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Fターム[4B047LB08]の内容

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Fターム[4B047LB08]に分類される特許

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灼熱作用なしでほどよいピリピリ感を生じさせるために食品調製物に使用することができるアシルアミノ酸化合物を記載する。 (もっと読む)


【課題】合成甘味料及び/又は天然高甘味度甘味料の味を改善すること。
【解決手段】本発明は、一般的に、合成及び/又は天然高甘味度甘味料ならびにこれで甘味を付与された組成物の味の改善に関する。特に、本発明は、より糖に似た味若しくは特性を付与することにより、合成甘味料及び/又は天然高甘味度甘味料の味を改善することができる組成物に関する。特に、当該組成物および方法は、少なくとも1つの塩、少なくとも1つの塩味抑制物質、および任意で少なくとも1つの甘味改善組成物と組み合わせた少なくとも1つの天然及び/又は高甘味度甘味料を提供する。 (もっと読む)


式(I):


(式中、Rは直鎖又は分岐C5アルキル基を表す)の化合物を調製する方法、並びに着香組成物及び/又は風味添加組成物におけるかかる化合物の使用。 (もっと読む)


本発明は式(I)
[式中、RはC6〜C10−アルキルまたはアルケニル基を表す]
のアルキルピリジンを、こく味または旨味の味覚を香味付けされた組成物または香味付けされた食品中で付与または補強するための、味覚付加または強化成分として用いる使用に関する。
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本発明は式(I)
[式中、Rは環式アルキルまたはアルケニル基を表す]
のアルキルピリジンを、こく味または旨味の味覚を、香味付けされた組成物または香味付けされた食品中で付与または補強するための、味覚付加または強化成分として用いる使用に関する。
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本発明は、体積を基準にして200μm未満のサイズの粒子を20%未満、100μm未満のサイズの粒子を6%未満、および40μm未満のサイズの粒子を2%未満有するレーザ粒度分析によって測定される粒度分布と、10秒以下の流動値と、0.85g/mlを超える空気混和密度と、0.97g/mlを超える圧縮密度と、17%未満の圧縮率とを特徴とする、99.5重量%を超えるマルチトール含量を有する結晶化マルチトール粉末に関し、また医薬品、とりわけ食品分野における、具体的にはチョコレートまたは卓上甘味料の配合におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、下に示す式を有するイソソルビド誘導体およびそのある亜属または種を、食品、飲料、および他の食用組成物中の香味または食味修飾剤、特に味わい(「うま味」)食味修飾剤、味わい香味剤および味わい香味強化剤として提供する。本発明は、イソソルビド誘導体ならびに食品、飲料、および他の食用または非食用組成物のための、香味または食味修飾剤、たとえば香味料または香味剤および香味または食味強化剤、さらに詳細には味わい(savory)(「うま味」)食味修飾剤、味わい香味剤および味わい香味強化剤としてのその使用に関する。

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【課題】 柑橘特有の果皮様のボディー感のある香味を付与することができる柑橘香味増強剤および柑橘香料組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−6−ノネナールを有効成分とする柑橘香味増強剤および(E)−6−ノネナールを、10-6ppm〜103ppm含有することを特徴とする柑橘香料組成物。 (もっと読む)


【課題】飲食物の呈味を効果的に改善できる呈味改善用組成物、これを添加した飲食物、及びこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る呈味改善用組成物は、5,5−ジメチル−2(5H)−フラノン、γ-ブチロラクトン及びジヒドロ−2−メチル−3(2H)−フラノンのうち少なくとも一つを有効成分として含有する。本発明の一実施形態に係る飲食物には、5,5−ジメチル−2(5H)−フラノン、γ-ブチロラクトン及びジヒドロ−2−メチル−3(2H)−フラノンのうち少なくとも一つが呈味改善の有効成分として添加される。本発明の一実施形態に係る飲食物の製造方法においては、5,5−ジメチル−2(5H)−フラノン、γ-ブチロラクトン及びジヒドロ−2−メチル−3(2H)−フラノンのうち少なくとも一つを呈味改善の有効成分として使用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規なアロマデンドラン骨格またはエポキシカジネン骨格を有する化合物の誘導体、当該誘導体を包含する香辛料および当該誘導体の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】アロマデンドラン骨格を有する化合物をアスペルギルス属に属する微生物またはその生体内酵素で処理することにより微生物変換して、得られた当該誘導体を採取することによって、新規なアロマデンドラン骨格またはエポキシカジネン骨格を有する化合物の誘導体を得ることができる。 (もっと読む)




口で受け取り可能な製品における所望のバニラ豆様フレーバーを提供する方法は、式(I)および(II)(式中、R’は水素、メチルおよび−CHOからなる群から選択され、Rは水素、C〜C10直鎖状アルキル、C〜C10分枝状アルキル、C〜C10直鎖状アルケニル、C〜C10分枝状アルケニル、C〜Cヒドロキシアルキル、C〜Cアルキルカルボキシ、テトラヒドロフラニルおよび式(VII)で表される基からなる群から選択される)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも1種の化合物を、製品ベースに加えることを含む。
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【課題】界面活性剤や乳化剤を用いず、食品として許容される材料の組み合わせによって、透明な水中油型エマルジョンを提供する。
【解決手段】水と、脂肪酸と、アルコールと、塩基性アミノ酸とを含み、脂肪酸/水の質量組成比が1以下かつ脂肪酸/アルコールの質量組成比が1未満であり、系のpHが6〜8の範囲であることを特徴とする水中油型エマルジョン。 (もっと読む)


【課題】本発明は、味質を損なうことなく、フルーツ風味食品の青臭みの発生を防止することを目的とする。
【解決手段】アミノ酸系甘味料の1種であるネオテームを、アスパルテームの代替として、フルーツ風味食品または野菜風味食品に添加することによりフルーツや野菜の青臭みを防止できることを見出し、本発明を完成した。本発明により、味質を損なうことなく、フルーツ風味食品に感じられる青臭み発生を防止することが可能となった。
また、本発明により経時的に変化する風味劣化も抑制することが可能となった。 (もっと読む)


本発明は化学式(I):(I)または化学式(II)(II)、ここで、R1およびR2は独立してC3〜C18−アルキル基またはアルケニル基を表し、且つ、R3は−H、−(CH2CH2+(CH33)、−(CH2CH2NH3+)、−(CH2CH(NH3+)COOH)、−(CH2CH(OH)CH2OH)、および−(C6116)からなる群から選択され、特に低カロリー飲料、例えばお茶、コーヒー、およびコーラに口当たり効果を付与する化合物を使用する方法に関する。
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【課題】 辛味製品の加工・流通段階で生じる辛味成分の揮発や劣化等による辛味減少を防止するため、安全性が高く、ごく少量の使用でも十分な効果を奏し、かつ経済性に優れる辛味増強剤の提供、かかる増強剤が添加された辛味食品の提供、並びに辛味増強法を提供することである。
【解決手段】 キナ酸誘導体のみを有効成分として含有することを特徴とする辛味増強剤であり、かかる増強剤が添加された辛味製品、およびかかる増強剤を辛味製品に添加することを特徴とする辛味増強法である。 (もっと読む)


式IIの化合物を有するステビオール配糖体の異性体が提供され、ここで、R1は、水素、1−β−D−グルコピラノシル、または2−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシルであり、R2は、水素、1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2,3−ビス(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−α−L−ラムノピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−α−L−ラムノピラノシル)−3−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、または2−(1−β−D−キシロピラノシル)−3−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシルである。ステビオール配糖体の異性体の調製方法も開示される。これらの化合物は、非栄養甘味料として食品および飲料製品中に存在して差し支えない。
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本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ウッディ香とクマリン様の甘い香りを併せ持つバレロラクトン化合物を含有する香料組成物を提供すること。
【解決手段】式(I):


(式中、R1 及びR2 はそれぞれ独立して水素原子、メチル基又はエチル基を示し、R1 及びR2 が同時に水素原子である場合を除く。R3 は水素原子又はメチル基、R4 はプロピル基又は1-プロペニル基を示す)
で表されるバレロラクトン化合物を含有する香料組成物。 (もっと読む)


高温での酸性触媒の存在下におけるネロリドールとイソプロペニルメチルエーテルとの反応、および分画蒸留による単離を特徴とするE−ファルネシルアセトンの調製方法。 (もっと読む)


【課題】 フレッシュでナチュラルな果実感の強調された、天然感あふれる香りを再現する合成香料化合物およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 6,8,10−ウンデカトリエン−3−オールおよび6,8,10−ウンデカトリエン−4−オールはウッディ調を伴ったグリーンノートを有しているだけでなく、天然感フレッシュ感あふれる果実様香気も有しており、これを配合した香料組成物は、飲食品、香粧品及び医薬品等の賦香用香料として有用である。 (もっと読む)


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