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Fターム[3D038CA12]の内容

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【課題】燃料フィルターの配置を工夫することで、燃料フィルターのメンテナンス作業が行い難いものとなったり、燃料フィルターが他物との接当により損傷することを回避し易くすることが可能な水田作業機を提供する。
【解決手段】運転部ステップ42を支持するステップ支持フレーム39bが、走行機体における前車輪10と後車輪11との間に位置して機体横幅方向に沿って延びる状態で備えられ、運転部ステップ42の下方側に燃料タンク43が備えられ、運転部ステップ42の下方側において、ステップ支持フレーム39bの機体横幅方向一端部よりも機体横幅方向内方側であって且つステップ支持フレーム39bの機体前方側の近傍に位置する状態で、燃料タンク43からエンジンに供給される燃料に作用する燃料フィルター45が備えられている。 (もっと読む)


【課題】滑止め板を油液タンクから容易に取り外し又は油液タンクに取り付けることができ、油液タンク上面と同じ大きさの滑止め板を含めて種々の大きさの滑止め板を用いることができる建設機械の油液タンク構造の提供。
【解決手段】燃料を貯蔵する燃料タンク11と、この燃料タンク11の上部にボルト13を介して取付られ、足場を形成する滑止め板12と、ボルト13のねじ部13Aに螺合する袋ナット13aとを備え、滑止め板12はボルト13のねじ部13Aを通す貫通孔16を有し、ボルト13の頭部13Bを燃料タンク11の上面に固着して、ねじ部13Aを上方に向けて設け、ねじ部13Aに滑止め板12の貫通孔16を通した状態で、ボルト13のねじ部13Aに袋ナット13aを螺合させて成り、滑止め板12にはボルト13の頭部13Bを収容可能な凹部15aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】特別な構造が不要でタンクプロテクタを燃料タンクに固定して燃料タンクを車体側部材に取付可能な燃料タンク取付構造と、少ない工数で、タンクプロテクタを燃料タンクに固定して燃料タンクを車体側部材に取付可能な燃料タンク取付方法を得る。
【解決手段】クッションゴム36を燃料タンク16の上面16Tに貼着するとき、クッションゴム36の接着剤38を用いて、タンクプロテクタ40も燃料タンク16に固定しておく。次に、クッションゴム36が貼着されると共にタンクプロテクタ40が固定された燃料タンク16を、タンクバンド18を用いてフレーム14に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】自動車上でCNGコンテナーシステムを固定するための特定の構成部品の創造探求を目的とする。
【解決手段】本発明の治具及び取付けによって、車両の所有者にとっての価値及び安全性に対する、様々な観点からの利点を強調する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンク用ユニットは、支持体10に燃料遮断弁20を容易かつ堅固に組み付けることができること。
【解決手段】燃料タンク用ユニットは、支持体10に固定される燃料遮断弁20を備えている。支持体10および燃料遮断弁20のケーシング22は、燃料膨潤率の異なる第1および第2樹脂材料から形成されている。燃料遮断弁20は、支持体10に固定機構を介して固定されている。固定機構は、支持体10の第1支持側係合部15eおよび第2支持側係合部15fに、燃料遮断弁20のケーシング22に形成された爪である第1および第2固定用係合部28e,28fをかかり代である第1および第2爪係合量で係合している。支持体10および底蓋28が燃料膨潤する前にて第1爪係合量が第2爪係合量より大きく、燃料膨潤した後にて第2爪係合量が第1爪係合量より大きくなるように係合部を設定している。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車室内スペースなかんずく乗員の足元スペースの確保と、燃料タンクの容量確保との両立を図ることができ、特にシートの前方下部のデッドスペースを乗員の足元スペースとして有効利用することができる車両用燃料タンクの配設構造の提供を目的とする。
【解決手段】リヤフロア4の一般面8は前方且つ下方に傾斜して形成され、傾斜した後方の高部8bであって、且つリヤフロア突出部7後方の部位にはリヤシート9,10(係入部23)が取付けられるストライカ11が設けられ、キックアップ部3とリヤフロア突出部7との間には、両リヤサイドフレーム27,27間の車幅方向略全域に渡って断面L字状の段差部6が延設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高圧系ユニットの組替え時に配管内に残留する高圧水素を簡易に短時間で抜く構造を有するタンクシステムを提供する。
【解決手段】タンクシステム1は、充填配管3内に残存する高圧ガスをタンクシステム1内のレセプタクル5の弁体及びべスペルシートに発生させた間隙から抜くことを可能とし、供給配管4内に残存する高圧ガスをタンクシステム1内のリリーフ弁9の弁体及びリリーフ弁本体に発生させた間隙から抜くことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】田植機体の前後又は左右バランスを良好に維持できるようにした田植機を提供しようとするものである。
【解決手段】車体カバー11後側上方にシートフレーム12を介して運転席13を取付け、その運転席13の前方でボンネット9後部に操向ハンドル14を設ける構造であって、車体フレーム3に、リヤアクスルケース7と、エンジン2に燃料を供給する燃料タンク46を設ける田植機において、機体前側のミッションケース4と前記リヤアクスルケース7とを車体の中心ライン上で連結フレーム70にて一体連結させ、前記左右車体フレーム3間に前記燃料タンク46を配設し、前記左右車体フレーム3をパイプフレーム51にて連結し、前記パイプフレーム51に前記燃料タンク46を取外し自在に固定させ、前記運転席13下方の前記車体カバー11内に前記燃料タンク46を配設させたものである。 (もっと読む)


【課題】この発明は、燃料フィルタのエンジンルームヘの搭載性を高め、且つ、外部から荷重が作用した際に、燃料フィルタを保護することを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両用エンジンの燃料フィルタ装置において、フィルタブラケットは、ストラットタワーの上面部に固定される固定部から車両内側に向けて水平に延びる上壁部とこの上壁部の車両内側端の接続部より燃料フィルタに沿って車両下方に延びる縦壁部とから成る略L字形状に形成され、車両部品を支持して車両前後方向に延び、サイドブレースとフィルタブラケットの上壁部及び縦壁部の接続部近傍とに連結する支持ブラケットを設け、支持ブラケットには、サイドブレースに連結する第1連結部とフィルタブラケットに連結する第2連結部とを有し、車両部品と支持ブラケットとを前傾させて、鉛直方向において第2連結部を第1連結部より高い位置に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、作動油タンク及び燃料タンクの取付けを容易にするタンク装置及びその取付け方法を提供する。
【解決手段】建設機械のタンク装置は、上部旋回体(6)に対する取り付けベース(50)と、取り付けベース(50)上に互いに隣接して取り付けられた作動油タンク(30)及び燃料タンク(40)と、作動油タンク(30)及び燃料タンク(40)から側方に張り出した取り付けベース(50)の部位(55)に設けられた複数の貫通孔と、上部旋回体(6)上のねじ孔に貫通孔を通じてねじ込まれる据え付けボルト(56)とを備える。 (もっと読む)


【課題】水素タンクへと水素を充填する際に、より正確な充填所要残時間を算出及び表示することができ、作業者の利便性を高めることができる水素充填装置及び水素充填方法を提供する。
【解決手段】水素充填装置10は、水素貯蔵タンク16に貯蔵された水素を、例えば燃料電池車両18に搭載された水素タンク20へと充填するための装置である。この水素充填装置10は、水素タンク20への水素充填が開始された後、該水素充填を所定時間停止し、この停止中に水素タンク20内の温度及び圧力を検出すると共に、該温度及び圧力の検出値に基づき水素タンク20への所定量の水素充填に必要な充填所要残時間を算出し、さらに、算出した充填所要残時間を表示部42に表示可能に構成されている。 (もっと読む)


タンク又は他の容器から燃料等の液体を引き出すことに使用するフロート装置が開示される。装置は、タンク内の液体のレベルとともに上昇及び下降するために配置されるフロートと、フロートに接続される自由端を有するフレキシブルチューブを備える液体引き出しダクトと、を備える。フロートは、フロート及びフレキシブルチューブを囲むフィルタ又は他の要素内で、垂直移動のために配置される。フィルタ又は他の要素は、長尺状で管状の構造であり、開口した下端部を備える。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの振動が車体に伝達されることを抑制できると共に、燃料タンクのガタ付きの発生を防止できる。
【解決手段】燃料タンク取付構造10では、燃料タンク14が複数のショックアブソーバ20を介して車体のフロア12に取り付けられている。このため、車両走行時の燃料タンク14の振動をショックアブソーバ20によって吸収することができ、燃料タンク14の振動が車体に伝達されることを抑制できる。しかも、ショックアブソーバ20を用いた取付構造であるため、雰囲気温度による構成部材の物性変化や構成部材の磨耗などが生じ難い。したがって、燃料タンク14のガタ付きの発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】上部構造体上のアセンブリーを配置換えすることによって空間が節約されるように、既知の構造の掘削機を更に改良することである。
【解決手段】本発明は、下部構造体と、上部構造体と、上部構造体内又は上部構造体に配置された内燃機関とを備え、この内燃機関によって駆動される掘削機であって、内燃機関に燃料を供給するための少なくとも1つの燃料タンクは、掘削機の下部構造体内、及び/又は、下部構造体に配置されている掘削機に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、気体燃料配管を車室内と確実に遮断し得るとともに、気体燃料配管と気体燃料配管を覆うベンチレーション用ホースの組付作業性を向上し得ることを目的としている。
【解決手段】このため、気体燃料タンクと気体燃料配管とベンチレーション用ホースとを備えた気体燃料車の配管構造において、気体燃料配管を支持しつつベンチレーション用ホースの一部として機能する気体燃料配管用クランプを設け、気体燃料配管用クランプを、内部空間がベンチレーション用ホースの一部として機能する筒状部と、筒状部の外側部位を前記気体燃料車の所定位置に固定するクランプ部と、筒状部の内側部位に気体燃料配管を挿通させた際にこの気体燃料配管の途中部位を支持する支持部とにより構成している。 (もっと読む)


【課題】キャニスタの構造を変えずに吸脱着機能を高く引き出せるようにする。
【解決手段】エンジン冷却用ファン34によって通風される冷却風路55の外側に燃料タンクを配置してある作業車であって、燃料タンク内で蒸散した燃料ガスを吸着させ、エンジン駆動時に吸着した燃料ガスを離脱させ、離脱した燃料ガスがエンジン19に吸入される、燃料タンクとエンジン19との間のガス経路に介装するキャニスタ66を前記冷却風路55に配設する。 (もっと読む)


【課題】水素充填口から複数の水素ボンベに水素ガスを供給する水素供給系の構造を簡素化する。
【解決手段】水素充填口120から単一の配管152を延在させ、その先端部を連結部150に連通接続する。連結部150内に形成された連通路154からそれぞれの水素ボンベ70L、70Rに水素を供給するための第1チューブ156、第2チューブ158が接続される。連結部150は、電磁弁170と緊急開放弁180を固着する。これによって、部品点数が削減され、保守管理が容易化する。 (もっと読む)


【課題】 キャニスタを一体に備える軽量かつ安価な樹脂製の燃料タンクを提供する。
【解決手段】 樹脂製の燃料タンクTにおいて、燃料を貯留するタンク本体15と、タンク本体15内に発生した蒸発燃料を吸着する吸着剤を収納するキャニスタハウジング16とを、接続部17を介して一体に接続するようにブロー成形したので、タンク本体15に別体のキャニスタハウジングを取り付けるブラケットやボルトが不要になり、部品点数、組付工数、コストの削減および軽量化に寄与することができる。タンク本体15をバンド18およびボルト21,23で第1、第2クロスメンバ12,13に固定する代わりに、接続部17にボルト孔を形成し、そこを貫通するボルトで車体に固定しても良い。 (もっと読む)


【課題】相手部材に容易に取り付けることができ、かつ、安価に製造できる被覆部材を提供すること。
【解決手段】被覆部材1の第1取付部に、第1爪部を設けるとともに金属製のばね材からなり有端のリング状をなす第1リング部材を取り付ける。第1爪部は、第1取り付け状態において、第1パネルの第1対向面側に位置し第1対向面における第1開口の周縁部に向けて突起するとともに、第1対向面側の部分から第1対向面と逆側の部分に向けて突起高さが小さくなるテーパ状をなす。 (もっと読む)


【課題】 狭い作業現場でもタンクの上側を大きく開放することにより、広い作業スペースによって作業性を向上できるようにする。
【解決手段】 作動油タンク11と燃料タンク12の上側を覆うタンクカバー22は、前側に位置して前端23Cを支点として前側に開かれる前カバー部23と、この前カバー部23の後側に位置して後端25Dを支点として後側に開かれる後カバー部25との2部材によって構成する。従って、タンクカバー22を2つに分割することで、1個の前カバー部23と後カバー部25とを小さく形成する。これにより、狭い作業現場で燃料タンク12への給油作業、作動油タンク11のメンテナンス作業等を行う場合には、小さなカバー部23,25は、周囲の障害物等に衝突することなく、軽い力で簡単に全開状態にでき、作業を容易に行うことができる。 (もっと読む)


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