記憶された成功回数の全実行回数に対する割合を成功率として設定し各生産工程に関連付けて記憶する成功率記憶部84と、少なくとも成功率記憶部84に記憶された成功率を表示するディスプレイ56とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがレシピ実行中にレシピのプロセスフローを容易に修正変更できるようにする方法、装置、及び機械アクセス可能媒体を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、レシピを実行すること、そしてレシピの実行完了前に、レシピのプロセスフローへの修正変更を示すプロセスフロー変更情報を受け取ることを伴う。その後、プロセスフロー規則がプロセスフロー規則データ構造から読み出される。プロセスフロー変更情報により示される少なくとも一つの依頼されている変更が、プロセスフロー規則のうちの一つに違反しないとの判断に応答して、プロセスフロー変更情報に基づき、レシピのプロセスフローが修正変更される。 (もっと読む)


【課題】異常要因の推定を容易に実現する。
【解決手段】要因推定支援装置10は、生産システムにおいて発生した結果から要因を推定することを支援するものである。要因推定支援装置10では、生産システムから取得した材料・環境履歴データ40および検査履歴データ41と、複数の変量間の因果関係を示す因果構造データ42とが記憶部21に記憶され、最終品質異常検知部32にて最終品質特性が異常であると判定された場合、変量異常検知部33にて最終品質特性以外の各変量が異常であるかを判定し、判定結果が、可視化画像作成部34にて因果構造データ42を可視化した可視化画像に反映される。 (もっと読む)


【課題】検査工程の検査結果に基づいて、製造プロセスでの不良要因を抽出する不良要因抽出方法であって、不良要因を改善したときの効果をユーザが事前に迅速に把握できるものを提供すること。
【解決手段】検査工程の検査結果を表す品質情報と各製造工程毎の製造パラメータである加工情報とを関連付けて紐付けデータとする(S2)。所定の分析を行って、複数の加工情報に不良要因として推定される順位を付ける(S3)。次に、順位付けの結果を表示画面に表示する(S4)。排除すべき加工情報が指定されたとき(S5)、指定された加工情報を排除して残りの紐付けデータを得る(S6)。次に、残りの紐付けデータを用いて、再び上記分析を行って、残りの複数の加工情報に不良要因として推定される順位を付ける(S3)。次に、その再順位付けの結果を表示画面に表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】作業工程ごとに、その時点で複合されている部品(アッシー状態)での作業量を運動エネルギーで算出し、人間の代謝エネルギーから作業工数や生産性を評価する作業評価装置等を提供する
【解決手段】製品の組立・分解に掛かる作業量を定量的に評価する作業評価装置1において、前記製品を構成する単一部品が組み合わされた複合部品を少なくとも含む移動作業、組立作業、及び/または、分解作業に要する運動エネルギー量を、当該作業を構成する作業工程ごとに算出する運動エネルギー算出手段としての部品移動エネルギー算出処理部220及び組立・分解エネルギー算出処理部240と、前記運動エネルギー算出手段が算出した運動エネルギー量に基づいて、前記製品の組立・分解に掛かる作業工数を算出する組立・分解作業工数算出処理部250とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生産開始から終了までの時間のみでなく、その他生産における情報を生産時間構成要素別に収集、分析して、より改善効果の大きな順に改善対象の優先順位付けを行なう。
【解決手段】生産時間構成要素別時間算出手段11は、対象製品の生産履歴情報と稼働履歴情報と稼働時間帯情報とを取得し、ライン投入から完了までの製品個々の生産時間について、生産時間を構成する要素別に費やした時間を非稼働時間を除いて算出する。構成要素別改善見込決定手段12は、生産時間構成要素別時間情報を取得し、生産時間を構成する各要素について各々の過去最短時間を選択し、構成要素別改善見込として決定する。改善対象優先順位付け手段13は、生産時間構成要素別時間情報と構成要素別改善見込情報とを取得し、生産時間構成要素別時間と構成要素別改善見込とを比較して構成要素別に改善効果を算出し、優先的に改善に取り組むべき改善対象とその順番とを決定する。 (もっと読む)


【課題】PLCにおけるシーケンスプログラムの変更の手間無く多品種の製品を自動生産できるシステムを提供する。
【解決手段】生産ライン1上の工程に、作業ロボットと、ワークに付けた無線ICタグからタグ情報を読み取るICタグリーダと、無線PLCと、を備え、工程を管理するコンピュータを配備し、工程管理コンピュータは、ICタグリーダからタグ情報を受信すると、その受信したタグ情報に対応した作業プログラムを、対応する無線PLCにダウンロードしていくと共に、製品の品種変更に関わるタグ情報を受信すると、その変更にかかわる作業に対応した作業プログラムを、対応する無線PLCに自動的にダウンロードして生産する当該製品の品種変更に自動対応する。 (もっと読む)


【課題】製品の品質を高精度で予測することを可能にした品質予測装置及び品質予測方法並びにそれを利用した製品の製造方法を提供する。
【解決手段】過去に製造された製品の品質データとその製品の製造時の操業データから算出した特徴量データとが対応付けられて記憶された実績データベース(13)と、品質を予測すべき製品の製造時の操業データから特徴量データを算出する特徴量算出手段(2)と、特徴量算出手段(2)で算出された特徴量データと、実績データベース(13)に記憶された各特徴量データとの類似度を算出し、類似度と実績データベース(13)内の品質データとから、製品の品質予測値を算出する品質予測値算出手段(3)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 実物の端材と記憶情報との対応誤りを生じることなく、端材の形状が簡単に管理できる板材管理方法を提供する。
【解決手段】 素材板材Wから一部を切り取る加工を行った残り部分となる板材である端材WAに記録媒体1を取付ける。この記録媒体1に、端材WAに関する情報である端材情報Dとして、前記端材WAの形状を示す情報を記録する。あるいは、データ管理手段と照合して端材WAの形状の情報を得るための識別情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】作業指示に係る知識(ルール)の入力を行う際に、当該入力を行う操作者が制限されるのを回避できるようにする。
【解決手段】作業指示に係る作業指示情報を設定する作業指示情報設定欄と、作業指示情報を報知する際の適用条件を設定するためのメニューを具備する適用条件設定欄とを含む設定画面を表示する表示装置16を具備し、CPU11において、PD14による操作入力に基づいて、前記メニューにおける表示項目の中から1つの項目を選択し、選択した当該項目に応じて、前記メニューの下位の下位メニューにおける表示項目を変更して表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】装置コストを増やすことなく、半導体処理装置の正確な制御を与える。
【解決手段】制御器、及び該制御器により制御される少なくともひとつのデバイスを含む半導体処理装置であって、該制御器は該デバイスと通信するためのインターフェイスを備え、該インターフェイスは通信用の時間インターバルを測定するための内部クロックを有するところの装置を制御する方法が与えられる。当該方法は、インターフェイスへ命令を送信するために使用される制御器のオペレーティングシステムのシステムクロックを、インターフェイスの内部クロックと置換する工程と、システムクロックと置換された内部クロックにより測定された時間インターバルを使って制御器からインターフェイスへ命令を送信する工程と、インターフェイス内の内部クロックにより測定された時間インターバルを使ってインターフェイスからデバイスへ命令を送信しデバイスを制御する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】予測精度が高く、異常の原因の特定を支援できる製造プロセスの監視方法、監視プログラム及び監視システムを提供する。
【解決手段】製造プロセスの監視システム1には、製品を製造する製造装置2と、製造装置2の製造条件データに基づいて製品の出来映えを予測する重回帰モデルが記憶された監視装置4とが設けられている。監視装置4は、製造装置2から製造条件データを収集し、収集された製造条件データに対してウェーブレット変換を行って一組のウェーブレット係数を求め、この一組のウェーブレット係数のうち一部のウェーブレット係数を重回帰モデルに適用して製品の出来映えを予測する。そして、製品の出来映えが異常であると予測されたときに、この一部のウェーブレット係数について逆ウェーブレット変換を行い、その結果を端末コンピューター5に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の配置方法を備えることにより、スケジュール作成時間が長くなることを防止するとともに、稼働率を向上させることができる基板処理装置のスケジュール作成方法を提供する。
【解決手段】基本配置方法と、第1配置方法と、第2配置方法と、第3配置方法と、第4配置方法のスケジュール作成方法を用いてスケジュールを作成し(ステップS3)、規定時間内にスケジュールが作成されたスケジュールのうち、終了予定時刻が早いスケジュールを選択(ステップS7)して実行することにより、基板処理装置の稼働率を向上させることができる。その上、複数種類の配置方法を備えることにより、スケジュール作成時間が長くなることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】製品出荷後に招来したクレームや工場内の検査工程で発生した不良要因の迅速な特定を支援する製造不良要因解析支援装置を提供する。
【解決手段】工程情報収集手段112は、記憶部114に記憶されている製品、部品、設備、作業者などの製造にかかわる情報を収集し、収集した上記製造にかかわる情報を解析支援制御手段200に伝送し、解析支援制御手段200は、上記製造にかかわる情報を製品の製造ロット番号(製造ロットNo.)や識別番号などに紐付けて製造履歴情報蓄積手段300に格納し製造履歴情報として管理する。解析支援制御手段200は、格納された製造履歴情報を読み込み、製品単位、製造順に並べた製品の製造ロット番号または個体識別番号とその製造に係わる情報項目とのマトリックス表上に、対応した情報項目の内容を同一内容毎に括って製造履歴情報表示手段400上に表示する。 (もっと読む)


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