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Fターム[4B017LC03]の内容

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Fターム[4B017LC03]に分類される特許

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【課題】 本願発明は、抗腫瘍物質、これを用いた飲食品及び抗腫瘍物質の製造方法を提供する。
【解決手段】本願発明の抗腫瘍物質は、インビトロにおいて、ヒト腫瘍細胞A4573及びマウスメラノーマB16細胞に対して特異的効果を奏する。また、血液細胞分析法における顕微鏡で観察した場合に血液中の各赤血球は真円形状に分離し、有棘赤血球等の異常形状の赤血球を正常なものとし、更に白血球の径を赤血球の2.5倍以上とする。この抗腫瘍物質は腫瘍に対する免役作用のみならず種々の免役作用を奏する。この抗腫瘍物質を用いた飲食品は健康食品等にすることができる。また、この坑腫瘍物質の製造方法は、麦胚芽等を110℃で、3時間蒸煮した後、30℃で麹菌を用いて48時間発酵させる。 (もっと読む)


【課題】本発明はカルシウム含有量が多く且つ長期間に渡って濁りや変色の変化がなく、透明な液体状態を安定して維持出来る高濃度のカルシウム含有飲料の製法及びその清涼飲料水を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも酸味料,果汁,甘味料,カルシウム成分を含有する飲料の殺菌工程に於いて、カルシウム成分のみ或いはカルシウム成分と甘味料だけを別に殺菌すると共に他の含有成分も殺菌し、次いで全体を混合し調合させる高濃度のカルシウム含有飲料の製法と成す。また前記含有物にビタミン,食物繊維,他の栄養物を追加し添加された飲料の殺菌工程に於いて、カルシウム成分と甘味料と食物繊維とを別に殺菌すると共に他の含有成分も殺菌し、次いで全体を混合し調合させる方法としても良い。又、高濃度のカルシウムの含有の透明な清涼飲料水とする。 (もっと読む)


【課題】
ガルシニアエキス原料由来臭をマスキングした、組成物を提供すること。
【解決手段】
サイクロデキストリンおよび糖アルコールを配合する。 (もっと読む)


【課題】 茶に起源を発するリパーゼ阻害活性を有する新規ポリフェノール化合物、その製造方法および該化合物を含有する飲食料、医薬品を提供する。
【手段】 ウーロン茶の主カテキン成分であるepigallocatechin-3-O-gallateを茶葉酵素(ポリフェノールオキシダーゼ)で酸化重合させて得られる、次式:
【化1】


で表される、新規ニ量体化合物oolongtheanin-3’-O-gallate、および上記新規化合物を含み、食事由来の脂肪の吸収を抑制し、血中中性脂肪の上昇を抑える飲食料および医薬組成物。 (もっと読む)


本発明は、ポリガンマグルタミン酸(poly-gamma-glutamic acid:PGA)を含有するPGA−ビタミン複合体、及び前記PGA−ビタミン複合体を含むビタミン製剤または化粧料組成物に関する。本発明によるPGA−ビタミン複合体は、優れた吸湿性、保湿性及び皮膚適合性を有するポリガンマグルタミン酸とビタミンの複合体であって、生体新陳代謝の促進、抗酸化効果、細胞壁の保護、免疫力の増進、皮膚乾燥及び角化防止、皺防止、並びに皮膚保湿などの様々な作用をするビタミンの安定性を向上させるだけでなく、徐放性効果も持っているので、多様な用途の化粧料組成物及び徐放性ビタミン製剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】プリン体を吸着してヒトにおけるプリン体の消化吸収を調節し、高尿酸血症の予防または治療に役立ちうるプリン体吸着剤を提供する。
【解決手段】ε−ポリリジンおよび/またはその塩を含有するプリン体吸着剤。 (もっと読む)


【課題】サイダーには炭酸が強く胃が荒れやすく炭酸が抜けると飲みにくい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液を混入して微炭酸にした。クエン酸は90度以上の高温になると成分が壊れやすい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液の温度を75度前後まで低くしてショーガエキスを混入した。
【解決手段】健康的な発泡清涼飲料を作るため赤紫蘇の葉の抽出液と果実から抽出したクエン酸とショーガエキスとを含有する原液と果糖、ブドウ糖液糖、砂糖、炭酸とを含有するサイダーとを混合したこととなる発泡清涼飲料。 (もっと読む)


本発明者らは、クエン酸三カルシウムを含んでなる組成物であって、クエン酸三カルシウムが、2‐シータ(2θ)値の、約8.236、約16.02、約17.97、約19.75、約21.42、約25.74および約28.65におけるピークを含むX線粉末回折パターンを有している組成物を開示する。該クエン酸三カルシウムは、低水分環境中において高温で生産される。該組成物は飲用水溶液(飲料)に高可溶性(8液量オンス当たり約200mgを超えるもの)であり、クエン酸三カルシウムの既知組成物を用いたときにみられるより高い用量で、カルシウムを用いて飲料(例えばフルーツジュース)または食品を強化するために用いられる。
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【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。 (もっと読む)


DPP−IVを介した症状、たとえば、肥満、2型糖尿病、自己免疫疾患の予防及び/又は治療のための薬剤、食品サプリメント、飲料又は食品の製造のための1種又は複数の蛋白質加水分解物の使用を開示する。 (もっと読む)


アロエベラジェルから作られたアロエパウダーを提供する。すなわち、それは、そのパウダーに含まれている多糖体の分子重量が、400,000ダルトン以下ではなく、そして、パウダーのアロイン含有量は50ppm以上ではないと特徴づけられたものである。
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本発明は、乳清タンパク質単離物が関与する方法および組成物に関する。本発明の方法は、等電点を含む、あるpH範囲にわたって実質的に非変性の乳清タンパク質を調製する精製プロセスを含む。従って、このような乳清タンパク質は溶液中で、pH値の広い範囲にわたって低い濁度を有する。乳清タンパク質単離物は、栄養的な用途、薬学的な用途、および他の用途を有する組成物および溶液に組み込むことができる。 (もっと読む)


メシマコブ飲料は、水100重量部に対して、0.07重量部〜0.2重量部のメシマコブのみを添加して、4時間〜5時間沸かした後、水に含まれているメシマコブの残留物を濾過して除去した後、メシマコブ抽出液を殺菌処理した後、耐熱PET容器に充填することにより、メシマコブ飲料製品が製造される。このように製造されたメシマコブ飲料は、その味と香が麦茶やとうもろこし茶などと類似して、飲み水として軽く飲むことができ、価格が安く、メシマコブ特有の効果と味を楽しめるという長所を有する。 (もっと読む)


本発明は、アーモンド(プルヌス・アミグダルス、ドゥルシス変種)、その他の非野菜性乾燥フルーツ若しくはショクヨウカヤツリ(シペルス・エスクレンツス)の塊茎から得られるオルジェーを含有するシェーク又はミルクから前生物性乳酸菌を用いて発酵される生成物に関する。本発明による生成物は、乾燥フルーツ、オルジェー及び添加される前生物性細菌の栄養的有益性をもたらすと共に、特有の風味とヨーグルトに類似する粘稠性、酸度及び芳香を有する。所望により、糖の含有量が低く維持されるならば、該生成物は収斂性及び腸内細菌叢回復特性を有する。さらに、該生成物は、添加物や香味料及び強化されるミネラル、ビタミン、繊維又はビフィド菌生成効果をもたらすオリゴ糖等と組み合わせることができ、また、発酵後に低温殺菌処理に付すことができる。ほとんど全ての場合において、該生成物は、青年、運動競技者又は年長者に対する優れた栄養補助食品となる。 (もっと読む)


本発明は、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)タンパク質材料と、(C)式(I)(式中、R1、R2およびR3は脂肪族基であり、約7〜約23個の炭素原子を含有する)の植物油トリグリセリド、遺伝子組換え植物油トリグリセリドまたは合成トリグリセリド油を含むトリグリセリドと、(D)果実ジュース、野菜ジュース、グルコノデルタラクトン、リン酸、もしくはクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸およびアスコルビン酸のナトリウム塩または酸を含む香味材料とを含む酸性飲料組成物に関し、該酸性飲料組成物は3.0〜4.5のpHを有する。また、酸性飲料組成物の調製方法も開示される。
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従来に比べて短い処理時間で大豆を単細胞化できる加工大豆の製造方法を提供する。この製造方法は、水の存在下、酵素としてセルラーゼおよびヘミセルラーゼの少なくとも一方、特に好ましくはTrichoderma sp.より産生されるヘミセルラーゼを用いて大豆を酵素処理し、個々の大豆単細胞に分離するステップを含む。この酵素処理により、製造コストの低減と得られた加工大豆の品質安全性の改善を図れる。
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3−O−β−D−グルコピラノシル−4−メチルエルゴスト−7−エン−3−オール、又は同化合物を含むユリ科植物の抽出物又はその分画物であって、前記化合物を0.001質量%以上含む組成物を、高血糖改善剤の有効成分とする。
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本発明は、濃色果実およびその果汁、例えばブラックカラント、クランベリーおよびザクロ果汁などのプレバイオティック効果(prebiotic effect)に関する。本発明はまた、有益な腸内微生物叢の増殖を促進することにより健康を促進するための経口摂取用組成物を製造するための濃色果実または濃色果実果汁の使用に関する。1またはそれ以上の濃色果実または果汁から、他のプレバイオティクスもしくはプロバイオティクス、および種々の他の成分と組み合わせて飲料を製造することができる。 (もっと読む)


全製品含量の少なくとも15%のタンパク質含量を有する高タンパク質飲料を作製する。全製品の少なくとも10%は加水分解ゼラチンからなる。UHT法を介して、少なくとも15%の総タンパク質を含む高タンパク質飲料製品を製造する方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、栄養補給用途のために適合されかつ合致している細菌の液体濃縮物に関する。好ましいが非限定的な様式において、産生される細菌は乳酸菌である。 (もっと読む)


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