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Fターム[4B017LK08]の内容

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Fターム[4B017LK08]に分類される特許

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【課題】ローヤルゼリーの全含有成分を含み、且つ、ローヤルゼリーに起因する沈殿や浮遊物の生成を簡易に抑制し、長期間保存しても安定なローヤルゼリー含有飲料組成物を提供する。
【解決手段】酸性加熱処理したローヤルゼリー、及びブドウ糖を含有することを特徴とする飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】糖鎖栄養素を十分に補給することができるドリンク剤を提供する。
【解決手段】この発明のドリンク剤は、コロカリア、グルコサミンから形成される糖鎖栄養素と、デルマタン硫酸、マリンコラーゲン、ローヤルゼリー、ビオチン、ヒアルロン酸、セラミド、コエンザイムQ10から形成される補助栄養素と、ビタミンC、ビタミンB6から形成される機能栄養素とを含有している。このドリンク剤は、さらに、甘味料としてエリスリトール、クエン酸を含有する。 (もっと読む)


本発明は、0.1%カードメーターゲル強度、少なくとも約117g/cm、すなわち約117g/cm〜約400g/cmを有する高性能ジェランガム組成物に関する。該高性能ジェランガムはアシル含有量は低いが分子量は増加している。本発明の一態様は高清澄性を有する高性能ジェランガムの製造法にも関する。本発明はさらに、高性能ジェランガムを含む食品及び非食品の工業製品にも関する。 (もっと読む)


【課題】風味を損うことなく、非重合体カテキン類を高濃度で含む容器詰飲料の苦味を低減する。
【解決手段】(A)非重合体カテキン類を0.05〜0.5質量%、(B)ソルビトールを0.01〜5質量%及び(C)甘味料を0.001〜5質量%含有し、(B)/(A)(質量比)が0.01〜100である容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】高い量のカルシウムを含有する粒子状組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、平均直径0.1μm〜20μmを有するクエン酸カルシウム微粒子および乳酸カルシウムを含んでいる粒子状組成物であって、該組成物が平均直径25μm〜1mmを有する粒子の形態をしており、乾燥重量当たりの乳酸カルシウムとクエン酸カルシウムとの重量比が80:20〜30:70であり、かつ、乳酸カルシウムがクエン酸カルシウム微粒子のためのポリマー性でない凝集剤である、粒子状組成物に関する。本発明はさらに、クエン酸カルシウム微粒子を含んでいる乳酸カルシウムの水性溶液が、スプレー乾燥されて粒子状組成物にされるところの粒子状組成物を製造する方法、該粒子状組成物をカルシウム強化剤として使用する方法、および栄養物に関する。 (もっと読む)


【課題】 食品や飲料に添加することで、中性条件下でのリン酸塩の存在下におけるカルシウムの可溶性を従来より向上させ、吸収効率を向上させてカルシウムの摂取不足を改善可能な食品や飲料を容易に生産可能とするカルシウム強化液糖を提供する。
【解決手段】 カルシウム塩を400ppm以上含有する果糖または糖アルコールを含む液糖であって、当該液糖を希釈してカルシウム濃度を80ppm以上とした時の希釈液がカルシウム可溶化作用を有するカルシウム強化液糖。リン酸化糖、カゼインホスホペプチド、有機酸からなる群より選ばれた1以上の物質を含む前記カルシウム強化液糖。カルシウム塩以外の金属塩を含む前記カルシウム強化液糖。 (もっと読む)


【課題】 皮膚中に存在するコラーゲンとヒアルロン酸量を向上させ、シワやタルミを予防、緩和、改善する線維芽細胞増殖促進剤、及び該線維芽細胞増殖促進剤を含有する皮膚外用剤、浴用剤及び飲食物を提供する。
【解決手段】 イトヒメハギエキス、クララエキス、シャクヤクエキス、カキエキス、タンジンエキス、ツボクサエキス、プーアルエキス、アルブチン、アスコルビン酸及びアルギン酸オリゴ糖類から選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする線維芽細胞増殖促進剤、及び該線維芽細胞増殖促進剤を含有する皮膚外用剤、浴用剤及び飲食物を提供する。 (もっと読む)


【課題】
樟芝の培養方法を提供する。
【解決手段】
最初に、樟芝を培地の傾斜表面に前保温する。前保温した樟芝の一部を保温のために液体培地に移動する。次に、液体培地で保温した樟芝を保温のために、個体培地に移動する。培養した樟芝は、ガン細胞発達の抑制、粥状動脈硬化発生の減少または肝機能障害の回復において、天然の樟芝と同等の効果を持つ。
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【課題】褐藻、紅藻及び緑藻等の海藻特に昆布のス−プ状食品の製造方法に係り、栄養的、生理的、薬効的、食用的等に優れた効果を有すると共に、取り扱い易いス−プ状海藻食品の提供。
【解決手段】乾昆布又は生昆布を水でヨ−ド抜き処理した後、水分率60−65%にして細断し、擂砕してペ−スト化する。その後水処理で失われたミネラル、ビタミン等を補う為に、特定の機能水及クエン酸等で処理して粘度を下げると共にPHを所定値に整え、更に所望の栄養分並びに微量のイオン化したミネラル成分を加えてペ−スト状昆布基材とし、得られた基材に、特定割合の機能水をと好み又は必要に応じて他の栄養分、ビタミン類、旨味成分等を添加して種々の液体調味料にする。 (もっと読む)


【課題】食材としての大豆の健康上のかつ栄養学的恩恵をより高度に利用するため、味質豊かな満足できる飲料製品とその製造方法が声高に求められている。従って酪乳と同じ舌触りを持つ豆乳組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】乾燥磨砕大豆粒子を準備し;前記粒子に酸及び酸性塩の少なくとも1つを加え;前記粒子に十分な量の水を加えて液体にし;および該液体に6,000psi以上の圧力をかけて処理することを含んでなる大豆飲料の製造方法で得られた大豆飲料組成物であって、10ミクロン未満の大きさの粒子を有し、大豆原料全体を含んでいる大豆飲料組成物及び10ミクロン未満から20ミクロンの大きさの全粒大豆成分;および前記大豆の成分を液体にするのに十分な量の水を含む大豆飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】カテキンを高濃度に含有し、苦味の低減化と適度な甘味が両立し、甘味料を含有するにもかかわらず、長期保存を行ってもカテキン含有量の減少が少ない発泡性容器詰飲料の提供。
【解決手段】茶抽出物の精製物を配合し、
(A)非重合体カテキン類を0.08〜0.5質量%、
(B)甘味料を0.0001〜20質量%、及び
(C)炭酸ガスを含有し、ガス容積が0.5容積%から4.0容積%であり、
(D)非重合体カテキン類の非エピ体率が5〜25質量%、
(A)非重合体カテキン類中の(E)ガレート体類の比率([(E)/(A)]×100)が5〜55質量%、
(F)pHが2.5〜5.1である発泡性容器詰飲料 (もっと読む)


【課題】オカラ成分を含有する「複雑味」を有する大豆飲料を提供する。
【解決手段】オカラ成分を含有する大豆飲料において、全粒大豆粉に乳酸菌を発酵させた「全粒大豆発酵乳」を用い、安定剤、糖を加え、pH及び粘度を指標として、pHが3.5〜5.0、粘度が20〜200mPa・sの範囲に調整する。
【効果】大豆の不快臭がなく、かつ大豆本来のコク味や旨味を有しながらも単調な味わいでない、いわゆる「複雑味」を有する飲料が得られる。 (もっと読む)


本発明は、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)分散凝固タンパク質材料と、(C)香味材料とを含む、凝固タンパク質を含有する食品組成物に関する。また、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)分散凝固タンパク質材料と、(C)香味材料とを混ぜ合わせてブレンドを形成することと、このブレンドを低温殺菌および均質化することとを含む、凝固タンパク質を含有する食品組成物の調製方法も開示される。
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【課題】従来問題とされていたグルコサミンの苦味を改良した、極めて服用しやすい経口用組成物を提供する。
【解決手段】0.1〜10重量%のタウリンならびにグルコサミン及び/又はその塩を含有する経口用組成物。
本発明の組成物は、特に従来問題とされていたグルコサミンの大量服用時に感じやすい苦味が低減された、極めて服用しやすい経口用組成物であり、グルコサミンの大量摂取による恩恵をより容易に享受することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】麹の酵素によるでんぷんの糖化作用を利用した飲料でありながら、みりんのようにアルコールを含まず、製品および製造中における防腐性があり、かつ、もち米のでんぷんの糖化によって生じる自然な甘味を備えた健康飲料およびその製造方法の提供。
【解決手段】焼酎用白麹で製麹した麹ともち米とを含む原料を醸造酢と合わせて、Brixが18〜50で、かつ酢酸が700〜2,000mg/100mlとし、酢酸の存在下で防腐性を有しつつ原料を糖化熟成させたのちに固液分離して液を取り出す。 (もっと読む)


100g当たり17kJ未満の全エネルギー含量を有する飲料であって、飲料の0.04〜0.4重量%の量(C)のカテキンと、栄養価のない甘味料を以下の条件:
34 < (S/C) < 115、
[ここで、Sはスクロースに換算した栄養価のない甘味料の甘さである]
を満足する量において含む飲料。 (もっと読む)


【課題】風味を損うことなく、非重合体カテキン類を高濃度で含む容器詰飲料の苦味を低減する。
【解決手段】(A)非重合体カテキン類を0.05〜0.5質量%、及び(B)グリチルリチンを0.0001〜0.5質量%含有する容器詰飲料及び非重合体カテキン類の苦味抑制方法。 (もっと読む)


本発明は、被覆された食品グレード粒子、好ましくは被覆された食品グレード酸及び/又はそれらの塩に関し、ここで該粒子は、部分的に中和されたポリカルボン酸を含むコーティングにより被覆された食品グレードコアである。本発明はさらに、該被覆された食品グレード粒子を製造する方法および食物適用におけるこれの使用方法に関する。本発明は、特定の部分的に中和されたポリカルボン酸、特にはリンゴ酸水素ナトリウム及び/又はカリウムのコーティング剤としての使用方法を包含する。さらに、本発明は、部分的に中和されたポリカルボン酸により被覆された食品グレード粒子を含む食物及び飲料製品に向けられる。 (もっと読む)


本発明は、例えば飲料ディスペンサー中で水により希釈して酸乳系飲料を調製するのに有用である、長期保存可能な液体ベース組成物を提供する。このベース組成物は、無脂乳固形分(SNF)として表される、約2〜約10重量%の変性乳タンパク質、糖相当物として表される、約15〜約80重量%の炭水化物系及び/又は非炭水化物系甘味料、約0.35〜約1.50重量%の炭水化物系安定剤、及び、当該ベース組成物のpH約3.0〜約3.8を実現するのに必要な量の酸性化剤、を含むものである。本発明はまた、そのようなベース組成物を調製するための方法、及びそのようなベース組成物を用いて調製される酸乳系飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】低酸性飲料(すなわちpHが4.6以上)のための他の処理技術にも限度がある。こうした低酸性飲料は、ボツリヌス菌及びセレウス菌の胞子を破壊するため、十分に熱処理しなければならない。こうした処理の例として、UHT及びレトルトがある。こうした処理の後でも、飲料製品は処理後の汚染を防ぐように取扱わなければならない。しかし、研究によれば、こうした様々な処理技術の後でも生き残れる様々な種類の微生物がまだあるかもしれないことが示唆されている。このために、こうした処理技術では腐敗の潜在的可能性を除去することができない。従って、上記従来技術の制限のうち少なくとも1つを解決することが望ましい。
【解決手段】 本発明は、桂皮酸と、安息香酸、ソルビン酸、安息香酸及び/又はソルビン酸のアルカリ金属塩及びその混合物から選択される少なくとも一種類の弱酸とを含む保存剤系と、ジュース、甘味料及びその混合物から選択される少なくとも一種類の飲料成分と、水とを含み、組成物のpH値が、約2.4から約4.5の範囲にあり、組成物が、茶の濃縮物、抽出物又は粉末を含まない飲料組成物に関する。 (もっと読む)


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