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Fターム[4C047DD26]の内容

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Fターム[4C047DD26]に分類される特許

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【課題】医療流体およびその容器に関する情報を管理するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】医療流体、その容器20、および医療流体を患者に投与する医療流体投与装置50に関する情報の管理に関する。データタグ(例えば、RFIDタグ60)は一般に容器と関連しており、例えば医療流体投与装置と関連する電磁装置62、68、72,76、114を使用して、電磁的に読み取られ、および/またはそこに書き込まれる。医療画像形成手順で使用する医療流体を収容するシリンジ20を提供する。 (もっと読む)


【課題】医療流体及びその容器に関する情報を管理するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、医療流体、その容器、及び医療流体を患者に投与する医療流体投与装置に関する情報の管理に関する。データタグ(例えば、RFIDタグ)は一般に本発明の容器と関連しており、例えば本発明の医療流体投与装置と関連する電磁装置を使用することにより、電磁的に読み取られ、及び/又はそこに書き込まれる。本発明は、医療流体及びその容器に関する情報を管理するシステム及び方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】投薬瓶の高さに関わらず、適切な水薬吐出を可能にし得る投薬瓶保持装置を提供する。
【解決手段】投薬瓶は、アダプタ38に保持された状態で、水薬調剤装置にセットされる。アダプタ38は、投薬瓶が載置されるとともに昇降自在の昇降台74と、当該昇降台74に載置された投薬瓶の口部を挟持して保持するクリップ体78と、を備えている。昇降台74は、選択可能な投薬瓶の上端高さが、規定の基準高さとなり得る高さに、段階的に昇降自在となっている。特に望ましくは電動駆動により昇降台74の設置高さが変更される。 (もっと読む)


【課題】II型糖原病を有する個体を治療するための医薬組成物の提供。
【解決手段】II型糖原病の治療用組成物の投与のための指示書を含むラベルを有する容器内に、ヒト酸α−グルコシダーゼを含有する医薬組成物。該ヒト酸α−グリコシダーゼは、好ましくは組換えヒト酸α−グリコシダーゼ、より好ましくはヒト酸α−グリコシダーゼの前駆体形態、およびさらにより好ましくはチャイニーズハムスター卵巣細胞において産生されるヒト酸α−グリコシダーゼの前駆体形態である。該ヒト酸α−グリコシダーゼは、周期的(例えば、毎月、月に2回、毎週、週に2回、毎日)に投与される。好ましい態様では、該ヒト酸α−グリコシダーゼは、静脈内;筋肉内;髄腔内;または脳室内に投与される。 (もっと読む)


【課題】ICチップをチューブ本体に対して簡単に、しかも強固に装填して、遠心分離が可能で、使用温度幅が大きい場合にも問題なく適用できる汎用性に優れたマイクロチューブを提供する。
【解決手段】チューブ本体1の底部に、ICチップ3を収容する装填凹部5と、チューブ本体1の筒壁に連続する脚壁6とを2重筒状に設ける。装填凹部5は、ICチップ3の周囲を囲む基部壁10と、基部壁10に連続する溶融壁11とを備えている。溶融壁11を加熱ヘッドで溶融し、溶融樹脂を基部壁10の内部空間に充満させて、ICチップ3を溶融樹脂からなる封止部13で封止する。 (もっと読む)


【課題】液体容器(特に、液体薬剤容器)を識別する情報のためのより広い表示面を有するラベルを提供すること。
【解決手段】液体薬剤容器に貼付するラベル(1)であって、容器の外周周囲に巻き付ける単層巻付けラベルであり、ラベル(1)の切離し可能部分を成す予備ラベル(10)と、予備ラベル(10)を被覆する第1のラベル部分(11)とを有し、予備ラベル(10)が、ラベル(1)の、第1のラベル部分(11)とは異なる表面領域に配置される、ラベル(1)。 (もっと読む)



【課題】金属材料を含むピロー包装体を収納するパッケージに取り付けられるRFIDタグの読み取りが可能なRFIDタグ取り付け方法を提供する。
【解決手段】金属性包装体と、所定の波長の電磁波により情報の送信又は送受信を行うRFIDタグ0104と、前記金属性包装体と前記RFIDタグ0104との間に介在するセパレータ0102と、該セパレータ0102と前記金属性包装体とを収納する非金属性パッケージ0101とを備えるRFIDタグシステムであって、前記セパレータ0102によって形成される前記RFIDタグ0104と前記金属性包装体との間隔を、前記所定の波長に係数(例えば、0.025〜0.04)を乗算して得られる値とする。 (もっと読む)


【課題】血液型毎に複数種類存在する血液製剤ラベルを統一することが可能なラベル、ラベル発行システム及びプリンタを提供すること。
【解決手段】
従来のラベル発行方法では、血液型の種別毎に専用の血液製剤ラベルを用意する必要があるため、ラベルの製造コストや在庫コストが嵩むという問題がある。そこで、各血液型を表した複数の領域からなり、特定の領域を選択的に指定するための入力領域を有し、当該入力領域において前記血液型を表した領域の夫々が互いに異なる色を用いて表されていることを特徴とするラベルとすることで血液型毎に複数種類存在するラベルを共通化したラベル様式にて提供することが可能となる。 (もっと読む)


コード化された折り畳み可能な薬物リザーバ(200)を含む、コード化された折り畳み可能な薬物リザーバ(200)及び薬物送達システム(100)。薬物リザーバ(200)は、折り畳み可能なハウジング(202)、及び折り畳み可能なハウジング(202)と通じるポート(204)を含む。薬物リザーバ(200)は、更に、薬物リザーバ(200)上に配置されたコーディング機能(206)を含み、そしてコーディング機能(206)は、薬物リザーバ(200)を識別する。 (もっと読む)


【課題】偽造防止が困難な医薬用カプセルを提供すること。
【解決手段】薬剤を充填するための医薬用カプセル1であって、医薬用カプセルに特定の塩基配列をコードするポリヌクレオチドが含有されている。また、前記ポリヌクレオチドは、天然または合成起源のDNAまたはRNAであること、医薬用カプセルの嵌合部に貼付される封止帯5に含有されていること、医薬用カプセルに設けられるホログラムパターンに含まれること、また、前記ホログラムパターンが医薬用カプセルの内面に形成されていることなどを特徴とする。 (もっと読む)


【解決課題】看護師等による取り扱いが容易で、易剥離部の開通忘れを確実に防止し得る輸液バッグを提供する。
【解決手段】輸液バッグ10は、ICチップとICチップに接続されるアンテナ43とを有し、易剥離部31の一面側に配設されるICタグ40と、易剥離部31の他面側に配設される金属材50と、を備え、易剥離部31の未開通時に、アンテナ43と金属材50とが近接されて、通信を妨害されていたICタグ40が、易剥離部31の開通に伴って、アンテナ43と金属材50とが所定間隔に離間され、通信を開始可能とされることにより、易剥離部31の開通状況を管理できるように構成される。 (もっと読む)


少なくとも1つの本体又は本体の内容に関する情報をコード化するための円形バーコード(1)が提供される。バーコード(1)は中心点(14)を囲み、そしてバーコード(1)によってコード化された情報は、中心点(14)を囲む閉線(15)に沿って読み取り可能なように構成される。円形バーコード(1)は、バーコード(1)によってコード化された情報が薬物容器(2)の前面図から読み取り可能なように、バーコード(1)が薬物容器(2)の前面(20)に位置する、薬物容器(2)をコード化するために使用してもよい。円形バーコード(1)は、薬物容器(2)の前端(21)に取り付けられるように構成されたエレメントに適用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】薬剤の混合、および医療行為の正確性の確認を容易かつ正確に行うことができ、かつ簡便な手法で製造できる医療用複室容器、該医療用複室容器を用いた薬剤混合の認識方法、および薬剤入りの医療用複室容器を目的とする。
【解決手段】可撓性を有する容器本体20を有し、該容器本体20が、弱シール部26により薬剤収納室22、24に区画されており、弱シール部26における可撓性フィルム11にバーコード30が付され、可撓性フィルム12のバーコード30に対応する部分にその読み取りを妨げるバーコード読み取り阻害部40が設けられている、医療用複室容器10。また、医療用複室容器10を用いた薬液混合の認識方法、及び薬液入り医療用複室容器。 (もっと読む)


流体送達デバイスとともに使用される貯蔵容器を識別するためのシステム。システムは流体を保持するためのハウジングおよびハウジングの表面上に位置する着色マーキング12を備える貯蔵容器10を備える。流体送達デバイスは貯蔵容器を受容かつ作動的に接続するための隔室を備える。光源は貯蔵容器の着色マーキング上に光を照射する。色センサは着色マーキング上に照射された光が原因で着色マーキングから反射および/または屈折される波長を検知する。送達デバイスのプロセッサは検知された波長から着色マーキングの色を判断し、判断された色に対応する貯蔵容器または貯蔵容器内の流体に関する情報を確認する。ここでプロセッサは確認された情報に従い流体送達デバイスを操作し、情報には貯蔵容器の種類および/または薬剤の種類が含まれうる。 (もっと読む)


【課題】例えば薬剤師により個々の介護施設入居者に対し必要な薬剤を必要量だけ必要な時間に投与できるよう、正確に仕分けされた状態で介護施設に届けられ、介護施設側にとっても要介護者に対する服薬管理がきわめて容易に行える介護施設入居者への薬剤供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】薬剤供給者と、介護施設スタッフと、介護施設入居者とを有し、介護施設用薬剤箱は、薬剤収納ケースと薬剤箱本体枠とを備え、収納ケース内を複数の空間に仕切る仕切り板と、仕切られた薬剤収納スペースと、薬剤収納スペースを複数の区切りスペースに区切る脱着自在の区切り板とを有し、薬剤箱本体枠は上下方向に積み重ね可能とされ、薬剤供給者は、介護施設用薬剤箱にあらかじめ薬剤をセットして収納してなり、該当の介護施設入居者は、セットされた薬剤を投与時に合わせて自動的に取得できる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】薬剤用包装材、薬剤包装体、RFID読み取り装置および薬剤管理システムに関し、薬の服用量の誤検知をなくすことを目的とする。
【解決手段】薬剤用包装材11は、薬剤14を収納する複数の収納部12と、複数の収納部12それぞれを破断する破断部13と、破断部13それぞれに印刷で回路部を形成したRFIDタグ20とを備え、回路部は、タグ情報を記憶保持するタグ回路部と、このタグ回路部に電気的に接続され無線信号を受信するタグアンテナ部とを有している。これにより、収納部12を破断するとRFIDタグ20の回路部も破壊される。 (もっと読む)


可撓性のコンテナーは液状物質を受容し、当該液状物質は当該可撓性のコンテナー内においてin situで凍結乾燥される。可撓性のコンテナーから分離したガス透過性材料は、乾燥および凍結乾燥中の昇華のために、ガス移送を行う。システムのガス透過性の部分は、凍結乾燥後、当該可撓性のコンテナーから分離、除去され得る。凍結乾燥された物質は、投与が必要とされるまで、当該可撓性のコンテナー内に貯蔵される。当該可撓性のコンテナーは、凍結乾燥物質と混合するための再構成液を受容し、個体に投与するために、再構成された凍結乾燥物質を当該可撓性のコンテナーから移送する。
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アレルギーテスト用トレイ組立品は、外側トレイと内側トレイとを有する。内側トレイは、外側トレイ内に嵌め込まれる。外側トレイと内側トレイの各々は、単一部材のトレイとして成型され、間隔を置いて配置されるポストの2つの列により分けられる3つの長手方向エリアを有する。隣接するポストの間に、複数のアレルギーテスト用シリンジが取り外し可能に保持される。各シリンジは、針と、針保護用ハウジングと、使用前に針を覆う鞘とを有する。シリンジの針の径を表すように、針保護用ハウジングと鞘が色コード化される。各シリンジはプランジャー側の端部を有し、このプランジャー側の端部にキャップが装着され、その結果各シリンジは外部環境から隔離される。外側トレイと内側トレイは、カバーシートにより封止される。カバーシートに針保護用ハウジングと鞘の色と同じ色の印を設けてもよい。この場合、臨床家は、カバーシートを取り外すことなく、外側トレイと内側トレイに収容されたシリンジの針径をすぐに確認できる。いったんトレイ組立品を滅菌処理すると、シリンジの針側の端部とプランジャー側の端部の封止、ならびに外部環境に対するカバーシートによる外側トレイと内側トレイの封止により、シリンジの無菌状態は二重に守られる。
【その他】特許協力条約第19条補正が2010年3月18日に提出された。本書においては、補正後の請求の範囲を提出する。補正に係る請求項は[請求項1]、[請求項8]、[請求項9]、[請求項14]、[請求項15]及び[請求項20]である。
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【課題】上層ラベル3を下層ラベル2からはがさなくても、下層ラベル2の印字内容8と上層ラベル3の印字内容14とをその積層方向において同時に認識可能ないし識別可能とした薬剤ラベルを提供すること。
【解決手段】上層ラベル3のラベル基材9および粘着剤層10を透明な材料ないし無色透明に近い粘着剤を使用し、下層ラベル2および上層ラベル3への印字内容をその平面内で互いに異なる位置に配置することに着目したもので、薬剤を容れる薬剤容器に貼り付け可能な下層ラベル2と、下層ラベル2から剥離可能に下層ラベル2に積層しているとともに、薬剤に関連する被貼付け物に貼り付け可能な上層ラベル3と、を有する薬剤ラベルであって、上層ラベル3を透明な材料から構成するとともに、下層ラベル2への下層印字内容8および上層ラベル3への上層印字内容14をその平面内で互いに異なる位置に配置していることを特徴とする。 (もっと読む)


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