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Fターム[4B047LP02]の内容

調味料 (12,170) | 製造、処理 (1,921) | 混合、撹拌、溶解方法 (466)

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Fターム[4B047LP02]に分類される特許

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【課題】容器内の乾麺に調理用トマト系ソースをかけて、電子レンズ加熱することにより、予め茹でて冷凍した麺と比べて、優れた風味を有するトマト系ソースパスタを提供すること。
【解決手段】電子レンジ加熱用の容器と、該容器に収容された乾麺と、前記容器内に前記乾麺とともに適用される調理用トマト系ソースであって、前記乾麺を茹で加工することが可能な成分を含んでおり、調理後は、食するに適した通常のトマト系ソースの性状を呈するように調整された調理用トマト系ソースとを備える。 (もっと読む)


【課題】 低粘度で、風味、口溶け、食感が良好で、保存安定性に優れ、パン等に塗布及び又は染み込ませる用途に適したドレッシングを提供すること。
【解決手段】 油相中の油脂量がドレッシング全体中5重量%〜50重量%であり、攪拌子の周囲に、隙間の8割以上の数が同一形状である複数の隙間を有するスクリーンを配置した攪拌装置を用いて剪断をかけ、油滴を分散させるなどして、油脂を5重量%〜50重量%含有し、平均粒径1μm〜2μmで、粘度が5Pa・s以下のドレッシングを作製して用いること。 (もっと読む)


【課題】良好な甘味質を有する甘味組成物、不快臭・不快味がマスキングされた食品組成物、機能性食品組成物(粘性食品組成物、ゲル性食品組成物、乳化性食品組成物)、風味が改善された食品組成物、味質が改善された保存料及び食品組成物、フレーバー感が改善された香気性組成物、甘味質改善剤、不快臭・不快味のマスキング剤、風味改善剤、機能改善剤(粘性、ゲル性、乳化性)、味質改善剤、フレーバー感改善・増強剤、フルクトースの甘味改質方法を提供する。
【解決手段】スクラロースを添加した組成物、フルクトースを含有する保存料、改善剤。フルクトースとスクラロースとを共存させるフルクトースの甘味改質方法。 (もっと読む)


【課題】大豆醤油を配合していないにも拘わらず、大豆醤油特有のコク味と香りを有する醤油配合食品を提供する。
【解決手段】あわ醤油、ひえ醤油及びきび醤油から選ばれる少なくとも1種とてんさい糖を配合し、あわ醤油、ひえ醤油及びきび醤油の合計1部に対してんさい糖を0.05〜20部配合してレトルト処理を施す醤油配合食品。 (もっと読む)


【課題】
食肉の加熱後及び冷蔵、冷凍後の風味品質の低下を防止し、ソフトな食感と風味を良好にする風味向上剤、及びそれを添加して風味が向上した食肉を提供すること。
【解決手段】
乳酸ナトリウムにグリセリンモノ脂肪酸エステル又はおよびポリグリセリン脂肪酸エステルを均一に含有させた食肉風味向上剤が、食肉をして柔らかく、弾力性とジューシー感、ソフト感およびボディー感を高め、風味を向上させ、歯切れを良くすることが判明した。 (もっと読む)


【課題】 加工食品等において濁らせることなく清澄に、より効果的に手作り感を付与することが可能となるコク味組成物、および該組成物を含有するコク味付与剤や食品などを提供すること。
【解決手段】 ゼラチン、アルギン酸類、ガム類を含むコク味付与組成物であり、ゼラチンの配合量をA重量部、アルギン酸類の配合量をB重量部、ガム類の配合量をC重量部としたとき、A+B+C=100のときに、48≦A≦66、31≦B≦47、1.5≦C≦6となるように配合すること。 (もっと読む)


【課題】 カプセルの粒子をできるだけ小さくするとともに調味原料に対して沈降しにくくして分散性の向上を図り、ザラザラ感をなくして食感の向上を図る。
【解決手段】 芯物質の芯物質溶液を生成する芯物質溶液生成工程(1)と、膜物質を溶媒に溶解した膜物質溶液を生成する膜物質溶液生成工程(2)と、芯物質溶液と膜物質溶液とを混合した混合液を生成する混合液生成工程(3)と、この混合液を分散溶液に混合してマイクロカプセルを生成するマイクロカプセル生成工程(4)と、このマイクロカプセルを分散溶液から分離するとともに、調味料原料に対する沈降速度が0.1〜0.001cm/年になる100μm以下の所定の粒径以下の大きさのマイクロカプセルを抽出する分離抽出工程(5)と、このマイクロカプセルを調味料原料に添加する添加工程(6)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】高濃度蔗糖液糖において蔗糖の結晶析出を抑制し、かつ微生物等の繁殖を阻止した高濃度蔗糖液糖の製造方法を提供する。
【解決手段】20〜27重量%の水分と蔗糖を含む固形分とからなる高濃度蔗糖液糖の製造方法において、蔗糖含有溶液に、固形分中の含有量が10〜20重量%となるようにフラクトオリゴ糖を含有させる。フラクトオリゴ糖は、原料粗糖を洗糖して溶解したのち、炭酸飽充させて精製したブラウンリカーに添加して含有させる。または、原料粗糖を洗糖して溶解したのち、炭酸飽充させて精製したブラウンリカーを原料としてフラクトシルトランスフェラーゼを含有する酵素剤を含有させて生成する。 (もっと読む)


【課題】香気の強く持続的な放出に優れた粉末香料製剤を提供する。
【解決手段】ジェランガムの水溶液に、香料成分、乳化剤及び金属塩を添加混合し、生成したゲル化溶液を、凍結乾燥又は熱風乾燥により乾燥して、粉末香料製剤を製造する。 (もっと読む)


人工または天然甘味料のオフテイストをマスキングする方法であって、式(I)、式中、R1は、H、C〜CアルキルおよびPhから選択され;R2は、HおよびMeから選択され;R3は、H、C〜CアルキルおよびPhから選択され;R4は、HおよびC〜Cアルキルから選択され;あるいは、R3、R4は一緒になって、脂肪族五、六または七員環を形成する、に記載の化合物の少なくとも1種を前記甘味料に添加することを含む、前記方法。

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【課題】香味油を低減した場合においても、受け皿に注いだときに香味油の香り立ちが非常に良好であり、また長期保存しても風味の劣化及び色調の劣化(増色)が低減された袋詰め分離型液体調味料を得る。
【解決手段】香味油と水性調味料が分離しているタイプの分離型液状調味料において、香味油と水性調味料とを相互に液密的に区画収納し、さらにこのパックを、フィルム状袋容器に収納し、内部に窒素ガスを充填し、密封して、課題の袋詰め分離型液体調味料を得る。 (もっと読む)


【課題】風味を損なうことなく、柑橘類特有のフレッシュ感が増強された柑橘果汁を含む液体調味料の提供。
【解決手段】メチルエステル化率60%以下であるペクチンを0.1〜0.45質量%、及び柑橘果汁を含有する液体調味料。 (もっと読む)


【課題】チーズと味噌と醤油の混合による調味料を提供する。
【解決手段】チーズと味噌と醤油と和風出汁又は洋風出汁を混合して塩分を2%とする。その為には、チーズ、味噌、醤油をそれぞれ重量比率で等分に使用する事と出汁は各々のタンパク質の10倍とする事が必要である。重量比でチーズ1:味噌1:醤油1:出汁10である。これらをミキサーで十分混和すればよい。製品が腐敗しないように、上記の加工が終ったら殺菌のため全体を摂氏80度以上に過熱することが必要である。チーズの塩分は3%、味噌の塩分は10%、醤油の塩分は16%、出汁の塩分は殆どゼロである。 (もっと読む)


【課題】 味質を変化させ、砂糖のように飲食物に広範囲に使用できる味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料、特に低カロリー甘味料の提供。
【解決手段】 D−ソルボースに、糖アルコールおよび/または高甘味度甘味料および/またはヘキソースおよび/またはショ糖を含有せしめたことを特徴とする味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料。
前記糖アルコールは、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール、キシリトールおよびエリスリトールからなる群から選ばれる。
前記高甘味度甘味料は、アスパルテーム、アセスルファムK、サイクラミン酸ナトリウム、サッカリンナトリウム、スクラロース(登録商標)、ステビア甘味料、ズルチン、タウマチン、ネオタームおよびモネリンからなる群から選ばれる。
前記ヘキソースは、グルコース、フラクトース、D-タガトース、D-プシコースからなる群から選ばれる。
D−ソルボース100重量部に対し、糖アルコールおよび/もしくはショ糖および/もしくはヘキソースの使用量は、5〜2,000重量部、高甘味度甘味料の使用量は、0.003〜5重量部である上記いずれかの甘味料。 (もっと読む)


【課題】鰹節、雑節、昆布、乾椎茸の抽出残渣を有効利用することが出来て、天然素材由来の調味料を提供することが出来る調味料製造方法の提供。
【解決手段】鰹節、鰹節の抽出残渣、雑節、雑節の抽出残渣、昆布、昆布の抽出残渣、乾椎茸、乾椎茸の抽出残渣の何れかと、麹(例えば、大豆麹)と、酵母菌(例えば、耐塩性酵母菌)と、乳酸菌と、水分を混合する混合工程(S20、S20A、S20B、S20C)と、混合工程で精製された混合液を発酵、熟成する発酵工程(S21)と、発酵工程が終了した混合液を濾過する濾過工程(S23)を有している。 (もっと読む)


【課題】唐辛子の発汗作用を促し、各種の料理に添加しやすい液体調味料を提供し、また、食することができる素材のみからなる、安全性が高く、かつ、効果的な殺菌・殺虫剤を提供する。
【解決手段】ラム酒1、唐辛子エキス5、さらに、椰子酢8を加えてなることを特徴とする調味料であり、椰子酢と、唐辛子を有効成分とすることを特徴とする土壌殺菌剤であり、椰子酢、唐辛子、木酢、さらに、ニームを有効成分とすることを特徴とする殺虫剤である。 (もっと読む)


【課題】強い辛味を有し、かつ喫食後に辛味を認識する時間を調整できる香辛料辛味調味料を提供することを課題とした。
【解決するための手段】水及びエタノール及び酸を個別に使って、個々に抽出された香辛料抽出液を混合調製することによって、或いは、上記の香辛料抽出液を混合する際の配合比を調節することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】長期間保存後においても軽い香気成分が保持され、乳化型特有の豊かなコク味と乳味感に加え、すっきりと後切れの良い風味を有する、非常に嗜好性の高い液体調味料を得る。
【解決手段】水中油型の乳化物を下層とし、上層として油相を積層した分離型液体調味料であって、上層の油相がジアシルグリセロールを15質量%以上含む油脂、及び香気成分を含有する分離型液体調味料。 (もっと読む)


【課題】高粘度及び耐熱性に優れた酸性水中油型エマルジョン食品を提供する。
【解決手段】卵黄を主要な乳化剤とする酸性水中油型乳化食品の製造方法において、酸性原料を除く水相部にホスホリパーゼA2を添加・保存した後、該水相部を酸性水中油型乳化食品に用いる。酸性原料を除く水相部中のホスホリパーゼA2の添加量が500〜10,000IU/kg、及び保存温度が2〜10℃、並びに保存時間が1〜24時間であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】バターやチーズなどの乳製品の風味、コク味の賦与または増強剤およびこれを利用した飲食品を提供する。
【解決手段】12−メチルトリデカナールをバター、チーズ、牛乳などの乳製品等に1ppt〜100ppmの濃度で含有させ、乳脂肪感、ボディー感、コク味などを増強する。 (もっと読む)


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