説明

Fターム[3E082EE02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 加熱、冷却 (733) | 分配される液体の冷却 (466)

Fターム[3E082EE02]の下位に属するFターム

Fターム[3E082EE02]に分類される特許

41 - 60 / 336


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇状態が解消されて給水可能な状態になった直後であっても、冷飲料の注出時に所定量を確実に注出することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水の枯渇時に給水タンク4に飲料水が補給されると、給水ポンプ5を稼働させ、流量センサ10によって計測される主給水パイプ9内を流通する飲料水の流量が所定流量以上になると、給水ポンプ5を所定回数だけ間欠的に稼働させる。 (もっと読む)


【課題】予め定めている希釈比率および量の炭酸飲料を常に供給することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップおよび炭酸水を供給するシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cと、シロップおよび炭酸水の供給時間を記憶するRAM93と、RAM93に記憶されている供給時間によりシロップおよび炭酸水を供給するようにシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cを制御する制御部90と、を備え、シロップおよび炭酸水を供給する飲料供給装置において、炭酸水の供給が停止されている炭酸水供給停止時間を計時するタイマー94を、さらに備え、制御部90は、RAM93に記憶されている炭酸水の供給時間に、タイマー94が計時している炭酸水供給停止時間に対応させた時間を延長させて炭酸水を供給させるように炭酸水電磁弁18cの開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】カップのサイズに応じた注出量の飲料を自動的に注出する飲料ディスペンサのカップの高さ位置を検知するセンサの高さ位置を簡単に位置決めする。
【解決手段】飲料ディスペンサ10は、飲料の供給源12から送出される飲料を注出する注出部20と、カップCを載置する載置台30と、カップCのサイズを検知する複数のセンサ42と、これらセンサ42を上下方向に位置変更可能に取り付けるためのレール41cとを備え、各センサ42の検知に基づいてカップCのサイズに応じた注出量の飲料を自動的に注出するものであり、レール41cにはセンサ42を係止させて上下方向に位置決めするための複数の位置決め段部41dを上下方向に形成して、センサ42を所定の高さ位置で位置決め段部41dに係止させて取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 従来品は、温水と冷水が別々の独立した抽出バルブにて抽出している。よって、例えば、薬を飲むときに必要なぬるま湯を作ろうとすれば、一方の抽出バルブから冷水をコップ内に入れ、他方の抽出バルブから温水をコップに入れてぬるま湯を作っているのが現状で、面倒であり、望む温度のぬるま湯が作れない。
【解決手段】 ウオーターサーバーの湯水栓と冷水栓の間に取り付ける混合栓本体の下部に吐水筒を設け、両側に湯水栓連結部と冷水栓連結部を設けると共に、中央筒に湯水と冷水を混合する切換バルブを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】旅客機に搭載することを目的とした飲料ディスペンサであって、冷却装置によって大型化することのない飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ10は、ドライアイスを封入するドライアイス容器41と、ドライアイス容器41に接続された飲料を貯える飲料容器30と、飲料容器30に接続されて飲料容器30内の飲料を注出するドラフト50とを備え、ドライアイス容器41内に封入されたドライアイスが昇華して生じる炭酸ガスにより飲料容器30内の飲料をドラフト50に圧送するようにし、ドライアイス容器41と飲料容器30とを同じ筐体11内に収容し、ドライアイス容器41から発生する冷熱により飲料容器30を冷却するようにした。 (もっと読む)


【課題】飲料の抽出時にゲーム性を取り入れることで、集客率の向上を図り、飲料の販売数増大を実現することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、前面に設けられた飲料選択ボタン41B乃至41Lの操作に基づき、所定の飲料供給位置10A、10B、11A乃至11Cに配置されたカップに、ノズル6、7、12より飲料を抽出するものであって、飲料選択ボタンの操作に基づき、所定の特典を与えるための抽選を行う抽選制御部37を備えた。 (もっと読む)


【課題】ビニール袋に詰めた飲料水を供給するウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】飲料用冷却タンク4および飲料用加熱タンクを内蔵し供給口が設けられた本体2と、飲料用液体の入ったビニール袋10をセットするボトルホルダー3を備え、ボトルホルダー3を保持し飲料用液体を冷却タンク4へと流出させるパッキングホルダー8と、飲料用液体用の通路が形成された挿入棒25と、底蓋33と、接続部24と、パッキン14と、ビニール袋10内の液体を挿入棒25へと送る2本のチューブ18と、連結部17が設けられ、飲料用液体用通路19と空気用通路20が形成される。飲料用液体は、飲料用液体用通路19および空気用通路20を通って連結部17の円筒部に流れ、円筒部に貯留された飲料用液体は挿入棒25を通って冷却タンク4へと流れる。飲料用液体が少なくなると、第3開口23から第2開口へと空気が流れ、ビニール袋10に空気が流入する。 (もっと読む)


開口を有するベース部を備える容器と制御システムを収容するディスペンサとを含む分注システムが提供される。分注システムは、急速充填を行えるようにするために容器内への液体の流れを制御する。
(もっと読む)


バルブシステムは、水処理システムに単一ラインの標準的な蛇口を用いることを可能とし、水処理システム、および他の流体流動装置を、不必要な流圧から保護し、水処理システム、および他の流体流動装置から圧力を取り除き、例えば漏水のような特定の事象に応じて、ディスペンサまたは流出口への流体の流れを調整または防止する。バルブシステムは、複数のポートを有するハウジングを備える。ここで、このポートは、(1)供給流体を受け入れ、(2)例えば水処理システムのような装置に流体を供給し、(3)上記装置からの流体を受け入れ、(4)ディスペンサに流体を供給するためのものである。また、バルブシステムは、ハウジング内に、自動式の遮断バルブを備える。この遮断バルブは、分配流出口が閉鎖されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを防止する。また、この遮断バルブは、流出口が開放されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを可能とする。また、バルブシステムは、自動遮断バルブに連結された第2のアクチュエータを備える。この第2のアクチュエータは、自動遮断バルブを、部分的または完全に、閉鎖位置に移動させることができる。 (もっと読む)


使用者の容器40のための充填領域35上にフレーバー系飲料を分注するための流出口15を有するダクト10を有する流体回路と、洗浄流体をダクト中に送り、ダクトの流出口から出すことによってダクトからフレーバー系飲料の残余物を除去するための洗浄機構と、を備えるフレーバー系飲料調製マシン1。洗浄機構は、気体を加圧下で供給するための手段300、400、450と、フレーバー系飲料の残余物をダクトから排出するために前記気体を加圧下で除去流体としてダクトを流通させダクトから出すための構成とを有する。 (もっと読む)


水等の原料液体を炭酸飽和させて清涼飲料を生成するシステム、方法およびカートリッジ。炭酸発生源をカートリッジ内に設置して、これを使用して原料液体内に溶解される炭酸ガスを生成する。粉末飲料ミックスまたは液体シロップ等、飲料中間材料を、炭酸発生源と同じ、または別のカートリッジの中に設置して、原料液体と混合し、清涼飲料を生成してもよい。炭酸発生源および/または飲料中間材料用の1つまたはそれ以上のカートリッジを使用することは、たとえば、一般家庭で炭酸清涼飲料水を作るための使いやすい、簡便なシステムを実現しうる。
(もっと読む)


【課題】温水タンク内の暖かい飲料水が供給源側に逆流することを抑制し、また、温水タンク内で発生した過熱膨張圧が供給源側に影響することを抑制し、容器や水道管等の供給源からの供給水を一定量に自動貯留する。
【解決手段】導水管20を通じて供給源からの飲料水が温水タンク13に導かれ、前記温水タンク13の上部に上方へ立ち上がる排出管31が接続され、加熱により膨張した際にその膨張した加熱気化空気aを排出することで内圧が上昇することを抑制する機能を有する飲料水用サーバーとした。さらに、前記導水管20に設けた送水バルブ25と、温水タンク13に設けた供給バルブ15が連動して開放される連動二回路バルブや電磁弁を併用して、及び大気圧バランスによる温水タンク13への飲料水の供給を制御する構成とした。 (もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


【課題】比較的小口向けの用途に適した飲料供給のための改善された方法および装置を提供する。
【解決手段】ドリンクディスペンサ(10)は、コネクタ(46)に連結された濃縮液容器(30)を備える。コネクタ(46)は、ガスを濃縮液容器(30)に繋ぎ、容器(30)からの濃縮液を供給弁(44)に繋ぐ。一体型炭酸水生成兼冷蔵ユニット(38)は、冷たいソーダ水を生成するとともに、濃縮液ライン(52,54,56)および送水ライン(50)のための冷却を提供する。 (もっと読む)


原液を注出するためのカートリッジが提供されている。カートリッジは、中空体およびポンプを備えている。数多くの用途に好適であり、脱着可能に挿入可能なカートリッジを有する液体ディスペンサ、および、液体を注出する方法もまた提供されている。脱着可能に挿入可能なカートリッジを備える器具、および、液体を注出する方法もまた提供されている。

(もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用するための飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、冷却デバイス(5)および水ボトル(1)を備え、この飲料ディスペンサは、冷却デバイスと水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。この飲料ディスペンサは、供給ステーション(18)と、供給ステーションで水を供給するための水専用ノズル(17)と、水冷却装置から水専用ノズルに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、供給ステーションで濃縮液を供給するための濃縮液専用ノズル(16)と、コンテナから濃縮液専用ノズルに濃縮液を供給するための導管(23)と、を備え、水専用ノズルおよび濃縮液専用ノズルは、水専用ノズルから供給される水と濃縮液専用ノズルから供給される濃縮液とが交差するように配置され、水平に対する濃縮液専用ノズルの角度(β)は25°〜90°であり、水平に対する水専用ノズルの角度(α)は45°〜90°である。 (もっと読む)


【課題】サーバーによる注液を完了したときのバッグ内の残液量を大幅に減少させることのできる液体バッグ及びその液体バッグを用いた液体供給サーバー提供することを目的としている。
【解決手段】水バッグ30は、内部に水を充填することにより膨らみ、液体充填状態で内部が減圧されていて貯水量の減少に伴い収縮する扁平状の袋体からなる。斜め封止ライン34は横方向の封止ライン31に対し、封止角度θが約45°になっている。また、袋体を平面視したときのバッグ面積に対する前記両角部の封着面積の比を0.13となる大きさに封止ライン34を設けている。 (もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用する飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、水ボトル(1)と、水を供給するための出口(3、4)を備える冷却装置ハウジング(2)とを備え、前記飲料ディスペンサは、前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。前記飲料ディスペンサは、供給ステーション(19)と、前記水冷却装置から前記供給ステーションに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、前記コンテナから前記供給ステーションに濃縮液を供給するための導管(23)と、前記飲料ディスペンサ(11)が前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされると、前記水ボトル(1)が前記冷却装置ハウジング(2)の出口(3、4)と流体連通状態にあることを維持通路(120)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、専門知識を有するものが直接的かつ迅速に対処を施すことができ、利便性を向上できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサには、遠隔地に配置された遠隔管理装置21に通信手段20を介して接続される通信部16が設けられており、通信部16は、検出情報10a、設定情報12a、及び管理情報13aを含む表示部14の表示画像14aを遠隔管理装置21に送信し、遠隔管理装置21からの表示変更指令21bを受信して表示部14に表示されている表示画像14aを切換えるとともに、遠隔管理装置21からの設定変更指令21cを受信して動作制御部12に記憶されている設定情報12aを変更する。 (もっと読む)


【課題】ペルチェ式冷却器を使用して飲料用ディスペンサの小型化・優れたデザインの自由度を可能とする。
【解決手段】冷却器をヒートパイプ式からペルチェ式に変更することで冷却器自体の小型化が可能となる。しかしこのままでは氷形状に不合理が生じるので氷ガイド4を飲料パイプ3と氷5の間に設けたり、また熱抵抗体を伝熱抵抗体の一部に設ける。これにより任意の氷形状をつくれ、各部のデッドスペースをなくすことができるとともに、撹拌ペラ位置も自由になり外観形状優先で決めることができるので結果的に小型で優れたデザインのディスペンサ供給が可能となる。 (もっと読む)


41 - 60 / 336