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本発明は、取付け装置(1,1′)であって、取付け台(3)を有するリニアガイドレール(2)と、取付け台(3)の解除可能な収容のために軸線方向に加工された溝(5)を有する支持エレメント(6)と、クランプエレメント(10,10′,10″)とを備えており、取付け台(3)はクランプエレメント(10,10′,10″)によって溝(5)内に保持されている。本発明では、取付け台(3)は軸線方向に延在している、クランプエレメント(10,10′,10″)に対する形状接続式の切欠きを有しており、該切欠きに対してクランプエレメント(10,10′,10″)はクランプ力を負荷しながら支持される。これにより、リニア軸受けにとって、解除可能で、かつ、廉価に実施可能な取付けが与えられる。
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【課題】高いFHTを有するCFRP製部材を提供する。
【解決手段】積層板1とボルト2とファスナー3から構成される炭素繊維強化複合材料製部材であって、該部材のファスナー締め付け後の残存トルクが4.0N・m以下であることを特徴とする炭素繊維強化複合材料製部材。積層板とボルトとファスナーから構成される炭素繊維強化複合材料製部材の製造方法であって、該ファスナーを50度以上にして締め付けることを特徴とする炭素繊維強化複合材料製部材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 異種の材料よりなる2枚の車両用車体板材を接着剤で接着したのち溶接するものにおいて、接合部の接着剤による接合強度を高め、接着剤の硬化前の接合部の座屈変形を防止し、接着剤による接合品質を高める。
【解決手段】 アルミ合金板製のフロントサイドフレーム2のフランジ部2Fと、鋼板製のフロアパネル4とを接着7で接着接合したのち、それらの接合面の複数箇所を間隔をあけてスポット溶接8したものにおいて、フロントサイドフレーム2のフランジ部2Fとフロアパネル4には、隣り合うスポット溶接8間で、その長手方向に延在して互いに嵌合するビード10,11をそれぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で取付部の変形を抑えて、被取付部材を保持可能な取付機構を提供する。
【解決手段】取付機構10は、筐体20に突設した支持部11と、この支持部11の先端部に平面が筐体20に略対向し、厚さ方向に弾性変形可能な略板状の天板部12と、この天板部12に、ねじ40を天板部12の厚さ方向で筐体20に向けて取り付けて、回路基板30を取り付けるボス13と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 コストの高騰を抑えつつ、輪止め本体内にゴミがたまることを抑制することができる輪止用カバーを提供する。
【解決手段】 筒状に形成された輪止め本体10に対して着脱可能に取り付けられる輪止用カバー15であって、該輪止め本体10の両端の開口部10aに着脱可能に取り付けられる蓋板21を備えており、該蓋板21の内面側には、該輪止め本体10に該蓋板21を係止するための係止手段としてクリップ22が設けられている。 (もっと読む)


【課題】樹脂製直動装置部品に形成された直動装置部品取付け用貫通孔を挿通するボルトにより樹脂製直動装置部品を直動装置部品取付け面に固定する際に樹脂製直動装置部品のクリープを抑制することのできる樹脂製直動装置部品の固定方法を提供する。
【解決手段】レール固定用ボルト14の軸径より大きい内径を有し且つレール固定用ボルト14の頭部14aが収容される部分を除いたレール取付け用貫通孔12の長さより僅かに短い長さの円筒部13aを有する金属製のクリープ抑制部材13を樹脂製案内レール10のレール取付け用貫通孔12に挿入した後、クリープ抑制部材13の円筒部13aにレール固定用ボルト14を挿入する。そして、クリープ抑制部材13がレール取付け面11に当接するまでレール固定用ボルト14をレール取付け面11に形成されたねじ穴16に螺入して樹脂製案内レール10をレール取付け面11に固定する (もっと読む)


【課題】 割れ、隙間、ねじれの発生などを効果的に防止して、木材特有の美観、剛性などの経時的な低下を阻止し、デザイン上の多様性に富み、本来木材が備え持つ良好な耐久性を維持して、屋外使用も最適である、木製板部材並びに机、椅子及び箱状物を提供する。
【解決手段】 木製駒部材15の頭部15aに、長手方向の一端から他端に延び、長方形の断面形状を有する案内溝15bを設け、任意の柱状木材12の接合面に、木製駒部材15の頭部15aと摺動可能な状態で嵌合する第一の嵌合凹部12bを設け、かつ木製支持部材14に、木製駒部材15の胴部と嵌合する第二の嵌合凹部を設け、木製駒部材15の頭部15aを第一の嵌合凹部12bに嵌合した後、木製ダボ13を介装し、隣接する柱状木材12,12を密着接合して、木製板材11を形成し、その後、木製駒部材15の胴部を第二の嵌合凹部に嵌合して固定した木製板部材10などにより、課題を達成した。 (もっと読む)


【課題】 樹脂成形パネルにドリル等の簡単な工具で円形の取付孔を後加工するだけで、部品を回り止めした状態で取り付けることができ、これにより、設備費を大幅に低減することができるようになる樹脂成形パネルに対する部品の取付方法及び取付構造の提供。
【解決手段】 樹脂成形時にバンパー1における取付孔11が開設される所定位置の裏面側に予め横一文字に窪み部12が一体成形されることにより、この窪み部12の両側壁面で弾性係合爪23における係合突部23aの両側を挟む状態に係合してソナー2の回転を阻止可能な係合部12a、12aが予め形成されている。 (もっと読む)


【課題】センタテイクオフ型のステアリング装置のダストカバーの破損を防止する。
【解決手段】本ステアリング装置1の操舵機構5は、ラック軸14を摺動可能に支持し長孔34を有するラックハウジング15と、ラックハウジング15に被せられて長孔34を覆う筒状のダストカバー30とを有する。ラック軸14にスライダ38が固定され、スライダ38に取付ブラケット39を介してタイロッド28が連結されている。スライダ38の凸部43がダストカバー30の孔36cを挿通する状態で、凸部43の頂部が取付ブラケット39に設けられた凹部39eの底39fに直接突き当てられている。ダストカバー30の孔36cの周縁36dは、凸部43の周囲で取付ブラケット39とスライダ38との間に挟持されている。凸部43の突出量を大きくでき、組立途中でダストカバー30が凸部43から外れ難い。ダストカバー30の破損を防止できる。 (もっと読む)


【課題】フェンスの組み立て、および分解作業が容易となるフェンスの支柱を提供すること。
【解決手段】長尺体により形成されるフェンス100の支柱1であって、支柱1には、上端から長手方向に沿って溝2が形成され、この溝2は、支柱1の内部に形成された孔部22と、この孔部22と支柱1の外部とを連通するスリット部21とから成り、孔部22の巾は、スリット部21の巾より大きくしたので、フェンス100の仕切り体3を溝2に沿って挿入するだけで、フェンス100の組み立てが完了し、仕切り体3を溝2に沿って上方に持ち上げ、支柱1の上端から引き抜くだけで、フェンス100の分解が完了する。 (もっと読む)


【課題】 トラックレールに追加工を施す必要をなくして、トラックレールの精度を向上させるとともに、製造コストを低減した小型直動案内ユニットを提供する。
【解決手段】
軌道溝4,5を有するトラックレールRを固定部材Aによって被取付面に固定するとともに、このトラックレールRにスライダSを跨がせて摺動させる小型直動案内ユニットにおいて、上記固定部材Aは、被取付面に対向する取付対向面6にトラックレールRを跨ぐ凹溝7を備えるとともに、トラックレールRに凹溝7を跨がせたとき、上記凹溝7の一部がトラックレールRに接触し、しかも、上記固定部材Aには、凹溝内7のトラックレールRから外れた位置に取付孔11を設け、ボルト等の止め部材10を上記取付孔11を介して被取付面に固定する。 (もっと読む)


【課題】取付け部品側の枠状の取付け片の取付け孔に被取付け体の部品取付け部側の嵌合突起を容易に嵌着できるようになすと共に、一旦嵌着された後は不用意に取付け部品と被取付け部品との互いの合せ部位間に段違いによる面差や互いに離れることにより生じる隙間が生じないように構成した。
【解決手段】加飾帯状体5側に取付け孔5aを有するように枠状に形成された取付け片5bを、その一部を切欠くことによって弾性変形可能に形成された一対の差込み片部5c、5dにより構成し、加飾カバー体4側の嵌合突起4cの周壁にリブ状突起4dを形成し、加飾帯状体5の部品取付け部4bにおける嵌合突起4cの周囲より離間する位置に両差込み片部5c、5dにそれぞれ係合する係合突起4e、4fを形成して、取付け孔5aに嵌合突起4cを差し込んだ際に、両差込み片部5c、5dがリブ状突起4dによって外方に拡開して係合突起4e、4fに係合するように構成した。 (もっと読む)


【課題】軍用機などのレーダ感知性を低減する金属製の部材及び非金属製のキャップから構成されるファスナを提供する。
【解決手段】本発明のファスナは、金属製の部材80及び非金属製のキャップ82から構成される。金属部材80は、頭部94と、軸部86と、を有する。軸部86は、頭部94に第1の端部と、先端部88に第2の端部と、該軸部の外径側のねじ部と、を有する。さらに、金属部材80は、軸部86と反対側の頭部94から延びている突起102を有する。中間体142の先端部144が溶融することにより、突起102が形成され、その後、頭部94にキャップ82が固定されてファスナアセンブリ26が形成される。取り付け時に、このアセンブリ26は、エンジン排気ガスパネル20と面一もしくはほぼ面一になり、これによって本発明の目的が達成される。 (もっと読む)


【課題】設計自由度を上げ得るようにする。
【解決手段】仮保持部40が、被取付部32に設けられた仮保持穴45と、取付用ブラケット33のブラケット側取付部34に設けられた仮保持形状部46とを備え、仮保持穴45と仮保持形状部46とが、それぞれ取付穴35,36の横位置に形成されると共に、仮保持形状部46が、仮保持穴45へ挿入可能で且つ、取付用ブラケット33の自重を利用して仮保持穴45へ係止可能に構成されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】円孔を有する対象部材と円孔内に遊びを存して配置された棒状部材との間に介在し、対象部材及び棒状部材を互いに強固に締結する棒状部材の締結装置を提供する。
【解決手段】棒状部材の締結装置は、木造家屋の土台2とこの土台2の円孔8を通じて基礎4から立設したアンカーボルト6との間の締結に使用でき、円孔8に対してアンカーボルト6が偏心しているにも拘わらず、円孔8の内周面とアンカーボルト6との間のギャップを埋めるべく組み付けられた合成樹脂製の外筒12及び内筒14を備え、これら外筒12及び内筒14はそれらの径が拡縮可能であるとともに、外筒12はその内周面に内筒14の外周面と係合し、外筒12及び内筒14の径をそれぞれ拡縮させる雌テーパ面30を有する。 (もっと読む)


【課題】フェンスを壁面に取付ける際に、施工誤差による位置ずれを吸収する機構を有し、かつ、取付けられたフェンスが位置ずれし難いフェンスの支持具及び取付構造を提供する。
【解決手段】壁面Wに所定の間隔で突設される突設部材2と、突設部材2の先端に締付ボルト6により取付けられる押さえ部材3とを備え、突設部材2に形成された受け面52と押さえ部材に形成された押さえ面31との間にフェンス1の線材11を挟み、締付ボルト6を締付けて壁面Wに固定することができるフェンスの支持具Pであって、前記押さえ部材3より突設部材2に至る係合片33を突出し、フェンス1の線材11を締付ボルト6と係合片33との間に位置させることによって、フェンス1を壁面Wに対して無理なく取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】この種の部材同士の組み合わせ状態の維持をなすジョイント具、および、これを含んで構成される浴槽用のエプロンの取り付け構造において、部材の突き合わせ時に雌パーツに掛合される雄パーツの掛合箇所の位置を、簡素な構造をもって容易に調整できるようにする。
【解決手段】一方部材3に対し、この一方部材3に突き合わされて組み合わされる他方部材4の、この組み合わせ状態を維持するジョイント具である。他方部材4に取り付けられると共に、前記突き合わせ方向に交叉する向きにボルト11軸部を配させるようにしてボルト11を螺進退可能に備える雄パーツ1と、一方部材3に取り付けられると共に、前記突き合わせによって雄パーツ1のボルト11の軸部112をはめ込み状に受け入れる弾性抱持部20を備えた雌パーツ2とからなる。 (もっと読む)


【課題】メッキ付樹脂部材を他の樹脂部材に簡単に溶着して強固に固定できるメッキ付樹脂部材の固定構造、この固定構造を備えた電子機器、及びメッキ付樹脂部材の固定方法を提供する。
【解決手段】樹脂材料で構成されて表面にメッキ層が形成されるメッキ付樹脂部材41を、樹脂材料で構成された他の樹脂部材に溶着接合させて固定するメッキ付樹脂部材41の固定構造において、メッキ付樹脂部材41は、前記メッキ層が形成される被メッキ部43と前記他の樹脂部材と溶着接合される溶着部44とを有し、被メッキ部43は、前記メッキ層を構成するメッキ材に対するメッキ性が良好な第1樹脂材料で構成されるとともに、溶着部44は、前記第1樹脂材料よりも前記メッキ性が劣る第2樹脂材料で構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品に対する信頼性と、製造効率とを向上させることができるプロテクタ用クランプを提供することである。
【解決手段】ケーブル部材Wを固定するプロテクタ40を保持する保持基板10と、該保持基板10において前記プロテクタ40を保持する側と反対側の面から立設されパネル部材50に形成された取付孔51に差し込み可能な支柱20とからなるプロテクタ用クランプ1であって、前記支柱20には、該支柱20を前記取付孔51に差し込んだときに前記パネル部材50の裏面に係止して該支柱20の抜け出しを防止する係止片22が設けられており、前記係止片22が前記パネル部材50に係止したときに、前記保持基板10と前記パネル部材50との隙間を塞ぐように圧着されるリップ形状のシール部材30が、前記保持基板10において前記支柱20が立設されている側の面と一体に成形されている。 (もっと読む)


【課題】廃車時等にハンマーで軽く叩くだけで、ボルトからの取り外しが簡単にできるボルト用クリップを提供する。
【解決手段】クリップベース10にボルト挿入孔14を形成し、ボルト挿入孔14に連続させてクリップベース10上に円筒部13を立設し、その円筒部13の周壁の一部に切欠部15を設けて、その切欠部15内に、クリップベース10上に基端を連結した可撓性のロックアーム16を配置し、ロックアーム16の先端に、ボルト挿入孔14に挿入されたボルト20のネジ溝に係合する係止部16aを設け、更に、クリップベース10上のロックアーム16の近傍、具体的には切欠部15の根元に、ロックアーム16に所定以上の破壊力が加わった際にロックアーム16の破断を容易にするスリット18を形成した。 (もっと読む)


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