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Fターム[4C038VA04]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 人体の特定部位の測定(動きの測定も含む) (1,547)

Fターム[4C038VA04]に分類される特許

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人間又は動物の生体の構造の画像から、この構造の1又は複数の構造/機能特性を判定する特性判定方法では、画像に基づいて、構造の構造モデルを生成する。構造モデルに基づいて、第1の生体力学的量を算出する。構造モデルを変更して、変形モデルを生成する。変形モデルに基づいて、第2の生体力学的量を算出する。第1及び第2の生体力学的量を比較し、構造の構造/機能特性を評価する。
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装置、システム、及び方法は、身体動作、身体位置、呼吸数、及び/又は心拍数などのパラメータの受動患者監視を提供する。受動監視は普通、ベッド、椅子、手術台などの表面に設けられた少なくとも2つの圧電センサを有するセンサ装置を伴い、それによって患者が表面上に横たわる、座る、かがむ、立つ、又は表面を装着することを簡単に可能にすることによって、患者を装置に結合することができる。一実施例では、病院の一般治療区域内の多数の患者を、多数の受動監視装置により連続的に監視することができる。患者が1つ又は複数の所定の閾値領域を満たすことができない、又は負の生理的傾向を有する場合、システムは警報機を作動させる。
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【課題】
本発明の目的は、指の静脈画像を利用し個人認証において、左右どちらの手の指に対しても容易に認証でき、実用レベルの高い認証精度が出せる個人認証装置の形状を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、1本の指の腹面を下に向けて置くことのできるケースと、前記指に対してその側面から透過光を発生する光源部と、任意波長に対して光透過性を有する干渉フィルタ部と、該干渉フィルタ部を透過した透過光が鏡を介して撮像する撮像部と、該撮像部から出力される前記指の静脈画像データの画像処理部とを有することを特徴とする個人認証装置である。 (もっと読む)


【課題】
どこでも、迅速且つ精度良く、染色又は非染色の条件下における、角層細胞の形状、特に角層細胞の剥がれ具合を把握し肌特性を評価できる角層細胞の鑑別方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
落射光条件下で撮影した角層細胞標本の拡大イメージを画像として取り込み、モノクロ画像を背景部、角層細胞の他の角層細胞と重なっている部分及び角層細胞の他の角層細胞と重なっていない部分との3領域の画像を抽出し、該画像の物理量の多変量解析の結果を指標に、角層細胞の剥がれ具合等の角層細胞の鑑別を行う。 (もっと読む)


【課題】 マットに掛かる圧力値を精細に検出し、さらに患者自体に掛かる圧力を検出する。
【解決手段】 複数の通信モジュールが散在された層と、該複数の通信モジュールの各々を電気的に接続させる複数の導電層と、該複数の通信モジュールが散在された層及び該導電層を挟むように積層された少なくとも2つの絶縁層と、いずれかの層内に2次元的に配列され、それぞれが該複数の通信モジュールの各々と通信可能な複数の圧力センサから成る2次元拡散信号伝送テクノロジを利用したマットを形成し、該圧力センサが配列された圧力センサ層より重力方向に位置し、当該マットの載置面を有した層を含んだ少なくとも1層の下側層の剛性を、該圧力センサ層を挟んで該下側層と反対側に積層された上側層の剛性よりも高くする。 (もっと読む)


【課題】迅速且つ精度良く、染色又は非染色の条件下における、角層細胞の形状、特に角層細胞面積や角層細胞の剥がれ具合を把握し肌特性を評価できる角層細胞の鑑別方法を提供することを課題とする。
【解決手段】落射光条件下で撮影した角層細胞標本の拡大イメージを画像として取り込み、モノクロ画像に、フィルター処理や二値化処理等を行って得られる角層細胞面積、並びに背景部、角層細胞の他の角層細胞と重なっている部分及び角層細胞の他の角層細胞と重なっていない部分との3領域の画像を抽出し、該画像の物理量の多変量解析の結果を指標に得られる角層細胞の剥がれ具合等、によって角層細胞の鑑別を行う。 (もっと読む)


【課題】眼球の撮像画像から瞳孔に対応する領域を自動的に抽出することができ、且つ、黒子、睫毛、シミ等のように撮像画像中の暗い領域が瞳孔と共に抽出されるようなこともなく、瞳孔の検出を正確且つ簡便に行うことができる瞳孔検出装置を提供する。
【解決手段】眼球Eを撮像する撮像部1を具備する。前記撮像部1による撮像画像を表示する表示部2を具備する。前記表示部2に表示された撮像画像における任意の位置を選択する選択手段と、撮像画像の情報と選択手段による選択位置の位置情報とに基づき、前記選択位置が撮像画像中の瞳孔に対応する場合に前記撮像画像の情報から瞳孔に対応する領域のみを抽出する演算制御部3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、網膜剥離等の眼球手術を受けた患者の治療実施率を向上させることができる眼科用治療安全システムことにある。
【解決手段】眼科用治療安全システムは、患者頭部の角度を計測する頭部角度センサ11と、頭部角度センサ11で計測された患者頭部の角度が所定角を超過しているか否かを判定する判定部13と、患者に装着又は近傍に設置される警報器21と、患者頭部の角度が所定角を超過しているとき患者に対して警報を発生するために警報器21を制御する制御部15とを具備する。 (もっと読む)


電気刺激療法によって心室リモデリングを改善するための装置および方法。心室は、収縮期中にストレス部位に小さな前負荷および後負荷をもたらすために心筋層のストレス部位が他の部位と比較して早期に興奮させられるような形で1つ以上の刺激パルスを送達することによって、ペーシングされる。ストレスを加えられた心筋層から時間外にストレスを除去することは、望ましくない心室リモデリングの改善をもたらす。
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【課題】
使用者の歩行状況を解析することにより、転倒を誘発する下肢の衰えを検出することができる歩行解析装置を提供する。
【解決手段】
使用者の腰部に装着される加速度計10の前後加速度検出部12により、使用者の腰部における前後加速度が検出される。ROM26には、予め求められた腰部の前後加速度度と背屈力の強さとの相関関係が記憶されている。加速度計10により検出された前後加速度と、ROM26に記憶されている加速度と背屈力との関係とから、CPU24により使用者の背屈力の強さが判別される。
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【課題】 乳幼児の睡眠中の寝返り、俯せ等による窒息事故を未然に防止する警報装置を提供する。
【解決手段】 スタンド5には、方向が自在に変えられるアーム部5aを介して逆U字状カバー1が取り付けられており、その内周面にはLEDの発光素子2と受光素子3とがそれぞれ複数個取り付けられていて、その逆U字状カバー1は睡眠中の乳幼児8の頭部を覆うように設置されており、乳幼児8の頭部には反射テープ4が取り付けられていて、乳幼児の額が上方あるいは横を向いている状態では、逆U字状カバー1の内周面に取り付けられた発光素子2から発せられる光は反射テープ4に反射して受光素子3で検出されていて、受光素子3が反射テープ4による発光素子2の反射光を受光している状態のときはスタンド5に内蔵したスピーカー6からの警報音を停止した状態にしている。 (もっと読む)


【課題】人物等の位置、3次元姿勢、行動などの情報を推定する際に、「照明」、「気温」、「人物の着用する衣服や靴」などの影響を受けることなく、比較的精度高く推定すること。
【解決手段】生物体1に関する情報の推定において、生物体1のいる空間にミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波8を照射して、生物体1により反射される反射電磁波9を検出することによって生物体1の少なくとも一部位の方向と距離を含むデータを得、生物体1の少なくとも一部位の空間位置を求める。ミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波は、物体は透過するが生物体ではその水分等のために透過せずに一部は反射される特性を持つ。 (もっと読む)


【課題】 従来の局所皮下脂肪厚などを測定する光式生体情報測定装置として、生体表面に光源と受光部を配置し拡散反射光から脂肪厚を測定しているものがあった。しかしながら、従来の構成では、受光素子は、送光素子からの光だけではなく、生体表面を照らして生体内を透過してきた太陽光や照明器具からの照明光である外乱光も受光してしまう。そして、外乱光が受光されてしまうために、局所皮下脂肪厚などの測定精度が悪化してしまうことがあった。
【解決手段】 測定面14に設けられた、生体に対して光を発光する光源部16と、測定面14に設けられた、生体を通過した光を受光する受光部15と、光源部16および受光部15を実質的に取り囲むように設けられた突起部17と、受光された光の量に基づいて、生体に関する情報を演算する演算部19とを備えた、光式脂肪厚計である。 (もっと読む)


【課題】 ノイズ混入時においても生理状態を良好に推定できる生理状態推定装置及び方法を提供する。
【解決手段】 複数の実生理指標から予測生理指標を算出し、実生理指標のいずれにもノイズが含まれないと判定される場合には、生理状態演算モデルとして基準生理状態演算モデルを選択し、実生理指標のいずれかにノイズが含まれると判定される場合には、ノイズ量の少なさに応じて選択される複数の変更生理状態演算モデル候補と、基準生理状態演算モデルに、生理指標予測手段で算出された予測生理指標をそれぞれ入力して、予測変更生理状態と予測基準生理状態をそれぞれ求め、この予測基準生理状態対して相関の高い予測変更生理状態を与える変更生理状態演算モデルを、実生理指標入力用の生理状態演算モデルとして選択する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で装置の角度検出を可能とし、装置の角度変化によらず常に鉛直方向の体動を測定する体動測定装置を提供する。
【解決手段】体動センサにおいて、重力加速度成分を含む異なる方向の体動を検出し、重力加速度成分演算手段において前記重力加速度の各検出方向成分を演算し、角度演算手段において各検出方向の鉛直方向に対する角度を演算し、体動出力演算手段において前記重力加速度の各検出方向成分を除く体動出力を演算し、鉛直方向出力演算手段において体動出力の鉛直方向成分を演算し、体動カウント手段において所定の体動をカウントする。 (もっと読む)


【課題】 人体の動作について自由度を確保しながらも、当該動作に基づく障害が発生するのを予測して報知し得る携帯型障害予測報知装置を提供する。
【解決手段】 携帯型障害予測報知装置1は、人体Mに装着するための装着部材7と、前記人体Mの動作に基づく物理量を検出する動作センサ4と、前記動作センサ4によって検出した物理量が基準量を超えたときは前記人体Mに障害が発生することを予測して報知する予測報知手段3とを有する。動作センサ4が人体Mの動作に基づく物理量を検出して、予測報知手段3は人体Mに障害が発生することを予測して報知する。報知を受けた者は、障害の発生や発生のおそれを事前に知り得るので、障害が発生するのを予防できる。また装着部材7によって人体Mに装着して携帯できるので、人体Mの動作について自由度を確保でき、作業を行う際の動作を阻害しない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スポーツやリハビリテーション等に用いる装着型支援システムを提供する。
【解決手段】本発明によれば,人間と床の接触力(床反力)を計測するセンサと、人間の膝や足,膝,腰,腕等の関節角度を計測するセンサシステムから得られる情報を,装着型支援システムの計算機内に構築された人間のモデルに適応し,人間の運動状態における生体情報を推定する。さらに、その推定値に基づき、各関節に装着された駆動装置の駆動モーメントを制御する装着型支援システムを構築できる。 (もっと読む)


モニタリング動作の間に消費される電力の量を低減させる活動モニタが提供される。
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【課題】 より簡便かつ効率的に、ヒト皮膚において被験物質の抗しわ効果を評価する。
【解決手段】 ヒト皮膚において、経皮水分蒸散量(TEWL)が該皮膚の初期経皮水分蒸散量の1.5から20倍になるように角質層のバリア機能を低下させ、前記皮膚に被験物質を適用し、さらに該皮膚における前記被験物質の抗しわ効果を評価する。 (もっと読む)


異なった動きセンサからの活動値を単純に加えることによって生じる、現在の活動モニタと関連する誤差を低減するように動作する活動モニタが提供される。
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