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Fターム[4B020LG01]の内容

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Fターム[4B020LG01]に分類される特許

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【課題】熱湯の内部に漬けるだけで食べることが出来る棒状態の乾燥ソーメン、乾燥うどん、乾燥そば、乾燥チャンポン麺、乾燥ラーメン、乾燥スパゲッティ、及び乾燥マカロニ、並びに、粟、稗、白米、胚芽米、玄米、麦、トウモロコシなどの穀類、及び大豆、小豆、エンドウ豆などの豆類を提供する。
【解決手段】生麺のソーメンC又は水分を飽和状態に吸収させた穀類を高圧釜Aに入れ、例えば温度が126℃以上で、蒸気圧が一気圧、又は二気圧から三気圧以上の蒸気圧を使用して加熱した後、次に、高圧釜Aの内部圧力をマイナス一気圧程度の超真空状態に減圧し、ソーメンC又は穀類の水分量を、例えば〇・六パーセント以下に完全な乾燥状態に近い乾燥ソーメンC又は穀類とした後、高圧釜Aの内部圧力を外部と同じ気圧に戻し、水分量が〇・六パーセント以下になった乾燥ソーメンC又は穀類を高圧釜Aの取り出し余熱を除去して、天日乾燥又は自然乾燥させて除湿する。 (もっと読む)


【課題】従来の納豆よりも嗜好性の高い納豆様豆加工食品を製造する方法を提供する。
【解決手段】煮豆にγ-ポリグルタミン酸含有組成物を添加する工程、又は、γ-ポリグルタミン酸含有組成物に煮豆を添加する工程、を含む納豆様豆加工食品の製造方法。該製造方法により得られた納豆様豆加工食品は、‘煮豆の風味と食感(通常は発酵によって失われる風味や食感)’と‘納豆の風味、ネバの食感’を併せ持つ。 (もっと読む)


【課題】食品原材料の製造装置、植物由来の加工食品の製造方法および保存方法を提供する。
【解決手段】植物性の食用粒から食品原材料を製造する際に、前記植物性の食用粒を微酸性電解水中に浸漬し150、該植物性の食用粒が潤けるまでの期間内に前記微酸性電解水を交換しながら複数回にわたり、空気を供給162しながら洗浄する。その食品原材料を用いて製造した植物由来の加工食品を、微酸性電解水に浸るようにして微酸性電解水を満たした水槽に保存するか、または微酸性電解水で満たしたパックに詰める。 (もっと読む)


【課題】食品原材料の製造装置および加工食品を提供すること。
【解決手段】植物性の食用粒から食品原材料を製造する際に、前記植物性の食用粒を微酸性電解水中に浸漬し、該植物性の食用粒が潤けるまでの期間内に前記微酸性電解水を交換しながら複数回にわたり、空気を供給しながら洗浄する。その食品原材料を用いて製造した植物由来の加工食品を、微酸性電解水に浸るようにして微酸性電解水を満たした水槽に保存するか、または微酸性電解水で満たしたパックに詰める。 (もっと読む)


【課題】納豆菌が失活するような高温処理を施すことなく、食して有効成分をそのまま摂取することができる納豆の処理方法を採用すると共に、東西の発酵食品である納豆とチーズをのり巻き状にして、共に味わうことができるようにした納豆チーズのり巻き及びその製造方法を提供する。
【解決手段】容器内に米粉を主成分とするおこし種と水飴と砂糖を混入して加熱を開始すると共に、該容器内の沸点前に粉チーズを混入して煮詰めた後、加熱を終了して納豆菌が死滅しない所定温度まで下げた後に、該容器内にフリーズドライによって納豆を乾燥した乾燥納豆を混入して撹拌し、次いでこの材料を冷却すると共に押圧して所定形状に切断し、該所定形状の材料に醤油を塗布して海苔を付着する。 (もっと読む)


【課題】従来の豆腐等の大豆加工食品と差別化された、新たな風味と食感を有する大豆加工食品、あるいは従来品の風味と食感を向上させた大豆加工食品を提供する。
【解決手段】乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が蛋白質含量に対して100重量%以上であって、LCI値が55%以上である大豆乳化組成物が、原料として使用されていることを特徴とする大豆加工食品。 (もっと読む)


【課題】十分に大豆を加熱することができ、加工後の用途が限定されない。
【解決手段】乾燥大豆を十分に浸漬した後、水切りする。水切りは、食品用の脱水機などを使用して、吸水した大豆全体が乾燥大豆のときの2〜2.5倍の重量になるまで十分に行う。その後、大豆を粉砕し、加熱する。 (もっと読む)


【課題】発酵乳やフィルドタイプの発酵乳化物が持つようなコクのある風味を有し、大豆の好ましくない風味も感じにくく、かつ滑らかな食感も併せ持つ酸性大豆素材を提供する。
【解決手段】乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう、)が蛋白質含量に対して100重量%以上であって、LCI値が55%以上である大豆乳化組成物を含む原料を乳酸発酵又は酸添加により酸性化して得られることを特徴とする酸性大豆素材。 (もっと読む)


【課題】コクがあって風味が良く、卵黄と比較すると安価であり安定的に供給可能な卵黄代替組成物及びそれを使用した食品を提供する。
【解決手段】乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が蛋白質含量に対して100重量%以上であって、LCI値が55%以上である大豆乳化組成物を含有することを特徴とする、卵黄代替組成物。および、該卵黄代替組成物を使用した調味料、菓子類、ソース類、惣菜等の食品。 (もっと読む)


【課題】
大豆特有の青臭味や加工中に発生する加工臭や経時的な風味劣化が少なく、良好な大豆風味を有し、乳代替原料として広く使用することが可能な大豆由来の乳代替組成物を提供する。そして、該大豆由来の乳代替組成物を使用し、食品の風味として違和感がなく、消費者に広く受け入れられやすい乳代替飲食品を提供する。
【解決手段】
乾物あたりの蛋白質及び炭水化物の総含量が80重量%以上であり、総脂質含量が蛋白質含量に対して10重量%未満、植物ステロールとしてのカンペステロールおよびスチグマステロールの和が脂質100gに対して200mg以上である減脂大豆蛋白素材を含むことを特徴とする、乳代替組成物。および該組成物を使用した乳代替飲食品。 (もっと読む)


【課題】 本発明は電子レンジで加熱すると溶解して、豆腐の上部に調味料をかけた状態にして、あたためた豆腐、すなわち湯豆腐としてソフトクリームを食するような新しい感覚で食することができる、取り扱いが容易で、短時間に食することができる湯豆腐の製造方法および湯豆腐用豆腐製品を得るにある。
【解決手段】 容器内に豆腐および、加熱すると溶解するゼリー状の調味料を収納して密封する湯豆腐用豆腐製品の製造工程と、この湯豆腐用豆腐製品の製造工程で製造された湯豆腐用豆腐製品を電子レンジで加熱し、ゼリー状の調味料を溶解するとともに、豆腐をあたためる加熱工程とで湯豆腐の製造方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】超高圧鍋を使用し、短時間で大量に調理できる方法を提供する。
【解決手段】鍋内の温度と圧力を120℃〜170℃、2.0気圧〜8.0気圧(0.20MPa〜0.80MPa)で調理する。熱源としてはIHヒーターを使用すると鍋内の温度コントロールが容易にでき、また省エネルギーの効果もある。 (もっと読む)


【課題】風味良好な大豆粉末、具体的には、青臭味や穀物臭等の不快味が少なく、甘みや濃厚感のある大豆粉末の製造方法、及び風味の良好な大豆粉末を含有するパン、菓子、卵加工品、大豆飲料等の食品を提供する。
【解決手段】大豆の脱皮工程、加熱脱臭工程、乾燥工程、及び粉砕工程を有し、該乾燥工程が、60〜85℃で5〜60分、好ましくは10〜30分乾燥する工程であることを特徴とする大豆粉末の製造方法、及び該製造方法で製造された大豆粉末を含有するパン、菓子、卵加工品、大豆飲料等の食品。 (もっと読む)


【課題】 浸漬時間を短縮するとともに浸漬工程での水の排水処理が軽減されるようにした大豆加工食品の製造方法及びそれに用いられる装置を提供する。
【解決手段】 原料大豆を脱皮及び挽き割りしてなる挽き割り脱皮大豆を連続式浸漬装置に供給して浸漬せしめ、前記連続式浸漬装置の槽内の水を捨てることなく摩砕し、生呉を製造するようにした。また、前記挽き割り脱皮大豆及び水を前記連続式浸漬装置に所定の混合比率を保ちながら定量供給し、連続式浸漬装置の槽内を所定時間輸送しながら浸漬された挽き割り脱皮大豆及び水を定量供給ポンプを介して前記混合比率を保ちながら摩砕手段に供給するようにした。 (もっと読む)


【課題】優れたACE阻害活性を有し、副作用・毒性などのおそれがなく、安全性が高く、かつ、豆類の形状をそのまま保持し、消化吸収性が高く、日常の食事として摂取可能であって、摂取者は食事以外のものを改めて摂取するという負担を負うことがなく、抗高血圧効果を得ることができる食品用豆類や食品を提供することにある。廃棄物を生じさせることなく、可食部を総て利用し資源の有効利用を図り、ゼロエミッションに即し、大量生産を可能とする食品用豆類の製造方法を提供することにある。
【解決手段】内部に導入されたペプチド結合加水分解酵素の作用により生成されたIle-Tyrを含むペプチドを含有し、2〜20のアミノ酸で構成されたペプチドの総含有量が、ペプチド結合加水分解酵素導入前のペプチドの含有量の2倍以上であり、且つ、ペプチド結合加水分解酵素導入前の形状を保持している。 (もっと読む)


【課題】使用時に余分なゴミが出にくくかつ比較的低コストで製造可能であるにもかかわらず、内部に収納している納豆用調味料を簡単にかつ周囲を汚すことなく吐出できる納豆容器を提供すること。
【解決手段】本発明の納豆容器11は、発泡樹脂製であり、納豆収納凹部25を有する容器本体22と、その開口26を塞ぐ蓋体23とがヒンジ部24を介して連結された構造を有する。蓋体23には蓋体内面23b側に膨出した形状の調味料収納凹部32が設けられる。蓋体23には蓋体外面23a側に谷折りする際の折曲予定線L1が設定される。蓋体23には調味料収納凹部32に連通し折曲予定線L1を横断する開裂溝31が設けられる。蓋体外面23a側には、調味料収納凹部32の開口を覆って密閉するシール材13が設けられる。蓋体23を折曲予定線L1に沿って谷折りすると、開裂溝31の折曲予定線横断部位35にて開裂する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は電子レンジで加熱すると溶解して、豆腐の上部に調味料をかけた状態にして、あたためた豆腐、すなわち温豆腐としてソフトクリームを食するような新しい感覚で食することができる、取り扱いが容易で、短時間に食することができる温豆腐の製造方法を得るにある。
【解決手段】 容器内に豆腐および、加熱すると溶解するゼリー状の調味料を収納して密封する豆腐製品の製造工程と、この豆腐製品の製造工程で製造された豆腐製品を電子レンジで加熱し、ゼリー状の調味料を溶解するとともに、豆腐をあたためる加熱工程とで温豆腐の製造方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】蒸煮缶から蒸気を極力漏らすことなく、かつドレンを目詰まりなく排出できる連続加圧蒸煮装置のドレン排出装置及び連続加圧蒸煮装置のドレン排出方法を提供する。
【解決手段】蒸煮缶2内の原料3を連続的に加圧蒸煮する連続加圧蒸煮装置のドレン排出装置20であって、蒸煮缶2に接続されるドレン回収用の貯留槽24と、貯留槽24内のドレン量を検知するセンサー31と、貯留槽24に接続されるドレン排出用の自動バルブ27とを備えており、センサー31の検知信号に基いて自動バルブ27の開閉駆動を制御して、ドレンを貯留槽24から自動的に排出する制御機構36を設けた。 (もっと読む)


【課題】胃・十二指腸潰瘍の発症に関与するヘリコバクター・ピロリやその他の病原菌を抑制する作用がある乳酸菌を含有するヨーグルトが健康食品として汎用されているが、乳製品の苦手な人やアレルギーのある人は日常的にヨーグルトを摂ることができない。日常的に手軽に飲食でき、乳製品の苦手な人やアレルギーのある人にも病原菌の抑制活性をもつ乳酸菌を日常的に摂取させることができる新規な納豆の作製方法及び/又はその飲食品を提供する。
【解決手段】ヘリコバクター・ピロリその他の病原菌を抑制するラクトバシラス(Lactobacillus)属乳酸菌と納豆菌を含有する新規の納豆及びその飲食品の製造において、納豆としての糸引き、風味、味等納豆の特性を損なわないラクトバシラス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus)グループの乳酸菌を含有する納豆及びその飲食品。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の納豆よりも嗜好性の高い豆加工食品(特には、納豆様の豆加工食品)を製造する方法を提供することを目的とする。さらに本発明は、所望により、従来の納豆では不可能であった常温流通を可能とする豆加工食品(特には、納豆様の豆加工食品)、を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、包装用容器に充填された煮豆と、包装用容器に充填されたγ-ポリグルタミン酸含有組成物と、を含むように梱包してなる豆加工食品製造用セット、;前記豆加工食品製造用セットの製造方法、;前記豆加工食品製造用セット、に含まれる包装用容器の各包装を解き、前記煮豆と前記ポリグルタミン酸含有組成物とを混合する工程を含むことを特徴とする、豆加工食品の製造方法;を提供する。 (もっと読む)


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