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Fターム[3E142DA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190) | 顧客用表示制御 (558)

Fターム[3E142DA08]に分類される特許

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【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】商品登録の際に、預かり金の一部を寄付処理することのできる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】表示面に情報を表示するオペレータ用表示部と、顧客への表示用であって、寄付の条件を選択可能に表示する客用表示部と、データを入力する入力部と、データを印字する印字部と、入力部、印字部、及びオペレータ用表示部及び客用表示部と接続して情報処理を実行する情報処理部と、を備え、情報処理部が、顧客の購入商品の登録を受け付ける処理と、オペレータ用表示部及び客用表示部に商品の購入状況を表示させる処理と、客用表示部を介して寄付条件の選択を受け付ける処理と、選択された寄付条件による寄付金額を算出し、購入商品の売上げ合計金額、寄付金額及び支払い合計金額をオペレータ用表示部及び客用表示部に表示する処理と、購入商品の売上げ合計金額、寄付金額及び支払い合計金額を印字する処理と、を実行する商品販売データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を利用する顧客の負担を軽減する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、商品の重量を計量する計量部と、画像を撮像する撮像部と、前記撮像された画像から商品を認識する認識手段と、商品を特定する情報であって商品の重量を含む商品情報を記憶する商品マスタから、前記認識した商品を特定する前記商品情報を抽出する抽出手段と、前記抽出した商品情報から、前記計量した重量と略同一の重量を含む商品情報を選択する選択手段と、前記選択した商品情報により特定される商品を販売登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般物体認識により対象物の認識を行う情報処理装置において、当該対象物の読みこぼしを低減することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】対象物が載置される載置台の載置面を異なる複数の撮像方向から撮像する第1撮像手段と、前記第1撮像手段により前記複数の撮像方向の各々で撮像された第1撮像画像の各々から、当該第1撮像画像に含まれた前記対象物を表す対象画像の特徴量を読み取り、予め記憶された各対象物の特徴量と比較することで、当該対象画像に対応する対象物を前記第1撮像画像毎に認識する認識手段と、前記第1撮像画像毎での前記対象画像の認識結果に基づいて、前記載置台に載置された前記対象物の認識結果を決定する決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客がレシートの印刷前に印刷内容を確認し、レシートの要否を判断することのできる電子機器およびプログラムを提供することである。
【解決手段】会計情報を入力する入力部と、会計情報に基づきレシートの画像データを生成する画像生成部と、画像生成部により生成される画像データに基づくレシートに含まれる画像と、レシートの印刷の要否を選択する要否選択部とが表示される表示部と、表示部の要否選択部によりレシート発行が選択された場合にレシートを印刷するレシートプリンタと、を備える電子機器。 (もっと読む)


【課題】電子棚札端末に顧客の顔や手などが近づくと、その接近をセンサ等の検出手段が感知し、前記電子棚札端末の表示画面の表示内容を変更したり、或いは追加情報を表示して、該当商品のアピール度を向上させて、販売促進の効果を高めるものである。
【解決手段】商品毎の販売情報を有する電子棚札管理サーバと、店舗内に陳列される商品毎に設けられ、前記電子棚札管理サーバから前期販売情報を受信して、当該販売情報を表示画面に表示する電子棚札端末と、前記電子棚札端末に設けられ、顧客の顔や手などの接近を感知する検出手段とを備え、前記検出手段が、顧客の顔や手などの接近を感知すると、前記電子棚札端末の表示画面の表示内容を変更したり又は表示画面に追加情報を表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】より簡便に健康状態を知ることを可能とする。
【解決手段】実施形態の健康度報知装置は、撮像部が撮像した画像を取り込む画像取込手段と、撮像した画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、人物の顔が検出された画像の中の顔の領域をもとに、人物の顔の状態を認識する顔状態認識手段と、認識された顔の状態をもとに人物の健康状態を判別する判別手段と、判別された健康状態を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】釣銭等の手渡しも兼ねてクーポンの進呈をスムーズに行い易くする販売データ処理装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の販売データ処理装置は、入力受付手段と、販売登録手段と、表示制御手段とを備える。入力受付手段は、商品情報の入力を受付ける。販売登録手段は、前記入力受付手段が受付けた前記商品情報の商品を客が買い上げる商品として販売登録し、客が買い上げる商品の合計買い上げ金額を算出する。表示制御手段は、前記販売登録手段が算出した前記合計買い上げ金額が所定の金額に達している場合には、当該金額に応じて客に進呈可能であるクーポンに関する情報および釣銭額を含む表示領域を表示器上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が目的の商品が陳列された場所まで辿り着くことを容易とする。
【解決手段】実施形態の顧客案内システムは、店舗に陳列する陳列商品に対応して配置された表示装置と、陳列場所までの案内を行う商品の指定を受け付ける受付端末と、表示装置及び受付端末と通信する通信手段、受付端末で商品の指定が受け付けられた場合に、店舗の陳列商品の位置と、受付端末の位置との位置関係を示す地図情報をもとに、受付端末から指定された商品に至るまでの経路を算出する経路算出手段、算出された経路をもとに、その経路上にある陳列商品に対応して配置された表示装置を特定する表示装置特定手段、特定された表示装置に経路を案内する案内表示を行う表示データを通知する通知手段を有するサーバ装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】値引販売処理を簡易化することができる販売データ処理装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の販売データ処理装置は、コード受付手段と、販売登録手段とを備える。コード受付手段は、商品コードの入力を受付ける。販売登録手段は、前記コード受付手段が受付けた前記商品コードの商品を客が買い上げる商品として販売登録し、客が買い上げる商品の合計買い上げ金額を算出する。また、販売登録手段は、前記合計買い上げ金額に応じて値引対象商品に対する値引額が段階的に増額するよう設定された複数の値引適用価格と、各値引適用価格を適用できる前記合計買い上げ金額を設定した設定金額とを対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記販売登録手段が算出した前記合計買い上げ金額が前記記憶部に記憶されている前記設定金額の少なくともいずれか1つに達している場合に、達している前記設定金額のうち最も高い前記設定金額に対する前記値引適用価格を値引対象商品の販売価格に適用する。 (もっと読む)


【課題】発行する優待券の種別を変更可能な発券装置及びコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る発券装置は、発行する優待券の種別の指定を受付ける指定手段と、この指定手段で指定を受付けた優待券の種別の名称、及び、優待券の発行に関する情報の入出力に用いられる画面部品を含む画面を表示する表示手段と、この表示手段に表示された画面に含まれる画面部品を操作する操作手段と、この操作手段により前記画面部品が操作されて優待券の発行が指示されたとき、前記指定手段で指定を受付けた種別の優待券を発行する発行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】医薬品を適切に販売することができるセルフチェックアウト装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト装置は、店員が監視可能である店員用端末にネットワーク接続されたセルフチェックアウト装置であって、コード受付手段と、通知手段とを備える。コード受付手段は、商品コードの入力を受付ける。通知手段は、前記商品コードの商品が、予め登録された登録販売者によって販売されるべき医薬品である場合に、前記ネットワークを介して前記店員用端末に、店員の対応が必要な事態が発生した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示器をより有効利用して顧客に対する情報提示を効果的に行う。
【解決手段】実施形態の店舗システムは、処理手段、表示器、受信手段および制御手段を備える。処理手段は、店舗における商取引に関する精算のための処理を行う。表示器は、商取引における顧客に対する表示を行う。受信手段は、災害を警報するための災害情報を受信する。制御手段は、精算処理により顧客に対して提示すべき精算情報が得られたことに応じてこの精算情報を表示するように表示器を制御し、受信手段が災害情報を受信したことに応じて、その後の予め定められた終了タイミングまでの間は、精算情報に優先して災害の警報情報を表示するように表示器を制御する。 (もっと読む)


【課題】希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルF1に基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備える。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像から混雑状況を適切に検出して第三者に通知できるようにする。
【解決手段】客側カメラにより撮影された登録待ち画像を解析することによってその画像内の専用篭を特定すると(図5のステップS2)、特定した専用篭の数を登録待ち顧客の混雑状況として計数し(ステップS3)、この専用篭の数(混雑状況)を当該ECRに対応する案内用表示器に表示させたり(ステップS4)、各担当者所持の端末装置(担当者端末)に送信したり(ステップS6)、バックヤード内のサーバ装置に送信する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】客用表示器を備えた対面販売用電子秤装置において、計量行為そのものが正確に行われていることを顧客に知らしめながら、インパクトの強いイベントを、代金精算時の顧客に対して行うことができる対面販売用電子秤装置を提供する。
【解決手段】顧客の購入する商品が計量皿7に載置されると、少なくとも計量して得た重量を表示する客用表示器A4を備え、計量して得た重量に基づき値段を算出して代金精算を行う対面販売用電子秤装置Aにおいて、商品の代金精算が行われると、所定の確率に基づいて籤引きBを行う抽選手段と、代金精算時に、表示する重量が零である場合は、抽選手段による籤引きを客用表示器A4の表示領域の広範囲に表示し、表示する重量が零でない場合は、重量と籤引きそれぞれを客用表示器A4の表示領域の所定領域に表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 オーダエントリシステムで使用する、顧客の注文を入力する注文端末において、専用のハードウェアを使用することなく、「スタッフモード」から「顧客モード」への切替えが行えるようにすること。
【解決手段】 顧客の注文を入力する注文端末は、入力モードとして、店員が操作するスタッフモードと顧客が操作する顧客モードとのいずれかで動作する。店員がスタッフモードで顧客の初期情報を入力すると、注文端末の入力モードがスタッフモードから顧客モードに移行して注文入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】顧客から注文を受けた商品を間違えることなく提供する。
【解決手段】実施形態の提供商品確認装置は、登録手段と、画像取込手段と、商品認識手段と、確認手段と、報知手段と、を備える。前記登録手段は、注文商品の売上登録を行う。前記画像取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記確認手段は、前記認識された商品が、前記売上登録が行われた注文商品であるか否かを、前記認識された商品毎に確認する。前記報知手段は、前記認識された商品が前記売上登録が行われた注文商品であるか否かの確認結果を報知する。 (もっと読む)


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