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Fターム[4B035LP59]の内容

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Fターム[4B035LP59]に分類される特許

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可食性基体上に印刷するためのシステムはインクジェットプリンタ及びジェット射出液を有する。液体は可食性基体上での使用に適し、望ましい粘度及び表面張力を有する。
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【課題】 フライパン内で調理するまたは茹でるための調理法を提供すること。
【解決手段】 調理者によって半または全自動化調理を選択し、調理者によって調理品および/または調理法を選択し、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して決定される量の調理媒質により、第1の調理容器を自動的に満たし、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して決定される温度に、第1の調理容器内の調理媒質を自動的に加熱し、加熱された調理媒質中へ調理品を自動的に導入し、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して、加熱された調理媒質中の調理品を自動的に調理し、および調理媒質から調理された調理品を自動的に取り出す。 (もっと読む)


本発明は、脂肪又は油と、前記脂肪又は油で分散されているフレーバーカプセルとを含んでなる食品原材料又は全食品製品に関する。前記フレーバーカプセルは、微生物、包囲しているマトリックス成分及び主に微生物内部に存在する少なくとも1つのフレーバーを含んでなる。前記食品又は食品原材料は、それ自体として使用されることができるか、又は常用の食品製品のコーティング又はフィリングとして使用されることができる。脂肪又は油をベースとする本発明の食品原材料は、フレーバーがカプセル化されていない類似した食品原材料と比較した場合に、増加したフレーバー強度を有する。前記フレーバーは食品又は食品原材料を摂取する際に直ちに放出される。フレーバーの特別なカプセル化のために、前記食品原材料は、食品製造プロセスの間の高められた温度によるフレーバー蒸発に対して十分に耐性である。 (もっと読む)


【課題】食用可能な泡の表面に、レーザ等を利用した所定の描画方法を用いて所定の描画内容を描画することが可能な泡面描画システム、泡面描画プログラム、泡面描画方法、及び泡表面に所定の描画内容が描画された泡を有する食品を製造するのに好適なの当該食品の製造方法を提供する。
【解決手段】 飲食物運搬用ワゴン100を、レーザ照射装置11のレーザ照射による泡表面への描画処理を制御する描画処理制御装置10と、描画処理制御装置10からの制御信号に応じてレーザの照射処理及び照射停止処理を行うレーザ照射装置11と、描画処理制御装置10に対して、ボタンの押下によってレーザの照射及び停止の要求信号を送信する照射/停止スイッチ12と、発泡性飲料の注がれた飲用容器30をレーザ照射装置11の照射位置に合わせるためのスペーサの設置台であるスペーサ設置台20とを含んだ構成とした。 (もっと読む)


【課題】 手攪拌のような比較的軽い攪拌操作で、懸濁安定性や乳化安定性を発揮できる易分散安定剤等を提供する。
【解決手段】 結晶セルロース複合体と糖類とを、結晶セルロース複合体1重量部に対して糖類が2重量部以上30重量部以下となる割合で水に分散溶解し、次いで高圧ホモジナイザーにて4MPa以上150MPa以下の圧力条件下で磨砕したのち、乾燥して得られることを特徴とする易分散安定剤。 (もっと読む)


N−アセチルシステインアミド(NACアミド)およびその誘導体を有する方法ならびに組成物を、ヒトおよびヒト以外の哺乳動物の疾患、疾病、病気および病状のための処置および療法において使用する。グルタチオンの新しいソースを提供するためのみならず、細胞および組織における酸化ストレスおよびフリーラジカル酸化物質の形成および過剰生産を抑制、防止、または妨害するために、薬学的または生理学的に許容されるNACアミドまたはその誘導体の組成物を、単独、または適切な他の薬剤と併用して投与する。
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【課題】微粉砕された良質の高脂肪食品を、低コストで、かつ安定して製造することのできる高脂肪食品の微粉砕製法およびそれにより得られた微粉末食品を提供する。
【解決手段】高脂肪食品を、粒子状ドライアイスとともに、気流式粉砕機に投入し、その粉砕機により微粉砕を行う高脂肪食品の微粉砕製法とする。そして、この微粉砕製法によって形成される微粉末食品とする。 (もっと読む)


【課題】ドリンクタイプの青汁と比較して長期保存が可能であるとともに、手軽に持ち運びが可能であって、且つ、従来の青汁と比較して美容・健康効果に優れた食品組成物を提供する。また、コラーゲンの体内合成効率を促進する機能を有するコラーゲン含有の食品組成物を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る食品組成物は、大麦若葉、ケール、アシタバ、韃靼そば、杜仲茶、緑茶、及び抹茶の何れか1種又は2種以上を原料とし、コラーゲンが加えてある。このような組成物を製造するにあたっては、たとえば、洗浄・殺菌したケールそのままの状態で真空凍結乾燥し、得られた乾燥体を粉末状又は顆粒状に粉砕し、この粉砕物に対して粉末状のコラーゲンを添加・混合する。このような食品組成物を摂取することにより、コラーゲン及びケール等のそれぞれによる美容・健康効果が期待できることに加えて、ビタミンCとコラーゲンとの相乗効果(コラーゲンの合成促進効果)も期待される。 (もっと読む)


整合の取れた方法でそれらの上に位置合わせされた画像を有する食用基材を作製する方法。前記方法は、食用基材シートを提供する工程と画像源を提供する工程とを含み、前記画像源が少なくとも1つの画像を有する。更に、トリガーパルス信号が提供され、これは、画像配置装置へ伝達されるプロセス要素の頻度を中継する。前記画像配置装置は前記トリガーパルス信号を使用して前記画像源からの画像をいつ配置するかを決定する。次に画像が前記画像配置装置を用いて前記食用基材シート上に配置されて画像が配置された食用基材シートを形成する。その後画像を含む前記食用基材シートの一部が個々の片へ分離される。
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【課題】大腸菌群を死滅させ得ない工程を製造工程に含む加工食品において、大腸菌群陰性を保証する。
【解決手段】大腸菌群を死滅させ得る殺菌工程を経ずに加工食品に配合される食品原料を選定するシステムであって、大腸菌群陰性が適正な根拠に基づき規格化されている原料であることを確認する工程を有するシステム。 (もっと読む)


【課題】 繊維感或いはパルプ感のある新食感を有する未化工α化澱粉、その製造方法、及び、該未化工α化澱粉の飲食品用素材或いは飲食品への利用を提供すること。
【解決手段】 原料として25重量%以上のアミロースを含有する未化工澱粉を用いて該澱粉をドラムドライヤーのような加熱処理手段で、α化処理後、粉砕、篩別等により、250μm以上の粒径を有するα化澱粉とすることにより、繊維感或いはパルプ感を有する新食感のα化澱粉を製造することができる。本発明の新食感のα化澱粉は、耐熱性や耐酸性、耐冷蔵冷凍耐性等に優れ、各種飲食品の製造に用いて、新食感の飲食品を提供することができる。また、該α化澱粉は、化学処理のような処理をせず、ドラムドライヤーのような加熱処理手段を用いて製造することができることから、効率的、低コストで製造することが可能である。 (もっと読む)


給仕する食品の品質に影響を及ぼす状態を監視するシステム及び方法。温度、経過時間などの条件は、食品の品質及び消費者の安全に影響を及ぼす。様々な実施形態の監視システムを様々な種類の食品容器に組み込むことができる。温度プローブなどのセンサーは、容器、及び/又は給仕する食品に関した温度情報を提供できる。監視システムは、経過時間情報とこの情報を様々な方法で組み合わせて利用できる。監視情報は、通常、「リアルタイム」に表示するか、後の分析用に保存できる。監視情報は、食品給仕に有害な条件が存在する場合、警報又は類似の表示部を作動できる。この機能を備えた様々な実施形態の監視システムは、内蔵型装置として、または有線および/または無線で接続されたモジュラー構成の組立体として実装できる。 (もっと読む)


キャビティ、コントローラ、熱的加熱源、送風機組立体、ガス方向付け手段および通気組立体を含む加速調理エアフライヤーを開示する。高温ガスが送風機モータ組立体によってエアフライヤーキャビティへ循環し、ここでは、対向し衝突する乱流ガスフローが食品に向けられるように、熱い空気が配向されて、食品を加速調理する。
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【課題】 顧客満足度を高めることができる表示入り食材の製造方法を提供しようとするもの。
【解決手段】 食材1に表示しようとする内容に対応した挿通穴2が形成されたガイド型3と、切削刃物4の先端の逃げ用の窪み部5が形成された座板6との間に平坦状の食材1を挟み込み、前記ガイド型3の挿通穴2から切削刃物4を食材1に貫通させて座板6の窪み部5へと臨ませてガイド型3の挿通穴2の内側を切削加工するようにした。食材に表示しようとする内容に対応した挿通穴が形成されたガイド型と切削刃物の先端の逃げ用の窪み部が形成された座板との間に食材を挟み込んで切削加工するようにしており、食材に所望の表示を付与することができる。 (もっと読む)


【課題】脱酸素器によってプロセスストリームから溶存酸素を除去することによって、材料ストリームの連続工程のプロセス効率を向上させる。
【解決手段】材料ストリームを処理するためのシステムは、溶存酸素を除去するための脱酸素器を包含する。溶存酸素の除去により、システムを目詰まりさせたり汚損したりする可能性のある有害な不溶性物質を生じ得る反応やプロセスを低減する。脱酸素器は、流れている材料ストリームから溶存酸素を除去する酸素透過膜を備える。実質的に流れを中断することなく材料ストリームから溶存酸素を除去することができるため、プロセス全体に対する悪影響は少ない。材料ストリーム中における有害な副生成物の形成を低減又は排除するため、溶存酸素の除去によりプロセス効率が著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】
きのこ等をはじめとするエルゴステロール含有食品中に含まれる当該エルゴステロールをビタミンD2 に効率的に変換させて、豊富な(100gあたり100万IU以上含む)ビタミンD2 を含有するエルゴステロール含有食品の処理方法を提供する。
【解決手段】
エルゴステロール含有食品に対して、紫外線照射を行なうことによりビタミンDを強化させるエルゴステロール含有食品の処理方法において、(1)乾燥処理において凍結乾燥を用いること、(2)粉砕処理もしくは紫外線照射処理の少なくとも一つの処理を酸素排除下で行なうこと、(3)紫外線照射処理においてきのこ粉末が投入された処理容器を回転させることにより撹拌し、流動下で処理容器外部から紫外線を照射すること、の三つの処理の少なくとも一つを採用することによりエルゴステロールをビタミンD2に効率的に変換させる。 (もっと読む)


【課題】 加熱殺菌処理やろ過処理に代わる殺菌処理方法として、日本酒など液状食品の旨味成分や香り成分を損なうことなく、微生物の殺菌と酵素の失活とが可能な処理方法および装置を提供する。
【解決手段】 液状食品に衝撃液圧を加えることにより液状食品中の生物を死滅させることを特徴とする。
また、静的超高圧処理、高電圧パルス放電処理、光パルス処理、紫外線照射処理、ろ過処理、電解処理、オゾン処理のうちのいずれかまたは複数からなる処理工程と、液状食品に衝撃液圧を加える衝撃液圧処理工程とを、備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


プリオンタンパク質のPrPsc型と優先的に相互作用するペプチド試薬が記載される。プリオンおよびプリオン関連疾患についての検出、診断、精製、治療および予防のために試薬またはこの試薬に対する抗体を使用する方法も記載される。これらのペプチド試薬は、病原性プリオンを単離するためか、またはサンプル中の病原性プリオンの存在を検出するためのツールとして、治療的組成物または予防的組成物の成分として、および/またはプリオン特異的抗体を作製するためなどの幅広い用途において使用することができる。例えば、PrPと比較して、PrPScと優先的に相互作用するペプチド試薬は、生存被験体から得られたサンプル中の病原型の直接的な検出、例えば、疾患の診断または献血サンプルのスクリーニングまたは臓器提供用の臓器のスクリーニングに有用である。
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【課題】 レーザ加工により任意のマークを付したマーク付食用半固形体を提供する。
【解決手段】 固形体と液状体との間の半固形体にレーザ加工条件を工夫して任意のマークや前記食用半固形体に関する情報等を付してそのものの付加価値の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、調理工程を分担する分担者が何処でも手軽に自分に割り当てられた調理工程の調理内容を参照することができるレシピ調理工程配信システム及レシピ調理工程配信サーバを提供する。
【解決手段】 本発明のレシピ調理工程配信システム1は、ネットワーク13を介して通信を行う端末側通信部とこの端末側通信部で受信した通信信号に収容されている情報を出力する端末側出力部とを備える通信端末12と、ネットワーク13を介して通信を行う通信部と、複数の調理工程から成るレシピを記憶するレシピ記憶部と、この通信部に通信可能に接続する複数の通信端末12にレシピ記憶部に記憶されている複数の調理工程をそれぞれ割当てて複数の通信端末12にそれぞれ配信する調理工程配分処理部とを備えるレシピ調理工程配信サーバ11とを備える。 (もっと読む)


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