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Fターム[3D020AD04]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 構造 (262) | 荷台本体 (88) | トランク状のもの (16)

Fターム[3D020AD04]に分類される特許

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【課題】荷物を置くスペースが限られているトラックの乗員室の荷物用スペースを拡張すると共に、乗員室側から自由に荷物を出し入れすることができるトラック用収納構造を提供する。
【解決手段】乗員室2と荷台3とを備え、該乗員室2の後部にリアウィンドウガラス7を取り付けるための窓枠5を有するトラック1に用いられるトラック用収納構造10であって、内部に収納空間13を形成する収納ボックス11は、乗員室2の後部に取り付けられたとき、リアウィンドウガラス7が取り外された状態の窓枠5を介して乗員室2と連通可能な開口部12を有する。 (もっと読む)


【課題】ルーフボックス底面の取付部の隙間を安価な構成で容易にふさぐ構造を提供する。
【解決手段】ルーフボックス底面4の取付装置挿通孔3の形成面には弾性部材によって形成された板状部材5が配置され、上記板状部材5は上記取付装置挿通孔3を覆うように取付装置挿通孔3に対して左右方向に夫々配置された一方の板状部材5と他方の板状部材5よりなり、上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々少なくとも上記取付装置挿通孔3よりも左右の位置でルーフボックス底面4に固定される固定面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々上記取付装置挿通孔3の位置で上下方向への撓み動作が可能な自由面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5の自由面は互いの撓み動作を制御する、撓み防止手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ルーフボックスのクロスバーへの固定作業が容易でかつ、ルーフボックス内に収納する荷物の邪魔にならない様、クランプ装置の高さを極力低くすることにある。
【解決手段】クロスバーにルーフボックスを固定するためのクランプ装置が、開閉手段を有する一対のクランプ爪を有し、上記一対のクランプ爪は下方の互いに向かい合う面に上記クロスバーとの当接部が形成され、
更に上記クランプ装置は少なくとも上記一対のクランプ爪の上部と上記一対のクランプ爪の開閉手段を収納可能に構成したクランプボディを有し、
上記一対のクランプ爪の開閉手段は、上記一対のクランプ爪の上部位置における相互の距離を規制する規制手段と、上記一対のクランプ爪の上記クロスバーとの当接部間の距離を変更可能な可動機構を有する様に構成する。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機等の小型移動農機を車両の荷室に積み込んで運搬する際、小型移動農機の車輪や耕耘装置から落下する土塊により車両の荷室が汚れるといった不具合や、小型移動農機を倉庫等に長期保管する際に機体に塵埃が付着するといった問題点を解消する。
【解決手段】小型移動農機1を車両26等の荷室26aに積み込んで運搬する際に使用可能な小型移動農機1の収容体25の全体形状をトレー状に形成し、その底部25aに、少なくとも小型移動農機1の走行車輪4や耕耘装置5を保持し得る保持部F,Gを設けると共に、当該収容体25に小型移動農機1を収容した状態で、該小型移動農機1の上方を覆うカバー体31を装着できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】カバーの開閉動作が容易で確実かつ安全にロックすることができる車載用ルーフボックスを提供する。
【解決手段】本発明の車載用ルーフボックス10は、物を収容するボディ本体20と、ボディ本体20の一側辺に回動可能に軸着されているカバー30と、ボディ本体20の他側辺に設けられた係止機構50と、カバー30の他側辺に設けられた係止部40と、を備え、係止機構50と係止部40のロックによってボディ本体20にカバー30がロックされる車載用ルーフボックス10において、係止機構50は、複数のロック部60と連動するロック解除ボタン72と、ロック解除ボタン72の押圧によるロック解除状態を維持し、カバー30の開放によりロック解除ボタン72をロック可能状態に復帰させるロック切替ボタン74と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、指の不自由な人でも車椅子の座面上に下ろされたフックをその車椅子の座面に設けられたフック受け用ベルトに容易に掛けられるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車椅子吊り装置は、吊りベルト33に連結されたフック35を車椅子の座面43に設けられたフック受け用ベルト41に掛け、吊りベルト33を巻き上げることで車椅子を吊上げる構成の車椅子吊り装置であって、フック35は、車椅子の座面43上に下ろされて吊りベルト33の張力が加わらない状態で、そのフック35がフック受け用ベルト41に掛けられるときの姿勢と同じ姿勢で自立し、フック35が車椅子の座面43に沿う方向の押圧力を受けることで、そのフック35は同じ姿勢を保持したままで座面43に沿って移動できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
安価であり、様々な種類のクロスバーへの適合性があると共に、クロスバーへの取付け作業が容易なルーフボックスの固定機構を提供する。
【解決手段】
ルーフボックスの固定手段が、クロスバーの下面との当接部を有するアーム部材と、アーム部材とルーフボックス底部間の距離を調節する距離調整手段と、ルーフボックス底部に設けられたアーム部材が挿通可能な孔を有し、距離調整手段はルーフボックス内に配置されたアーム部材の一方側の端部の上下位置調整機構とアーム部材の他方側の端部の上下位置調整機構を有し、少なくともルーフボックスの内側位置でのアーム部材の一方側の操作によってアーム部材の他方側の端部がルーフボックスの底面に設けられた一方側の位置の孔を上方から下方に向かって挿通した後に上記クロスバーの下方を通って、ルーフボックスの底部に設けられた他方側の位置の孔を下方から上方に向かって挿通する事が可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、工具、救助器具、その他の機材を収納する収納部と前記収納部の開口部を閉塞する踏板兼用開閉扉を少なくとも搭載している作業工作車に関するものである。
【解決手段】収納部を閉塞する踏板兼用開閉扉は、作業工作車に取り付けられ、前記収納部の一方の入り口を閉じる直立位置と外側に回動するように倒れて水平位置とに移動することにより、踏み板兼用の扉板となる。前記踏板兼用開閉扉は、回動アームにより、直立位置と水平位置とに回動させるものであり、一方が前記収納部の外側下部に取り付けられ、他方が前記踏板兼用開閉扉の下部に取り付けられており、回動軸を中心にして回動する。前記踏板兼用開閉扉は、水平位置に回動した際に、前記踏板兼用開閉扉が前記収納部の底面より低い位置まで移動し、かつ、前記扉板の一部が前記収納部の底部の下方に設けられた踏板兼用開閉扉格納部に入り込むようになっている。 (もっと読む)


【課題】2つのラッチ機構のフックがかかった状態でのみキーシリンダによる施錠が可能となる車載用ルーフボックスの提供を図る。
【解決手段】ロック機構9の配置位置におけるシャフト19の回転角が、(i)両ラッチ機構7A、7Bのフック27が非係止位置にある場合と、(ii)両ラッチ機構7A、7Bのフック27が係止位置にある場合と、(iii)一方のラッチ機構7A(または7B)のフック27のみが係止位置にある場合と、で異なるように、2つのラッチ機構7A、7Bが構成されている。ロック機構9は、当該ロック機構9の配置位置におけるシャフト19の回転角に応じて、両ラッチ機構7A、7Bのフック27が係止位置にある場合のみに施錠によってシャフト19の回転を阻止でき、少なくとも一方のラッチ機構7Aまたは7Bのフック27が非係止位置にある場合には施錠ができないようにしたキーシリンダ41を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造によって、車椅子の収納・取出の作動時において、収納ボックスが乗用自動車の側端部から突出する量を小さく抑えることができる車両用車椅子収納装置を提供すること。
【解決手段】車両用車椅子収納装置2は、折り畳み状態の車椅子8を収納する収納ボックス3と、収納ボックス3を上下方向へ回動させる回動手段4と、折り畳み状態の車椅子8を昇降させる昇降手段5とを有している。収納ボックス3は、折り畳み状態の車椅子8を挿入するための挿入開口部31を一方の側端部側に向けた状態でフードパネル11上に載置した原位置301と、回動手段4による動力を受けて原位置301から回動し、挿入開口部31を下方に向ける作動位置とに回動可能である。昇降手段5は、作動位置にある収納ボックス3における挿入開口部31へ、折り畳み状態の車椅子8を挿入するよう構成してある。 (もっと読む)


自動車用折りたたみ式ルーフテントで、そのルーフテントが開いた状態でテントの中から、又はテントが閉じた状態でテントの外から両方からアクセスの出来る荷物トランク付のルーフ・テントになります。
車のロードキャリアに搭載されるルーフ・テントの一部分は、外からアクセ ス可能の荷物トランクです。又は、テントの中から、設けられたカバー付き(図2、34)荷物トランク(図2、33)へのアクセスがあります。そのために使用者が走行状態の時も、テントのトランクを開けて荷物にアクセスすることが可能になり、更にテントが開いた時も使用者が荷物を取るためにテントから出る必要がなくなりました。
又は、荷物トランクはテントの部分から独立しているため、居住性に影響を与えず、テントの入り口の反対側かテントの両側の何れかの横側に設置出来ます。
当発明によるテントはマイカーでキャンプに出かけたい方向きに構造されました。
選択図面:図2 FIG13、FIG14
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【課題】本発明は、より簡素な構造を有し、製造コストの安価な車両用収納箱を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る車両用収納箱は、前面2に開口部5が形成される収納箱本体1と、前記開口部5に対して開閉自在に取り付けられる蓋体10とを備える車両用収納箱であって、前記収納箱本体1には、該収納箱本体1の奥行方向に沿って延びるレール30が設けられるとともに、前記収納箱本体1の高さ方向及び奥行方向に沿う平面内で回転可能にして前記レール30に保持され且つ該レール30をスライド可能な連結体20によって、前記収納箱本体1と蓋体10と連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易構造で実現化が容易であると共に、安価に提供可能となる画期的な車両用車椅子格納装置を提供すること。
【解決手段】 車両1の屋根上に設置し得,一側面に開閉可能な開閉部3を設けた箱形のケース体2と、このケース体2内に格納し得,且つ前記開閉部3からケース体2外へ水平スライド突出し得る第一フレーム5と、この第一フレーム5を水平スライド駆動する駆動源6と、この第一フレーム5のスライド突出先端部に起伏回動自在に枢着されて,この第一フレーム5と共にケース体2内に格納し得,且つ第一フレーム5の前記開閉部3からの水平スライド突出移動に伴い開閉部3からスライド突出し得る第二フレーム9と、この第二フレーム9に車椅子7を着脱自在に連結する連結手段8と、前記第一フレーム5に回動自在に枢着され,且つ連結部材12により前記第二フレーム9に連結してこの第二フレーム9の回動作動と連動回動する姿勢保持部材11とから成る車両用車椅子格納装置。 (もっと読む)


自動車の走行中に過大な風圧を受けて、または通常の閉じ安全ロック装置の脱落によってルーフボックスの上部縁と下部縁とがぱたんと開くことを防止するため、片方のルーフボックス部分のロック機素が他方のルーフボックス部分の相手方機素と噛み合う様態の閉じロック装置であるが、相手側ボックス縁に未だ噛み合っていない位置にくるようにスプリングによりプレストレスが与えられているロック機素が片側のボックスに設けられ、このロック機素が車両走行中のみ向い風の風圧を受けることにより、ロック位置にまで回り込む構造である閉じロック装置。
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本発明は自動車(26),好ましくは乗用車に取り付けるためのルーフボックス機構(1)に関するものであって,該ルーフボックス機構(1)は下部(2)及び上部(3)から成るコンテナを有し,それによりルーフボックス機構(1)は少なくとも一つの積み降ろしための開位置と物品を収納するための閉位置とを有する。ルーフボックス機構(1)はコンテナ内に配置可能な巻上装置(4)を具備し,該巻上装置はコンテナに関して両側に回動可能に取り付けられる。巻上装置(4)は物品と係合するための保持具(6)を具備し,該保持具は,ルーフボックス機構(1)が開位置にあり,巻上装置(4)が外側に回動した位置にある時に昇降可能であり,それによりルーフボックス機構(1)の両側での物品の昇降が許容される。本発明は折り畳み車椅子(15)をルーフボックス機構(1)へ/からの積み降ろしを許容する積載システムにも関する。
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【課題】蓋体の開閉機構が簡単であり、かつ、振動などによって故障しないような使い勝手のよい収納箱を提供する。
【解決手段】箱本体2の箱側取付部材4と蓋体3の蓋側取付部材5との間にはガスダンパ6が取り付けられている。通常は、蓋体3はロック機構によって閉じられているが、押し釦を押すとロック機構7が解除されて蓋体は開放可能な状態になる。このとき、ガスダンパ6の内部に封入されたガスの圧力によってピストンロッド6aが摺動し、ソフトな反発力によってピストンロッド6aを伸張させながら蓋体3は自動的に開放される。そして、ガスダンパ6内のピストンの終端位置でピストンロッド6aが停止するので、蓋体3の開放は自動的に停止する。すなわち、ガスダンパ6によって蓋体3を開放するためのバネ機能とストッパ機能とを備えることができる。 (もっと読む)


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