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Fターム[4C002CC10]の内容

芳香剤容器 (3,407) | 設置手段 (126) | その他 (43)

Fターム[4C002CC10]に分類される特許

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【課題】取り付け箇所の状態に関わらず安定した固定が行えるクリップ構造及び脱臭剤を提供する。
【解決手段】脱臭剤2を冷蔵庫のドアポケットの前壁面161に取り付ける際には、アーム83のグリップ部101の先端側構成部111を前壁面161に当接すると、傾倒中心軸103より先端側の先端側構成部111の下方抑え部121が先行して前壁面161に乗り上げ、前壁面161の厚み分上動してグリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒する。すると、グリップ部101の基端側が下動し、基端側構成部112の上方抑え部151が容器本体11側へ付勢される。基端側構成部112が前壁面161に乗り上げると、グリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒し、グリップ部101の先端側が下動する方向へ力が働き、先端側構成部111が前壁面161側に付勢される。 (もっと読む)


【課題】必要な時にのみ容器から芳香が排出されるとともに、室内に効果的に芳香を行き渡らせることができる芳香剤容器を提供する。
【解決手段】室内RIのドア22付近に配置される芳香剤容器10において、芳香剤20を内部に収容可能な収容部11と、前記収容部11の内部11cと連通する吸気口13を形成した吸気部12と、前記収容部11の内部11cと連通する排気口15を形成した排気部14と、を備えるようにした。また、前記吸気口13または前記排気口15の少なくともいずれかが、床面21と前記ドア22下部との間の間隙から流入する空気の流通路Pに向けて開口するようにした。 (もっと読む)


【課題】揮散量の増大を図ることができる揮散器を提供する。
【解決手段】仕切部101を引き抜いて揮散体201を吸上芯44上に落下させ、揮散体201の下縁203を吸上芯44に接触させる。吸上芯44で吸い上げた液状薬剤2が揮散体201に染み込み揮散体201より揮散する。揮散体201は、面積の広い厚み方向331の前面332及び後面333の両面が側方を向くように配置されており、この両面を揮散面として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ビーズ状芳香剤から効率良く揮散成分を揮散させると共に、揮散成分の揮散を抑制して香りの持続時間を十分に確保でき、且つ見やすいように設けられた装飾面の装飾を容易に交換できる芳香剤容器を提供する。
【解決手段】揮散成分を揮散する多数のビーズ状芳香剤12を収容した容器本体11の内部に空気の通り道を確保して、ビーズ状芳香剤12の粒子の間隙に空気を通過させながら揮散成分を揮散させる芳香剤容器10であって、容器本体11とカバー体14とからなり、容器本体11はカバー体14に装着可能となっている。カバー体14は、空気孔15を備える容器本体11の開口面11aを覆って当該開口面11aとの間に間隔30を保持した状態で配置される正面板20を有しており、且つ正面板20は、カバー体14の装着支持部22に対して着脱交換可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】薬液を確実に揮散させて芳香効果を得ることができ、且つ薬液の残量を容易に把握することができる薬液揮散容器を提供する。
【解決手段】薬液揮散容器1は、薬液が封入され、外力によって開封可能な内容器12と、前記内容器を収容し、少なくとも一部にガス透過性を有する揮散領域を有する外容器11と、を備え、前記外容器は、前記内容器を収容する第1収容部115と、当該第1収容部と連通し前記内容器から流出した薬液が収容される第2収容部116と、を備え、前記第1収容部が前記第2収容部よりも高い位置に配置されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 風量の調節が可能な携帯用拡散器を提供する。
【解決手段】 直線部の両側に形成されたガイド部材16と、ファンの回転翼14を備えた本体部10と、回転翼14を覆う仕切板30と、本体部10にスライド自在に取り付けられたカバー20と、収納ケース40とから構成される。カバー20に形成されたファンの開口25が仕切板30の吸引口31〜34を閉塞する位置から全開させる位置まで移動し、同時に、カバー20が収納ケース40の出口47を閉塞する位置から全開させる位置まで移動し、その間作用部が、前記モータのスイッチをON状態に保持する。 (もっと読む)


【課題】従来の香料揮発装置は、材料が森林保護に貢献するようなものではなく、また毛細管現象により香料を揮発する装飾媒体は予めかかる機能を有する構造と材料を選択しているため高価になり、更には、香料を揮発する速度を遅延制御しながら十分に長時間芳香させることが出来ない機構であり、また、組み立て構造や芳香を発揮する手順が複雑であり簡単に個人や家庭で組み立てて長期間の芳香状態を楽しめるものではなかった。
【解決手段】この発明は、間伐材よりなる基板と、基板に切り溝を形成して切り溝に着脱自在に構成すると共に、アロマオイル等の芳香剤の吸収揮発が容易で、かつ長期間の持続性を有するように構成した天然模造体または人工模造体に擬した間伐材よりなる装飾媒体と、基板上に載置したアロマオイル等の芳香剤収納のオイル容器の中に浸漬すべく装飾媒体の一部を下方に伸延した浸漬片とよりなるアロマオイル芳香等装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】ビーズ状芳香剤から効率良く揮散成分を揮散させると共に、揮散成分の揮散を抑制して香りの持続時間を十分に確保できる芳香剤容器を提供する。
【解決手段】多数のビーズ状芳香剤12を収容した容器本体11と、容器本体11の開口面11aを覆う正面板20を備えるカバー体14とからなる。容器本体11の開口面11aにシート側空気孔15が形成された開口面被覆シート19が取り付けられており、容器本体11の主側面部17aに箱側空気孔16が形成されている。主側面部17aの両側に隣接する側面部17bのフランジ18を、カバー体14の間隔保持プレート部24に後方から押し付けると共に、主側面部17aと反対側の側面部17cのフランジ18を、底辺部22bの張出し壁部23bの内側に当接させ、且つ係着凹部21に板状張出し部26の係着凸部25を係着させた状態で、容器本体11がカバー体14に着脱交換可能に装着される。 (もっと読む)


【課題】ビーズ状芳香剤から効率良く揮散成分を揮散させると共に、揮散成分の揮散を抑制して香りの持続時間を十分に確保できる芳香剤容器を提供する。
【解決手段】多数のビーズ状芳香剤12を収容した容器本体11と、容器本体11の開口面11aを覆って配置される正面板17を備えるカバー体14とからなる。カバー体14は、凹箱部13のフランジ18を係止して容器本体11にカバー体14を着脱可能に装着一体化させることで、正面板17を、開口面11aとの間に間隔21を保持した状態で配置させる間隔保持係着部20を備える。芳香剤容器10は、例えば載置辺部22及び凹箱部13の底部周縁部13bに支持させて、正面板17を側方に向けると共に箱側空気孔16を上部に配置した状態で、被載置面50に載置して用いられる。正面板17の裏側に流入した空気が、開口面11aのシート側空気孔15から容器本体11の内部に導入される。 (もっと読む)


【課題】芳香成分、消臭成分などの有効成分を含む揮発性の液体製剤を室内、車内などの空間に揮散させる揮散装置に関するもので、均一に揮散剤を揮散させることができ、かつ安価で使用し易い便利性を有した倒立型揮散装置を提供するものである。
【解決手段】ボトルを倒立状態で保持し、側面に複数の開口部と下部にノズルを備えたボトルホルダーと、該ノズルと接するように配置された揮散体を備え、ボトルホルダーを支持する支持容器と、からなることを特徴とする揮散装置。 (もっと読む)


【課題】縦置き式にも吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】容器体1と該容器体の側壁3外面へ嵌合させた蓋体10とを備え、該蓋体10の開口17付き天板12の下端部を後方へ屈曲して載置板部13に形成し、前記天板12に割溝14を形成して、該割溝14より外方の天板12部分と前記載置板部13とで枠柱部15を形成させ、該枠柱部15の垂直部分に薄肉ヒンジ16を形成すると共に、該薄肉ヒンジ16を介して後方へ屈曲させた前記枠柱部15部分を所定の位置に保持可能な係合手段20を設けることで、前記載置板部13が前記容器体1の底壁2の後側に位置することが可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】人が着用または持ち運びするように構成された物品に組み込むための消臭装置を提供する。
【解決手段】衣類やバッグ等の物品10に組み込まれる消臭器40は、柔軟性材料で構成された本体部分20に形成された開口部30の周囲で本体部分に固定されるとともに、外壁52に囲まれたチャンバー60を有し、外壁は外周部分と空気を通す穴部が形成された中央部分とからなり、チャンバー内に挿入式消臭剤が配置されるように構成され、また、ヒンジ構造によりチャンバーを開放位置と閉鎖位置に切り換えることが可能で、消臭剤の挿入及び取り外しが行える、消臭装置。 (もっと読む)


【課題】装置のコストを増加させず、構造を複雑にすることなく、いくつかの形態で配置できる手段を備えた拡散装置を提供する。
【解決手段】少なくとも第1の部分2および第2の部分4を有するとともに折曲線26に沿って折り曲げるように構成された、可撓性の材料から製造された層状要素1を備え、第1の部分は、揮発性物質の元となる製品30を収容する保管場所3を具備し、第2の部分は、横方向の開放部分12と取り外し可能な接着手段で占めることができる中央孔24とを具備したフック構造5を有している。両方の部分は追加の部分なしに単一の工業プロセスで製造され、様々な取付手段や拡散手段を調整し保護する機能が組み込まれ、さらに、吊り下げ以外に、磁石や接着剤による接着、あるいは折り曲げて水平な表面上に自立させるといった、任意の状態に合わせてその適用形態を選別することができる。 (もっと読む)


【課題】 内容物を指で持つことなく、容器の内部に内容物を設置できる容器体、その容器及び袋体の開封方法を提供する。
【解決手段】 容器体は、内容物1と、内容物1を封入する袋体2と、内容物1及び袋体2を収容する容器3とを備える。そして、容器3は、内容物1が通過するのを防止できる形状に形成される開口部311,321を、一方側及び他方側にそれぞれ備え、袋体2は、各開口部311,321を介して容器3から露出する露出部24,25を一対備えると共に、内容物1が袋体2から出られるように、少なくとも一方側の露出部24で開封可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消臭剤を入れる収納容器を用いる簡易な消臭装置の提供。
【解決手段】上面に開口部1aを有し、消臭剤3を収納する容器凹所1Aを有した収納容器1と、この収納容器の開口部を全体に亘って覆う蓋体2と、この蓋体の裏面に設けられたファン9と、蓋体に設けられ、ファンを駆動するモーター5と、このモーターの作動用電源4とを備え、蓋体には貫通する開口部2aが形成された消臭装置S。 (もっと読む)


【課題】芳香剤を効果的に利用する芳香剤保持具を提供することを課題とする。
【解決手段】トイレットペーパー11を保持するホルダ本体122、及びトイレットペーパー11の上部を覆うカバー121を有するトイレットペーパーホルダ12に取り付けられる芳香剤保持具1であって、芳香剤10を保持する保持部2と、保持部2をカバー121に取り付ける折り返し部3と、を備え、保持部2は、トイレットペーパー11と協働して、芳香剤10の香料が拡散するのを抑制するよう芳香剤10を内部に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーホルダに対して容易に脱着が可能な芳香剤保持具を提供することを課題とする。
【解決手段】トイレットペーパー11を保持するホルダ本体122、及びトイレットペーパー11の上部を覆うカバー121を有するトイレットペーパーホルダ12に取り付けられる芳香剤保持具1であって、芳香剤10を保持するための保持部2と、保持部2から延びつつ保持部2との間でカバー121を挟持するよう折り返され、保持部2側に付勢された弾性変形可能な折り返し部3と、折り返し部3に設けられた、トイレットペーパー11を切断するための切断部33と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】交換時に薬剤が衣料や皮膚に付着するという問題を解決しつつ、薬剤が保持された担体のみを交換可能とすることで環境(省資源)にも配慮し、またその交換を容易なものとする薬剤揮散具が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る薬剤揮散具は、揮散性薬剤を保持させた担体を収納する1個以上の薬剤収納部材と、フック部を有する吊り下げ部材を備える薬剤揮散具であって、薬剤収納部材と吊り下げ部材に、薬剤収納部材と吊り下げ部材または薬剤収納部材同士を取り付けまたは取り外し自在とするための連結部が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車、住居、事務所等の室内で用いられる従来の香気装置は、香料を内蔵した容器を適当なスペースに置いて香料から自然に発散されるままの香りを嗅ぐという方法が一般的であり、また空調装置から放出される風を利用して芳香剤の香りを拡散させようという試みもみられる。
しかし、上記の方法では、いずれも香料から自然発散する単調な香りを継続的に嗅ぐだけにすぎず、時間の経過にしたがい嗅覚の特性である“慣れ”という現象により香りの効果が充分に得られなくなる。
【解決手段】 本発明の香気装置は、円筒体の容器にファン、香料容器、香気セレクター等を設ける構成において、自動車、住居、事務所等の空調設備から放出される風を利用し、ファンによって香料容器および香気セレクターを回転させ、複数の香料容器から放散される香りを自動車、住居、事務所等の室内に間歇的に、かつカクテル状にあるいは1種ごと別々に拡散させるという選択肢が得られ、嗅覚の特性である“慣れ”を阻止し、香りをより効果的に享受することができる。 (もっと読む)


【課題】 圧縮空気をゴルフプレイヤーの身体の何れかの部分に吹き付けることで、付着した汚れを除去する目的を達成することは出来るが、一般に圧縮空気はエアーコンプレッサによって作り出すのが普通であり、その場合に潤滑油が酸化されること等による不快な臭気を発生する場合が多かった。
【解決手段】 圧縮空気に匂いを付加した。 (もっと読む)


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