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Fターム[3D203DA51]の内容

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【課題】 居住空間の前後、上下、左右の全方向の狭所感を減少し、ゆとり、癒しの感じられる状態となり、トラクタ作業環境を向上できるようにする。
【解決手段】 トラクタ車体に固定のキャビンフレームに、前面のフロントパネルと、左右側部の後部枢支型のドアパネルと、上部のルーフと、下部のフロアシートとをそれぞれ装着したキャビン装置において、前記フロントパネルを外方膨出状の略球面形状に形成し、かつ前記ドアパネルを外方膨出状の略球面形状に形成していて、前記フロントパネル、ドアパネル、ルーフ及びフロアシートで囲まれるキャビン居住空間を平面視で略卵形状に形成する。 (もっと読む)


【課題】 リヤシートの折り畳み機能を損なわずに、リヤシートの後方に搭載した電気機器を効果的に冷却できるようにする。
【解決手段】 リヤシート16はシートクッション14を下方に移動させるとともにシートバック15を前方に倒すことで折り畳み可能であり、その後方の後部フロア27の床下に電源ユニット19が配置される。リヤシート16が非折り畳み状態にあるときには、電源ユニット19の冷却空気導入口34に、シートクッション14の下面とシート下フロア21の上面との間の空間を通して車室内から冷却空気を導入することができ、またリヤシート16が折り畳み状態にあるときには、前記冷却空気導入口34に冷却空気導入通路P1,P2を介して車室内から冷却空気を導入することができるので、リヤシート16の折り畳み状態の如何に関わらずに電源ユニット19を冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】車体前部の相対変形を抑止すると共に、フロントシートのロングスライド化にも容易に対応できるようにする。
【解決手段】車体側部に沿って前後方向へ延在する左右のサイドシル2,2と、左右のサイドシル2,2の内側に配置され、車両前部から車両後部に延出される左右のフロントフレーム1,1とを有する骨格構造に対し、車両前部で左右のフロントフレーム1,1間に架設されてトランスミッション18を支持するトランスミッションクロスメンバ19と、車幅方向に延在される左右のサイドシル2,2の前端部とを、従来のシートクロスメンバよりも前方に位置する左右のフロントクロスメンバ21,21で連結する。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池スタックを車室外側に配置しつつ、燃料電池スタックを保護することができる燃料電池自動車を提供する。
【解決手段】 車体前後方向に単位燃料電池を積層してなる燃料電池スタック12を車体のフロアパネル1下に配置した燃料電池自動車において、フロアパネル1を左右のフロントシート20間で上方に膨出してセンターコンソール23を形成し、このセンターコンソール23内に燃料電池スタック12を配置し、センターコンソール23の側壁25に、前記単位燃料電池の積層範囲に亘って車体前後方向に延びる補強フレーム55を設けた。 (もっと読む)


【課題】 充分な強度を有すると共に組立てを容易にできるものでありながら、コストダウンと精度の向上を図ることができる構成とする。
【解決手段】 安全フレーム20はフェンダ7を亘るように門形に形成されたフレーム本体10と、該フレーム本体10を機体4に支持する下部フレーム11とを有している。該フレーム本体10の左右それぞれの下端は、フェンダ7の位置で該下部フレーム11に連結している。さらに、該下部フレーム11の下端は左右それぞれリヤアクスルケース25にブラケット17等を介して連結されている。また、左右の下部フレーム11は連結部材12で互いに連結されている。プレス加工を用いて板状の部材を左右の側端部にて折り曲げ、縁部28を形成しリブ構造とし、上端部を内方に折り曲げ、折曲部27を形成し、下部内面に結合部15となる部材を一体に固着させた構成とした。 (もっと読む)


【課題】 車両のフロアパネル下に取り付けたサブフレーム上の燃料電池用補機に対する路面からの跳ね上げによる影響を抑えることができる燃料電池自動車構造を提供する。
【解決手段】 フロアパネル35を上方に膨出させて車両の前後方向に延びるセンターコンソール39の下側に形成されるセンタートンネル60内に、前記燃料電池スタック2及びその補機を前後に並ぶように収容し、前記燃料電池スタック2の補機は、少なくとも前記燃料電池スタック2へ水素を供給するための水素供給補機Dと、前記燃料電池スタック2から空気を排出するための空気排出補機とを含み、前記水素供給補機Dを前記空気排出補機よりも上方に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池周辺を自然換気とした上で水素センサのタフネス対策を軽減することができる燃料電池自動車構造を提供する。
【解決手段】 車両のセンターコンソール39を支持する左右のセンターフレーム43と燃料電池2を搭載したサブフレーム50とを固定することで、車両の車幅方向中央部に前後端を開放した車両のセンタートンネル60を形成し、前記燃料電池2と該燃料電池2へ水素を供給する水素供給補機Dとを、前記センタートンネル60内に前後に並ぶように設けると共に、該センタートンネル60内の水素を検知する水素センサ62を前記センターコンソール39の上部内側に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 フロアパネルの全高の上昇や車室内の着座スペースの圧迫等による車室内の快適性を損なうことなく、しかも、外部からの荷重入力に対して燃料電池スタックを確実に保護し得る燃料電池自動車を提供する。
【解決手段】 車幅方向の略中央位置でフロアパネルから上方に膨出して車両前後方向に延出するセンターコンソール23を設ける。燃料電池スタック12を、燃料電池セル12aの高さ方向の寸法が幅方向の寸法に対して長くなり、かつ、燃料電池セル12aの積層方向が車両前後方向になるようにサブフレーム40に取り付け、燃料電池スタック12がセンターコンソール23内に収容されるようにサブフレーム40を車体に取り付ける。燃料電池スタック12は、その重心Gの下方側位置と上方側位置で車体に支持固定する。
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【課題】 燃料電池スタックを車室外側に配置しつつ、燃料電池スタックを保護することができる燃料電池自動車を提供する。
【解決手段】 燃料電池スタック12を車体のフロアパネルフロアパネル1下に配置した燃料電池自動車において、前記フロアパネル1を左右のフロントシート20間で上方に膨出してセンターコンソール23を形成し、このセンターコンソール23内に燃料電池スタック12を配置し、センターコンソール23の側壁25同士を接続するようにして、一方のフロントシート20に作用する側方からの衝撃力を他方のフロントシート20に伝達するクロスビード63を設けた。 (もっと読む)


【課題】キャノピーを取り付けるためのキャノピー取付部材を旋回台フレーム上に強固に固定可能とする。
【解決手段】旋回台フレーム5前部に作業機1を取り付け、該旋回台フレーム5上にエンジン8を搭載し、旋回台フレーム5後部にキャノピー14を着脱可能に取り付けた旋回作業車において、前記旋回台フレーム5上に、水平方向に配置した枠状のエンジン支持部材31を介してエンジン8を載置固定するとともに、該エンジン支持部材31の一側上にキャノピー取付部材32を立設した。 (もっと読む)


【課題】 フロアパネル下に燃料電池を配置した場合にも車体構造を簡素化した上でモータルーム内の水素センサを不要にできる燃料電池自動車構造を提供する。
【解決手段】 車幅方向の略中央位置に、フロアパネル35を車両の左右のフロントシート33間で上方に膨出して形成したセンターコンソール39を設け、燃料電池2を前記センターコンソール39の下側に形成されるセンタートンネル60内に配置すると共に、前記燃料電池2よりも前方であってセンターコンソール39の下側に、車両前方のモータルームMRとセンタートンネル60とを隔てる隔壁61を配置した。 (もっと読む)


【課題】 フロアパネルの全高の上昇や車室内の着座スペースの圧迫等による車室内の快適性を損なうことなく、しかも、外部からの荷重入力に対して燃料電池スタックと燃料電池の補機とを確実に保護し得る燃料電池自動車を提供する。
【解決手段】 センターフレーム27とサイドフレーム2を夫々左右一対設ける。車幅方向の略中央位置でフロアパネルから上方に膨出するセンターコンソールを設ける。燃料電池スタック12を取り付けたサブフレーム40を車体に取り付け、燃料電池スタック12をセンターコンソール内に収容する。燃料電池スタック12に配管と配線によって接続されるヒータ50やDC−DCコンバータ51等の補機をセンターフレーム27とサイドフレーム2の間に配置する。
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【課題】 電気自動車やハイブリッド自動車のバッテリボックスを、車体に特別の補強を施すことなく側面衝突の衝撃から保護する。
【解決手段】 バッテリを収納するバッテリボックス18を車体前後方向に延びる左右のサイドフレーム11間で車体左側に偏倚して搭載し、バッテリボックス18の車体右側の端部にバッテリを冷却する冷却空気の吸気ダクト19および排気ダクト20を接続したので、左右のサイドフレーム11で側面衝突時の衝撃からバッテリを保護することができるだけでなく、バッテリボックス18の容積を最大限に確保しながら吸気ダクト19および排気ダクト20を配置するスペースを確保することができる。しかもバッテリボックス18の左右両端部を左右のサイドフレーム11に連結したので、バッテリボックス18を車体に強固に搭載することが可能になるだけでなく、バッテリボック18によって左右のサイドフレーム11の剛性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】近年、農作業機械、例えば作業車両についても、性能は充実させつつも、作業が楽・操作がし易い、というユニバーサルデザインの観点からの改良が更に望まれている。
そこで、本発明の課題は、トラクタのアームレストについて、操作レバーにての作業時でも楽に操作ができ、従来の乗降の支えとなる取っ手の役割をも果たすことのできるアームレストを提供することである。
【解決手段】機体に操縦座席3を備え、該操縦座席3の左右両側にアームレスト23を備えた作業車両のアームレスト構造であって、アームレストを前記作業車両の後車輪を覆うフェンダ後部上から前後中途部上までフェンダ上面に沿って設置し、該アームレストの前後方向の中間部から前部を幅狭で前方下がりに傾斜して構成し、後部上面を幅広の水平面に構成し、前方部を把持部とした。 (もっと読む)


【課題】 マウント装置に関し、簡素な構成で、設置スペース及びコストを削減できるようにする。
【解決手段】 キャブ内に設置されたシート下部に、シートへの振動を吸収するための第1空気室1aが設けられたエアサスペンション1を有する作業機械のマウント装置であって、該作業機械のフレームとフレーム上に搭載される装置との間に介装され、該装置の振動を吸収するための第2空気室2aを有して該装置を該フレームに対し弾性支持するエアマウント2と、空気を圧縮して吐出するコンプレッサ3と、吐出された空気を第1空気室1a及び第2空気室2aへ個別に供給する補充制御手段4aとを備える。 (もっと読む)


【課題】苗植機は、泥土耕盤の深い土壌面を走行しながら作業するため、高床形態で、車体重量が軽量で、作業者の搭乗しうるステップフロアが広く、安定した走行作業を行いうる車体構成であることが必要である。
【解決手段】車体の車体フレーム1の上方にステップフロアを支持するフロアフレーム2を設け、フロアフレーム2を車体前側のフロントフレーム9と車体後側のリヤフレーム4と両フレーム9,4を連結するサイドフレーム10とで構成し、フロアフレーム2の外側にアウトサイドフロア16を支持するアウトサイドフレーム17を配置して、このアウトサイドフレーム17の前部をフロントアクスルハウジング11よりも外側に張り出して補助苗載枠14を支持する苗枠支持フレーム15にて支持し、後部をリヤフレーム4の外側に張り出す張出フレーム13にて支持した苗植機。 (もっと読む)


【課題】 高い位置から側面衝突を受けた場合でも、車両の中央部に効率よく衝突荷重を伝達し、もって車両の破損を小さくすることができる車両の側部構造を提供する。
【解決手段】 車両におけるセンターピラー1には、車両側面部材2が設けられており、車両側面部材2は、外側硬部11と内側軟部12とを有している。センターピラー1の外側から他の車両などの物体が衝突した際には、車両側面部材2が車両の内側に移動させられてパイプ部材4に接触する。このとき、車両側面部材2の内側軟部12がパイプ部材4に食い込み、車両側面部材2とパイプ部材4とが一体化して、パイプ部材4の押し下げが防止される。 (もっと読む)


【課題】 車体に設けられたボディカバーの撓みを防止でき、乗車時の安定性をも確保できる草刈機を提供すること。
【解決手段】 ボディカバー20および車体10には、ステップ254をそれぞれ支持する位置にブッシュが設けられるとともに、これらのブッシュの間には、互いに係合する鉤状部およびC字状部材が設けられているため、乗車時にステップ254に大きな荷重が掛かっても、鉤状部およびC字状部材にはあまり大きな力が作用せず、鉤状部およびC字状部材が外れない。このため、車体10の略全体を覆うように一体に形成されたボディカバー20が採用された構造であって、しかもボディカバーが車体10に対して開閉自在とされた構造であるにも関わらず、乗車時にボディカバー20が撓みにくく、踏み込まれた側と反対側のステップ254での浮き上がりを防止できる。よって、乗車時の安定性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】操縦者がシートに着座したままの状態では、後方を向いての作業が行いづらくなっていた。
【解決手段】走行機体2を覆う車体カバー50の上方にシート60を備える作業車両1において、前記車体カバー50の下方に立設した走行機体2の支持フレーム10に、該車体カバー50上方へ突出する支持ステー55を固設し、該支持ステー55に車体カバー50上方でシート60を支持して、該シート60と車体カバー50との間にシート60に着座した操縦者が足を配置することができる空間56を形成した。 (もっと読む)


【課題】 キャブ構造に関し、キャブ内における座席後方のデッドスペースの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】 作業機械のキャブ10内に設けられた座席後方に配置される収容コンテナ1aと、キャブ10に対し収容コンテナ1aを滑動自在に支持してキャブ10から外方へ引き出し可能とするスライドレール2とを備える。 (もっと読む)


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