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Fターム[3D025AB01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 車種 (448) | 乗用車 (341)

Fターム[3D025AB01]に分類される特許

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【課題】
本発明は、例えば自動車用のワイパー装置に用いられる液圧コネクタに関する。
【解決手段】
液圧コネクタ1は、洗浄液および除氷液を供給する孔が開いている管3、4を有するワイパーブレード2が配設され、流体供給源に接続するのに適する少なくとも1つの入口接続部5、6と、前記孔の開いた管3、4に接続されている少なくとも1つの出口接続部9、10、11を有する分配部7、8とを備えている。前記液圧コネクタ1は、流体を前記入口接続部5、6から、前記分配部7、8へ供給するための内部通路23、24を有する。前記液圧コネクタ1を貫通する前記内部通路23、24により、前記入口接続部5、6は、前記分配部7、8へ直接供給することなく、液圧コネクタ1の様々な位置に配設される。 (もっと読む)


【課題】
駆動アームとワイパブレードの着脱を容易にし、特に使い古したワイパブレードをユーザ等が簡単且つ確実に交換可能にすると共に、外観を改善した車両ウインドスクリーン用ワイパシステムを提供する。
【解決手段】
アダプタ(2)を介して駆動アーム(1)にヒンジ接続されたワイパブレード(4)と、クリーニング及びアイス除去用の流体供給部(5)にカップリングされる少なくとも1個の入口カップリング(6)とを備え、アダプタ(2)は、駆動アーム(1)及びハイドロコネクタ(3)に接続され、更に、一端が入口カップリング(6)にカップリングされ、他端が流体供給部(5)にカップリングされた硬質連結部(7、8)を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者によるヘッドランプクリーナの操作忘れによるヘッドランプの照度低下を防止することができるヘッドランプクリーナ作動システムを提供すること。
【解決手段】自動車のヘッドランプ1の前面に付着した雪を除去するためのヘッドランプクリーナ2を、自動車の運転時において自動的に作動させる、ヘッドランプクリーナ作動システム。ヘッドランプクリーナ作動システムは、自動車に搭載され、降雪を検知する雪検知手段を有し、雪検知手段が降雪を検知したとき、ヘッドランプクリーナ2を作動させるよう構成してなる。 (もっと読む)


【課題】修理コストを抑えることのできるヘッドランプクリーナの取付構造を得る。
【解決手段】ノズル本体部110を取り付ける支持部材120に、当該支持部材120を車体側部材に固定する固定部122bとは別に、支持部材120を車体側部材に取り付け可能な予備固定部123bを設け、予備の固定状態におけるノズル本体部110の姿勢が、通常の固定状態におけるノズル本体部110と略同一の姿勢となるようにし、本来の固定部122bが損傷した場合にも、ヘッドランプクリーナ100を予備固定部123bで取り付けて再使用できるようにした。 (もっと読む)


本発明は、出力軸(12)を含み、パイプ(20)にマウンティング構造を取り付けるための取付デバイスを備えた車両のフロントガラスのワイパーモータ(10)に関し、前記取付デバイスは、取付ベース(14)及びプレートを含み、ベース(14)は、それらの間に平行ロッドを取り付けるための少なくとも5つの取付部材(14−1〜14−5)を備えており、第1グループを形成する3つの取付部材(14−1〜14−3)は、モータの出力軸(12)周囲に間隔を置いて配置されており、第2グループを形成する2つの取付部材(14−4、14−5)は第1グループの3つの取付部材の少なくとも一つから十分な距離を置いて配置され、前記パイプ(20)を保持できる空洞を形成しており、前記空洞はプレートで閉鎖可能であることを特徴とする。本発明はまた、本発明によるフロントガラスのワイパーモータ用マウンティング構造にも関する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、透明基材、前記透明基材の少なくとも一面に備えられた導電性発熱線、前記導電性発熱線と電気的に連結されたバスバー、および前記バスバーと連結された電源部を含む発熱体であって、前記透明基材の全体面積の30%以上が、前記導電性発熱線と交差する直線を描いた時、前記直線と前記導電性発熱線の隣接する交点間の距離の平均値に対する標準偏差の比率(距離分布比率)が2%以上である導電性発熱線パターンを有することを特徴とする発熱体およびその製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、透明基材、前記透明基材の少なくとも一面に備えられた導電性発熱線、前記導電性発熱線と電気的に連結されたバスバー、および前記バスバーと連結された電源部を含む発熱体であって、前記透明基材の全体面積の30%以上が、分布が連続的な閉鎖図形からなり、前記閉鎖図形の面積の平均値に対する標準偏差の比率(面積分布比率)が2%以上である導電性発熱線パターンを有することを特徴とする発熱体およびその製造方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ウィンドガラスワイパ駆動装置、特に自動車リヤウィンドガラスワイパ駆動装置において、ワイパ軸(5)によって貫通されていて、接触ディスク(15)を貫通している出力ドーム(3)を備えたケーシング(2)を有しており、出力ドーム(3)は該出力ドーム(3)の自由端部(18)の領域に雄ねじ山(19)を有しており、該雄ねじ山(19)に、ワイパ軸(5)によって貫通されている保護キャップ(21)の内側に配置されている、接触ディスク(15)を緊締するためのナット(20)が螺合されており、保護キャップ(21)がエラストマ材料から形成されている、ウィンドガラスワイパ駆動装置に関する。さらに、本発明は、自動車に関する。
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【課題】車両停止時にワイパーの払拭モードをモードダウンした場合において、車両が発車するよりも前にワイパーの払拭モードをモードアップすることが可能な車両用ワイパー制御装置を提供する。
【解決手段】自動車100停止時に払拭モードダウンした場合、レーザレーダ装置60からの検出信号に基づいて自動車100と先行車両との距離および先行車両の走行速度を算出し、自動車100が停止中、自動車100と先行車両との距離がXm未満、先行車両の走行速度がZkm/h未満の3つの条件のうちの少なくとも一つが不成立となった場合に、払拭モードをモードアップする構成とした。これにより、自動車100が先行車両の直後に停止し払拭モードダウンされた際に、先行車両が発進した場合、自動車100が発車するよりも手前の時点で、自車の払拭モードをモードアップすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】雨天走行時により安全な視界を確保できる車両用ワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】仮払拭モードが停止状態ではなく(S412:NO)、自車前方に障害物があり(S414:YES)、自車車速>0km/hであり(S415:YES)、前方障害物への到達予測時間が第一の所定時間未満である場合(S416:NO)、雨滴量や車速、設定感度に基づいて決定された仮払拭モード(S411)よりも単位時間あたりの払拭頻度が高くなるように払拭モードをアップする(S417)。これにより、前方に障害物があるとき、より安全な視界を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成とする。
【解決手段】レンズ10aを有するカメラ10と、ポンプ41より送給されるウォッシャ液を車両のウィンドウへ噴射させるためのウィンドウ用噴射口21bを有するウォッシャノズル20を備え、ウォッシャノズル20には、ポンプ41より送給されるウォッシャ液をウィンドウ噴射口21bへ導くウィンドウ用管路21と、ポンプ41より送給されるウォッシャ液をカメラ10のレンズ10aへ噴射させるカメラ用噴射口22bへ導くカメラ用管路22が形成されている。 (もっと読む)


本発明は雨滴感知センサーを提供することを目的とするものであって、本発明の構成は、雨天時の雨水を感知する雨滴感知センサーにおいて、自動車の前窓2に光を透過するように光を照射する光源5と、前記光源5から照射された光が前記自動車の前窓2に落ちる雨滴から反射される時の光信号をセンシングして光電変換する受光素子6と、前記受光素子6の光電変換された信号を受信して降雨程度を判断する受信機9とを含んで構成され、前記光源5と前記受光素子6は前記自動車の前窓2の表面に対して傾斜して配置されて前記自動車の前窓2から直接反射された光源5の光は受光素子6の外側に漏れ、前記自動車の前窓2に当たった雨滴8から反射された光を前記受光素子6が受信して自動車のワイパーを作動させることを特徴とする。
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【課題】本発明は、正逆回転制御が可能なモータを用い、機械的な部品を介さず、小型で安定したライズアップ動作を行うことができるワイパ制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】払拭終了時に、ライズアップ位置Bにワイパブレード30を一旦停止させてから格納位置Cに前記ワイパブレードを格納する制御を行うワイパ制御装置100であって、
前記ワイパブレードを、正逆回転により払拭動作を行わせるモータ10と、
前記ワイパブレードの払拭速度目標値を設定することにより、前記ワイパブレードの動作を速度制御するワイパブレード制御手段71とを有し、
該ワイパブレード制御手段は、前記モータの駆動電流Iを変更することにより、前記ワイパブレードの実際の払拭速度が前記払拭速度目標値を超えないように前記ワイパブレードの動作を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】縦片部材と連結部品とが耐久性に優れた頑丈な方法で相互連結されるとともに、連結部品が損害に強く、それに加えられた大きな力に耐えることができるフロントガラス用ワイパー装置を提供する。
【解決手段】弾性力がある縦長なキャリア要素と、可撓性素材からなる縦長なワイパーブレードとを備え、拭取対象であるフロントガラスに隣接して配設可能であり、ワイパーブレードがその縦側面に対向する縦溝を含み、該溝に相隔てたキャリア要素の縦片部材が配され、該縦片部材の隣接端がそれぞれ連結部品によって相互連結されているフロントガラス用ワイパー装置であって、揺動ワイパーアーム用の連結具を備えているフロントガラス用ワイパー装置において、片部材と連結部品とが、継手部を介在させたスナップ結合手段によって摺動自在に連結されている。 (もっと読む)


【課題】 別途マスダンパを設けることなく、また高剛性の支持構造を設けることなく振動を抑制したフロントガラス制振装置を提供する。
【解決手段】 ワイパーモータを車体に接続する車体側弾性体と、フロントガラスから車両下方に延在するブラケットと、ブラケットとワイパーモータとを介して接続するアームとを有することとした。 (もっと読む)


【課題】部品点数及び組み付け工数を削減することができ、低コスト化と省スペース化及び小型化を図ることができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパアーム2を揺動させるピボット軸5を有したピボットホルダ3と、このピボットホルダ3のピボットブラケット4が取り付けられるパイプフレーム6と、このパイプフレーム6にモータフレーム8を介して取り付けられると共に、ピボット軸5をリンク機構を介して揺動させるモータとを備えたワイパ装置1において、ピボットブラケット4とパイプフレーム6及びモータ7に一体形成されたモータフレーム8とをボルト9を介して締結固定した。 (もっと読む)


【課題】 リテーナの左右への横振れを効果的に抑制できるとともに、美観が向上したワイパーアームを提供する。
【解決手段】 ワイパーアーム1のアームヘッド2に2枚の側板12A、12Bをもうけるとともに、リテーナ3に4枚の板部25A〜25Dを設ける。側板12A、12Bには、上端面14A、14Bに開口した保持凹部13A、13Bを設ける一方、板部25Aと25Bの間には連結ピン26Aを、板部25Cと25Dの間には連結ピン26Bを設け、連結ピン26A、26Bを保持凹部13A、13Bに嵌合させることにより、リテーナ3をアームヘッド2に対して回動可能に連結する。押し付け力発生のためのスプリング5は、板部25B、25C間の隙間部24Bに配置する。 (もっと読む)


【課題】払拭領域の外に排除されて残ってしまった雪を全て溶かすものに比べヒーター容量(ワット)が小さく、残ってしまった雪を全て溶かすものに比べ雪を短時間で取り除く車両用融雪装置を提供する。
【解決手段】車両用融雪装置11はワイパー(ワイパーブレード)37で形成される払拭領域43より外方に配置されているとともに、ワイパー37を設けたウインドウガラス15に取付けられている融雪部材14を備える。融雪部材14は、ワイパー37で外方に集められ残った雪S1を複数に分割することで、崩す第1分割融雪部54、第2分割融雪部56を備えている。第1分割融雪部54、第2分割融雪部56は、略三角形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】より適切にミラーの表面の水滴を除去することができる水滴付着防止装置を提供すること。
【解決手段】本発明による水滴付着防止装置1は、ミラー22の表面の水滴の付着を防止する空気風を生成する空気風生成手段16aと、空気風の風量を調整する風量調整手段16bと、空気風の風向を調整する風向調整手段16cと、風量及び風向を所定の情報に基づいて設定する設定手段2cを備えることを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ピストンに支持された噴射ノズルが出し入れされる車体の開口部と該開口部に取り付けられるシリンダとの間にガタが生じないようにする。
【解決手段】シリンダに取り付けられ該シリンダを開口部に位置決めするブラケット8と、ブラケットに外嵌状に位置される固定部材9と、ブラケットと固定部材との間に位置される弾発部材とを備え、ブラケットは開口部の開口縁部の前側に係合する複数の係合片83b、84aを有し、固定部材は開口部の開口縁部の後側に当接する複数の当接部93a、94a、95aを有し、ブラケットの複数の係合片と固定部材の複数の当接部とによってそれぞれ開口部の開口縁部を挟持し、且つ、固定部材を開口部側に付勢するように弾発部材がブラケットと固定部材との間に介挿されるようにした。 (もっと読む)


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