説明

Fターム[4C064GG18]の内容

その他のN系縮合複素環 (5,794) | 縮合環系以外の環 (1,430) | 複素環 (988) | 1個の複素環と炭素環が縮合した環 (156)

Fターム[4C064GG18]の下位に属するFターム

Fターム[4C064GG18]に分類される特許

21 - 40 / 100


縮合二環式ヘテロアリール部分を2つ有する式(I)の化合物、及びこれらの製薬学的組成物、並びにこれらの化合物及び製薬学的組成物を、ロイコトリエンA4加水分解酵素(LTA4H)モジュレーターとして用い、LTA4Hにより介在される疾患、障害及び状態を処置するための方法。
【化1】

(もっと読む)


本発明の主題は、薬剤としてのまたは少なくとも1つの心臓血管疾患の治療および/もしくは少なくとも1つの心臓血管疾患の発症を予防することを目的とする薬剤の調製のための、塩基、水和物もしくは溶媒和物の形態またはこれらの混合物の形態の式(I)の化合物の使用である。

(もっと読む)


本発明は、置換スピロアミド化合物、その製造方法、これらの化合物を含有する薬剤、および薬剤の製造のための置換スピロアミド化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】基本的挙動及び高次挙動に関与する脳ネットワークにおけるシナプスでの受容体機能の強化を含む、脳不全の防止及び治療において使用するための化合物、医薬組成物、及び方法の提供。
【解決手段】これらの脳ネットワークは、呼吸の調節、記憶障害に関連する認知能力に関与し、これらは、様々な認知症、異なる脳領域間のニューロン活動の不均衡において観察され、パーキンソン病、統合失調症、呼吸抑制、睡眠時無呼吸、注意欠陥多動性障害、及び情動若しくは気分障害のような障害、並びに神経栄養因子の欠乏が関与する障害、更にアルコール、アヘン剤、オピオイド、バルビツール剤、麻酔薬、若しくは神経毒素の過剰摂取のような呼吸障害。こうした状態の治療に有用な二環式アミド化合物、及びこうした治療のためにこれらの化合物を使用する方法。 (もっと読む)


JAK経路の調節またはJAKキナーゼ、特にJAK2およびJAK3の阻害が治療上有用である状態の処置における、式Iの化合物、それらを含有する組成物、ならびに本化合物および組成物の使用方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、モノアミン神経伝達物質再取込阻害剤として有用な新規8−アザビシクロ[3.2.1]オクタ−2−エン誘導体に関する。他の態様では、本発明は、治療法におけるこれらの化合物の使用、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、X、Y、R及びRは、本明細書に記載のとおりである)の6−置換ベンゾオキサジン誘導体、及びそれらの製造、それらを含有する医薬組成物並びにそれらの医薬としての使用に関する。本発明の活性化合物は、鬱病、不安障害、統合失調症、パニック障害、広場恐怖症、社会恐怖症、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害、疼痛、記憶障害、認知症、摂食行動の障害、性的機能不全、睡眠障害、薬物乱用、運動障害、パーキンソン病、精神障害又は胃腸障害の予防及び/又は治療に有用な、5−HT5A受容体アンタゴニストである。
(もっと読む)


本発明は、有用な薬理学的活性を有する、式(I)[式中、基R及びRは請求項1と同義である]により定義される化合物に関する。特に、本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ(HSD)1の阻害剤であり、よって、代謝疾患、特に、2型糖尿病、肥満症、及び脂質異常症などの、この酵素の阻害により影響を受けうる疾患の治療及び予防に適している。
(もっと読む)


本発明は、式(II)のサーチュイン調節化合物を提供する。サーチュイン調節化合物は、細胞の寿命の増加、ならびに、例えば、加齢もしくはストレスに関連する疾患または障害、糖尿病、肥満症、神経変性疾患、心血管疾患、血液凝固障害、炎症、癌、および/または潮紅、ならびにミトコンドリア活性の上昇の恩恵を受けるであろう疾患もしくは障害を含む広範囲にわたる種々の疾患および障害の治療、および/または予防に用いることができる。さらに、サーチュイン調節化合物を別の治療薬と組み合わせて含んでなる組成物も提供する。

(もっと読む)


本願は、モノアミン再取込み阻害剤に関連する疾患の処置に有用な、一般式(I)及び(II)で示されるアミノピペリジニル化合物又はその薬学的に許容しうる塩(式中、m、r、Q、Q、Q、R、R、R、R2a、R2b、及びRは、本明細書に記載されたとおりに定義される)を開示する。また、医薬組成物、使用方法、及びその化合物の製造方法も提供される。
(もっと読む)


【課題】本発明はドーパミンD3受容体への選択的な結合を示す新規な複素環置換アミド誘導体の提供。
【解決手段】一例として下記に示される新規な複素環置換アミド誘導体の調製方法とその使用。
(もっと読む)


本発明は、貴重な薬理学的活性を有する式(I):[式中、基A、B、X、m、n及びoは、請求項1に定義のとおりである]により定義される化合物に関する。特に、本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ(HSD)1の阻害剤であり、したがって、代謝障害、特に2型糖尿病、肥満及び異脂肪血症などの、この酵素の阻害により影響を及ぼすことができる疾患の治療及び予防に適している。
(もっと読む)


式Iの構造を有する2−アミノピリジン化合物およびこれら化合物の製薬上許容される塩。式Iの化合物は、ヒトなどの動物でのチロシンキナーゼの活性を阻害し、各種疾患および状態の治療および/または予防において有用である。特に、本明細書で開示の化合物は、キナーゼ類、特にはKDR、Tie−2、Flt3、FGFR3、Ab1、オーロラA、c−Src、IGF−1R、ALK、c−MET、RON、PAK1、PAK2およびTAK1(これらに限定されるものではない)の阻害薬であり、癌など(それに限定されるものではない)の増殖性疾患の治療で用いることができる。本発明は、治療上有効量の式Iの化合物もしくはそれの製薬上許容される塩および製薬上許容される担体を含む医薬組成物に関するものでもある。本発明はさらに、患者に対して、治療上有効量の上記医薬組成物を投与することにより、タンパク質キナーゼ活性が介在する状態を有する患者を治療する方法に関するものでもある。

(もっと読む)


本発明は、M1受容体陽性アロステリック調節剤であり、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害などのM1受容体が関与する疾患の治療において有用である式(I)の化合物の関するものである。本発明はさらに、その化合物を含む医薬組成物、ならびにM1受容体が介在する疾患の治療における前記化合物および組成物の使用に関するものでもある。

(もっと読む)


本発明は、塩基、水和物もしくは溶媒和物の形態またはこれらの混合物の式(I)の化合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物を調製する方法およびその治療上の使用に関する。

(もっと読む)


本発明は、有機電界発光化合物およびこれを使用した表示素子に関する。本発明による有機電界発光化合物は、発光効率がよくて、物質の寿命特性に優れ、よって、駆動寿命が非常に良好なOLED素子を製造することができる。
【代表図】なし (もっと読む)


【課題】糖化最終産物の受容体(RAGE)の調節因子である化合物、および該化合物を含有する薬剤組成物の提供。
【解決手段】式Iの化合物(ここで、A1はO、Sまたは-N(R2)-、R1は、-水素、-アリール等、R2は、-水素、-アリール等、R3およびR4は独立的に水素、ハロゲン等を示す。)および該化合物を含有する薬剤組成物。


該化合物は、急性および慢性の炎症のほか、血管浸透性の増大、腎障害、アテローム性動脈硬化症、および網膜症などの糖尿病性後期合併症の進展、アルツハイマー病の進展、勃起障害、ならびに腫瘍の浸潤・転移などに有用である。 (もっと読む)


アリール置換架橋又は縮合ジアミン化合物、それらを含む医薬組成物、及び受容体A4ヒドロラーゼ(LTA4H又はLTA4H)の調節、並びにアレルギー、喘息、自己免疫性疾病、掻痒症、炎症性大腸疾患、潰瘍性大腸炎、及びアテローム性動脈硬化症と心筋梗塞の予防とを含む心臓血管疾患などのLTA4H活性により媒介される病態、障害及び疾患の治療のために前記化合物及び前記医薬組成物を使用する方法。 (もっと読む)


本発明は、M1受容体ポジティブアロステリックモジュレーターであり、M1受容体が関与する疾患(例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害)の治療において有用な式(I):


のスピロピペリジン化合物に関する。本発明はまた、前記化合物を含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物のM1受容体が媒介する疾患の治療における使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、モノアミン神経伝達物質再取り込み阻害剤として有用な、ベンゾオキサゾール−2−オン及びベンゾオキサチオール−2−オンの新規誘導体に関する。他の態様では、本発明は治療法におけるこれらの化合物の使用、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


21 - 40 / 100