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ジアシルグリセロールリパーゼの阻害剤として使用するためのグリシンクロマン−6−スルホンアミド
本発明は、一般に、DAGLαおよび/またはβ活性を阻害することができる化合物、かかる化合物を含む組成物ならびにDAGLαおよび/またはβ活性の阻害方法に関する。
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アゾ−ホウ素錯体化合物およびその製造方法
【課題】可視光領域での特に優れた光吸収特性と近赤外領域での良好な発光特性を示し、高分子樹脂に分散させることも容易であり、耐光性や耐熱性等に優れ、且つ簡便に製造できるアゾ−ホウ素錯体化合物、また、当該アゾ−ホウ素錯体化合物の製造方法と、当該アゾ−ホウ素錯体化合物を製造するための前駆体として使用できるヒドラゾン化合物を提供する。
【解決手段】アゾ−ホウ素錯体化合物は、下記式(I)で表されることを特徴とする。
[式中、Xはアリール基等を示し;R1はハロゲン原子等を示し;R2〜R5は隣接する炭素原子と共に環状構造を形成するか或いは水素原子を示し;R6とR7はC1-12アルキル基等を示す]
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ジアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としての使用のためのグリシンスルホンアミド
本発明は、一般に、DAGLαおよび/またはβ活性を阻害することができる化合物、かかる化合物を含む組成物、ならびにDAGLαおよび/またはβ活性の阻害方法に関する。
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アリールメトキシイソインドリン誘導体、それを含む組成物、及びその使用方法
4'-アリールメトキシイソインドリン化合物、並びにその医薬として許容し得る塩、溶媒和物、包接化合物、立体異性体、及びプロドラッグが提供される。これらの化合物の使用法及び医薬組成物が明らかにされる。これらの化合物は、癌に対する活性のあるヒドロキシサリドマイド誘導体である。
【化1】
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新規のS−ニトロソグルタチオンレダクターゼ阻害剤
本発明は、S−ニトロソグルタチオンレダクターゼ(GSNOR)の阻害剤、そのようなGSNOR阻害剤を含んでなる医薬組成物、及びそれらを作製して使用する方法へ向けられる。 (もっと読む)
新規なヘテロシクリデンアセトアミド誘導体
【課題】経口投与可能な神経因性疼痛の予防または治療剤、炎症性疼痛の予防または治療剤の提供。
【解決手段】下記式(I’−A)
(式中、A1〜A4は独立に−N=、−CH=を表し;m、n、pは0〜2、qは0又は1;R1、R2はハロゲン、アルキル等;;X1はO、X2はメチレン等;Q’は5〜14員環のヘテロアリール等)で表される化合物、またはその塩。
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フェニルイミダゾール誘導体並びに網膜障害治療薬及び/又は予防薬
【課題】網膜障害の治療及び/又は予防に有用な医薬を提供する。
【解決手段】式(I)
(式(I)中、aは、1又は2を表す。R0はアミノ基等を、R1〜R4は水素原子等を、R5はアミノ基等を、R6は、置換されたアルキル基を、bは1〜4、dは、0〜3のいずれかの整数を、R7又はR8はハロゲン原子等を表す。)で表される化合物。
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反応性置換基を有するフォトクロミック物質
【課題】種々のホスト重合体に配合してよく、そして、ホスト重合体の極性(即ち親水性又は親油性)により緊密に適合した極性を有する反応性置換基1つ以上を含むフォトクロミック物質を開発すること。
【解決手段】本開示の種々の非限定的実施形態は、反応性置換基を含むフォトクロミック物質に関する。例えば、本開示は、フォトクロミック物質、例えばフォトクロミックナフトピラン及び1つ以上の連結基によりフォトクロミックナフトピランに連結した反応性部分を含む反応性置換基を有するインデノ縮合ナフトピランを意図している。特定の非限定的実施形態において、反応性部分は重合性部分を含む。他の非限定的実施形態において、反応性部分は、親核部分又は親電子部分を含む。
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テトラゾールメタンスルホン酸塩の製造方法及びそれに用いられる新規化合物
新規の4−オキソ−4H−クロメン−2−カルボチオン酸S−ベンゾチアゾール−2−イルエステを使用したアシル化反応を含む本発明のテトラゾールメタンスルホン酸塩の製造方法は、従来の方法に比べて反応時間を短縮させることができ、安全性を改善させることができ、カラムクロマトグラフィー法を用いることなくてもテトラゾールメタスルホン酸塩を高純度及び高収率で製造できる。 (もっと読む)
化合物および方法
式(I)を有する化合物(式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は本明細書に定義される通りである)ならびにそれを製造および使用する方法が開示される。
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メラトニン作用剤としての複素環式アミノピロリジン誘導体
【課題】薬物及び生物作用活性を有する新規な置換複素環アミノピロリジン誘導体、およびそれらの製造、医薬製剤および用途を提供する。
【解決手段】本発明の化合物は式(I)の一連の新規な複素環アミノピロリジン化合物である。
【化1】
(式中、R1,R2,R3,R4,W,Zおよび波線は本明細書中で定義した通りである)
【効果】本発明の化合物はヒトメラトニンレセプターに結合するので、メラトニン作用剤として有用である。
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治療用化合物、及び関連する使用の方法
線条体濃縮チロシンホスファターゼ(STEP)を変調させる化合物を使用して障害を治療する方法が、本明細書において記載される。例示的な障害としては、統合失調症及び認知欠如が挙げられる。 (もっと読む)
殺菌剤ヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体
本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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チオール検出
チオールを選択的に検出するための化合物の態様が開示される。いくつかの態様では、化合物は架橋ビオローゲンであり、化合物は緩衝溶液中でホモシステインおよび/またはグルタチオンと反応して溶液の吸光度スペクトルおよび/または発光スペクトルの変化を生成することが可能である。開示される架橋ビオローゲンを用いてホモシステインおよび/またはグルタチオンを検出するための方法およびキットの態様も開示される。
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タンパク質のリガンド−指向性共有的修飾
本発明は、酵素インヒビターに関する。より詳細には、本発明は、タンパク質のリガンド-指向性共有的修飾;それをデザインする方法;それの医薬製剤;及び、使用方法に関する。 (もっと読む)
殺菌剤ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体
本発明は、ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する (もっと読む)
錯化合物およびそれを含有する光記録媒体
【課題】溶液中での保存安定性等を有し光記録媒体に用いられ錯化合物等の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物と、金属と、アミン等と、からなる錯化合物。
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Syk阻害剤としてのアミノピリミジン類
本発明は、脾臓チロシンキナーゼの優れた阻害剤であり、喘息、COPDおよび慢性関節リウマチのような、該酵素によって媒介される疾患の治療および予防に有用な式(I)の新規なピリミジンアミンを提供する。 (もっと読む)
5−アミノ−4−ヒドロキシペントイルアミド
【化1】
R1がハロ、C1−4アルコキシ、トリフルオロメトキシであり;R2が式(A)の基であり;R3が式(B)の基であり;R4が式(C)の基であり;nが0又は1であり;AがCH又はNであり;R5及びR6が水素、C1−4アルキル、ハロであり;R7及びR8がC1−4アルキル又はC1−4アルコキシ−C1−4アルキルであり;R9がC1−4アルキル、シクロプロピル、トリフルオロメチル、C1−4アルコキシ又はジメチルアミノであり;R10が水素、C1−4アルキル、シクロプロピル、トリフルオロメチル、C1−4アルコキシ又はジメチルアミノである式(I)のHIV阻害剤;その製薬学的に許容され得る付加塩及び溶媒和物;活性成分としてこれらの化合物を含有する製薬学的組成物ならびに該化合物の製造方法。
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イソオキサゾリン化合物及びその用途
【課題】雑草防除に優れた効力を有する化合物の提供。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6は、各々独立して、水素原子又はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3鎖式炭化水素基を表し、mは0又は1を表し、nは0、1又は2を表し、Eはハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3鎖式炭化水素基を表し、Xは環構成原子数が3から14である炭素環基、環構成原子数が3から14である複素環基、C1−C20鎖式炭化水素基又は−CO−R7で示される基を表し、Zは環構成原子数が3から14である炭素環基又は環構成原子数が3から14である複素環基を表す〕で示されるイソオキサゾリン化合物。
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