説明

Fターム[4B017LE04]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 飲料の形態 (790) | 固形物を含む液体 (129) | 果肉片、果実を含む液体 (38)

Fターム[4B017LE04]に分類される特許

1 - 20 / 38


【課題】本発明は、AMPK活性化剤、血糖上昇抑制剤、生活習慣病及びこれに関連する疾患を予防又は治療するための組成物並びに糖尿病予防用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ナリンゲニンカルコン又はその誘導体を含有する、AMPK活性化剤及び血糖上昇抑制剤に関する。本発明はまた、ナリンゲニンカルコン又はその誘導体を含有する、生活習慣病及び生活習慣病に関連する疾患の予防又は治療用組成物並びに糖尿病予防用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】リンゴ特有の食感を呈するリンゴピューレの簡便な製造方法を提供する。
【解決手段】リンゴ果実を破砕してリンゴピューレを得る際に、所定量のカルシウムを添加してから破砕を行う。 (もっと読む)


【課題】パルプを含有する液体食品であっても、貯留送出部の目詰まりが発生し難く、長時間の連続運転が可能な液体食品の殺菌装置を提供する。
【解決手段】液体食品11を流通させて殺菌する殺菌装置本体部12と、殺菌前の液体食品を殺菌装置本体部内に供給する液体食品供給部13とを備える液体食品の殺菌装置10であって、殺菌装置本体部内に送出しうる容器状の貯留送出部16とを備え、貯留送出部の底面部17には、殺菌装置本体部内に液体食品を送出する複数の送出孔部18が形成されると共に、液体食品注入管路部15の下端部と対向する位置において、液体食品注入管路部に向かって突出する錐形の突部20が形成された構成とする。 (もっと読む)


【課題】飲料の食感・味を損なうことなく、細胞壁成分含有物を安定に水に分散することができる分散剤を提供すること。
【解決手段】ゼリー強度が1.5%寒天濃度で1,200g/cm以上の高強度寒天からなる分散剤。 (もっと読む)


【課題】さのうの色合いを損なうことなく着色されたさのう入り飲料を製造できる、さのう入り飲料の製造方法、及びさのうの色合いを損なうことなく着色されたさのう入り飲料を提供すること。
【解決手段】結晶状の油溶性色素粒子を飲料溶液に含有させる工程を有するさのう入り飲料の製造方法によれば、さのう入り飲料に含有される色素が結晶状の油溶性色素粒子であるので、さのうが色素に着色されてさのうの色合いを損なうことなく、着色されたさのう入り飲料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料の味質が改善された高甘味度甘味料含有非アルコール飲料とその製造方法を提供する。
【解決手段】果実粉砕物を添加することにより、高甘味度甘味料の甘味の後引きが改善された高甘味度甘味料含有非アルコール飲料とする。 (もっと読む)


【課題】果実感又は野菜感が得られるとともに、のどごしの良い炭酸飲料及び当該炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】粒径が3μm以上の粒子を含み、粒径が811μm以上の粒子を含まない粒子含有炭酸飲料。水不溶性固形分量は、0.001〜1.2質量%であることが好ましく、粒度分布積算値の10%累積頻度径は1〜260μmであり、かつ90%累積頻度径は300〜650μmであることが好ましく、炭酸ガスボリュームは1.8〜3.1であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料を使用した飲料の製造方法であって、甘味の後味や香り立ちが良好で、良好なボディー感や旨みを有する飲料を製造可能な飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】さのうに香料を接触させて前記さのうに前記香料を吸着させる工程と、高甘味度甘味料を含有する飲料原液を調製する工程と、前記香料を吸着させたさのうと前記飲料原液とを混合する工程と、を含むさのう入り飲料の製造方法によれば、さのう入り飲料が高甘味度甘味料を含有するにもかかわらず、甘味の後味や香り立ちが良好で、良好なボディー感や旨みを有するさのう入り飲料を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】赤ブドウ様およびマンゴー様の香りを特徴とするフルーツ様の香気が感じられるビールテイスト飲料とその製造方法の提供。
【解決手段】(Z)−3−ヘキセン−1−オール、リナロール、ゲラニルアセテート、β−シトロネロール、およびネロールを少なくとも含んでなるビールテイスト飲料。 (もっと読む)


【課題】固形分を高い濃度で含有するゼリー飲料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ゼリー形成上有効量のゲル化成分(A)グルコマンナン、(B)ローカストビーンガム、及び(C)カラギーナン、及びゲル化促進剤によって形成されるゼリーを含有し、ゲル化成分、及びゲル化促進剤の種類、配合比、及び濃度を特定の条件にすることにより、高濃度の固形分が均一に分散された良質なゲルを形成させる。 (もっと読む)


【課題】
非耐熱性のゼリー基材を使用可能なゼリー入り飲食品の製造方法を提供すること。
【解決手段】
ゼリー基材を含むゼリー原料を溶解し加熱殺菌してゼリー原料液を調製する工程、調製したゼリー原料液を冷却部に導入し冷却部の中を移動させながら冷却固化させてゼリーを調製する工程、調製したゼリーを冷却部の下流側端部に冷却部と直列させて一体に設けられた第一のフィルター部を通過させて棒状ゼリーを調製する工程、調製した棒状ゼリーとこれとは別に殺菌して調製した流動性飲食品とを管路に設置された混合器に導入して混合し棒状ゼリー・飲食品調製物を調製する工程、調製した棒状ゼリー・飲食品調製物を管路に設置された第二のフィルター部を通過させて棒状ゼリーを小片ゼリーに成形して小片ゼリー・飲食品調製物を調製する工程、調製した小片ゼリー・飲食品調製物を容器に充填してゼリー入り飲食品を製造する工程を含んでなるゼリー入り飲食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】簡便で作業性が良く、かつ、損傷の少ない柑橘さのうの製造方法およびその利用を提供すること。
【解決手段】グレープフルーツ、温州みかんなどの柑橘セグメントにヘミセルラーゼおよび/またはマンナナーゼを短時間作用させることにより、柑橘さのうを得る。また、柑橘さのうをそのままあるいはプレザーブに加工して飲食品に添加する。 (もっと読む)


【課題】飲み易い野菜汁及び/又は果汁及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】野菜及び/又は果実を、次の工程(A)、(B)及び(C):
(A)スチームブランチング処理及び/又はマイクロ波照射処理する工程
(B)植物組織崩壊酵素を用いて酵素処理する工程
(C)103〜106-1の剪断速度で機械的剪断処理する工程
を含む工程に付する、野菜汁及び/又は果汁の製造方法。 (もっと読む)


【課題】野菜汁及び果汁を含有しつつ、野菜や果実中の固形物(例えば、食物繊維等の不溶性成分等)の凝集・沈殿による見栄えの悪さを改善することのできる野菜汁及び果汁入り炭酸飲料、当該炭酸飲料を容器に充填してなる野菜汁及び果汁入り容器詰炭酸飲料、当該炭酸飲料の製造方法、並びに当該炭酸飲料における沈殿抑制方法を提供する。
【解決手段】野菜汁及び果汁入り炭酸飲料は、野菜汁として少なくともニンジン汁を、果汁として少なくともオレンジ果汁を含有するとともに、パプリカ色素を含有し、野菜及び果実に由来する固形物量が、炭酸飲料全量に対して0.05〜0.6質量%であり、オレンジ果汁の含有量が、ストレート果汁換算で炭酸飲料全量に対して5〜11質量%であり、パプリカ色素の含有量が、炭酸飲料全量に対して0.04〜0.08質量%である。 (もっと読む)


【課題】 農作物(特にスイカ)の無駄をなくし、農作物そのものの市場価格が低い場合であっても、他の商品に加工し、且つ付加価値を見出すことにより、育成者において安定した収入を確保できるようにする。
【解決手段】 スイカなど、アスコルビナーゼを含有する果物および野菜の少なくとも何れかをすり潰す擂り潰し工程と、擂り潰した果物および野菜の少なくとも何れか、又は擂り潰した果物および野菜の少なくとも何れかから取得した搾汁を70℃以上で、1分〜30分間過熱殺菌する加熱殺菌工程とを含む飲料の製造方法。
(もっと読む)


【課題】冷水、牛乳等を加えることにより容易に復元する凍結乾燥処理した乾燥食材を含む食品の効率的な製造方法、及びその乾燥食材を含む食品を提供する。
【解決手段】食材100重量部に対して、酸又はその塩0.01〜30重量部、及び/又はエタノール2〜100重量部を添加した後、凍結乾燥処理することを特徴とする乾燥食材を含む食品の製造方法、及びその方法により得られる乾燥食材を含む食品である。 (もっと読む)


【課題】分散安定性に優れ、豊かな食感と高い嗜好性を有する、混濁果汁飲料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】増粘安定剤として、非弾力的で不安定なゲルを形成して流動性がよい低アシル型ジェランガムと、弾力的で安定なゲルを形成し得る1ないし2以上のガム類とを混合使用し、ゲル化された分子組織内の水分を長時間にわたって保持させることにより、離水現象による飲料内部の透明層形成を防止して、混濁果汁飲料の分散を安定化させる。 (もっと読む)


【課題】微粉末状のブルーベリー粉末全体をナノメーターサイズにまで超微粉末化することにより、ブルーベリーの有効成分の劣化を防止して、ブルーベリー粉末中の有効成分を抽出して飲料物とする。
【解決手段】微粉末状のブルーベリー粉末と、水道水、または天然水を電解して得られた、塩素を含まず、pH8〜10程度のアルカリ性で、酸化還元電位が200mV以下であって、且つ活性水素を含む特性を有する電解還元水とを混合した流状物を超微粉末化装置に投入して、前記電解還元水の作用により、ブルーベリーの有効成分を劣化させることなく、超微粉末化すると共に、ブルーベリー粉末中のブルーベリーの有効成分を前記電解還元水中に抽出して、該流状物をそのまま飲料物とする。 (もっと読む)


【課題】液相に対して不溶である固形分及び/又は非混和である液状成分の分散性を向上、安定化させる。また、果汁等の植物成分が凝集、沈殿することなく飲料中に均一に分散し、更にはコク味が付与された植物成分含有飲料を提供する。
【解決手段】分散安定剤として、ピルビン酸含量が1.2質量%以下のキサンタンガムを含有する。液相に対して不溶である固形分及び/又は非混和である液状成分を含有する液相に対して、ピルビン酸含量が1.2質量%以下のキサンタンガムを含有する。植物成分含有飲料中に、ピルビン酸含量が1.2質量%以下のキサンタンガムを含有する。
(もっと読む)


果実ジュース、ピューレ、及び他の食品が、健康食品市場向けに提供される。果実製品中の有効な糖質の一部が、非消化性ポリマーへ転換され、それによりエネルギー含量を低下させ、同時に、ジュース中で安定な生成物中にプレバイオティックな成分を形成することにより、栄養価を増大させる。果実中の天然糖質以外の全ての成分を保存することを可能にする、ジュース及びピューレの製造方法がさらに提供される。 (もっと読む)


1 - 20 / 38