説明

Fターム[3E082DD20]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配制御 (736) | その他 (240)

Fターム[3E082DD20]に分類される特許

21 - 40 / 240


【課題】飲料のシロップ濃度を均一にして供給するノズルを衛生的に管理し、かつ、多種類の飲料を限られたスペースで供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップノズル22はノズル本体左23aとノズル本体右23bとを結合させたノズル本体23と、ノズル本体左23aとノズル本体右23bに設けた突起23cでノズル本体23内に固定させる弾性部材24と、弾性部材24とノズル本体23内面で固定して取り付けられたシロップ吐出ノズル25とで構成され、シロップ吐出ノズル25は、シロップ吐出口25aをスリット形状の長孔25bとし、この長孔25bとしたシロップ吐出口25a内側の相対する稜には二箇所の円弧状のR面を形成している。 (もっと読む)


【課題】 取水操作によりタンク内の飲料水が取水されても、その取水された分の飲料水を飲料水容器の側から緩やかに補充し得るようにして、飲料水容器の耐久性低下や損傷発生のおそれを回避し得るようにした飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】 冷水タンクとウォータボトル3とを連通接続させるボトルピン12の下端側を冷水タンク側に対し下向きに突出させる。突出部123に対し受け部となる凹部22の下端位置よりも下位に空気導入孔124を貫通形成し、空気導入孔よりも下位に設定維持水位L1を設定し、下端開口125を設定維持水位L1よりも空気の侵入が生じない程度に下位に設定する。空気導入孔を水は通過させずに空気を通過させる所定径に設定し、水位低下時には空気導入孔から少量ずつ連続して空気吸い込みが生じるようにする。 (もっと読む)



【課題】バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管に対して斜めに嵌合された場合であっても、バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管の外周に密着することによって、この嵌合状態の気密性を保持することができ、内容物が漏洩しないようにしたバッグインボックス用口栓を提供する。
【解決手段】バッグインボックスのバッグに設けられた口栓の周縁にアダプタが取り付けられ、該アダプタが飲料水供給装置の貯水槽の上部に設けられた注入用突起管に嵌合するようにしたバッグインボックス用口栓において、アダプタの内周に弾性を有する管状のパッキンが嵌着され、該パッキンの内周に上下に離間して少なくとも2条の内側環状突起を形成してなり、これらの内側環状突起が飲料水供給装置の注入用突起管の外周に密着状態で嵌合される。 (もっと読む)


【課題】取っ手付き大容量のペットボトルや大容量紙パック容器からグラスなどに飲料を注ぐには、その都度、重いボトルを持ち上げ、傾けなければならなかった。本発明は上記のような容器から簡単に飲料を注出することができる立て具を提供する。
【解決手段】台座1の端部に柱2を垂直に設け、柱2の上方の台座1側の一部に取っ手受け部10を設ける。柱2の上部に上下にスライドする空気進入穴を開けるための穴あけレバー4を設ける、以上の構成からなるスタンドと、2.7Lペットボトル装着時に使用するフック付き取っ手掴み具と紙パック装着時に使用するフック付きのあて板と各容器の口部に装着するコック付き注ぎ口11からなる取っ手付きペットボトル9及び大容量紙パック立て具。 (もっと読む)


【課題】飲料原料を攪拌羽根により攪拌して調理する飲料供給装置において、その攪拌羽根を確実に設定した回転数になるように制御し、原料の溶け残り等の攪拌不足を防止する。
【解決手段】飲料攪拌装置20により調理した飲料を容器に注ぎ出す飲料供給装置1であって、飲料攪拌装置20は、飲料原料と湯水を攪拌、混合する攪拌容器12と、その内部の攪拌羽根15と、攪拌羽根15を駆動するPWM制御可能な攪拌モータ13と、その攪拌モータ制御手段21と、を備え、攪拌モータ制御手段21は、攪拌モータ13の回転数設定手段26と、その回転数を制御するPWM制御手段23と、その回転数を実測する回転数実測手段27と、設定された回転数と実測された回転数を比較する回転比較手段28と、を備え、PWM制御手段23は、回転比較手段の比較結果に基づいて、攪拌モータ13の回転数が設定された回転数となるように、供給する電圧の通電率を制御する。 (もっと読む)


詰め替え可能な液体製品容器システムは、本体および本体から外方に延びる首を有する液体製品容器(100)を備え、首または首に配置されたオプションの供給付属品が、容器からの液体製品の供給を容易にするようになっている。システムは、さらに、液体製品が容器から供給される際にユーザによって容器(100)から取り外され、容器を閉じるために元に戻される、手で操作可能なねじ式キャップ(1)を備える。ねじ式キャップは、上壁(2)と、下方に垂下する周方向スカート部(3)を有するとともに、首またはオプションの供給付属品が存在するときにそのねじ山と螺合するねじ山(11)を有する。詰め替えステーション(110)は、ユーザが容器(100)に液体製品を詰め替えることを可能にし、液体製品を容器に供給する雄型充填要素(30)を備える。
(もっと読む)


プラスチック製ビール樽が、外側容器と、ネック部分及び本体部を有するライナーとを含む。取り外し可能な蓋が、ライナーを封入するために、容器の開口部に固定される。ロッキングリングがネック部分を蓋に固定する。ネックは、任意で、蓋を貫通する開口部との間の相対回転を防止するために、開口部と互いにかみ合うネックリングを含む。ロッキングリングは、任意で、ロッキングリングの意図しない緩みを防ぐために蓋のラチェット歯と係合するラチェッティング歯を含む。ライナーは、空のときにネックによって蓋から吊り下げられる。
(もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


本発明は、雰囲気模倣機能を有する飲料調製マシンに関する。提供装置(11、21、17)は、再生に際して既定の雰囲気を作る可視コンテンツを伴うデータを提供し、提供されるデータが、状況を示すコンテキスト情報にリンクされている。取得装置(11、37、60、62、63)は、実際の状況を示す少なくとも1つの実際のコンテキスト情報を取得し、ディスプレイ(10)は、実際の状況に関連する雰囲気を作るために、取得された実際のコンテキスト情報に関連付けられたデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトル内の飲料が少なくなった際に、飲料サーバに飲料が供給されなくなることを防止する。
【解決手段】 ボトルホルダ16は、飲料の流出に従って変形するボトル30から飲料を供給する飲料サーバに取り付けられ、飲料サーバに装填されたボトル30の装填面を支持する。ボトルホルダ16は、ボトル30の装填面を支持する支持部24と、ボトル30の角部と相対しない支持部24上の位置に設けられ、飲料サーバに装填されたボトル30と密着して、ボトル30を上方に押し上げる突起部26とを備える。飲料の流出に伴ってボトル30が変形した場合でも、ボトル30の角部がボトルホルダと接触しなくなる。その結果、ボトルホルダ16からの反作用を受けてボトル30が浮き上がることがなく、飲料サーバ内の給水口18aがボトル30によって塞がるおそれをなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】 液体の注出によって減少する容積を、均等に膨張する空気室で置換することにより、液体と空気との接触を防止し、且つ、容器を正立させたままで液体の保管や注出が容易に行える液体保持容器および当該液体保持容器を用いた液体供給装置を提供する。
【解決手段】 容器本体10と、容器本体10の開口部に嵌入する弾性体の栓20と、栓20の内外両面を貫通し、容器本体10の底面近傍まで挿入された、側面のみに複数の開口31を有する送気チューブ30と、送気チューブ30の容器本体10内に挿入された部分のほとんどを覆うように細長い袋状に成形され、開口部41を送気チューブ30の前記容器内上部で封止した弾性体の空気袋40とで構成され、送気チューブ30を介して外部から空気を送り込むことで容易に膨張可能な空気室と、栓20の内外両面を貫通し、容器本体10内に充填された液体を排出するための注出チューブ50と、を有する。 (もっと読む)


【目的】 設置場所の適否を判断し、判断結果を示唆が可能となる液体供給装置の提供
【解決手段】 コンプレッサ23は、冷媒を冷凍ユニット25→蒸発管27へ辿る経路に循環させる。冷媒は、水槽22において蒸発管27を通過する際に蒸発し、冷却水との間で熱交換を行う。これにより、蒸発管27の周囲には、氷が形成される。蒸発管27の周囲に形成される氷の厚さによって、冷却水の温度を制御することができる。水槽22に位置する蒸発管27の近傍に配置されている氷着センサ51は、蒸発管27の周りに所定の厚さの氷が形成されているか否かを検知する。コンプレッサ23は、氷着センサ51はからの信号に基づいて、動作する。したがって、コンプレッサ23の1日の動作状態を観察することによって、冷却水をどれだけ冷却する必要があったのかが分かり、ひいては、ビールサーバ1が適切な環境に設置されているか否かを、判断することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は飲料製造装置に関し、この飲料製造装置は、作業面(4)の上に置かれる装置ベース(21)と、ドリップトレイ(11)および格子(12)を備えて飲料製造装置の嵌め込み領域(22)内に保持されるドリップトレイ組立体(1)とを備え、ドリップトレイ組立体は、ドリップトレイ組立体が作業面の上に少なくとも部分的に支持されるように支持手段(13)を備える。 (もっと読む)


混合飲料を提供する飲料ディスペンサ。飲料ディスペンサは、複数の第1の液体、複数の第2の液体、及び給水を含むハウジングを有し、第1の液体は酒類を含み、第2の液体はミクサーシロップを含む。飲料ディスペンサは、またインタフェース、分配注ぎ口及びサーバも有する。可変データを入力し、可変命令を受信するために、ハウジングにインタフェースが設けられる。サーバは、インタフェースにて入力された命令及びメモリに格納された注入スキーマに基づいて、弁を電気的に操作し、飲料ディスペンサ注ぎ口への第1の液体、第2の液体及び水の流れを制御する。 (もっと読む)


【課題】
家庭、オフィス、工場、学校等において、衛生管理面のメンテナンス作業を容易に、コストダウンを図り、かつ、多機能を供え、ろ過機能を備え飲料水タンク又は直接水容器に飲料水を貯蓄し冷水、温水、コーヒー(紅茶、お茶他)等が自由に直接飲めるようにすることである。
【解決手段】 本発明では取り替え可能な飲料水タンク5及び飲料水無しで直接飲料水を水容器内1に機密性高く溜めることが出来る。また飲料水から、ろ過機能(空筒管)13で上部開放が出来る事によりお好みに応じた活性炭・骨炭・ミクロ繊維・フィルター等を入れ替える事が出来、ろ過された飲料水を冷水・温水・コーヒー(紅茶、お茶他)等が機能を備え可能にした。 (もっと読む)


飲料メーカーが、液体差し向け具を有するのが良く、この液体差し向け具は、液体をその最も下に位置する表面に向かって導くよう構成されている。液体差し向け具は、飲物メーカーの蓋及び/又は容器の少なくとも1つの側壁と係合可能である。蓋を蓋が開口部を少なくとも部分的に覆う第1の位置と蓋が開口部の少なくとも一部を覆わない第2の位置との間で動かすことができる。液体差し向け具は、蓋が第1の位置にあるとき、配備流体受け入れ位置にあるのが良く、蓋が第2の位置にあるとき、非配備位置にあるのが良い。
(もっと読む)


【課題】低温時の長時間の飲料の供給停止後であっても発泡飲料を貯留する容器内から良好な泡と味を有する発泡飲料を注ぎだすことができる炭酸ガス圧力調整器を提供する。
【解決手段】所定温度T以下では一定の供給圧力Pであり、所定温度T以上では一定の供給圧力Pであり、温度がTからTの範囲では温度の増加とともに供給圧力がPからPへ単調に増加する関係にある通常モード用制御マップと、温度変化にかかわらず一定の供給圧力Pであり、該供給圧力Pが前記供給圧力Pより0.01MPaから0.10MPa低い関係にある閉店モード用制御マップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 雰囲気温度を検出するためのセンサを新たに設けることなく、殺菌灯の点灯周期を最適化して殺菌灯の延命化を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 冷水温度範囲(5〜12℃)内の設定温度範囲(6〜8℃)で昇温するのに要した昇温所要時間Tsw,Tssを計測し、計測した昇温所要時間の長・短如何に対応させて、関係テーブルから紫外線灯の点灯周期を割り出して変更設定する。取水が発生すれば、計測をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】洗浄作業を容易に行うことを実現する新規な構成の飲料注出用コックを提案する。
【解決手段】飲料供給装置10に設けられる飲料注出用コック1であって、飲料供給装置10に固定されるコック固定部2と、進退動作をするバルブシャフト4を内装するバルブアッセンブリ3と、を有し、バルブアッセンブリ3のコック固定部2に対する配置は、飲料を注出する際に設定される通常時位置(図5(a))と、飲料注出用コック1に接続される飲料供給配管11の配管内を洗浄液にて洗浄する際に設定される洗浄時位置(図5(b))と、の二位置に設定可能であって、洗浄時位置においては、洗浄液とともに飲料供給配管11の配管内に移動させる洗浄用部材9を排出するための洗浄用部材排出部26が形成される構成とする。 (もっと読む)


21 - 40 / 240