説明

Fターム[3J022EC22]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の種類、形状 (2,525) | 棒の断面形状 (915) | 丸材 (834)

Fターム[3J022EC22]に分類される特許

161 - 180 / 834


【課題】配線・配管ボックスの周壁と棒材とを容易に連結固定することを可能にする、連結固定具及び該連結固定具を備える棒材連結用配線・配管ボックスを提供する。
【解決手段】連結固定具100は、先端100aを開閉可能な開放端として、該先端100aを周壁201側に引き寄せて棒材Pを押圧するための押圧部103と、押圧部103を周壁201側に引き寄せるための引き寄せ手段(106、S)と、周壁201に沿って回動不能で、且つ、押圧部103を引き寄せ可能な状態で周壁201に取り付けるための取付手段(104、105)と、を備えてなり、取付手段により周壁201に取り付けられた状態で先端200a側から棒材Pを押圧部103へと挿入可能であって、引き寄せ手段で押圧部103を周壁201側に引き寄せることにより、棒材Pの押圧挟持が可能である。 (もっと読む)


【課題】フィラパイプへの組付性がよいクランプ部材を提供すること。
【解決手段】クランプ部材4は、車体1に固定されるパイプ状部材2と、このパイプ状部材2を保護するカバー部材3と、を連結する部材である。クランプ部材4は、パイプ状部材2に係合する第1係合部4aと、カバー部材3に係合する第2係合部4bとを有している。クランプ部材4をカバー部材3の外側からカバー部材3側へ移動し、第1係合部4aをカバー部材3に形成された切欠部3aの内側においてパイプ状部材2に係合させると共に、第2係合部4bを切欠部3aの外側でカバー部材3に係合させ、パイプ状部材2とカバー部材3とを連結する。 (もっと読む)


【課題】電源プラグやケーブル類等の部品を、TV等の背面のパネルに留め付けておくための留め具に関し、弾性爪を解除するための操作部材を、バネ部材の間隔内から突出させることで、目に付きやすい位置に配置できるばかりでなく、バネ部材と独立していることから、比較的に軽い力で操作することができるようにした。
【解決手段】支持脚50は、ベース40から垂下し、互いに離れて対向する少なくとも一対の弾性爪、ベース40から垂下し、パネル20の表面に弾性的に当接するとともに、両弾性爪の対向方向と直行する方向に対向する少なくとも一対のバネ部材90,91、両バネ部材の間隔内を通して、両弾性爪の対向方向外向きにそれぞれ突出し、両弾性爪を接近させる方向に操作可能であって、操作により両弾性爪を貫通孔中で縮径させるための少なくとも一対の操作部材101を備える。 (もっと読む)


【課題】取り外し可能なタイプの結束バンドを提供することを課題とする。
【解決手段】取り外し可能なタイプの結束バンドであって、止め具とバンド部とを含む。止め具は底板、1対の第1壁部、第2壁部、及び、操作ロッドを備え、止め具の底板に挿通孔が開設され、操作ロッドを挿通孔の上方に設置され、操作ロッドの左右両側はそれぞれ連結部を通じて各第1壁部までに連結する。操作ロッドは第1頂面を備え、第1頂面が垂直下向きの既設深度の箇所に少なくとも1個の第1噛合歯が設けられる。第1噛合歯は第2頂面を備え、第2頂面に第1歯の高さを形成しており、且つ、操作ロッドからバンド部への方向にアーム部を延出する。バンド部は第3頂面と底面を備え、その底面に複数の第2噛合歯が設置されて、操作ロッドの第1噛合歯と相互に噛み合うことができる。各第2噛合歯は既設歯ピッチと第2歯の高さを備え、且つ、第1歯の高さは第2歯の高さを上回り、既設深度が既設歯ピッチを上回る。 (もっと読む)


【課題】締め付けネジを不正に変更することを困難にする。
【解決手段】ホースクランプとホースクランプ1を作るための方法。ホースクランプは、締め付けバンド2と、ネジ頭5とネジ胴部6を有する締め付けネジ4と、ネジ頭5とネジ胴部6を有する締め付けネジ4がその中に配置された筐体とを備える。前記ネジ胴部6から離れて面する前記ネジ頭5の表面8は、凸型にアーチ状で、少なくとも3つの刻み目9を備える。 (もっと読む)


【課題】車体側ブラケットの適正な取付位置にワイヤハーネス用クリップを固定する。
【解決手段】バンド型ワイヤハーネス取付部または基板型ワイヤハーネス取付部と、バンド型ワイヤハーネス取付部のバンド締結部の外面または基板型ワイヤハーネス取付部の基板の中間部の表面に突設したコ型の樹脂クリップ本体と、樹脂クリップ本体の上下片に移動自在に組み付けるコ型のクリップ取付部と、樹脂クリップ本体の上下片に挟まれた中空部に組み付けられるV型金属クリップと、V型金属クリップの上下傾斜片の内面から逆V字方向に傾斜して突設した上下の挟持片を備え、ブラケットをV型金属クリップの上下傾斜片の間に差し込んでクリップ取付部を前進させると、クリップ取付部の上下壁でV型金属クリップの上下傾斜片を押し下げ、挟持片でブラケットの上下両面を挟持する構成としている。 (もっと読む)


【課題】バンドの締結作業を迅速,確実にして作業効率の最大化を図る。
【解決手段】歯溝11が形成されたバンド10と,ボディー20,バックル部30及びスロットルボルト40を含むベルトクランプで,前記ボディーは,挿入されるバンドの一端と面接触するベース21に形成した側板22に,傾斜端縁23と,傾斜長孔24を各々形成し,前記バックル部30は,前記側板間の上方で回動する支持板31に第1,第2軸孔32,34を備え,前記傾斜長孔に嵌装される回動軸33と,前記傾斜端縁に係合自在な係止段部35を有し,かつ,前記側板を被覆するように係止するストッパ36を有する。前記スロットルボルト40は,前記2の軸孔に挿着されて遊転して,前記バンドの歯溝11に噛合するねじ山を有し,さらに,前記ストッパの内側に突出したスナップ突起37を嵌合する前記側板の外側に各々穿設形成したスナップ溝25とから成る。 (もっと読む)


【課題】ソケット部の軸線に沿って2つに分割した半割り状部材にパイプを抱え込ませボルト・ナット締付けにより2本のパイプを直角に交差した状態で連結するタイプのメタルジョイントの薄肉軽量品の提供。
【解決手段】メタルジョイント1を構成する各半割状部材3、5は立体成形後の焼入れにより硬化されたで構成し、各半割状部材の2つのソケット部7、9のそれぞれの分割縁に軸線方向に平行に嵌入可能な溝を有する凹凸契合部11を形成し、2つのソケット部の間にある連結部17の分割縁には面状に折込まれてなる当たり部23を形成し、締付けの際には対向する半割状部材のそれぞれの当たり部23、23の当たり縁25、25どうしが当たると共に、凹凸契合部11が契合する。このメタルジョイントによれば、製品強度を低下させたり生産設備の寿命も縮めたりすることなく、薄肉軽量化を達成できる (もっと読む)


【課題】架空送電線へのスペーサの取付け時に、ルーズクランプ本体が分離脱落することのないルーズ電線把持部を提供する。
【解決手段】一方のクランプ本体50−1に取付けられたアイボルト軸71と他方のクランプ本体50−2の貫通孔62を貫通したアイボルト軸71に取付けられるSPロックナット72とから成る締結体70と、一方のクランプ本体50−1に取付けられたストッパー51と、一方のクランプ本体50−1に取付けられ、他方のクランプ本体50−2に具備された止め溝61により固定される掛け金具52と、他方のクランプ本体50−2の突起部60と、突起部60が入る一方のクランプ本体50−1の溝と、一方のクランプ本体50−1の連結体設置穴54を貫通した連結体80とを有する。 (もっと読む)


【課題】金型構造を簡素化してコスト低減を図ると共に、製造効率を向上させる。
【解決手段】バンド部30と、バンド部30の一端に設けられバンド部30が挿通可能なバンド挿通孔12を有する本体部11と、バンド挿通孔12の内部に設けられた弾性係止片13とを備えた結束バンド10であって、弾性係止片13には、バンド挿通孔12に設けられたガイドレール15と当接することで弾性係止片13が過度撓みすることを規制する係止突起16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車体側のブラケットの適正な取付位置にワイヤハーネス用クリップを固定できる。
【解決手段】バンド型ワイヤハーネス取付部または基板型ワイヤハーネス取付部と、バンド型ワイヤハーネス取付部のバンド締結部の外面または基板型ワイヤハーネス取付部の基板の中間部の表面に突設したC型樹脂クリップと、C型樹脂クリップより長さが短いC型金属クリップを備え、C型樹脂クリップの上下片で挟まれた中空部の開口側にC型金属クリップを後退自在に装着し、C型樹脂クリップの上下片の対向する各内面に押圧用突起を設けると共に、C型金属クリップの上下片にU字状スリットで囲まれた押下片を設け、ブラケットをC型金属クリップの上下片間に押し込んでC型金属クリップを後退させると、押圧用突起で押下片を切り起こしてブラケットの上下両面を挟持する。 (もっと読む)


【課題】パイプクランプなどに使用されるボルトナットのナットをインパクトレンチで弛緩操作したとき、当該ナットがボルトのねじ軸部から抜け外れるのを確実に防止すると共に当該ナットのインパクトレンチでの締結操作も容易にする。
【解決手段】ナット5がねじ軸部8の一端(遊端8a)から螺嵌されたボルト4Aの、前記ねじ軸部8の一端(遊端8a)からナット抜け止め用膨出頭部12を形成する領域Aだけ離れたねじ軸部8を、ねじ溝に嵌合して軸心方向の相対移動不能の状態に挟持するねじ軸部クランプ11により保持し、ねじ軸部8の他端を支持しない状態で前記ねじ軸部8の一端(遊端8a)を軸心方向に加圧することにより、前記領域A内のねじ軸部8bを軸心方向に圧縮してナット抜け止め用膨出頭部12を一体形成する。 (もっと読む)


【課題】円筒状パイプの変形を防ぐと共に、フレームに対して冷却器が安定して固定された電力変換装置を提供すること。
【解決手段】電力変換装置1は、スイッチング素子を内蔵した半導体モジュール2と、内部の冷媒流路に冷却媒体を導入又は排出する一対の円筒状パイプ31を備えた冷却器3と、冷却器3を保持するフレーム4と、円筒状パイプ31をフレーム4に固定するクランプ5とを有する。クランプ5は、フレーム4に締結される締結部51と、円筒状パイプ31をフレーム4側へ向かって押圧する押さえ部52とを有する。円筒状パイプ31は、フレーム4に設けた凹状支承部と、クランプ5とによって挟持されている。円筒状パイプ31の突出方向から見たとき、円筒状パイプ31は、凹状支承部における2つの支承面と、クランプ5の押さえ部52とによって、3つの支持点において支持されている。 (もっと読む)


【課題】 径寸法や本数の異なるケーブルを安定に保持し、かつ一方では保持の際の操作を容易に行うことを可能にしたケーブルクランプを提供する。
【解決手段】 保持するケーブルを内挿可能な開口を有する保持枠31と、保持枠31に連結されて開口を開閉する蓋片32とを含む保持部を備えるケーブルクランプであって、保持枠31の内方に向けて蓋片32の内面に突出形成されてケーブルを保持枠31との間に弾接する押圧片35と、保持枠31内に設けられて蓋片32が閉じられたときに押圧片35の先端部35aを掛止するストッパ36とを備える。ストッパ36は押圧片35がケーブルに当接して所定量以上変形されたときに押圧片35の先端部35aがストッパ36に掛止されない位置に配設する。 (もっと読む)


【課題】敷設材の挿入溝に対するワイヤーハーネスの浮き上がりや位置ずれ等を防止できるとともに、部品点数の低減を図ることができ、敷設材に対してワイヤーハーネスを容易に着脱することができるワイヤーハーネスの組付構造を提供する。
【解決手段】車両の床面3上に敷設される敷設材(嵩上げ材4)にワイヤーハーネス2を組み付けるためのワイヤーハーネスの組付構造1であって、敷設材は、ワイヤーハーネスが挿入される挿入溝7を有する本体5と、本体の端部における挿入溝の端部近傍に一体に形成され且つ本体に対して弾性変形により回動可能な回動部6と、を備え、回動部は、その回動により挿入溝に挿入されたワイヤーハーネスを押圧して保持する保持部12と、その回動により本体と干渉して保持部によるワイヤーハーネスの保持状態を維持させる干渉部13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】締め付け力を強化しながらホースの損傷を防止できるホース用クランプを提供する。
【解決手段】ホース用クランプは、弾性を有するステンレススティール材質の板状部材を曲げて具備するクランプボディーと、クランプボディーの一端に固定される締め付けハウジングにヘッドを有し結合になる締め付けスクリューと、クランプボディーの他端で内側方向に形成して締め付けスクリューと結合になるピアシングホールを含み、ホース用クランプにピアシングホールまたはクランプボディーの幅方向のへりがホースを取り締まる過程でホースを食い込んでホース表面を損傷させることを防止するための損傷防止手段と、クランプボディーに一体で形成して長期間使用によってホースの直径が縮まる時、縮まるほど弾性でホースを取り締まって堅固な状態で締めてくれることができる補正手段を含む。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスが載置される載置板部の撓みの影響によって構造物への固定に支障が生じることを防止することができ、しかも、前記載置板部の重量化を軽減することもできるワイヤハーネス用バンドを提供すること。
【解決手段】表面にワイヤハーネス103が載置される載置板部11と、ワイヤハーネス103の上に被さる押さえ部材によってワイヤハーネス103を載置板部11に固定する固定手段34と、を備え、載置板部11の中央には、ワイヤハーネス103を押さえ部材側に付勢するばね板部41を設ける。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスが載置される載置板部の撓みの影響によって構造物への固定に支障が生じることを防止することができ、しかも、載置板部の重量化を抑止することもできるワイヤハーネス用バンドを提供すること。
【解決手段】平板状の載置板部11の一端側に結束用バンド部21が設けられると共に、他端側にはバンド係止部31が設けられるワイヤハーネス用バンド1において、載置板部11の表面には、ワイヤハーネス103の外周面との間に形成される隙間を埋める周面支え突起51が、ワイヤハーネス103が線接触する載置中心線13を挟む両側に、それぞれ設けられる構成。 (もっと読む)


【課題】 人工衛星のアポジ・キック・エンジンに使用される燃料及び酸化剤は質量が非常に大きいため、主構造体であるセントラルシリンダに締結される。その締結の際、製造公差による締結部品間の隙間によって荷重線がずれた場合、二次的な大きなモーメントが発生する。それを軽減するために、締結部品毎の製造公差を厳しくする、組立段階において部品合わせの現合接着や現合加工を行う等の対応をとっているが、これらの対応では、手間隙が掛かること、特殊加工のための専用治工具が必要なこと等から生産性を阻害する要因の一つとなっている。
【解決手段】 二つの偏心した円柱状の締結金具部品を組み合わせ、それらの位相を適当に合わせることにより、タンク締結のインタフェース穴の中心位置を高精度に位置決めすることが可能となる。これにより、生産性を向上しつつ、二次的なモーメントを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスが固定される載置板部の撓みの影響によって構造物への固定に支障が生じることを防止することができ、しかも、前記載置板部の重量化を軽減することもできるワイヤハーネス用バンドを提供すること。
【解決手段】表面にワイヤハーネスが載置される載置板部11と、載置板部11上の複数箇所にそれぞれ延設された複数の結束用バンド部31と、ワイヤハーネスに巻き付けた結束用バンド部31を巻き付けが緩まないように係止する複数のバンド係止部41と、を備える。 (もっと読む)


161 - 180 / 834