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Fターム[3E082BB10]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | その他 (109)

Fターム[3E082BB10]に分類される特許

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【課題】離れた位置にある遠隔操作式作業機械に対して確実に燃料を供給できる燃料供給システムを提供すること。
【解決手段】吊り上げ装置4を操作して給油タンク6を作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろして、作業機2の燃料タンク24に燃料を供給する燃料供給システムであって、燃料タンク24は、作業機2に備え付けられているとともに、給油タンク6の吊り降ろし位置を作業機2の車体上面2aの所定位置へと案内するガイド手段Aと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされた時に供給口6aを開放し、給油タンク6に収容されている燃料を燃料タンク24へと供給可能にする供給口開閉手段Bと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされていることを報知する報知手段Cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 レバー操作によって弁体が開放された時に快音が出るようにし、そのことによりレバーの操作性を向上したコックの提供。
【解決手段】 コック本体1と、コック本体1の上部に取付けたキャップ3と、コック本体1の液体注出口2を開閉する弁体4と、弁体4を動かすためのレバー5とを備え、キャップ3に音発生機能部6を、レバー5に音発生機能部6への当接部7を備え、レバー5を弁体4の開放方向に操作したとき、レバー5に設けた当接部7が音発生機能部6を押圧して快音を発することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ボトル口部に蝶番式キャップを備えるボトルに収容されている液体もサーバー等で注出できるように、蝶番式キャップを備えるボトル口部をエルボ等の機器に簡便に接続できるようにするためのアダプターの提供。
【解決手段】 蝶番式キャップ1Aを備えたペットボトルPの口部Qと、ペットボトルP内の液体Wを外部に導く機器10との間に介在するものであって、ボトル口部Qの注出口Rに嵌合する注出口嵌合部3と、機器10のボトル接続部20に接続可能な機器接続部4と、ボトル首部Sに係止する係止部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】氷片又は氷片及び飲料を放出口から放出するディスペンサにおいて、コップをスノコに置いたときにコップが安定しやすく、コップの出し入れの際にスノコのリブにコップがひっかかりにくくなり、またスノコの上に氷が溜まりにくくなるようなスノコを備えたディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】氷片又は氷片及び飲料を含む供給物を放出口2から放出するとともに、放出口2の下方に配置されたドレンパネル30で供給物を受けることができるように構成されているディスペンサ1において、ドレンパネル30に着脱自在に係合されるスノコ10を備え、該スノコ10において、ディスペンサ1の手前側21から奥側22へ延伸する複数本の縦リブ61〜64であって、隣接する縦リブ61と縦リブ62との間隔は、ディスペンサ1の手前側21よりも奥側22において広くなるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バルブアクチュエータに最小の力を加えるだけでバルブを開放位置に維持することで使用を容易にした液体用分配バルブを提供する。
【解決手段】バルブ本体13のアクチュエータ端には、非線形ばね25の特徴を有する弾性バルブアクチュエータ24が設けられていて、プランジャ21に機能的に接続され、プランジャの反対側の端には弾性バルブシール19が取り付けられている。即時排出口16はアクチュエータ端とバルブシールとの間に配置され、こうした排出口は、バルブが開放位置にあるときにバルブが付着した液体容器の内部を液体が通じるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 液体滅菌剤のような一定容量の液体をコンテナから気化装置内に計量供給するための装置および方法を提供する。
【解決手段】 上記の供給装置の動作方法は、付加的な液体滅菌剤の必要性を感知する工程と、当該液体滅菌剤が使用可能であるか否かを決定する工程と、当該液体滅菌剤をコンテナからアキュムレータ内に供給する工程とにより構成されている。さらに、気化装置内に液体滅菌剤を計量供給する方法は、当該気化装置に接続するチャンバー内を真空にする工程と、供給の流れを継続的に感知しながら液体滅菌剤を気化装置内に供給する工程とにより構成されている。この計量装置は緩やかで制御された流れを維持することにより、液体滅菌剤の気化効率を高め、ガス/液体境界面の正確な感知を実行可能にする。 (もっと読む)


【課題】使用時に広い作業スペースを確保することができるとともに、設置安定性の高い液体供給装置を提供すること。
【解決手段】
液体を収容するための液体用容器と、上記液体用容器を床面から離間した所定の高さの位置に保持する設置高さ保持機構と、上記所定の高さの位置に保持された上記液体用容器に収容された液体を流すための液体供給管と、上記液体供給管に流された液体を所定量吐出させるための液体吐出機構とを備えることを特徴とする液体供給装置。 (もっと読む)



【課題】
濃縮だしを希釈した場合の香りについては、取りたてのだしから香る香り(風味)にはまだまだほど遠いのが現状でり、濃縮だしを使用するだし汁の定量供給装置において、風味(香り)を付与することができるようにする改善する。
【解決手段】
濃縮だし容器から所定量の濃縮だしを供給するポンプ手段と、湯タンクから所定量の湯を供給する手段と、濃縮だしと湯を混合するだし混合部とを有し、だし混合部において、湯が供給される経路において湯に風味を付加するだしパックを保持する手段と、湯タンクから供給される湯が、だしパックに浸透して風味が付加された状態で湯が下方へ流れる経路と、だしパックの下方において濃縮だしが供給される経路とを有して、だし混合部の下方において濃縮だしと風味を付加された湯とを混合して供給することを特徴とするだし汁の定量供給装置を提供する。 (もっと読む)


バルブシステムは、水処理システムに単一ラインの標準的な蛇口を用いることを可能とし、水処理システム、および他の流体流動装置を、不必要な流圧から保護し、水処理システム、および他の流体流動装置から圧力を取り除き、例えば漏水のような特定の事象に応じて、ディスペンサまたは流出口への流体の流れを調整または防止する。バルブシステムは、複数のポートを有するハウジングを備える。ここで、このポートは、(1)供給流体を受け入れ、(2)例えば水処理システムのような装置に流体を供給し、(3)上記装置からの流体を受け入れ、(4)ディスペンサに流体を供給するためのものである。また、バルブシステムは、ハウジング内に、自動式の遮断バルブを備える。この遮断バルブは、分配流出口が閉鎖されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを防止する。また、この遮断バルブは、流出口が開放されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを可能とする。また、バルブシステムは、自動遮断バルブに連結された第2のアクチュエータを備える。この第2のアクチュエータは、自動遮断バルブを、部分的または完全に、閉鎖位置に移動させることができる。 (もっと読む)


詰め替え可能な液体製品容器システムは、本体および本体から外方に延びる首を有する液体製品容器(100)を備え、首または首に配置されたオプションの供給付属品が、容器からの液体製品の供給を容易にするようになっている。システムは、さらに、液体製品が容器から供給される際にユーザによって容器(100)から取り外され、容器を閉じるために元に戻される、手で操作可能なねじ式キャップ(1)を備える。ねじ式キャップは、上壁(2)と、下方に垂下する周方向スカート部(3)を有するとともに、首またはオプションの供給付属品が存在するときにそのねじ山と螺合するねじ山(11)を有する。詰め替えステーション(110)は、ユーザが容器(100)に液体製品を詰め替えることを可能にし、液体製品を容器に供給する雄型充填要素(30)を備える。
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【課題】使用時に広い作業スペースを確保することができるとともに、設置安定性の高い液体供給装置を提供すること。
【解決手段】液体を収容するための液体用容器と、上記液体用容器を所定の空間内に吊り下げるための吊り下げ機構と、上記所定の空間内に吊り下げられた上記液体用容器に収容された液体を流すための液体供給管と、上記液体供給管に流された液体を所定量吐出させるための液体吐出機構とを備えることを特徴とする液体供給装置。 (もっと読む)


液体供給装置(2,41)と、栄養成分を含む容器(4,38)とを備える栄養液体製品を調製する為の小分けされたシステムにおいて、前記容器は、開口部(8)を有し、前記システムは、前記容器(4,38)内に一定量の液体を供給することにより前記栄養液体製品を提供する液体注入用インタフェース(9,37)を更に備え、前記液体注入用インタフェース(9,37)は、液体用入口(11,43)と、前記容器から前記栄養液体製品を取り出す為の製品用出口(16,48)とを備え、上記液体注入用インタフェースは、システムの動作中に上記容器の前記開口部に関して横断方向に延びる横断壁(10)を備え、前記横断壁(10)は、液体用入口(11,43)と製品用出口(16,48)とを備え、これらは前記壁に沿って互いに横断方向に離れている。 (もっと読む)


【課題】分与器内の残留製品が分与器から液垂れしないようにする。
【解決手段】押し棒20がその休止位置からその作動位置へと動かされたときに、1回分の量の液体を分与するように作動する。分与チューブ18は、ポンプ16と関連する入口と、押し棒20と関連する出口と、入口と出口との間のベローズ部分40とを包含する。押し棒20をその休止位置からその作動位置へと動かすことにより、ベローズ部分40が伸張容積から収縮容積へと折り畳まれると共に、分与チューブ18の出口が押し棒20とともに動く。押し棒20をその作動位置から休止位置へ戻すことにより、ベローズ部分40が収縮容積から伸張容積へと伸張して、分与チューブ18の先端内にある液体Sを分与チューブ内18に吸い込み、液垂れを低減又はなくす。挟持部材が選択的に設けられ、分与器10を使用していないときに分与チューブ18を挟持して閉じる。 (もっと読む)


【課題】被調理物の粘度に拘らず、安価な構造で所定量の被調理物を吐出できる調理器を提供する。
【解決手段】本発明の調理器は、容器4と、容器4内の被調理物を外部に吐出する吐出手段としてのポンプ11と、ポンプ11の動作を制御する制御手段51と、を備え、粘度の高い流体でも吐出が可能なチューブポンプによりポンプ11を構成している。こうすると、容器4内の被調理物はチューブポンプを動作することで外部に吐出されるが、このチューブポンプは簡単な構造でありながら、粘度の高い被調理物であっても、被調理物の粘度に拘らず、被調理物を円滑に外部に吐出できる。 (もっと読む)


【課題】流体を吐出した後に、流出口が流体を該流出口を通して引き戻すことにより、滴り及び/又は糸曳きを低減する流体ディスペンサを提供する。
【解決手段】ピストンポンプ10は、ピストン14が往復する構成を有し、吐出行程では、チャンバ内が加圧され、内側ディスク71が屈曲して流体を通過させ、流出口76から流体を吐出する。充填行程では、チャンバ内において、外側ディスク73と一方向流入バルブ16との間は真空状態となり、これにより、流体が流出口76から通路74を介してチャンバ18へと引き込まれる(draw back)。チャンバ内の真空状態は、一方向バルブ16にも作用し、一方向バルブ16の可撓性ディスク41を屈曲させ、流体をリザーバ60からチャンバへと引き込む。 (もっと読む)


【課題】具入りスープ類を均一に攪拌できる容器内からカップに小分けできるようにし、容器内に具入りスープ類が無くなる前に、自動的に具入りスープ類を容器内に投入する具入りスープ類の自動販売機を提供する。
【解決手段】具入りスープ類を攪拌混合する容器と、該容器の下端開口に連通する具入りスープ類を一定量取出し吐出する定量切出弁とを具備する具入りスープ類の小分け装置と、前記具入りスープ類を攪拌混合する容器の重量を測る秤と、一定の重量に減じたことを該秤が検知すると、モータのオン信号を発し、このオン信号で具入りスープ類を攪拌しながら収容した容器の移送ポンプをオンし、具入りスープ類を配管を通して、前記具入りスープ類を攪拌混合する容器内に一定量注入充填し、一定量注入充填すると、前記秤がこれを検知しオフ信号を発して前記移送ポンプをオフすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】離脱可能ディスペンサカートリッジ用の係合フランジの提供。
【解決手段】ディスペンサ10のハウジング14に、交換可能なカートリッジ13を離脱可能に連結するための改良された構成であって、カートリッジ13に備えられた弾性部材67が、その不偏状態の固有形態から屈曲された場合を除き、連結配置からハウジング14の把持部材100に対して半径方向へ移動するのを防止する構成とする。 (もっと読む)


本発明は、カプセルまたはポッド内に供給された小分けされた原料から飲料を生成するためのシステムであって、大容量の(例えば、取外し可能な)水リザーバ(12)を備えるベースステーション(1)と、抽出ヘッド(4)を備え、自律使用モードから結合使用モードへベースステーション(1)に取外し可能に接続できる自律飲料調製モジュール(2)とを備え、自律飲料調製モジュール(2)が水入口接続手段(27、27a)を備え、自律飲料調製モジュール(2)およびベースステーション(1)がそれぞれ、自律飲料調製モジュール(2)が結合位置でベースステーション(1)に接続されるときに係合する適合位置決め手段(5a、5b)を備え、モジュールが自律使用モードにあるときに自律飲料調製モジュールへ水を供給するために、別の水供給手段(11、29、36)と、自律飲料調製モジュール(2)の水入口接続手段(27)に接続するようになっている水出口接続手段(28、32、36a)とを備える、システムを提案する。 (もっと読む)


液体コンテナのための開放バルブ(60)であって、前記バルブは、前記コンテナ内に延びた実質的に円錐型のボディ(50)であって、前記コンテナの外壁から離隔方向において内側にテーパー付けされた円錐型のボディと、前記実質的に円錐型のボディを貫通する少なくとも1つの空気取入通路(62)と、前記円錐型のボディ上を延びる可撓ダイヤフラムであって、その外周において前記実質的に円錐型のボディの周囲に取り付けられ、中央開口部を有し、前記中央開口部は、前記コンテナ内の前記圧力が所定のレベルを下回るまで、前記空気取入通路上方において前記空気取入通路を密閉するように前記実質的に円錐型のボディを包囲する、可撓ダイヤフラム(53)とを含む。 (もっと読む)


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