Fターム[4C063CC23]の内容
Fターム[4C063CC23]に分類される特許
141 - 160 / 194
キノリノン/ベンゾオキサジノン誘導体及びそれらの使用
【課題】本発明は、式(I)[式中、m、p、q、r、A、E、X、Y、R1、R4、R5、R6、R7、R8、R9は、本明細書で定義されているとおりである]で表される化合物及びその薬学的に許容される塩又はプロドラッグを提供する。本発明は、さらに、式(I)の化合物の調製方法、式(I)の化合物を含有する組成物、及び、式(I)の化合物の使用方法も提供する。
(もっと読む)
非ヌクレオシド逆転写酵素インヒビター
本発明は、R1〜R4が概括で定義されるとおりである、式(I)の新規なピラゾール誘導体およびその医薬的に許容される塩および溶媒和物、少なくとも1つの溶媒、担体または賦形剤と混合された式(I)の化合物および式(I)の医薬組成物を用いて、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)逆転写酵素を阻害または調節する方法に関する。化合物は、HIVおよび遺伝的に関連するウィルスが関与する障害を処置するために有用である(式I)。
(もっと読む)
新規ブラジキニンB1アンタゴニスト、それらの製造方法及び薬物としてのそれらの使用
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、A、Ar、G、Q、R1及びR4は請求項1に定義されたとおりである)
のブラジキニンB1アンタゴニスト、それらの鏡像体、ジアステレオマー、混合物及び塩、特に有機又は無機の酸又は塩基とのそれらの生理学上許される塩に関する。本発明のブラジキニンB1アンタゴニストは有益な性質を有する。本発明はまたそれらの製造、薬理学上有効な化合物を含む薬物、それらの製造及びそれらの使用に関する。
(もっと読む)
因子Xa化合物
【化1】
本発明は、式(I)の新規な化合物並びにそれらの形態および製薬学的組成物、並びに因子Xaの阻害剤としてのそれらの使用に関する。
(もっと読む)
Xa因子阻害剤としてのイミダゾール誘導体
本発明は式I:
【化1】
(式中、R0、R1、R2、R3、R4、Q、V、GおよびMは下記の意味を有する)の化合物に関する。式Iの化合物は有用な薬理活性化合物である。これらは強力な抗血栓症作用を示し、例えば血栓塞栓症または再狭窄のような心臓血管障害の治療および予防に適している。これらは血液凝固酵素因子Xa(FXa)および/またはVIIa因子(FVIIa)の可逆的阻害剤であり、一般にXa因子および/またはVIIa因子の望ましくない活性が存在する症状やXa因子および/またはVIIa因子の阻害が意図された治療または予防に適用することができる。本発明はさらに式Iの化合物の製造法、特に薬剤中における活性成分としてのそれらの使用、およびそれらを含有する医薬製剤に関する。
(もっと読む)
CCR5アンタゴニストとしてのインダン化合物
本発明は、CCR5関連疾患および障害の治療において有用な、例えば、HIV複製の阻害、HIV感染の予防または治療において、および結果として生じる後天性免疫不全症候群(AIDS)の治療において有用な式(I)の化合物、または薬学的に許容できるそれらの誘導体に関する。 (もっと読む)
ピロリン類
式(I)の新規Δ1ピロリン(式中、R1、R2、R3、R4、A1、A2、R5、R6、R7、R8、R9及びQは、本文中に示されている意味を有する。)、前記物質を製造する方法、及び有害生物を駆除するための前記物質の使用が開示されている。
【化46】
(もっと読む)
複素環誘導体および治療薬としてのそれらの使用
本明細書中には、哺乳動物(好ましくは、ヒト)におけるSCD媒介疾患または病態を治療する方法が開示されており、ここで、この方法は、それを必要とする哺乳動物に、式(I)の化合物を投与する工程を包含する:
ここで、x、y、G、J、K、L、M、V、R2、R3、R4、R5、R5a、R6、R6a、R7、R7a、R8およびR8aは、本明細書中で定義されている。式(I)の化合物を含有する医薬組成物もまた、本明細書中に開示されている。
(もっと読む)
可溶性アデニル酸シクラーゼのインヒビターとしてのインドール誘導体
本発明は、下記一般式(I):
で表される化合物、及び薬剤としてのその使用に関する。
(もっと読む)
化学物質
本発明は、新規インドールカルボキシアミド誘導体を対象とする。詳しくは、本発明は、式(I)で示される化合物(式中、R1、R2、R3、UおよびVは、上記にて定義している)およびその医薬上許容される塩を対象とする。本発明の化合物は、IKK2の阻害物質であり、関節リウマチ、喘息およびCOPD(慢性閉塞性肺疾患)のような不適当なIKK2(IKKβとしても知られている)活性に関連する障害の治療に有用であり得る。したがって、本発明はまた、本発明の化合物を含む医薬組成物を対象とする。本発明はさらにまた、本発明の化合物または本発明の化合物を含む医薬組成物を使用するIKK2活性を阻害する方法およびIKK2活性に関連する障害の治療を対象とする。
(もっと読む)
カルボキサミドスピロラクタムCGRP受容体拮抗薬
本発明は、CGRP受容体の拮抗薬として有用であり、CGRPが関係する疾病、例えば頭痛、偏頭痛および群発性頭痛の治療または予防に有用である、式I
(式中の可変項A1、A2、B、J、K、m、n、R4、R5a、R5bおよびR5cは、本明細書の中で定義するとおりである)の化合物に関する。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関係するこうした疾病の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。
(もっと読む)
オキシトシンインヒビター
本発明は、式(I)の化合物に関する。
(もっと読む)
金属錯体色素、カラートナー及びカラーフィルター
【課題】 色再現性上好ましい色相、分子吸光特性を有し、耐光性、耐熱性、耐湿性などの画像堅牢性が良好であり、モル吸項係数が大きい色素、またそれを用いたカラートナー及びカラーフィルターを提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される色素を少なくとも1つ配位子として有することを特徴とする金属錯体色素。
【化1】
(もっと読む)
炎症および免疫障害治療用CCR1アンタゴニストとして使用するための1−アリール−4−置換ピペラジン誘導体
CCR1受容体の強力なアンタゴニストとして作用する化合物を提供する。この化合物は、CCR1に関する顕著な特徴の病態の1つである炎症についての動物実験において更に確かめられた。これらの化合物は一般に、アリールピペラジン誘導体であり、薬学的組成物において、CCR1介在性疾患の治療法において、および競合的CCR1アンタゴニストの同定のためのアッセイにおける対照として、有用である。
(もっと読む)
COX−2阻害性ピリジン誘導体
式(I)
【化1】
の化合物またはその医薬的に許容される塩はCOX-2の有効かつ選択的な阻害物質であり、各種の病状および疾患の痛み、熱、および炎症の治療に有用である。
(もっと読む)
炎症性障害の処置のためのヒダントイン誘導体
本発明は、式(I)の化合物、またはその薬学的に受容可能な塩、溶媒和物もしくは立体異性体に関し、これは、MMP、ADAM、TACE、TNF−またはそれらの組み合わせによって媒介される疾患または状態の処置に有用であり得る。その多くの実施形態において、本発明は、TACE、TNF−α、MMP、ADAMまたはそれらの任意の組み合わせの産生のインヒビターとして新規なクラスの化合物、そのような化合物を調製する方法、そのような化合物を1つ以上含む薬学的組成物、そのような化合物を1つ以上含む薬学的処方物を調製する方法、ならびにそのような化合物または訴を用いてTACE、TNF−α、MMPADAMまたはそれらの任意の組み合わせに関連する1以上の疾患を処置、予防、阻害または改善する方法を提供する。
(もっと読む)
ヒスタミンH3受容体リガンドとしてのピペリジン誘導体
式:
【化1】
の化合物(ここでAr1およびQは明細書中に定義される)およびその塩、エナンチオマーならびに上記化合物を含有する医薬組成物を製造する。それらは治療、特にうつ病の治療に有用である。
(もっと読む)
薬学的因子としてのピロール誘導体
レセプターの活性を調節する化合物、組成物および方法が提供されている。特に、レセプターの活性を調節し、これらのレセプターの活性に直接的または間接的に関連した疾患または障害の1つ以上の症状を治療、予防または改善する化合物および組成物が提供されている。1種以上の核内ステロイドレセプターの活性を調節する薬学的組成物および方法で使用する化合物が提供されている。一実施形態では、本明細書中で提供された組成物および方法で使用する化合物は、単一異性体として、異性体の混合物として、または異性体のラセミ混合物として;あるいは溶媒和物または多形物として;あるいはプロドラッグとして;あるいはそれらの薬学的に受容可能な塩として、式(I)を有する。 (もっと読む)
複素環置換された環状尿素誘導体、その調製及びキナーゼ阻害剤としてのその薬学的使用
本発明は、タンパク質キナーゼ阻害剤としての、Vが複素環基を表す式(I)の新規生成物に関する。
(もっと読む)
複素環置換された環状尿素誘導体、その調製及びキナーゼ阻害剤としてのその薬学的使用
本発明は、式(I)の生成物に関する。
(もっと読む)
141 - 160 / 194
[ Back to top ]