説明

Fターム[3E082DD20]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配制御 (736) | その他 (240)

Fターム[3E082DD20]に分類される特許

81 - 100 / 240


【課題】効率的に湯タンクの湯を昇温することができると共に、冷却水槽内を効率的に冷却して、省エネ、且つ、効率よくアイスコーヒーを製造することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、コーヒー原料からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置3と、ヒータ60を備えてコーヒー抽出装置3に供給する湯を生成する湯タンク22と、コーヒー抽出装置3にて抽出されたコーヒーを貯留するコーヒータンク4と、循環回路7に冷却水を循環させてコーヒータンク4を冷却することにより、コーヒーを冷却する冷却装置5とを備えたものであって、コーヒータンク4内のコーヒーと熱交換した後の水を湯タンク22に供給する。 (もっと読む)


【課題】表示部に1日単位または1週間単位等の所定期間の注出量を表示する飲料注出装置を提供する。
【解決手段】飲料注出装置10において、マイクロコンピュータ70は、算出されるビールの注出量から所定期間として1日単位及び1週間単位の注出量を算出して、この算出された1日単位の注出量及び1週間単位の注出量をメモリ71に記憶する。操作部62の表示切替ボタン62b等を操作することで、表示部61には、メモリ71に記憶されているビア樽T内のビールの残量、1日単位の注出量及び一週間単位の注出量の何れかを選択的に表示させる。 (もっと読む)


ユーザに複数の製品を分注する分注システムのいくつかの実施形態を開示する。分注システムは、入力/出力装置及びディスペンサーを備えていてもよい。入力/出力装置は、ユーザからの製品の1つの選択を受けるように構成されていてもよい。ディスペンサーは、複数の希釈成分を分注するように構成されていてもよく、希釈成分と希釈成分の比率とは、少なくとも部分的にユーザの選択に対応している。 (もっと読む)


【課題】 ボトルからタンク内へ過剰に供給される水を外部へ確実に排出する排水管を具備した飲料水ディスペンサを提供する。
【解決手段】 飲料水ディスペンサ1は、ボトル4の破損等によりボトル4からタンク内へ過剰に供給される水をボトル4内の水圧で外部へ排出する排水管13を具備する。排水管13は、タンク3内のプローブ6の下端より上位の所定位置に下端13aが開口し、当該下端13aからタンク3の開口より上位の所定位置まで立ち上がり、そこから側方へ屈曲して外部へ延出し、他端が受水部材へ接続される。タンク3は所定以上の流通抵抗を有する比較的断面積の小さな通気路9cを介して外気に通じており、ボトル4の破損によりタンク3内に水が過剰に流入して水位が排水管13の下端13aより上に上がると、タンク3内の気圧が高まり、タンク3内の過剰の水が排水管13に押し上げられ、排水管13を経てタンク外へ排出される。 (もっと読む)


【課題】原水の種類に影響されることなく、適宜円滑に過冷却飲料を供給することを可能とする飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明は、凝固点以下の過冷却状態とされた飲料を供給し、外部で過冷却状態を解除させる飲料ディスペンサ1において、原水を脱気、及び/又は、逆浸透膜濾過処理する原水処理装置63と、該処理装置63にて処理された原水を氷点付近まで冷却する一次冷却装置13と、該一次冷却装置13にて冷却された原水を外部に供給する原水供給回路59と、該原水供給回路59を流れる原水を、凝固点以下の過冷却状態に冷却する二次冷却装置30と、該二次冷却装置30の原水過冷却用熱交換器61を経て外部に供給された原水にシロップを供給するシロップ回路53とを備えた。 (もっと読む)


【課題】飲料容器の交換作業を容易に行うことができ、また、装置本体と飲料容器の接続部分を適切に殺菌できることにより、飲料の品質を維持することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料容器3に設けられた容器側コネクタ24と、装置本体2から延び、可撓性を有するチューブ15と、このチューブ15の先端部に設けられ、飲料容器3から容器側コネクタ24を介して流出した飲料を、チューブ15を介して装置本体2に流入させるために、容器側コネクタ24に着脱自在に接続された本体側コネクタ16と、をさらに備え、本体側コネクタ16は、金属で構成され、容器側コネクタ24が挿入される筒状の収容部41と、この収容部41の外面に設けられ、収容部41を加熱殺菌するために発熱する発熱部42と、合成樹脂で構成され、発熱部42を覆った状態で、収容部41の外側に収容部41と一体に成形されたケース44と、を有している。 (もっと読む)


複数のミクロ成分と、1つ以上のマクロ成分と、1つ以上の水ストリームとを組み合わせる飲料ディスペンサ。前記飲料ディスペンサは、前記複数のミクロ成分および前記水を混合してミクロ成分ストリームを得るミクロ混合チャンバと、前記ミクロ成分ストリーム、前記マクロ成分および前記水を混合して混合ストリームを得るマクロ混合チャンバとを含み得る。 (もっと読む)


【課題】ウォーターサーバーに容易に飲料水を供給することのできるウォーターサーバー用給水器具を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー100の上部に着脱自在に載置され、ウォーターサーバー100に飲料水を供給するウォーターサーバー用給水器具1が、吐水栓22を有してウォーターサーバー100に載置された貯水槽2と、前記貯水槽2内で複数本の飲料水ボトルBが交換自在に支持可能なボトルホルダー3とを備え、ボトルホルダー3に倒置状態で支持された飲料水ボトルBの飲料水が前記貯水槽2に貯水されるとともに吐水栓22を通してウォーターサーバー100に供給されたことで、小容量の飲料水ボトルBを1本単位で交換し、大きな労力を要することなくウォーターサーバー100に飲料水が供給できる。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトルに充填されている飲料の長期滞留を防止して、かかる飲料の鮮度低下や腐敗を防止することができる飲料分配装置を提供すること。
【解決手段】 ウォータサーバー1によれば、移送ポンプ24が駆動によって、冷却タンク11内にある飲料は、飲料返還パイプ22内へ吸い込まれ、抗菌ユニット23を通過して移送ポンプ24へ吸い込まれてから、飲料返還パイプ22を通じて挿着プラグ5cの吐出流路10へ移送され、吐出口8から飲料ボトル50内へ吐出されて、飲料ボトル50内で流動させられる。このとき、飲料ボトル50内にある飲料は、挿着プラグ5cの各吸入口7から吸入流路9へ吸入され、冷却タンク11の上部空間13へ流れ出る。すると、ウォータサーバー1内には飲料が飲料ボトル50、冷却タンク11、抗菌ユニット23を順番に繰返し通過する循環流が形成される。 (もっと読む)


【課題】 ドリンクサーバーなどに供給される水道水の流量によらず漏水を防止することができる漏水防止装置を提供する。
【解決手段】 水道水が流動し、飲料供給装置6に接続される管路内に設置された流量検出手段2と、検出された流量を、少なくとも一つの基準流量とそれが継続する基準継続時間に基づいて定められる基準流量パターンとを比較し、検出された流量が基準流量パターンの外側の領域にあるときは、管路を遮断するバルブを駆動する信号を出力する制御手段3と、を有する。 (もっと読む)


【課題】飲料原料の溶解性能を向上でき、ミキシングボール36内での飲料原料の付着による汚れを軽減できるミキシング装置19を提供する。
【解決手段】攪拌羽根体33の回転軸61と回転力が入力される駆動受部55とを水平方向に異なる位置に配置する。駆動受部55から攪拌羽根体33の回転軸61に回転力を伝達する伝達機構57を設ける。伝達機構57に対して水平方向に異なる位置で攪拌羽根体33の攪拌羽根62の鉛直上方に飲料原料投入口48を設ける。飲料原料投入口48から飲料原料を攪拌羽根62上に直接落下させる。攪拌羽根体33の回転により攪拌羽根62上の飲料原料と液体と攪拌混合でき、飲料原料の溶解性能を向上でき、ミキシングボール36内での飲料原料の付着による汚れを軽減できる。 (もっと読む)


【課題】
飲料の種類に応じて各々に好適な温度の湯をその飲料原料に供給することができるようにし、低温状態の飲料を生成する場合も、抽出後の飲料に水を加えずに味が薄くならない飲料供給装置を提供する。
【解決手段】
茶葉を供給する茶葉供給手段8と、茶葉供給手段8から供給される茶葉を溜める茶漉部10と、湯を保温して貯留する温水タンク5と、冷水を供給する冷水供給部7と、温水タンク5から供給される湯と冷水供給部7から供給される冷水を混合して茶漉部10に注ぐ注湯部12と、飲料生成温度設定手段52と、制御手段50とを備え、制御手段50は、注湯部12において混合される温水タンク5から供給される湯と冷水供給部7から供給される冷水のそれぞれの供給量を制御し、それらが混合される温度を飲料生成温度設定手段52により設定された温度に調節することを特徴とする飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】容器内にジュース類等を投入した後に容器内の空気を一滴残らず容器外に排気するので、その味が変化しないこと。
【解決手段】蓋体の取付け基板に筒状体の上端部を密閉状態に取付け、この筒状体を基準として、容器本体に備えた窒素発生手段の窒素ガスの加圧により変動する筒状体の液面の位置と筒状体外の液面の位置をそれぞれ検出する検出手段を設け、また窒素ガスを筒状体内と該筒状体外の容器本体にそれぞれ導く第1分岐管と第2分岐管を前記取付け基板に所定間隔離間して接続し、さらに、操作手段の信号に基づいて吐出手段の流量制御弁の開閉を制御すると共に、検出手段の検出信号に基づいて分岐管に配設した複数個の自動弁を制御する制御手段を容器に設けた飲料保存容器。 (もっと読む)


【課題】カップに供給された飲料の成分に関する情報を容易に認識することを可能とする飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、飲料をカップ50に供給するものであって、飲料の供給を制御する制御部11と、表示手段としての液晶ディスプレイ5とを備え、制御部11は、飲料の成分に関するデータを保有し、供給された当該飲料の成分に関する情報、例えばエネルギーやタンパク質、脂質、炭水化物、ナトリウムを液晶ディスプレイ5にて表示する。 (もっと読む)


【課題】容器内の内容物をモニタリングするためのディスペンサの提供。
【解決手段】ディスペンサはホルダに係合されたレバー16が押し下げられた時に容器内の内容物の一部を放出する。ディスペンサは、レバーと係合されたトラッカを用いて、ディスペンシング数をカウントし、インジケータによりディスペンシング時に容器内に残存する内容物の量を表示する。 (もっと読む)


【目的】ミキシングボウルから注出された飲料の飛び散りおよび後ダレを防止した飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】粉末原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズル40から注出するミキシングボウル30と、注出ノズル40から注出された飲料を一端21aから他端21bに向けて下降傾斜させた底面21cを有する傾斜溝21の他端21b側溝底部に飲料吐出口20aを有するトレイ式飲料ノズル20とを備え、注出ノズル40には、ノズル41の周囲に傘形状の飲料跳ね返り防止部材42を設け、ノズル41先端にはスリット43を設けている。 (もっと読む)


【課題】扉の照明を効果的に行うことによって、装置自体の効果的なアピールを可能とする飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本体3前面の扉28に複数の飲料選択ボタン41、40A、40Bを備え、該飲料選択ボタンの操作に基づき、扉下方の飲料供給位置11、10A、10Bに配置されたカップに、ノズルより飲料を供給する飲料ディスペンサ1において、飲料選択ボタンに設けられ、当該飲料選択ボタンの前面の一部に装飾部材43を着脱自在に保持するボタン側保持部42と、該ボタン側保持部に保持された装飾部材の後側に対応して設けられたボタン照明44とを備え、装飾部材のボタン照明手段側の面を、光反射面43Aとした。 (もっと読む)


【課題】水槽内の冷却水を攪拌する手段に接触しないよう氷を投入し得る飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】冷却水を貯留する水槽22と、上下に開口するコイル状に巻回されて冷却水に浸漬した状態で水槽22に収容されて飲料が流通する飲料冷却パイプ28と、飲料冷却パイプ28の外周側に離間して設けられ、水槽22内に貯留した冷却水を氷結させる蒸発管26と、飲料冷却パイプ28を流通して冷却された飲料を注出する注出コック30とを設ける。そして、循環ポンプ34により、水槽22に貯留された冷却水を循環するよう構成すると共に、コイル状に形成した飲料冷却パイプ28の内周側に臨む氷投入口14を水槽22の上方に設けて、該氷投入口14を介して水槽22内への氷投入を可能にした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液体の補給が容易な液面高さ位置維持台を提供することである。
【解決手段】本発明の液面高さ位置維持台10は、高さ方向に内部断面積の変化しない液体容器4の床面からの液面高さ位置Hを一定にするための液面高さ位置維持台10であって、貯留する液体40の比重と、内部断面積から得られる単位高さ当たりの液体重量とに対応したバネ定数を持つ付勢手段2a、2b、2dで、前記液体容器4を保持するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


空気を圧縮するためのポンプ手段7と、飲料を小型の樽2から押し出すために、圧縮されたガスを前記ポンプ手段7から当該小型の樽2へと輸送するためのガス輸送手段8とを有する、飲料を含む小型の樽2を格納するための飲料供給装置。当該飲料供給装置は、圧縮された空気が通過することができる空間を包囲している膜10を有し、これにより、窒素が当該膜10を通過することができるよりも、酸素が当該膜を非常に速く通過することができ、この結果、前記小型の樽2へと輸送される前記ガス中の酸素のパーセンテージが減じられる。
(もっと読む)


81 - 100 / 240