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Fターム[3E082EE02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 加熱、冷却 (733) | 分配される液体の冷却 (466)

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流量制御デバイスが開示される。流量制御デバイスは、アーマチュアを含むソレノイドを含む。同様に、アーマチュアにはピストンが接続される。ピストンは一次オリフィスを含む。ピストンは開放位置および閉鎖位置を有する。ピストンに接続されるピストンばねが同様におよび少なくとも1つの二次オリフィスを含む。ピストンの、開放位置への運動は少なくとも1つの二次オリフィスを少なくとも部分的に開放し、ピストンの、閉鎖位置への運動は少なくとも1つの二次オリフィスを少なくとも部分的に閉鎖する。アーマチュアの運動はピストンの運動を作動させ、一次オリフィスから少なくとも1つの二次オリフィスを通じた流体の流れを制御する。 (もっと読む)


【課題】構造及び操作方法が簡単で使いやすく、また整備が容易であり、更に冷水及び温水を1台で供給できる冷温飲料水サーバーを提供する。
【解決手段】冷温飲料水サーバー1は、飲料水供給ボトル2個及び温水用タンク1個を装備する。飲料水ボトルの1個である冷水用水ボトル11は上段10に配置され、自然流出により冷水を供給する。この冷水用水ボトル11は、冷却されても良い。残る1個の飲料水ボトルである温水用水ボトル31は、中段30に配置され、自然流出により、下段50に配置された温水タンク51に飲料水を供給する。この飲料水は、温水タンク51内において加熱状態で温水として貯蔵され、この温水は温水ポンプ53により中段30又は上段50へ揚水されることにより使用者に提供される。 (もっと読む)


混合ノズル部品と、混合ノズル部品を含む飲料装置とが提供される。一実施形態において、混合ノズル部品は、流入路を定める第1シャフトと、第1シャフトに取り付けられ、湾曲した流出路を定める第2シャフトと、第2シャフトに取り付けられた連結要素とを含んでいる。連結要素は、第2シャフトの湾曲した流出路に連なる通路を定める。連結要素には、可撓性チューブが取り付けられている。混合ノズル部品は、適当な飲料送出装置に使用可能である。
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【課題】 冷却チップを水タンク式飲料水供給装置に結合して冷却を行うことにより、冷却剤の使用によって環境の汚染破壊になるのを避けることができる。
【解決手段】 基座1、冷却モジュール2、水タンク5および制御ユニット4を有する。基座1には冷却空間11が設けられる。冷却モジュール2には伝導殻体21と冷却チップユニット22が含まれ、伝導殻体21は冷却空間11の内に設置され、伝導殻体21には収容タンク215が形成され、冷却チップユニット22は伝導殻体21に結合される。水タンク5は伝導殻体21の収容タンク215の内に収容される。制御ユニット4には制御器42が含まれ、制御器42は基座1に設置され、そして制御器42と冷却チップユニット22とは電気的に連接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】リザーバタンク30から圧送された飲用水を95℃〜97℃に加熱した温水を貯留している温水タンク10に貼り付けられた断熱材23には、耐熱温度や硬さ、熱伝導率などの観点から例えばシリコンゴム等で格子形状に形成したスペーサ24が筐体21内壁面21aとの間に密着する態様で取り付けられ、スペーサ24の格子形状を構成する桟24aの間の空間は空気層24bとなっている。 (もっと読む)


【課題】水タンクを用いる給水機において、使用者が飲用するまでの循環の間に飲用水にラドン成分を与え、特に温水のラドン含有濃度を維持する給水機を提供する。
【解決手段】水を収容する水容器2と、水容器2に収容される水を、自然流下および吸引の少なくとも一方によって運搬する運搬手段3と、運搬手段3で運搬された水を冷却する冷却手段を有して得られる冷水を一時的に貯留する冷水タンク5と、冷水タンク5から圧力差によって供給される冷水を加熱する加熱手段を有して得られる温水を一時的に貯留する温水タンク6と、冷水タンク5から温水タンク6に冷水を供給する管路31と、を備え、水容器2が収容する水は、ラドン成分を含有するラドン水であって、温水タンク6は、冷水タンク5の下方に位置し、冷水タンク5と温水タンク6との間には圧力差が生じ、管路31は、圧力差によって、冷水タンク5から温水タンク6へ冷水を供給する。 (もっと読む)


【課題】安全に容器に給湯できる給湯装置を提供する。
【解決手段】容器載部7の前方開口部を遮蔽又は開放する扉8と、該扉の開閉状態を判断する扉開閉判断手段9と、給湯ボタン13が操作された時、扉開閉判断手段により扉が閉状態と判断された場合は給湯し、扉が開状態と判断された場合は給湯を中止するよう制御する制御手段とを備えた。器体の前面には湯の温度等を表示する表示部23が設けられ、給湯ボタンが操作された時に扉が開状態と判断された場合は表示部に扉を閉めるよう促す警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】本体の嵩を減らし、且つ、浄水された水が供給されるまでに再汚染されないような給水装置及びこれに用いられる水の冷却及び浄水方法を提供する。
【解決手段】水を冷却し且つ浄水して供給する給水装置であって、水を収納可能な貯水空間と、該貯水空間に外周を取り囲まれた収容空間とを有する冷水タンクと、前記冷水タンクと連結して前記収容空間に配設され、前記冷水タンクから供給される水を浄水する浄水装置と、前記冷水タンクの外側に配設され、前記冷水タンク内部の水を冷却する冷却装置と、断熱材からなる外壁を有し、前記冷水タンク、浄水装置、及び冷却装置を収納する空間が形成された冷蔵庫と、前記浄水装置と連結され、浄水された冷水を供給する冷水弁と、前記冷水弁から供給される冷水を排出する出水管と、を備える。 (もっと読む)


【課題】飲料の飛び散りによりセンサが汚れた場合であっても、適切にカップの検出を実行し、機器の信頼性の向上を図る飲料ディスペンサを提供する。

【解決手段】 カップの大きさを検出する光学式のカップサイズ検出用センサ13、14、15と、このカップサイズ検出用センサ13、14、15の出力に基づいてカップへの飲料供給量を制御する制御装置3とを備えた飲料ディスペンサ1において、カップサイズ検出用センサ13、14、15とは異なる位置に設けられ、カップの存在を検出する光学式のカップ有無検出用センサ32を設け、制御装置3は、カップサイズ検出用センサ13、14、15の出力とカップ有無検出用センサ32の出力に基づいてセンサ汚れを判断する。 (もっと読む)


【課題】飲料、特にコーヒーを提供するための装置1であって、抽出ユニット3が設けられており、抽出ユニット3を通って湯が案内されて抽出が行われるようになっており、飲料注出部15が設けられており、飲料注出部15で、容器14に、準備された飲料が充填されるようになっている、飲料提供装置を改良して、抽出飲料の効果的な冷却が実現され、一定の飲料品質が達成されるものを提供する。
【解決手段】集合容器9に氷を供給するための装置2が設けられており、抽出された飲料は、集合容器9を通って、氷と共に、飲料注出部15に案内されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、タンク内や原水容器内への細菌の侵入を元から防止できる飲料ディスペンサを提供することである。
【解決手段】低温タンク4の天井に、タンク内の水位の低下に伴ってタンク内に空気を取り入れる空気取り入れ口13を設けて、空気取り入れ口13に、外部からの空気の空気流入口23を有するエアチャンバ15を接続し、エアチャンバ15を、交互に左右逆方向に傾斜する複数の傾斜床17で上下に複数段の空気室18に仕切って、上段側の空気室18の傾斜床の傾斜下端側に、下段側の空気室18と通気する通気部としての多数の小孔19を設け、最上段の空気室18の傾斜床17が傾斜する上端側に空気取り入れ口13に接続される接続部20を設けて、最上段の空気室18にオゾン発生手段21を設け、最下段の空気室18の傾斜床17が傾斜する下端側に空気流入口23を設けた。 (もっと読む)


【課題】水その他の液体の温度を急速に調節することが可能な液体温度調節装置を提供する。
【解決手段】液体温度調節装置100は、一対の温度調節部110a,110bと、液路形成部120とを備え、一対の温度調整部110a,110bは、液路形成部120を挟むように配置される。一対の温度調整部110a,110bはそれぞれ、板ばね部130によって、液路形成部120の方向に付勢されて、液路形成部120に対して押しつけられている。各温度調節部110a,110bは、3つの熱電変換モジュールと、当該熱電変換モジュールの放熱面を冷却する液冷部とによって構成されている。液路形成部120の内部には、液体を流すための液路が形成されており、一方の端部から液路形成部120内に導入された液体は、温度調節部110a,110bによって、その温度が調節されて、他方の端部から外部に導出される。 (もっと読む)


【課題】 注文毎に製造される氷片含有芳香飲料を供給する装置を提供する。
【解決手段】 本発明の氷片含有芳香飲料を供給する装置は、(a)芳香物質を入れる芳香物質容器(122)と、(b)混合容器と混合機構とを有する混合ユニット(160)と、(c)氷片供給ユニット(140)と、(d)前記芳香物質を前記混合容器(160)に移送する機構(128)と、(e)前記氷片含有飲料を生成するプロセスを制御する制御ユニット(180)とを有する。前記氷片供給ユニット(140)は、(ci)氷片を生成する氷片生成装置(130)と、(cii)氷片を入れる氷片容器と、(ciii)氷片混合機構と、(civ)前記氷片混合機構(ciii)から前記混合容器(160)に、前記氷片を移送する移送機構と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、統合型飲料システムを制御するコントローラおよび方法に関する。統合型飲料システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷分配制御モジュールと、材料モジュールと、氷分配制御モジュールおよび材料モジュールと通信するディスペンシング装置とを有する。氷および材料はディスペンシング装置を介して容器にディスペンスされる。飲料容器内の氷および材料をブレンドおよび/またはミックスし、飲料を作成する、少なくとも1つのブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールが設けられている。ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールから飲料容器を取り出した後に、ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールはクリーニングモードを開始する。
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【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水リザーバタンク60は、給水管57、給水電磁弁67、T型フィッティング68、熱交換器69、給水ポンプ70、給水管71でリザーバタンク50と接続している。また、温水リザーバタンク60とT型フィッティング68は循環電磁弁73を介して循環管72で接続されている。熱交換器69は凝縮器12の排気側に設けられている。リザーバタンク50から温水リザーバタンク60に供給される飲用水は、送風機13の回転駆動で機外から吸引されて凝縮器12で高温のガス冷媒と熱交換された50℃〜70℃の空気との熱交換で加熱されて水温が上昇して温水リザーバタンク60に供給される。 (もっと読む)


メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷と成分材料とが分与装置を介して飲料容器内に分与される、氷取分けモジュールと成分材料モジュールとに連通している分与装置と、飲料容器内で氷と成分材料とを調合および/または混合し、それによって飲料を製造し、ブレンダーモジュールから飲料容器を取り出したときに洗浄モードを開始する少なくとも1つのブレンダーモジュールと、を備える統合された飲料調合システム。
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【課題】回転するインペラの停止までの時間を短縮し、利用者に飲料を提供するための時間を短縮することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】粉末原料と水とを混合した飲料を利用者に提供するための飲料ディスペンサ101は、粉末原料と水とを混合し飲料を生成するためのミキシング部13と、ミキシング部13の内部に設けられ、回転することにより原料と水とを攪拌するインペラ15とを備える。さらに、ミキシング部13は、ミキシング部13の内部に水を供給するための注水口13gを有する。そして、注水口13gから供給された水がミキシング部13の内周面13kに沿って旋回する流れを発生し、水の旋回する流れの旋回方向がインペラ15の回転方向と対向する。 (もっと読む)


【課題】ミキシング部に対してインペラを容易に且つ確実に着脱することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ101は、原料と水とを混合した飲料を利用者に提供するための飲料ディスペンサである。そして、飲料ディスペンサ101は、原料と水とを混合し飲料を生成するためのミキシング部15、並びに、ミキシング部15に設けられて回転することにより原料と水とを攪拌するインペラ18を有する着脱自在なミキシングユニット11と、ミキシングユニット11が着脱自在に取り付けられるミキシングホルダ21とを備える。さらに、ミキシングユニット11は、ミキシング部15を塞ぐための取付可能な蓋部17を有し、蓋部17は、蓋部17が取り付けられたミキシング部15の内部にインペラ18が挿入され、且つ挿入されたインペラ18が支持されるための開口部17aを有する。 (もっと読む)


統合された飲料分与および洗浄システムは、飲料容器内で氷と少なくとも1つの他の成分材料および/または少なくとも1つの混入物とを調合および/または混合し、それによって飲料を製造する少なくとも1つのブレンダーモジュールと、ブレンダーモジュールと統合された洗浄アセンブリと、を備え、ブレンダーモジュールから飲料容器が取り出されたとき洗浄モードが開始される。洗浄モードは、最後の調合および/または混合シーケンスの完了とハウジングの内部からの飲料容器の取り出しと閉鎖位置へのドアの復帰とに引き続いて起動される。
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【課題】2つの飲料冷却管路を備えたコールドプレートにおいて、一方の飲料冷却管路内の導出口側の飲料が他方の飲料冷却管路内に導入される飲料の温度の影響を受けないようにする。
【解決手段】コールドプレート10は、氷I等の冷却材を裁置面21に裁置して冷却される熱伝導性の高い冷却プレート20と、冷却プレート20の裁置面21の下側に沿って設けられて冷却プレート20の一方向に延びるとともに裁置面21の端部で折り返されて一方向と交差する交差方向に連続して配されて冷却プレート20により内部を通過する飲料が冷却される2つの飲料冷却管路30,40とを備え、両飲料冷却管路30,40の導入口部31,41を冷却プレート20における交差方向の中央部に各々配置して各飲料冷却管路30,40を各々互いに交差方向における反対向きに連続させ各飲料冷却管路30,40の導出口部32,42を冷却プレート20における交差方向の互いに反対側の端部に配置した。 (もっと読む)


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