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Fターム[3E082EE02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 加熱、冷却 (733) | 分配される液体の冷却 (466)

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【課題】2つの飲料冷却管路を備えたコールドプレートにおいて、一方の飲料冷却管路内の導出口側の飲料が他方の飲料冷却管路内に導入される飲料の温度の影響を受けないようにする。
【解決手段】コールドプレート10は、氷I等の冷却材を裁置面21に裁置して冷却される熱伝導性の高い冷却プレート20と、冷却プレート20の裁置面21の下側に沿って設けられて冷却プレート20の一方向に延びるとともに裁置面21の端部で折り返されて一方向と交差する交差方向に連続して配されて冷却プレート20により内部を通過する飲料が冷却される2つの飲料冷却管路30,40とを備え、両飲料冷却管路30,40の導入口部31,41を冷却プレート20における交差方向の中央部に各々配置して各飲料冷却管路30,40を各々互いに交差方向における反対向きに連続させ各飲料冷却管路30,40の導出口部32,42を冷却プレート20における交差方向の互いに反対側の端部に配置した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビール樽をビールサーバーに接続させた状態のまま、簡便にビールコックを取り外すことができるビールコック取り付け用シャンクを提供すること。
【解決手段】ビールサーバーの本体壁部B1に固定されるビールコック取り付け用のシャンクAであって、該取り付け用のシャンクAに形成された液流路H1及び液流路H2を開閉するための切り替え部材3を備えたビールコック取り付け用シャンクA。また、切り替え部材3が、シャンクAに対してスライド自在となっているビールコック取り付け用シャンクA。 (もっと読む)


【課題】カウンタの暴走が発生したとしても、カウンタの値を確実に暴走直前の値に戻すことができるビールサーバーカウントシステムを提供すること。
【解決手段】ビールサーバー2を備えたテーブル1と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第一測定表示部6と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第二測定表示部7と、供給されたビールの量を測定する積算流量計5と、を備えたビールサーバーカウントシステムA。また、第二測定表示部7が、積算流量計5の暴走が発生したときから一定時間戻った時点でのビールサーバー2の液供出量を測定表示することが可能となっているビールサーバーカウントシステムA。 (もっと読む)


【課題】サーバー用飲料水収容具において、容器の接続口を塞ぐキャップ内に水が溜まりにくくする。
【解決手段】飲料水サーバーSの貯水タンク10に飲料水wを供給するためにその飲料水サーバーSに着脱され、前記貯水タンク10に通じる導水管11に接続可能な容器1を備えた飲料水収容具において、前記容器1は、前記導水管11が接続される接続口2が形成され、その接続口2を塞ぐキャップ40が固定されるようになっており、前記キャップ40は、前記接続口2に固定される筒状の外周部50と、その外周部50の内側に配置された筒状の貫通部51を備え、その貫通部51の内側を貫通孔41とし、前記容器1を下向きにした状態において、前記貫通部51と前記外周部50との間の空間に前記飲料水wが入り込むことを阻止する誘導部53を、前記貫通部51の外周に筒軸周り全周に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不必要な洗浄水の使用を防止でき、維持コストを低減できるディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明によるディスペンサでは、ドレンパン6に設けられた洗浄水吐出口7と外部水道系2とが洗浄水供給路60によって接続されている。この洗浄水供給路60には、ドレンパン6に洗浄水を供給するか否かを制御するための洗浄給水弁60aが設けられている。ドレンパン6には、ドレンパン6に流体が流されたことを検出する流体センサが設けられている。制御手段70の洗浄制御部は、ドレンパン6にジュース類が流されたことが流体センサによって検出された場合に、洗浄給水弁60aを開弁して洗浄動作を行う。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑にすることなく、また複雑な制御を必要とすることなくドレンパンへの洗浄水の供給を定期的に行ない、ジュース類がドレンパンに固着することを容易に且つ確実に防止するディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】ディスペンサは、製氷水が貯められる製氷水タンク10と、製氷水タンク10内の製氷水を凍結させて氷片を生成するオーガ式製氷機30とを備えている。オーガ式製氷機30は、内部に製氷水が供給される冷凍ケーシング31を有しており、冷凍ケーシングとドレンパン6とが、製氷水排出管36を介して接続されている。冷凍ケーシング31内の製氷水は所定時間毎に排出され、排出された製氷水によってドレンパン6が洗浄される。 (もっと読む)


【課題】 雰囲気温度を検出するためのセンサを新たに設けることなく、殺菌灯の点灯周期を最適化して殺菌灯の延命化を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 冷水タンク内の冷水温度を上限値と下限値との間の一定範囲に維持する保冷運転制御におけるコンプレッサのOFF時間の長・短変動に対応させて、殺菌灯である紫外線灯の点灯による殺菌頻度を変更させる。例えば、コンプレッサのOFF時間が長くなれば、点灯時間を短く(TnsからTnwへ)、消灯時間を長く(TfsからTfwへ)変更し、逆に、コンプレッサのOFF時間が短くなれば、点灯時間を長く(TnwからTnsへ)、消灯時間を短く(TfwからTfsへ)変更する。所定の平均化期間内のOFF時間を積算して平均化した平均OFF時間に基づいて変更してもよい。 (もっと読む)


【課題】水素含有飲料水を手軽に提供するとともに、水素を含有する温かいお茶やコーヒー等の嗜好飲料、及び水素を含有するジュース等の清涼飲料も提供できるようにする。
【解決手段】格納容器中に収められた水素吸蔵物質から、水素を水、冷水及びお湯(加熱水)、嗜好飲料、又は清涼飲料に供給及び溶解することができる装置及び方法を提供して、飲用現場でこれら水素含有飲料の提供を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 取水時における動水状態の飲料水に対し紫外線を照射することにより殺菌処理を行うにあたり、大型化を招くことなく殺菌性能の確実化・増大化を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 冷水タンク2の底部に殺菌流路26を設けて動水状態の冷水が流れる流路全長に亘り紫外線が照射されるようにする。紫外線灯29を中心にして同心円状に配設した内側筒壁261と外側筒壁262とで、流路が上向き・下向きの2回に亘り蛇行する二重構造を形成する。内側筒壁261と外側筒壁262とを紫外線透過素材で形成する。紫外線灯をその下端部が溜まり部から一直線状に延びる冷水取水管27内に臨むように配置して、紫外線が取水弁28の弁体282まで照射されるようにする。 (もっと読む)


ケグ1から供給口5へと飲料2を供給するための導管手段3と、冷却部材12と、を有する家庭用飲料供給装置。冷却部材12は、熱伝導物質により囲まれた通路13を持つ。変形可能な物質でできた使い捨ての管17は、導管手段3の少なくとも一部を形成し、通路13を通って延在する。使い捨ての管17の物質の変形性は、飲料が加圧されたときに、管17の壁の外面が、通路13の内面に当接するようなものである。
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【課題】カップ載置台に載置したカップに対応しているカップ選択ボタンを容易に判別することが可能な飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】前扉3の外面には飲料選択ボタン4a、4b、4cを備えた操作パネル4が設けられ、注出される飲料が表示されている。前扉3の内側下方には、飲料を注出する飲料ノズルやチューブ式ポンプが配設され、その下方には飲料容器であるカップを載置するカップ載置台12が設けられている。カップ載置台12には飲料ノズルから注出される飲料を受けるカップを載置する位置を規制するカップガイド13,14、15が設けられている。カップガイド15の上方にはカップの有無を検知するカップ検知センサ11が設けられている。 (もっと読む)


【課題】飲料用の冷却プレートの冷却能力を安定させる。
【解決手段】金属製の飲料冷却管を巻回させて形成される冷却コイルを熱伝導性の高い金属材料で鋳込んだ冷却プレートにおいて、冷却コイルが長手方向の上下の辺に飲料冷却管が挿嵌される切欠きが所定間隔で設けられたホルダプレートと、このホルダプレートの切欠きの開放端を塞ぐ固定具とで狭持されており、溶湯による浮力が加えられても冷却コイルは所定位置にて固定されるので、鋳造中に飲料冷却管が溶湯中を移動することがなく、飲料冷却管が均一に配列されたままの状態で金属が周囲を鋳込むので、冷却プレートの冷却能力が安定する。
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【課題】メンテナンスの手間を軽減することが可能な飲料注出装置を提供する。
【解決手段】ビール樽10から飲料を飲料通路129に導入可能な飲料注出状態とその導入が禁止される停止状態とに切り替え可能なディスペンスヘッド100と、飲料通路129とビールホース300を介して接続され、注出口200aを開く開位置と注出口200aを閉じる閉位置とに切り替え可能なタップ200とを備えた飲料注出装置1において、ディスペンスヘッド100は、ビール樽10の装着されるヘッド本体101と、飲料通路129が設けられてヘッド本体101の内部に保持される挿入ディスク102とを有し、タップ200は、ビールホース300が接続されるとともに注出口200aが設けられ、開位置と閉位置との間で操作可能なタッピングバルブ202と、タッピングバルブ202が着脱可能に装着されるタッピングユニット201とを有している。 (もっと読む)


【課題】外側タンクと内側タンクの間の熱伝達効率を高くして、内側タンク内の飲料水を実用的に冷却または加熱することのできる飲料水保存装置および製造方法が要求されている。
【解決手段】この飲料水保存装置は、冷却手段または加熱手段により冷却または加熱される外側タンク9と、外側タンク9にその上面開口11から着脱自在に収容される飲料水貯留用の内側タンク10とを備えて成り、外側タンク9の内周面が低部側から上面開口に向かうほど漸次拡径する内テーパ面13として形成され、内側タンク10の外周面が外側タンク9の内テーパ面13に密に接する外テーパ面14として形成された装置であって、深絞り成型加工により外側タンク9および内側タンク10の原成型体を得、外側タンク9の原成型体の内周面を研削して内テーパ面13とし、内側タンク10の原成型体の外周面を研削して外テーパ面14としたことを特徴とする。 (もっと読む)


甘味料を用いる飲料ディスペンスシステム。飲料ディスペンスシステムは、ディスペンスノズル、約65°brixより高い糖度の甘味料を有する甘味料源、第1希釈剤を有する第1希釈剤源、甘味料源および第1希釈剤源と連通し、甘味料を約65°brix未満の糖度まで希釈する混合室、および第2希釈剤を有し、甘味料をディスペンスノズルの上流でさらに希釈する第2希釈剤源を含むことができる。
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【課題】ペットボトル等の飲料ボトルを使用してコストを大幅に低減することができ家庭用、小規模事業所用としても最適な飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料ボトル9を収納するためのボトル収納室2と、前記ボトル収納室の内部に設けられ、口部を下方に向けた前記飲料ボトルの下方側を面接触により支持するとともに、前記飲料ボトルとの面接触部を介する熱伝導により前記飲料ボトル内の飲料を冷却するための冷却支持部3と、前記冷却支持部に支持されて口部を下方に向けた前記飲料ボトルの当該口部と接続するための接続部4と、前記接続部に接続され、飲料を注出するための注出コック5と、前記冷却支持部に支持された前記飲料ボトルの上方の底部に空気流入用の孔を形成するための穿孔部23とを有する。本発明の飲料サーバーにより、小型化および低コスト化を推し進めることができ、冷却効率を向上させるとともに予冷時間を大幅に短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ウォーターサーバに一度取付けると、ウォーターサーバに水を連続して供給することが可能なウォーターサーバ用の給水容器を提供する。
【解決手段】飲料用の水を供給するウォーターサーバ11に設けられた取水口に、底部22に設けられた注水口12を介して接続し、内部13に貯水されている水をウォーターサーバ11に供給するウォーターサーバ用の給水容器10において、給水容器10の天井部21に給水口15を設け、給水口15に給水口15を密閉して閉塞する蓋14を設けている。これにより、内部13の水がなくなると、給水口15の蓋14を開けて内部13に注水することができ、ウォーターサーバ11から給水容器10を取外さずに、ウォーターサーバ11に水を連続して供給することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ウォータボトル交換時におけるタンク側からウォータボトル側への細菌の拡散を極力防止・抑制し得るようにしたウォータサーバを提供する。
【解決手段】 取り外し検知手段によりウォータボトルの取り外しが検知されると、紫外線灯を一定時間のタイマがアップするまで点灯させる(S1でYES,S2,S3でNO)。点灯により冷水タンク内が紫外線照射により殺菌処理される。殺菌処理が終了したら、紫外線灯を消灯し、新しいウォータボトルの装着を開始しても良い旨を音声案内する(S3でYES,S4)。取り外しの検知は、取り外し検知手段の代わりに、ボトル使用日数をカウントさせるためのリセットスイッチの操作信号の出力に基づいて間接的に検知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】複雑な構成を必要とすることなく、省スペースで複数の飲料を提供することができる液体分配装置を提供する。
【解決手段】電磁弁76aを有する冷水管62及び電磁弁76bを有する熱湯管64と、冷水管62及び熱湯管64と連通し、冷水又は熱湯を排出する第一排出管68、第二排出管70及び第三排出管72と、それぞれの排出管を閉鎖する電磁弁とを備え、排出管に備えられた電磁弁のうちの一つを開放し、他の排出管の電磁弁を閉鎖する配管部60を提供することで、所望の場所に冷水又は温水を供給する。 (もっと読む)


【課題】飲料の提供に伴う容器の排出量を著しく抑制することができると共に、店舗等において煩雑となる商品管理や陳列作業を簡素化することが可能となる飲料ディスペンサ及び店舗における飲料ディスペンサのレイアウト方法を提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ2は、本体11前面に複数の飲料選択手段が設けられた液晶表示部12を備え、この飲料選択手段の操作に基づき、本体11前面下部のマルチノズル15(飲料吐出部)より飲料を容器3に供給するものであって、飲料を販売する店舗の売場において、ショーケース5と並べて配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


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