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Fターム[4C038VA04]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 人体の特定部位の測定(動きの測定も含む) (1,547)

Fターム[4C038VA04]に分類される特許

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【課題】 本発明は、スポーツやリハビリテーション等に用いる装着型支援システムを提供する。
【解決手段】本発明によれば,人間と床の接触力(床反力)を計測するセンサと、人間の膝や足,膝,腰,腕等の関節角度を計測するセンサシステムから得られる情報を,装着型支援システムの計算機内に構築された人間のモデルに適応し,人間の運動状態における生体情報を推定する。さらに、その推定値に基づき、各関節に装着された駆動装置の駆動モーメントを制御する装着型支援システムを構築できる。 (もっと読む)


モニタリング動作の間に消費される電力の量を低減させる活動モニタが提供される。
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【課題】 より簡便かつ効率的に、ヒト皮膚において被験物質の抗しわ効果を評価する。
【解決手段】 ヒト皮膚において、経皮水分蒸散量(TEWL)が該皮膚の初期経皮水分蒸散量の1.5から20倍になるように角質層のバリア機能を低下させ、前記皮膚に被験物質を適用し、さらに該皮膚における前記被験物質の抗しわ効果を評価する。 (もっと読む)


異なった動きセンサからの活動値を単純に加えることによって生じる、現在の活動モニタと関連する誤差を低減するように動作する活動モニタが提供される。
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【課題】 被験者の生理状態を正確に推定することが可能な生理状態推定装置及び方法を提供する。
【解決手段】 覚醒度推定処理部21では、被験者の作業内容に基づく第1生理指標選定部13又は、行動特徴に基づく第2生理指標選定部17のいずれかで選択された複数の生理指標計測部(脳波計測器、心拍計測器、皮膚インピーダンス計測器等)20の出力を基礎とし、被験者生理状態(覚醒度)を演算する。この演算では、覚醒度推定モデル構築部14で生成された覚醒度推定モデルに生理指標が代入され、覚醒度が求められる。覚醒度推定モデルは、第1生理指標選定部13又は第2生理指標選定部17で選択された生理指標計測部20の組合せに応じて選択される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの動き(姿勢、転倒、歩行リズム)をリアルタイムに精度良く検出することができる身体状態監視装置を提供する。
【解決手段】 直交する3軸の加速度を検知して、各加速度データを測定する加速度センサと、加速度センサからのデータを3軸座標系に変換するための初期化機能を有するデータ処理装置を有するセンサユニットと、このセンサユニットをユーザの身体に取り付けるための取り付け手段と、を備え、ユーザの身体に取り付けられて、ユーザの動きに関する情報を収集する。3軸の加速度センサからの信号が内蔵のデータ処理装置によって処理されるので、ユーザの諸々の動き、姿勢、転倒などについての情報を収集することができ、健康管理やスポーツトレーニングなどに利用することができる。
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【課題】従来の腕型血圧計で用いられる圧迫帯連結具と圧力測定方式とをそのまま用いて血圧及び呼吸を測定することができるので、簡単、かつ、容易に血圧測定と血圧降下訓練を行える多機能血圧計を提供する。
【解決手段】本発明は、人体の腕に取り付けられ空気の供給を受けて血圧を測定する血圧測定圧迫帯と、人体の腹部に取り付けられ空気の供給を受けて呼吸を測定し、血圧降下訓練ができるようにする呼吸測定圧迫帯と、前記血圧測定または呼吸測定圧迫帯に空気を供給及び排気させ、測定された血圧または呼吸、脈拍などを表示し、前記呼吸測定圧迫帯を制御して血圧降下訓練用に切り替えられる本体とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取付対象の各部位の動きに合わせて加速度計及びジャイロの検出レンジを変え、全体形状の小型化及びコストダウンを達成することを目的とする。
【解決手段】本発明によるリハビリ用姿勢モニタ方法及びリハビリ用姿勢モニタは、本体(100)内に設けたX、Y、Z軸加速度計(65a,65b,65c)とX、Y、Z軸ジャイロ(66a,66b,66c)の検出レンジを取付対象(50)の各部位の動きの軸方向に合わせて変え、小型化とコストダウンを達成する方法と構成である。 (もっと読む)


呼吸障害を検知する装置および方法が、患者が睡眠中であることを判定すること、および患者が睡眠中に、睡眠時呼吸障害を示す1または複数の信号を感知することを含む。睡眠時呼吸障害に関連した感知信号を用いて、睡眠時呼吸障害が検知される。呼吸障害に関連した感知信号はまた、1または複数の呼吸サイクルの呼吸パターンを取得するためにも用いられうる。呼吸パターンの特徴が判定される。呼吸パターンの特徴に基づいて、呼吸パターンが呼吸障害症状として分類される。呼吸障害の検知に含まれる1または複数の処理が、埋め込み型の装置を用いて行われる。
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【課題】 心臓病の診断に有用な心臓の収縮/拡張方向の運動成分およびねじれや回転などの運動成分を解析できるようにする。
【解決手段】 主成分分析部104は、速度ベクトル取得部103で得られる心臓の輪郭上の追跡点の時系列速度ベクトルデータを主成分分析して、追跡点の運動の第1成分方向および第2成分方向を求めて、それぞれ第1運動成分算出部105および第2運動成分算出部106に送る。第1運動成分算出部105および第2運動成分算出部106は、それぞれ速度ベクトル取得部103で得られる追跡点の速度ベクトルデータの第1成分方向の運動成分および第2成分方向の運動成分を算出する。速度ベクトルの第1成分方向の運動成分および第2成分方向の運動成分は、表示部107において表示される。 (もっと読む)


【課題】 対象物の位置に感度が依存せず、対象物の動きを正確に把握することができる動き検出装置を提供する。
【解決手段】 対象領域に複数の輝点を投影する投影装置11と、複数の輝点が投影された対象領域を撮像する撮像装置12と、撮像された像上の複数の輝点の移動に基づいて、対象領域に存在する対象物の動きを測定する測定手段14と、対象領域内の平面上で複数の輝点の隣り合う輝点の各間隔が等しくない場合に、対象物の動きを当該輝点又は当該輝点を含む領域の撮像された位置に応じて補正する補正手段24、24aとを備えるので、対象物の位置に感度が依存せず、対象物の動きを正確に把握することができる動き検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 内・外旋ともに正確に測定することができる肩関節の回旋角度測定方法と回旋角度測定器を提供する。
【解決手段】 測定方法は、被測定者aの体幹側部に沿って肘bを伸展させた状態で内・外旋の角度を測定する。測定器は、内旋測定時に被測定者aの体幹側部に沿って伸展した肘bの前部とほぼ直交状態で使用され、内旋測定時に被測定者aの体幹と干渉しない平面形状を有する目盛表示部10と、測定時に被測定者aの肘b前部のほぼ中央を先端部に接触させる中心指示片11とを有する測定板1を備え、測定板1には中心指示片11の側部へ内旋測定時に被測定者aの肘bの一部が案内される切欠状案内部12を有し、目盛表示部10には前記中心指示片11の先端部の基点11aを中心とする角度目盛10aが表示したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】どこでも、容易に、且つ迅速にコンピュータのみで行える、キメの方向性及び/又はキメの大きさ等の皮膚性状の鑑別法を提供することを課題とする。
【解決手段】皮膚の鑑別法であって、皮膚状態のカラー画像の画素を色別に取り出し、単一色画素又はそれに演算処理を行った処理画素の画像を作成し、1)該画像に細線化処理を行い、該細線化処理画像を5°〜45°間隔で回転させるか、又はフーリエ変換を行った画像の輝度形状特性から得られる方位角を用いて回転させ、該回転画像の細線のピーク幅計測より得られる指標、2)該画像にフーリエ変換を行い、該フーリエ変換画像の輝度ヒストグラム及び/又は輝度形状特性から得られる指標、或いは3)該画像に二値化処理を行い、該二値化処理画像から得られる皮丘部を計測し統計処理した指標、であることを特徴とする皮膚性状の鑑別法に関する。 (もっと読む)


組織の1つ以上の構造的変化に関連するデータを決定するためのシステム、プロセスおよびソフトウェア構成。より詳細には、第1の応力レベルでの組織に関する第1の情報を含む第1の光コヒーレンス断層撮影法(「OCT」)信号と、第2の応力レベルでの組織に関する第2の情報を含む第2のOCT信号とが受信される。第1の情報と第2の情報とが、比較情報を生成するために比較される。1つ以上の構造的変化に関連するデータが、比較情報と、(i)組織の少なくとも1つの既知の特性及び/又は(ii)OCTシステムの特性に関連する更に別の情報との関数として決定される。更に、組織に関する情報を含む1つ以上の光コヒーレンス断層撮影法(「OCT」)信号が受信され、組織の弾性率が、受信された1つ以上のOCT信号の関数として決定される。 (もっと読む)


【課題】 静止時及び運動時の身体動揺を検出、解析、記録し、同時にリハビリテーションも行える安価な装置を提供しようとすること。
【解決手段】 本発明は、回転角速度、加速度、傾斜、方位を検出するセンサからなる姿勢角検出用センサユニットと、超音波送信機、超音波受信機、これら超音波送受信機を制御する制御回路により構成される距離検出部と、検出したデータの演算処理部と、表示部と、被検者に前記ユニットを固定する固定装置とを備えている。このため設置や移動も簡単な小型、軽量かつ低コストの歩行検査装置を実現できる。センサーの数、設置部位により運動機能の測定も可能である。 (もっと読む)


【課題】 検出対象者固有のデータを用いることなく速やかに眠気判定を開始することができ、しかも、眠気を高精度に検出することのできる眠気検出方法及び装置を提供する。
【解決手段】 自動車のハンドルに組み込まれた脈波センサ10を用いて運転者の脈波を検出し、信号処理回路24にて、脈波センサ10からの脈波信号を処理(包絡線検波等)することにより胸腔内圧信号を生成する。もしくは、シートの座面、背面又は側面に設けられた体表面動センサにより運転者の体表面動を検出して、呼吸の深さ信号を生成する。そして、マイコン28において、胸腔内圧信号もしくは呼吸の深さ信号を所定時間(判定必要時間)サンプリングして、そのサンプリング波形と眠気判定用の基準パターンとの一致度を求め、その一致度が閾値を越えているか否かによって、運転者の眠気判定を行う。この結果、運転者固有のデータを用いることなく、眠気判定を高精度に実行できる。 (もっと読む)


【解決手段】対象の呼吸動作をモニターするための方法およびシステムが開示される。呼吸動作の規則的なサイクルを検出し、予想して推定するための方法およびシステムが開示される。本発明の他の開示される態様は、乳幼児の呼吸活動の不規則性(停止や非周期性(SIDSのようなもの))を検出し、リポートすることに関する。
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この出願に係る国際出願には要約書の提出がありません。 (もっと読む)


【課題】電波式ドップラーセンサを用いて人体表面からの反射波の振幅成分と位相成分とを含む出力信号を検出して、人体の体動により発生した振幅成分を分離して心拍成分だけを抽出した心拍計測装置を提供する。
【解決手段】電波式ドップラーセンサ5が出力する反射波4の振幅成分と位相成分との情報を含む出力信号(I信号6及びQ信号7)を振幅・位相変換手段12において極座標変換して振幅成分信号8と位相成分信号9とを心拍抽出手段13に出力する。心拍抽出手段13において、振幅成分信号8と位相成分信号9とから独立成分分析(ICA)の手法を用いて振幅成分出力8に含まれる体動による振幅成分を分離して、正確な心拍だけを抽出する。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、毛髪又は体毛に含まれる元素の含有量を測定して、この元素含有量が健常人では一定であるという恒常性(ホメオスタシー)に着目し、この恒常性からの変動により体調の診断を行って、食生活の改善やガンのスクリーニングをする方法を提供することである。
【構成】本発明の体調診断方法は、毛髪又は体毛の任意部位に含まれる元素の含有量を測定して体調の診断を行うことができる。体調は日々変化しているが自覚することは少ないから、この体調の変化を客観的に数値化して表すことが望まれる。毛髪又は体毛は固形物であるので取扱が容易で、元素の含有量を分析するには最適で、定期的に、大量の診断を行うことができる。毛髪又は体毛による体調診断は、その毛根を分析すれば現在の、任意部位を分析すればその過去時の元素含有量を測定できるので、極めて有効な体調診断方法である。 (もっと読む)


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