説明

Fターム[3D022BB04]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 車種 (737) | バン、ワゴン (375)

Fターム[3D022BB04]に分類される特許

61 - 80 / 375


【課題】ラゲッジボードの側縁部の上方への浮き上がりを防止するとともに、ラゲッジボードの車両前後方向への移動を防止する。
【解決手段】車両後部の荷室10の床部14には、ラゲッジボード16が取り付けられている。荷室10の側壁にはサイドトリム12が取り付けられている。サイドトリム12には、ラゲッジボード16の側縁部28の上方への浮き上がりを防止するガイド溝20が設けられている。また、サイドトリム12には、ラゲッジボード16の車両前後方向への移動を防止する突起部26が設けられている。ラゲッジボード16の側縁部28には、突起部26に係合可能な凹部30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車両を用いて大画面の薄型画像表示モニタを搬送する場合に、気軽に大画面の薄型画像表示モニタを搬送することを可能とする薄型画像表示モニタ車載用支持装置を提供する。
【解決手段】下端部がラゲッジスペースの床面に固定される一対のサイドフレーム101a,101b、およびこの一対のサイドフレーム101a,101bの上端部を連結するアッパフレーム101cを含む門型支持フレーム100と、アッパフレーム101cの略中央部において、アッパフレーム101cの軸を回転中心にして、この軸回りに沿って回転可能に設けられる第1回転ブロック104と、第1回転ブロック104から下方に延びるように設けられる垂下フレーム108と、この垂下フレーム108に取り付けられ、薄型液晶テレビ10を固定するための薄型画像表示モニタ支持ベース109とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 球体を安定的に収納することができるカーゴフロアボックス構造を提供する。
【解決手段】 車体後部のラゲッジルーム2の床面に形成された上方開口の収納凹部41に設けられた上方開口のカーゴフロアボックス7であって、カーゴフロアボックスの底部71の上面71aに、球体9を載置され、当該球体を着座状態で保持する凹状の座部75を有するようにした。座部75の外縁75aは、平面視で略円形状を呈し、座部75は球面状に形成されている。また、座部の底部の上面75bとカーゴフロアボックスを覆うフロアリッド8の下面8aとの鉛直距離が、球体の直径と一致するように座部を形成することで、球体を座部とフロアリッドで把持できるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のカバーを、略同一平面に沿って、略同一方向に向けて引出し可能にする場合に、複数のカバー間の隙間を遮蔽すること。
【解決手段】センターカバー32と、センターカバー32を引出し及び巻取可能に収容するセンター巻取軸部34とを有するセンターカバー巻取部30と、サイドカバー42と、当該サイドカバー42を引出し及び巻取可能に収容するサイド巻取軸部44とを有するサイドカバー巻取部40とを備えている。引出された状態でセンターカバー32の側縁部とサイドカバー42の側縁部とが重なるように、センター巻取軸部34とサイド巻取軸部44とが、相互に軸X1、X2をずらしてかつそれらの端部同士がそれらの軸方向において重複するように支持されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でカバー部材が引き出されるのを抑制可能なトノカバー装置の固定構造を提供すること。
【解決手段】トノカバー装置1は、ケース部材11とこれに巻き取り及び引き出し自在に収容されるカバー部材12を有する。ケース部材11は、軸部11aとケース開口部11bを有する。また、荷室2の底面4よりも上方に位置し且つケース部材11を係止可能な第1のケース係止部21と、第1のケース係止部21よりも下方に位置し且つケース部材11を係止可能な第2のケース係止部22と、カバー部材12の先端部12bを係止可能なカバー係止部23が形成される。カバー係止部23は、ケース部材11が第1のケース係止部21に係止された状態で、軸部11aとケース開口部11bと直線状となる位置に設けられ、カバー部材12のシート部12aは、ケース部材11が第2のケース係止部22に係止された状態で、ケース開口部11bの縁部に当接する。 (もっと読む)


【課題】車両のラゲージルームにおけるラゲージフロア構造において、仕様の異なる寸法違いのスペアタイヤを格納しても、ラゲージフロアボードの荷重を受けるスペーサを共用させることによりコストダウンを図る。
【解決手段】スペアタイヤ30A,30Bを固定するクランプ40の上面にセットして、ラゲージフロアボード10の押圧突起12を受けるスペーサ50の形状として、スペーサ50を正規姿勢、反転姿勢の双方の使用が可能なように、反転可能にするとともに、正規姿勢及び反転姿勢におけるクランプ当て面54A,54Bの高さ位置を正規姿勢時と反転姿勢時で相違させて、ラゲージフロアボード10の押圧突起12と当接する突起受け面53A,53Bの高さ位置を常に一定とすることで、ラゲージフロアボード10の取付高さ位置を一定に管理する。 (もっと読む)


【課題】ボードの後端部を下方に押圧することで巻き取り可能なトノカバー装置用の固定部材を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の後方に形成された荷置き用フロアを覆うためのトノカバー11と、トノカバー11の端部に取り付けられたボード12と、トノカバー11を巻取方向に付勢する巻取り装置と、を備え、車両のレール14に沿ってトノカバー11を引き出し可能且つ巻き取り可能なトノカバー装置10用の固定部材1であって、ボード12が下方に押圧されることによりロック片2が筒部内に引き込まれ、係合部23が車体側係合部15から外れてトノカバー11が巻き取られる。 (もっと読む)


【課題】汎用の機械を用いて所望の形状に成形することができ、しかも強度及び剛性に優れた薄型の車両用内装ボードを提供する。
【解決手段】板状の表側基部6、その周縁から延出された表側周壁部7、及び縦横交差して配設され複数の部屋H1を区画形成する表側補強リブ8を有し、射出成形により一体成形された表側部材2と、板状の裏側基部10、その周縁から延出された裏側周壁部11、及び裏側補強リブ12を有し、射出成形により一体成形された裏側部材3とを具備する。表側周壁部7と裏側周壁部11、及び表側補強リブ8と裏側補強リブ12、が互いに突き合わされて接合されている。また、表側周壁部7及び裏側周壁部11の接合面13には、通気孔14が形成され、表側補強リブ8及び裏側補強リブ12の接合面13には、各部屋H1,H2を通気孔14に連通させる連通孔15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】蓋材を取り付けるための別部品が無くても自動車に設けた屈曲可能な内装材に蓋材を取り付けることを課題とする。
【解決手段】内装材30には、蓋材50の傾動の軸部分37を残して内装材の開口部35の周縁に沿って切断した傾動片36を形成する。蓋材50の覆い部52は、開口部35を覆って内装材30の表側に配置される。蓋材50の表裏貫通部60には、傾動片36の少なくとも一部を通して覆い部52とは反対側となる方向へ出すための傾動片通し部65と、傾動片通し部65を通った部分の傾動片36を掛止するための突出部70とを設ける。傾動片36には、傾動片通し部65に通される部分に突出部70を通すための突出部通し部45を形成する。蓋材50は、傾動片通し部65を通った突出部通し部45に突出部70が通されて傾動片36が突出部70に掛止されることにより、内装材30に対して傾動可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】車内に自転車を安定して積載可能で且つ荷物の収納にも便利な車両用荷室構造を提供する。
【解決手段】車両の荷室9のリヤフロアアッパ6の上にリッド10を配置して、リヤフロアアッパ6とリッド10の間、および、リッド10の上方に収納空間を形成可能な車両用荷室構造であって、リッド10のプレート部11の裏面に折り畳み可能に一対の脚部12A,12Bが設けられ、脚部12Bには自転車固定具として機能する凹状部14が形成されていて、リッド10のプレート部11の裏面を上側にしてリッド10をリヤフロアアッパ6の上に配置したときに、脚部12Bの凹状部14に自転車100の前輪101を挟んで固定する。 (もっと読む)


【課題】円滑に遮蔽シートを収容することが可能な遮蔽装置の提供を課題とする。
【解決手段】遮蔽シート30と収容装置40とを備える遮蔽装置3に、一対の支持部61A,61B、先端部材63、中間部材64、遮蔽シート30の幅方向D3の内側に向かって屈曲可能とされて屈曲部FP1,FP2が前記中間部材64に対して前記遮蔽シート30の幅方向D3へスライド可能に連結された一対のアーム機構AR1,AR1、該一対のアーム機構AR1,AR1に設けられた各屈曲部FP1,FP2の間で中間部材64に設けられて一対のアーム機構AR1,AR1が屈曲するときに各屈曲部FP1,FP2に当接して中間部材64を遮蔽シート30の幅方向D3の所定位置に位置決めする位置決め機構100を設ける。 (もっと読む)


【課題】自動車用収納トレイ構造において、仕切り板が確実に収納トレイ内の所定位置に嵌合保持された状態で、クリック感を出すことによって、仕切り板が常時収納トレイ内で浮いた状態で保持されないように構成した。
【解決手段】収納トレイ6内を仕切り板16によって小部屋に仕切る場合、仕切り板16の一端側部16−1側を凹溝10内に挿入するとともに、他端側部16−2側を挟合溝部12内に嵌合する。この時、仕切り板16が、他端側部16−2側が収納トレイ16内において下方となるように傾斜状態となりながら、仕切り板16の他端側部16−2側が挟合溝部12内に形成した突起13a、14aの間に嵌合され、この過程において、係合突起16dが係合部15に係合して、クリック感を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】トノカバー本来の機能を維持しつつ、トノカバーを上下方向に開閉するバックドアに適用できるようにする。
【解決手段】車両後部の荷室3の上部を覆うトノカバー5は、トノカバー本体11とトノカバー本体11の車幅方向両側に設けた布状部材13とを備える。トノカバー本体11は後縁部11b側を、取付ベルト25によりバックドア9裏面のトリム部29に回動可能に取り付け、前縁部11aを紐35により車体に対して吊り下げ支持する。紐35は一端35aを前縁部11aに、他端35bを荷室3の車幅方向両側内面のトリム部36に連結し、中途部分は、バックドア9における上部のトリム部29に移動可能に連結する。布状部材13は、車幅方向外側の端部を、ホック14によりバックドア裏面のトリム部29に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】アンダーカットを回避するとともに、カバー1に金属線材3を容易かつ確実に保持して金属線材3の変形による脱落を防止する。
【解決手段】金属線材3が案内されるガイド溝12,15,16と、互いに逆向きの一対の係合爪11,14をカバー1と一体に形成し、一対の係合爪11,14の爪部の先端面をテーパ形状とするとともにカバー1の曲折部に互いに近接して配置し、一対の係合爪11,14とガイド溝12,15,16とで金属線材3を保持した。一対の係合爪11,14を形成するための型抜き穴を互いに平行とすることができ、かつ金属線材3を確実に保持できる。 (もっと読む)


【課題】 凹凸模様を有する成形金型を用いることなく、発泡成形体の表面の全域に凹凸を形成することができ、意匠性を向上させることができると共に、表面に傷等が付き難い発泡成形体を得ることができる発泡成形体の製造方法を提供することを課題とする。また、かかる方法によって成形された発泡成形体及び該発泡成形体からなる車両用ラゲージボックスを提供することを課題とする。
【解決手段】 成形金型内の成形空間に充填された複数の発泡樹脂粒子を型内成形して一次成形体を形成する発泡成形工程と、成形空間から取りだされた一次成形体を加温することで一次成形体の少なくとも表面を再膨張させて凹凸を形成する凹凸形成工程とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デッキボードの着脱操作をより円滑にさせ、自動車走行中の振動によるがたつきを防ぎ、異音の発生を防止する。
【解決手段】自動車用デッキボード10を、取付時に荷室を上下に仕切るデッキボード本体と、このデッキボード本体に固定され、一対の第一支持部に対して挟み込むことにより着脱可能に係合するとともに係合時に一対の第一支持部の双方を通る車幅方向を回転軸として回転動作可能な一対の第一係合具30,30と、当該一対の第一係合具30,30よりも後側でデッキボード本体に取り付けられるとともに一対の第二支持部に対して上方から近接して弾性変形の後に着脱可能に係合する一対の第二係合具40,40とを有する構成にした。 (もっと読む)


【課題】 構造簡便にして簡単な操作で収納できるトノカバー装置を提供する。
【解決手段】 バックドア15の前方に設けられた折畳み可能な後座席4と、バックドア15と後座席4の背面40との間に設けられた後部荷室21と、後座席4を折畳み形成される前部荷室20と、後部荷室21と前部荷室20を覆うトノカバー5と、を備え、トノカバー5が、後部荷室21を覆う後側カバーボード55と、前部荷室20の前部分20aを覆う前側カバーボード50と、前側カバーボード50と後側カバーボード55の間に設けられ前端58aが前側カバーボード50の後端50bに結合され後端58bが後側カバーボード55の前端55aに結合された折畳み可能なカバーシート58と、から形成され、後側カバーボード55が後部荷室21を覆った装着位置でカバーシート58が後側カバーボード55の前端55aから後座席4の背面40に沿って垂下がり収納されるとともに、前側カバーボード50が後部荷室21の荷台23上に載置収納されている。 (もっと読む)


【課題】収納空間を広くすることができる車両の荷室構造を提供する。
【解決手段】荷室60のフロア面50から上方に離間して位置するラゲッジボード51を設け、荷室60の車両後方側Rrの側壁部分に車幅方向外側W2に凹む凹部58を形成して、少なくとも下側の凹部58部分を前記ラゲッジボード51よりも低所に配置し、ラゲッジボード51を車幅方向に沿う横軸芯P周りに折り畳み可能に構成し、下側の凹部58部分を車幅方向内側W1から覆うリッド2を前記荷室60の側壁に着脱自在に設けてある。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減することができて、組み付け工数を削減することができ、小型化した状態で剛性を向上させることができるリッド2のロック構造を提供する。
【解決手段】リッド2を内装部1に対してロック及びロック解除自在に構成してあるリッドのロック構造であって、第1爪部11とレバー4とを一体に備えた係合体5をリッド2にスライド移動自在に設け、長孔9をリッド2に形成し、レバー4を長孔9に挿通させた第1状態で、係合体5をレバー4の挿通方向に沿う軸芯O周りに回転可能に構成し、第1状態から係合体5を軸芯O周りに回転させた第2状態で、レバー4が長孔9から抜け出し不能になり、かつ、係合体5が係合部に向かって往復スライド移動するよう構成し、第1爪部11をスライド移動自在に係合保持する第2爪部12をリッド2に設けてある。 (もっと読む)


【課題】取り外したトノカバーを効率的に格納することができる車両のラゲージルーム構造を提供する。
【解決手段】裏面側に支持部材35〜39を設けたラゲージボード25を裏返し、支持部材35〜39のいずれかにトノボード11を係止することにより、トノボード11を立て掛けた状態で格納するように構成している。これによって、ラゲージルーム9のスペースを効率的に活用することができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 375