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Fターム[3E064AD15]の内容

 (49,365) | 基本構造(標準形でないもの) (384) | 角部を4つ持つもの (85) | 四角体、三角錐袋 (29)

Fターム[3E064AD15]に分類される特許

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【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】包装袋に収容された吸収性物品の枚数が少なくなった場合であっても、一枚ずつ容易に取り出せる吸収性物品の包装体を提供すること。
【解決手段】第1外面11及び第2外面12を有するように折り畳まれた複数の吸収性物品10と、一の吸収性物品10の第1外面11が一の吸収性物品10に隣り合って配置される吸収性物品10の第2外面12に当接するように重ねられた状態で複数の吸収性物品10を収容する包装袋20と、を備える吸収性物品の包装体1であって、吸収性物品10は、第1外面11に配置される係合部材8を有すると共に、吸収性物品10の第2外面12は、係合部材8に係合可能に構成され、包装袋20は、吸収性物品10の第1外面11又は第2外面12に対向する位置に位置する第1面21と、第1面21に形成され吸収性物品10が取り出し可能な取り出し口と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】開口部を広く開口可能として開口面積を確保、制御し、使用性に優れた三角錐形包装袋を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂のフィルム層を複数積層した積層体からなる包装袋であって、縦部と、底部と、背部とをシールし、底シールs3部の中途部に背シールs1部の一端部を直交させて、胴部11および頂部9を有する三角錐形の収容部5を形成するとともに、縦シールs2部の頂部7近傍に、この頂部9を破断して収容部5を開封するためのノッチ8を備え、積層体には、最外層のフィルム層に、ノッチ8を起点とする破断方向と交差する破断抑制線10を形成する。 (もっと読む)


【課題】封止した状態では四面体状の袋状の包装体となり、開封後は舟形状態となって皿や容器として使用することが可能で、かつ舟形が倒れたりすることを防止できる安定した包装袋を提供すること。
【解決手段】
開口されている開口辺11、前記開口辺11の両側に隣接する封止された封止側辺部12、13と、前記開口辺11に対向する封止された底辺14と、前記底辺の両端又は両端近傍に設けられた前記底辺14との角度が35°以上145°以下である突出片15と、を備えたことによって、開口辺11が内部に収容対象物を収容した状態で底辺に対して直交するように封止されて開口溶着辺11aを形成することによって四面体をなし、前記開口溶着片11aを垂直に引き裂き開封されて舟形形状をなすようにした。その際に突出片15が舷側を支持できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、流体物を封入しやすく、注出作業を容易に行うことが出来る小型容器を提供する。
【解決手段】フィルム材により、内部に流体物充填用の空間部Xを有するように形成され、その一部にフィルム材の対向する部分を接合して第1のシール部6が形成された容器本体2と、該容器本体2の第1のシール部6に設けられ、空間部Xと外部とを連通させる管状の注出部4とを備えた小型容器1Aであって、容器本体2に、第1のシール部6と異なる位置に、第2のシール部7を形成し、第1のシール部6を第1の基準面に形成すると共に、第2のシール部7を該第1の基準面と異なる第2の基準面上に形成することにより空間部Xを形成するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】四面体状に形成し、封止した包装容器を開封するときに、簡単、確実に引き裂き状に開封でき、開封後の供食時ではそのまま容器として利用できるようにする。
【解決手段】底辺ab、左右側辺ac,bdを有して平面で矩形状を呈する袋材2における上部開口部の端部c,d相互を当接して上部開口部をシールし、袋材2の底辺abに対して直交配置される閉塞部3を形成する。これによって、底辺abを共通の一辺とする三角形状の底側面部A、上側面部B、及び閉塞部3を共通の一辺とする三角形状の左右側面部C,Dから成る四面体状の容器本体1とする。また、底辺abの端部a,bから閉塞部3の中央部位である袋材2の上部開口部の端部c,dに至る開封口6を形成するよう開封口6に沿って開封破断テープ4を袋材2の内側面に貼着配置する。開封破断テープ4の端部a,b位置に摘み状の引き手4Aを連設形成する。 (もっと読む)


【課題】被収納物を矩形状袋材内に装入後、四面体状に形成して密封収納し、電子レンジによる加熱調理、更には分断開封後では調理品をそのまま供食できるようにする。
【解決手段】平面矩形状の袋材2の上部開口部の端部c,d相互を当接、シールして袋材2の底辺abに対して直交配置する閉塞部3を形成し、底辺abを共通の一辺とする三角形状の底側面部A、上側面部B、及び閉塞部3を共通の一辺とする三角形状の左右側面部C,Dの4面を備えた四面体状の容器本体1を形成する。この容器本体1には、底辺ab側に底側面部Aに熱溶着で形成した閉塞底部6を介して底辺ab外方に上側面部Bに連続させた左右引き手部5A,5Bを突出状に形成し、この左右引き手部5A,5Bによって閉塞底部6の剥離と共に左右側辺ac,bdのいずれか一方側から順次に分断開口し、上側面部B及び左右側面部C,Dの上半部を除去して容器本体1を開口する。 (もっと読む)


【課題】扁平袋状の矩形状の袋材内に、盛り付けた調理品を簡単、迅速に装入し、また、そのままの形態で密封収納でき、電子レンジによる加熱調理、更には開封後では舟形形状の容器として調理品をそのまま供食できるようにする。
【解決手段】四面体状の外容器体1と、この外容器体1内に装入して外容器体1を四面体状に形作る四面体状の内包装体10とから成る。外容器体1は、平面矩形状を呈する袋材2の上部開口部の端部c,d相互を当接してシールし、袋材2の底辺abに対して直交する閉塞部3を形成し、底辺abを共通の一辺とする三角形状の底側面部A、上側面部B、及び閉塞部3を共通の一辺とする三角形状の左右側面部C,Dの4面を備える。内包装体10は、外容器体1における三角形状の各側面部A,B,C,Dそれぞれに外容器体1の内側から当接するよう長方形板材の折曲によって組み立て、袋材2内に装入する。 (もっと読む)


【課題】 開封後に包装対象物を収容する容器として使用することができる舟形形状にすること。
【解決手段】 包装体は、下端が第1封止部16で閉止された筒状の袋体10内に包装対象物を収容した状態で、上端開口を第2封止部22で閉止して形成される四面立体形状になっている。第2封止部22の中心上に引き裂き開始用切欠部26を設けるとともに、袋体10は、切欠部26の延長線と平行する方向であって、第1および第2封止部16,22と略直交する方向に易開封性を有するフィルムから構成されている。袋体10は、切欠部26の延長線上にあって、上下端の第1および第2封止部16,22と略直交する方向に、高周波を線状に照射した易引き裂き部18を設けている。 (もっと読む)


【課題】電子レンジに入れて内容物を加熱した場合に、蒸気の発生による内圧の上昇に伴って自動的に所定の位置を開口させて蒸気を逃がすことができる電子レンジ用包装袋において、電子レンジによる加熱後開封した袋に蒸気抜きのための開口が実質的に残存しないようにする。
【解決手段】側縁シール部5の上縁寄りに開封用のノッチ10を形成し、このノッチ10の位置に対応して、前記側縁シール部5の内縁から内側に突き出た突出シール部11を形成し、前記ノッチ10の内端を、突出シール部11付近、突出シール部11に接する位置または突出シール部11内に位置させると共に、ノッチ10周囲の側縁シール部5と突出シール部11に、それぞれ易剥離性フィルム4を挟み込ませた電子レンジ用包装袋とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トートと上記トート内に組み込むフレキシブル容器とを含むシステムに関し、本発明のシステムにより、容器の設置および交換を簡単にすることを目的とする。
【解決手段】上記トートは4つの側面と床面とを有する箱形本体を含み、上記床面は床面の縁部から延びる切欠部を有し、上記縁部はドアまたはフラップを備えるトートの側面に隣接する縁部の一部であり、上記フレキシブル容器は、略矩形形状の底壁と頂壁と4つの側壁とを有し、軟質プラスチックシート材料から形成され、上記容器は少なくとも1つのポートを備えた、システムであって、上記底壁は、中心からずらした位置に上記の少なくとも第1ポートを備え、上記の切欠部は容器の底壁の上記第1ポートを収容している。 (もっと読む)


【課題】外観を損ねることなく容易に開封することができ、しかも、被包装物を密封することができる包装材、被包装物を包装した包装体、この包装材を製造するための包装材用原反、及び包装材用原反の製造方法を提供する。
【解決手段】この包装用原反は、被包装物Aを密封する収納部20を設けるための第一の部位11と第二の部位12が帯状のシート10の一方の側部側と他方の側部側に連続して設けられ、前記帯状のシート10の第一の部位11と第二の部位12との間が二つ折り又は外三つ折りされることによってヘッダ部となる部位14が連続して設けられ、ヘッダ部となる部位14で重なり合っている帯状のシート10の片方(上側)の部分15に切込みを一定の間隔ごとに入れることによって開封起点41が一定の間隔ごとに設けられ、該開封起点41と収納部20とを隔絶するための隔絶部31がヘッダ部となる部位14に設けられている。 (もっと読む)


【課題】成型性に優れ、かつ嗜好性飲料粉末が漏れにくい嗜好性飲料抽出用フィルターおよびその製造方法および該嗜好性飲料抽出用フィルターを用いてなる嗜好性飲料抽出用バッグを提供する。
【解決手段】融点160〜240℃の共重合ポリエステル成分単独で形成され、かつJIS L1013により測定した引張強度が3.0cN/dtex以上であるポリエステル系フィラメント(1)を用いて、織物組織または編物組織を有する嗜好性飲料抽出用フィルターを得た後、必要に応じて弛緩条件下で熱処理を行い、必要に応じて嗜好性飲料抽出用バッグを得る。 (もっと読む)


【課題】開封の容易性。
【解決手段】袋体10は、フライドポテト,ポテトチップスやサラダ用野菜などの食品12を内部に収容して、香辛料やドレッシングなどの味覚調整用添加物14を投入し、複数回振って食する際に用いる。袋体10は、底辺に閉止部16が設けられ、対向する2側辺にミシン線,折曲線,熱シール線,熱刃溶着線などの開封誘導部18が設けられ、上辺に開口部20が設けられた偏平な形態を備え、開口部20から食品12を収容して、味覚調整用添加物14を投入した後に、開口部20を閉止部16と直交するようにして閉塞して、4つの三角形を連接した四面立体形状とする。 (もっと読む)


【課題】 葉もの野菜などの包装対象物の損傷を防ぐこと
【解決手段】 包装体10には、4辺の対向する2辺が熱による接着によるシール線からなる第1封止部及び第2封止部14,16と、残りの2辺中の1辺に設けられた第3封止部18とを備え、残りの1辺が開口した袋体12を用いる。袋体12の内部に葉もの野菜などVを収容した状態で、開口した辺の端部同士をを相互に接合させて第3封止部18と略直交するような角度で第4封止部22を形成して、四面体状内に葉もの野菜などVを空気とともに封入する。第一,第二概略三角形の垂線上に位置する第1,第2封止部14,16は、引き裂き用の開封ガイドであり、包装体10の四面体の各隅部に隅取り用シール線20a,20b,26a,26bを設けた。 (もっと読む)


【課題】滅菌対象物の変形を防ぎ、かつ滅菌対象物を確実にガス滅菌することができ、さらには、ゴミが生じる問題も解決することができる滅菌用袋を提供すること。
【解決手段】滅菌用袋6は、ガス滅菌が施される血液回路セット100を収納し、滅菌ガス透過性かつ菌不透過性を有するガス透過領域74と実質的に透明な透明領域75とを有する袋本体7と、袋本体7の異なる位置に設けられ、ガス滅菌を行なうときに袋本体7の形状を維持するのに用いられる係合部8a、8b、8cおよび8dとを備えている。 (もっと読む)


【課題】混合用の液体を充填した液室を押し潰したか否かを液室の外観形状から容易に知ることができ、ヒューマンエラーの発生を従来のものよりも低減できる点滴用容器を提供する。
【解決手段】内部に液体を充填した状態での厚みが互いに異なる少なくとも2つの液室1、2と、隣接する液室間を液密状態で間仕切る間仕切り部3とを具備し、前記厚みが他の液室よりも厚い押圧変形用の液室に圧縮力を加えた場合に、その押圧変形用の液室内の液体又は気体によって、前記間仕切り部3の少なくとも一部に通液部3Tが形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 製品の形状を変形させることなく滅菌することができる安価な滅菌用包装形態を提供する。
【解決手段】 透明フィルム1と帯状の滅菌ガス透過性シート2とにより筒状に形成され、その中に製品が入れられる。そして、筒状体の両端部を90度ずらしてヒートシール(3、4)することで、4面体に形成される。 (もっと読む)


食品を味付けするバッグが提供される。バッグは、口、内部面及び調味料を含む。口は食品を受け入れ、調味料は内部面の少なくとも一部に接着され、食品は口を通して入れられると味付けが可能となる。他の実施例としては、バッグは調味料を保持するための区分を有する。その区分は、調味料を食品に開放可能なシールを有する。バッグは容器に入れられ、消費者はバッグを容器から取り出せて、食品に味付けするために食品をバッグに置くことができる。
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【課題】
本発明は、包装としての機能を持つとともに、開封後は一種の容器としての機能をもつ包装材を提供する。
【解決手段】
四辺の対向する2辺がそれぞれ折れ線、シール線、ミシン線などからなる第一封止部及び第二封止部であり、残りの二辺中の一辺が折れ線、シール線などからなる第三封止部であり、残りの一辺が開口した袋状体において、袋内部に包装対象物を収容した状態で、前記開口した辺を相互に接合させて前記第三封止部と略直交するように第四封止部を形成し、前記第四封止部を共通底辺とする一対の第一及び第二の三角形と前記第三封止部を共通底辺とする一対の第三及び第四の三角形を形成し、周方向に隣接する前記各三角形斜辺同士が連結された四面体状の包装体とし、前記第一封止部及び第第二封止部の折れ線、シール線、ミシン線などを開封ガイドとし、前記開封ガイドに沿って前記包装体を開封した際に舟形形状となる包装材である。 (もっと読む)


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