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Fターム[3E042CA02]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−入力 (250) | バーコード入力 (108)

Fターム[3E042CA02]に分類される特許

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【課題】従来発生していた不具合であるシート挿入位置のバラツキによる読取り不良、バーコードリーダの耐久性の低下、消費電力の増大を一挙に解消することができる金銭取扱い装置を提供する。
【解決手段】読取り用の光を出射してバーコードを走査するバーコードリーダ20と、金銭払出口から金銭を払い出す金銭払出装置21、22とを備えた金銭取扱い装置であって、制御手段は、バーコードリーダがバーコードから読取った取引関連情報に基づいて金銭払出装置を作動させて該取引関連情報に基づいて決定した金額を金銭払出口から払い出すように制御するものにおいて、バーコードリーダによる読取り領域の手前側においてシートの進入を事前に検知するシート検知手段10を備え、制御手段は、シート検知手段によってシートの進入が検知された時点でバーコードリーダによる走査を開始させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】レシート挿入凹所の内底面が水平面であるためにレシートを水平に挿入していた従来の金銭取扱い装置の欠点である外乱光の影響によるバーコードリーダによる読取り精度の低下という不具合を解決する。また、レシート挿入凹所の構造を改良したことに伴って発生する不具合である雨水の滞留を防止することができる構造を提供する。
【解決手段】装置外装体3の外側面に配設されて取引関連情報を含むバーコードBCが上面に記録されたシートRを該シート先端を下向きに傾斜させて受け入れるシート挿入凹所30と、シート挿入凹所内の上部に配置され読取り用の光を下向きに出射して挿入されたシート上のバーコードを走査するバーコードリーダ20と、を備え、シート挿入凹所の内底面は、内奥部に向かって下向きに傾斜している。 (もっと読む)


【課題】一の売買取引あたりの商品の個数を上昇させることができる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、精算処理において、一の売買取引あたりの商品の個数を計数し(ステップS6)、その個数が基準個数である20個を超える場合に(ステップS7にてYes)、値引き処理がなされる(ステップS8)。このため、20個を超える商品を購入しようとする動機付けを顧客に与えることができる。その結果、一の売買取引あたりの商品の個数の上昇、すなわち、一の顧客あたりに販売する商品の個数の上昇が期待でき、ひいては、客単価の向上に繋がることになる。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートの使用率を向上させて、顧客の移動経路情報を効率よく収集する。
【解決手段】ショッピングカートに設けられその走行状態を検出する走行状態検出手段7、8と、走行状態検出手段7、8で検出した走行状態に基づいてショッピングカートの移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段10と、移動経路情報形成手段10で形成した移動経路情報をショッピングカート利用者の移動経路情報として収集する移動経路情報収集手段10、32と、ショッピングカートに設けられ、ショッピングカート利用者用の特典情報を提示する特典情報提示手段16と、商品の精算を行う精算装置に設けられ、ショッピングカートの利用者が商品の精算を行うとき、ショッピングカート利用者用の特典情報に応じた商品価格で精算を行う特典情報反映手段32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】バーコードを利用して、商品が正規のものであるか否かを簡単に確認することのできる商品の真偽判別方法を提案すること。
【解決手段】商品1には可視状態(公開状態)の未開封確認用バーコード2aと、シール状態(秘密状態)の開封登録用バーコード2bが添付される。店舗8などにおいて、可視状態の未開封確認用バーコード2aを読み取って、その情報を真偽判別サーバ5のデータベース6の登録内容と照合することにより、当該バーコード2aが添付された商品が既に開封済みか否かを確認できる。既に開封済みの場合には、その商品は模倣品であり、添付のバーコード2a、2bが不正コピーされたものであると判断でき、一般市場に出回る前に排除できる。 (もっと読む)


【課題】キャッシャにも買物客にも割引が行われたことを容易に認識させる。
【解決手段】コード読取装置が読み取ったコードシンボルに含まれている情報を取得し、取得した情報に含まれている商品コードに対応する単価を取得し(ステップS3,S13)、取得した単価に基づいて商品販売データ処理を実行し、また、取得した情報に割引処理のための割引情報が含まれている場合(ステップS11のY)、この割引情報に基づいて前記商品販売データ処理において割引処理を実行し(ステップS15,S17)、コードシンボルの読み取りに応じて報知音を出力し、割引処理を実行する場合としない場合とで前記報知音を異ならせるようにした(ステップS2,S12)。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定をすることなく所定の時間以降の割引販売を実行できるようにする。
【解決手段】読み取ったコードシンボルに含まれる情報を取得し、この情報に含まれている商品コードに対応する単価を取得して(ステップS3,S14)、取得した単価に基づいて商品販売データ処理を実行し、また、取得した情報に含まれている設定時刻を現在時刻が経過することによる時刻イベントの発生の有無を判断し(ステップS12)、時刻イベントが発生していると判断した場合(ステップS12のY)、取得した情報に設定時刻と共に含まれている割引処理のための割引情報に基づいて、商品販売データ処理において割引処理(ステップS16,S17)を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】2人制モードで作業を行う場合において、決済部での客に対する一連の決済作業に要する平均的時間を短くし、全体として客捌き効率を向上する。
【解決手段】商品情報入力部2は、バーコード読取り装置3と、客の買上げ商品の商品情報入力の締めを行う合計キーを設け、バーコード読取り装置で客の購入する商品からバーコードを読み込む。合計キーを操作することで客の買上げ合計金額を算出してメモリに格納する。決済部のPOS端末10は、メモリから合計金額を決済の為に呼出す呼出しキーと、呼出した合計金額を表示する第2の店員用表示器13及び客用表示器14とを設け、表示された合計金額に基づいて客との決済を行う。さらに、第3の客用表示器17を設け、前客の決済中に次客の合計金額がメモリに格納されると、この合計金額をこの表示器17に表示し決済待ちの客に対し支払うべき合計金額を知らせ支払いの準備をさせる。 (もっと読む)


【課題】全く新たなポイントサービスを可能とするPOSシステムを提供する。
【解決手段】店舗内の商品毎の栄養分析結果が記憶されているデータベースをバックヤー
ド又は本部のコンピュータシステム内に配設し、店舗のレジスタで読込んだ顧客の購入商
品とデータベースに記憶されている商品毎の栄養分析結果とに基づいて顧客の購入商品の
栄養分析を行い、その分析された顧客の購入商品の栄養分析結果をレジスタで発行される
レシートに印刷することにより、一定期間内に計上されたポイントが所定ポイント以上の
顧客に対してのみ栄養分析を行うようにすれば、全く新しいポイントサービスを行うこと
ができる。また、一定期間の顧客の購入商品の栄養分析を行って不足している栄養素とそ
れを補う店舗内の商品を求め、それらもあわせてレシートに印刷することにより、顧客の
興味をより一層高めることができると共に、販売促進効果も得られる。 (もっと読む)


【課題】各種商品のバーコードを連続して読み込み、各商品毎にバーコードと新価格を印字したラベルを発行できるようにする。
【解決手段】スキャナ200によって読み込まれた各種商品のバーコードデータは、フラッシュROMに各バーコードデータ毎に読取回数とともに記憶される。同一のバーコードデータが読み取られると、そのバーコードデータに対応する読取回数が1だけ増加され、同一のバーコードデータを重複して記憶しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】
顧客が自身の携帯端末から、レシート情報に基づきサービスポイント申請を行うと、拾ったレシート、あるいは、盗んだレシートを不正使用して、自分のポイントとして登録できてしまう恐れがある。
【解決手段】
バーコードリーダ付レジスタ300の印字手段310は、商品バーコードから読み取った商品情報に基づき精算金額を算出し、また、ユーザ端末200の画面表示された会員バーコードから読み取った会員ID、商品情報、さらには、店ID、精算日時情報、新規に生成したレシートIDに基づき二次元バーコードを作成し、レシート印字する。 (もっと読む)


【課題】入力部から入力されたデータの入力確定時に発せられる音が、近接する他の装置から発せられる音と確実に異なるようにする。
【解決手段】POS端末は、入力部の入力確定時に発せられる音のデータを記憶する音データメモリと、近接する他のPOS端末の識別データを記憶する近接POS識別メモリとを設ける。近接POS識別メモリで記憶された識別データで識別される他のPOS端末の音データメモリで記憶されている音データを問い合わせ、予め設定された複数種類の音データのうち近接POSでは未設定の音データを選択可能に表示する。選択可能な音データの中から何れか1つが選択されると、その音データを音データメモリで記憶し、以後、この音データでデータ入力確定音を鳴音させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して、管理対象物品に付した機械的に識別可能な情報記憶媒体を用いて管理対象物品の状態情報を収集し、効率的に複数のアプリケーションの処理を実行させることを可能とする情報収集システム等を提供する。
【解決手段】 アプリケーション103が動作する複数の処理端末101とICタグリーダ105とが接続され、ICタグリーダ105は、商品棚20に置かれた商品21に付したICタグ10に記憶されたタグID情報を読み取り、タグID情報/応答なし情報と送信元ID情報とからなる商品の状態情報を、処理端末101全体に対してブロードキャスト通信により送出する。各処理端末101は、受信データを監視し、自身のアプリケーション103の処理内容に応じて、所定の頻度で受信した商品の状態情報を取得し記憶するフィルタ手段104を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザフレンドリーな操作ガイダンスを顧客に提供する。
【解決手段】 基本画面B中、セルフチェックアウトを進めるために必要な各種のガイダンスを表示するガイダンス表示領域B1とセルフチェックアウトを進めるために必要な各種の操作ボタン及び取引情報B21を表示するユーザ領域B2とを上下に分割表示し、商品コード読取部によって商品コードが読み取られた場合には読取確認画面Cをユーザ領域にのみ重ねて表示し、重量チェックの結果、商品コード読取部で商品コードを読み取った商品が正しく秤皿に載置された場合にのみ読取確認画面Cを消去して商品販売データ処理を進行させ、商品販売データ処理の進行及び停止に伴い、ガイダンス表示領域B1に表示されているガイダンスの表示とユーザ領域B2に表示されている操作ボタン及び取引情報B21の表示とを遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来のPOSシステムのように専用の端末機を用いることなく、商品の販売動向の分析や在庫管理を行う販売管理システムを、容易にかつ安価に実現する。
【解決手段】
本発明にかかる携帯端末機10は、商品に付けられた商品情報を読み取る読取部11と、前記読取部11で前記商品情報を読み取る時点の前記携帯端末機10の位置情報を取得する位置情報取得部12と、前記携帯端末機10のユーザIDを管理するユーザID管理部14と、前記商品情報と前記位置情報と前記ユーザIDとを収集し、収集した前記商品情報と前記位置情報と前記ユーザIDとを含む購入履歴情報を生成する購入履歴情報生成部15と、前記購入履歴情報をネットワーク2へ送信する通信部16とを具備する。
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【課題】 操作領域がシステム全体に及ぶ場合のように、操作領域が広範囲に及ぶ場合でも、容易にその操作領域を把握でき、もってその操作が容易となって迅速な操作を行うことができるようにする。
【解決手段】 操作対象となる装置の全体外観を画面表示すると共に、画面表示された装置の全体外観において操作箇所を特定表示することで、装置全体における操作箇所をガイダンスし、特定表示された操作箇所の操作方法を拡大表示して操作方法をガイダンスする。
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【課題】アンケートを確実に回答してもらえるようにする。
【解決手段】商品コードが読取られる毎にその商品コードで特定される商品に対してアンケート情報が設定されているか否かを判断する。アンケート情報の設定有りと判断される毎に該当するアンケート情報を読出し表示部に表示させる。表示部に表示されたアンケート情報に対する回答が入力部を介して入力されるまで、次なる商品コードの読取動作を禁止する。入力部を介してアンケート情報に対する回答情報が入力されると、その回答情報を保存する。 (もっと読む)


【課題】 栄養要素(栄養素およびエネルギー)に関する充分な知識を持っていない顧客に対しても、健康管理に有用となる情報を与えることができるレシート発行装置を提供する。
【解決手段】 顧客が購入する商品の金額を印字してレシートを作成するとともに、顧客が購入する商品のうち飲食に供される商品に対して、複数の栄養素およびエネルギーのうち少なくとも複数の栄養素からなる複数の栄養要素の各々の含有量を集計することにより各々の栄養要素の総含有量を算出し、各々の栄養要素について予め定められた各々の基準量に対する各々の栄養要素の総含有量の割合を算出し、各々の栄養要素の総含有量の割合を示す栄養バランス情報33をレシートに印字するように構成されている。 (もっと読む)


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