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Fターム[3E118AA03]の内容

基本的包装技術−流動体の充填 (8,720) | 容器 (963) | 剛性容器 (477) | 曲部あり(円筒状等) (296) | カプセル (34)

Fターム[3E118AA03]に分類される特許

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【課題】従来技術における問題を解消する新規の充填機及び充填方法を提供する。
【解決手段】各タンク15,16に収容された少なくとも2つの製品は、測量デバイス18によってカプセルの下部シェル2に充填される。測量デバイス18は、各タンク15,16から所定量の製品を受入れる測量室19と、輸送室21とを備えている。輸送室21は、測量室19から製品を受入れて下部シェル2まで輸送する。輸送室21は、輸送室21内の製品を秤量する秤量デバイス25を有している。 (もっと読む)


【課題】従来の装置の欠点がなく、実践するときに簡単でコスト効果の高い、カプセルに薬品を充填するための間欠式回転機械を提供する。
【解決手段】カプセルに薬品を充填する間欠式回転機械は、複数のポケット18を有する搬送ホイール5を備えており、各ポケットは、関係するカプセルのキャップを受け入れて保持するように形成された上側シート17と、カプセルの底部を受け入れて保持していて上側シートの下に設置され下側シート11とを備えており、各上側シートは、上側シートが関係する下側シートに垂直方向で整列する前進位置と、上側シート及び関係する下側シートが垂直方向でお互いにオフセットされる後退位置の間を半径方向に可動である。 (もっと読む)


【課題】従来の装置の欠点がなく、実践するときに簡単でコスト効果の高い、カプセルに薬品を充填するための間欠式回転機械を提供する。
【解決手段】カプセルに薬品を充填する間欠式回転機械は、搬送ホイール5を備えており、搬送ホイール5は、各カプセルを受け入れ保持するように形成された複数のポケット18と、複数の孔77を具備する底部壁73により境界を区切られるホッパー71とを有しており、各孔は、底部壁を貫通するように形成されて、各カプセル内部に、ホッパーに含まれる粉末状の薬品を供給しており、各閉鎖要素により底部において閉じられており、各閉鎖要素は、孔77の上昇閉鎖位置と降下開封位置の間で垂直に可動である。 (もっと読む)


【課題】従来の装置の欠点がなく、実践するときに簡単でコスト効果の高い、カプセルに薬品を充填するための間欠式回転機械を提供する。
【解決手段】カプセルに薬品を充填する間欠式回転機械において、各カプセルは、搬送ホイール5のそれぞれのポケット18において開けられて、薬品で充填され、閉じられて、ポケット18から最終的に離脱させられており、搬送ホイール5上に取り付けられた支持ブロック93は、カプセルの閉鎖中にカプセルを停止するための上側停止手段93を形成しており、搬送ホイール5の外側にカプセルを移動するための上側転換手段を更に形成し、ポケット18を洗浄する吸引空圧式手段を支持する。 (もっと読む)


【課題】 カプセルに製薬製品を充填する機械を提供することである。
【解決手段】 カプセル(2)に製薬製品を充填する機械であって、カプセル(2)の各々は、底(3)およびキャップ(4)によって規定され、前記カプセル(2)の底(3)およびキャップ(4)は、カプセル(2)自身をそれぞれ開閉するために、それぞれのカム(28、66、74)に係合されるそれぞれのタペット(32、69、77)のコントロール下で移動可能な少なくとも2つの作動部材(25、63a、63b)を提供される複数のホイール(10)を中心に順番に前方で動かされ;前記カム(28、66、74)は、ホイール(10)の回転軸(12)に平行な回転軸(17)を中心に回転するように取り付けられるドラム(16)の外面(29)に得られている。 (もっと読む)


【課題】 容器本体に液体、粉体、又は粒体を詰め、その後、蓋体を取付ける場合に内圧の上昇を抑えることが出来る蓋体の結合方法の提供。
【解決手段】 蓋体3を取付ける場合、蓋体3と本体2が嵌合する側面間に細くて柔軟性のあるヘラ5を介在させて僅かな隙間を形成し、蓋体3が結合したところでヘラを抜取る。 (もっと読む)


【課題】パッケージ充填処理における粉末の流量を制御することによる、粉末の流動性の制御。
【解決手段】粉末で容器を充填する装置(100)による。当該装置(100)は、粉末医薬製剤(115)を収容するホッパー(105)を具備し、該ホッパーは、出口(120)を有する。ホッパー内、又は、上、又は、近くに、振動可能膜(135)が、ホッパー内の粉末から離れて配置され、該振動膜は、ホッパー内の粉末を流動化することができる。振動可能膜の制御下で出口を通って流れる粉末は、容器(175)に流入し、或いは、容器へ輸送するための輸送チャンバー(125)に流入する。 (もっと読む)


本発明は、粉末ホッパ(2)と、表面(3)を有するプレート(11)とを備えており、前記プレート(11)に、粒状物質を受容するよう適合させた少なくとも1つのキャビティ(5)と、該少なくとも1つのキャビティ(5)内に粒状物質を移動させるために前記表面(3)に沿って移動可能とされた充填手段(6)とが配設されており、前記充填手段(6)は前記粒状物質に対して前記表面3に向かう方向に圧縮力を作用させ、前記粒状物質が前記少なくとも1つのキャビティ(5)内に押し込まれるよう適合させた投薬デバイス(1)に関する。本発明は、投薬デバイスのプレート内に配設されたキャビティに所定量の粒状物質を充填する方法にも関する。
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粉体ディスペンサモジュールであって、粉体取入口および粉体取出口を連結する導管を規定するハウジング、粉体取入口から粉体取出口へ導管を介して粉体を動かすためのフィードウォンドであって、第1ドライブシャフトに連結される下方フィードエレメントおよび第2ドライブシャフトに連結される上方フィードエレメントを含む、前記フィードウォンド、下方フィードエレメントを回転させるための第1ドライブシャフトに連結される第1アクチュエータ、および上方フィードエレメントを回転させるための第2ドライブシャフトに連結される第2アクチュエータを含む。他の態様において、フィードウォンドは、流動化エレメント、および粉体の分注の間にフィードウォンドの振動運動を生み出すアクチュエータを有するシャフトを含む。ディスペンサモジュール配列は、1またはいくつかの列のディスペンサモジュールを含む。
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本発明は、容器(6)用の充填及び密閉装置に関し、第1のロボットアーム(11)を備える第1の処理ステーション(1)、第2のロボットアーム(21)を備える第2の処理ステーション(2)、及び定位置の第1のプロセスステーション(4)を含んでおり、第1のロボットアーム(11)は、容器(6)を定位置の第1のプロセスステーション(4)へ搬送するようになっており、第2のロボットアーム(21)は、容器(6)を第1のプロセスステーション(4)から後続の1つのステーション(7)へ搬送するようになっており、定位置の第1のプロセスステーション(4)において少なくとも1つのプロセス工程を実施するようになっている。
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【課題】少なくとも1つの粉末状製品を容器(3)に充填する連続機械を提供する。
【解決手段】各々の容器(3)が、対応する計量装置(19)と同期されている経路(P)に沿って供給され、この計量装置(19)はその製品をタンク(17)から容器(3)に移送し、および、この計量装置(19)は、対応するカム(25、35、40)内に係合させられている対応するタペット(24、34、39)の偏倚力を受けて軸方向に移動可能であるシリンダ(29)とピストン(38)と、水平セグメント(40)を有するピストン(38)のカム(35、40)とを有し、この水平セグメント(40)は、製品自体の中へのシリンダ(29)の挿入の最中に製品の上部表面上にピストン(38)を維持し、および、その垂直位置がタンク(17)内の製品の高さ(h)にしたがって選択的に調節される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの製品を複数の容器に充填するための連続的な機械の提供。
【解決手段】各容器は、対応する計量装置28に合わせて所定の経路に沿って供給され、計量装置28は、タンク20から製品を引き出して、引き出された製品を該容器内へ供給するとともに、互いに対して軸方向に移動可能なピストン63およびシリンダ39を有し、また、ピストン63および対応するシリンダ39を選択的にロックするためのロック装置68が設けられる。 (もっと読む)


【課題】錠剤カセット内の最下位置にある先のPTP錠剤シートをチャッキングして外部に取り出す際に、次のPTP錠剤シートをチャッキング装置に引き込んでしまう現象が発生することのない調剤装置のシート取り出し機構及びその方法を提供すること。
【解決手段】この調剤装置1の錠剤カセット500は、一番下のPTP錠剤シート900をチャッキングユニット400に向けて押し出す押出部材546に、次のPTP錠剤シート900に対する所定のグリップ力を与えるゴムシート546cなどを備えている。 (もっと読む)


【課題】 外径の小さい本体と外径の大きな蓋体が嵌合して成るカプセル内部に液体、粉体、又は粒体を詰める充填装置であって、ランダムに収容されているホッパーから落下するカプセルの向きが逆に成っている場合に、本体が下側で蓋体が上側に位置するように正す為の反転機構の提供。
【解決手段】 ホッパー29からカプセル1が導かれて落下する落し穴7に隣接して間歇的に回転する回転テーブル4を設け、該回転テーブル4の外周には落下したカプセル1が収容される収容穴15を有す回転体5を半径方向の軸を中心として回転可能に軸支し、そして回転体5の外側には係合片16を突出し、又、回転テーブル4に隣接した位置に上記係合片16に係合して180°回転する係合部23を設けている。 (もっと読む)


本発明は、中空注入針を容器の壁の穿刺可能部に通すことにより容器に液体を充填する前に、容器の壁よりも酸素透過性が低いエンベロープ内に空の容器を入れることを含む、容器の内の酸素濃度を減少する方法を提供する。該方法は、穿刺可能なクロージャーを有するバイアルを用いるのに適している。
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【課題】医薬製品をカプセルに充填する機械で物品を搬送することの改善。
【解決手段】カプセル(2)に少なくとも一種の医薬製品を充填するために連続動作する機械で物品(2;3;4)を搬送する方法及び装置であって、各物品(2;3;4)が移動ホイール(10)のそれぞれのシート(34)の内側で搬送され、摩擦によってシート(34)の内側に保持されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、入れ子式に接合されたハードシェルカプセルを封止する方法および装置に関する。該方法は、i.カプセル(15)をカプセル運搬アセンブリ(3)内の静止封止位置(52)に置くステップと、ii.前記封止位置(52)で、封止流体をカプセルの隙間に均一に適用するステップと、iii.封止位置(52)から角度的に離隔された静止吸引位置(53)へとカプセル(15)を回転させるステップと、iv.前記吸引位置(53)で、カプセルから過剰な封止液体を除去するためにカプセル(15)の周りに低圧の領域を提供するステップとを含む。
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【解決手段】収容穴211の下端部で最下位置の扁平錠剤tの周縁部を挟持することにより、複数個の扁平錠剤を収容穴内に保持し、上記最下位置錠剤tの挟持状態を解除することにより、下方に配置されたカプセルボディm内に上記複数の扁平錠剤tを平伏状態で落とし込むように構成した。
【効果】立位状態の扁平錠剤が生じることを効果的に防止して、所定個数の扁平錠剤を平伏状態で確実にカプセルボディへと充填することができる。 (もっと読む)


【課題】容器を少なくとも1つの顆粒製品で充填する機械を改善すること。
【解決手段】容器(F)を少なくとも1つの顆粒製品で充填するための連続作動機械では、各々の容器(F)は、関連の計量装置(13)と合わせて所定の通路(P)に沿って送られ、この計量装置は、タンク(12a、12b)から製品を引き抜き、引き抜かれた製品を容器(F)内に送り、またピストン(17)によって底部で画定された計量シリンダ(14)を有し、ピストン(17)は、計量シリンダ(14)に沿って、製品を関連の容器(F)内に降ろすための落下シュート(16)に計量シリンダ(14)内の製品を送るための送り位置にまたそこから移動し、ピストン(17)は、空圧式押圧アセンブリ(27)によってカム(21)との接触が維持されるカムフォロア(24)を有する。 (もっと読む)


【課題】液状物又は粉状物などの様々な物を高密度に充填したプラスチックカプセルを提供する。また、液状物又は粉状物などの様々な物を充填したプラスチックカプセルが標的に当たったときに容器がきれいに割れ且つ衝撃を少なくする。さらに、プラスチックカプセル内に液状物又は粉状物などの様々な物を高密度に充填する方法を提供する。
【解決手段】2つの半球部A、Bに対向する突出部10,20をそれぞれ設け、突出部の内部に経路を形成しておき、一方の半球部の突出部を位置決めとして使用して各半球部を相互に嵌め合わせた後、他方の半球部の突出部の経路より球形容器内の空気を吸い上げて真空に近づけ、その状態の下で経路より液状物又は粉状物を注入することにより高密度に液状物又は粉状物を充填した後、各突出部を熱切断して封止する。 (もっと読む)


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