Fターム[3D038CD00]の内容
推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 特徴箇所及び装備品との関連 (1,586)
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Fターム[3D038CD00]に分類される特許
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液面検出装置
【課題】 燃料タンクに形成する開口部の大きさの拡大を抑制しつつ、開口部に対する位置自由度の大きい液面検出装置を提供する。
【解決手段】 ハウジング7をガイドパイプ4の中心軸である軸線Aを回転軸として回転可能に保持し、ストッパ73およびストッパ受け83によりハウジング7をその使用状態位置で停止させ、リターンスプリング9の付勢力によりハウジング7を使用状態位置に保持する構成とした。これにより、燃料液面検出装置1を燃料タンク2の開口部22を通して燃料タンク2内へ挿入する際に、ハウジング7を回転させてガイドパイプ5をベース8とほぼ平行として開口部22から挿入すれば、燃料液面検出装置1をして開口部22を容易に通過させることができる。燃料タンク2の開口部22を拡大せずに、燃料タンク2内へ容易に挿入固定することが可能な燃料液面検出装置1を実現することができる。
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給油口廻りの車体構造
【課題】 後部車体の剛性確保と給油口保護の両立が図れる給油口廻りの車体構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 ブラケットソーサ2が車体骨格1に対して隙間δ1、δ2を有するフローティング構造を採り、軽度の後面衝突時には、車体骨格を構成するリヤピラーリンフォース1等の高い剛性によりブラケットソーサ2が確実に保護される。比較的大きな衝撃荷重が作用してリヤピラーリンフォース1等が変形を開始した場合でも、ブラケットソーサ2がリヤピラーリンフォース1に対してフローティング構造を採っていることで、リヤピラーからの衝撃荷重の影響を受けにくく、ブラケットソーサ2の変形移動やキャップの離脱が抑止され、フィラーチューブ3との接続が断たれることも未然に防げる。
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小旋回型建設機械のカバー構造
【課題】 機体内側のカバーの組立性を向上させることができ、さらに種々の効果も認められるカバー構造を提供しようとする。
【解決手段】 小旋回型建設機械の運転席3に対面するようにタンク1を配置し、該タンク1の上方部にカバー2を接続させた。
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作業機械
【課題】上部旋回体を備えた作業機械の側縁部に設置される液体タンクを小さくすることなく上部旋回体の外面、特に側面を内方に位置付けることができ、あるいは上部旋回体の外面、特に側面をさらに外方に張り出すことなく液体タンクを大きくできるようにする。
【解決手段】
下部走行体(6)と、下部走行体(6)上に水平方向に旋回自在に取り付けられた上部旋回体(8)と、上部旋回体の側縁部に設置された流体タンク(18,20)とを備え、流体タンク(18,20)により、上部旋回体(8)の側面(30)および上面(24)それぞれの一部を形成する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】運転席7と助手席8の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク内の燃料揺動音を遮音するための遮音板58で燃料タンク9の上面全体を覆い、遮音板58を運転席7並びに助手席8の下方の床下に、床11から所定の隙間δをおいて取付け、燃料タンク9を遮音板58を介して車体側に取付ける。燃料タンク9と遮音板58の間には隙間を有しており、燃料タンク9の上面を部分的に遮音板58に当てる。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】 車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、燃料タンク9の少なくとも一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する車両1において、運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、車両1を上から見たときに運転席7と助手席8に対して燃料タンク9が重なり合うように構成し、燃料タンク9の一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両は、前車軸と後車軸との間にキャビンを有し、キャビン内に運転席と助手席と後席を有する。運転席と助手席の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。フロアトンネル16がキャビン内に突出する突出高さは、運転席並びに助手席の部分に対して、運転席並びに助手席と後席との間の部分を低くし、その低い部分に配管可能に構成する。車体外部から燃料を供給するフィラーパイプ72を、フロアトンネル16における低い部分を通じて、燃料タンク9まで配管する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8とを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。運転席7と助手席8との下方でフロアパネル11を上方へ膨出させ、その膨出部分の内方に燃料タンク9をその前後方向長の全体が収まるように配置する。膨出部分は、車体における左右両側のサイドシルとフロアトンネルとの間を連結した構成とする。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8と後席15を有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。後席15は、シートバックを前に倒し、シートクッションを下方に移動することにより折畳んだ状態で、シートバックの高さが、後方のトランク部12と概ね同一レベルとなるように構成する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7並びに助手席8と、運転席7並びに助手席8の後方に後席15と有し、エンジン3と電気モータ61の両方を走行動力源とする。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、後席15の下に電気モータ61のための電力供給源62を配置する。電力供給源62は床上に配置する。
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車両用燃料タンクの配置構造
【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク9は、幅方向中央部から上方に向けて膨出する上部膨出部を有し、上部膨出部をフロアトンネルに入り込ませる。燃料タンク9は、フロアトンネルに入り込む上部膨出部を有している中央のタンク部分と、中央のタンク部分から左右一方へ延びて運転席7の下方に臨むタンク部分と、中央のタンク部分から左右他方へ延びて助手席8の下方に臨むタンク部分とからなる一体品とする。
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車両の排気装置
【課題】この発明の目的は、車両の後突時には傾斜のなだらかな曲面の連絡部が前方の燃料タンクに衝突することによって、燃料タンクの局部的な変形を抑制して損傷を防止することにある。
【解決手段】この発明は、車両に搭載される燃料タンクと、この燃料タンクの配設位置を越えて前記車両の後方に延びる排気管とを設け、この排気管は経路途中に前記燃料タンクの後面に対峙する傾斜部を含み、この傾斜部に前記排気管を上流側排気管と下流側排気管とに分割する上流側フランジと下流側フランジとを設け、前記両フランジの各外縁部が前記燃料タンクに対峙する車両の排気装置において、前記両フランジの各外縁部には夫々締結部を備える突出部が複数個設けられるとともに、各突出部の間がなだらかな曲面の連絡部で連絡され、この連絡部が前記燃料タンクに対峙するよう前記両フランジを前記排気管の周方向に位置決めしたことを特徴とする。
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建設機械における燃料給油装置
【課題】 油圧ショベルに、燃料タンク8に燃料を給油するための給油ポンプを設けたものであって、その場合において、燃料の非給油時、給油ポンプをわざわざ収容しないでよいようにすると共に、給油ポンプ14と燃料タンク8とを連通するためのホースを不要にする。
【解決手段】 給油ポンプを、燃料タンク8の給油口に対して、該給油口のキャップとなるようにして取り付けたままにし、燃料給油時、給油ホース21と電源コード19とを給油ポンプ14に接続し、スイッチ20の操作で給油ポンプ14を駆動して燃料給油する。
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