Fターム[4C065BB09]の内容
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Fターム[4C065BB09]に分類される特許
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オートタキシン阻害剤としてのベンゾナフチリジンアミン
除草作用を有する置換されたピリジン
炭疽および他の感染を治療するためのオキサゾリジノン‐キノリンハイブリッド抗生物質の使用
【課題】炭疽および他の感染の治療薬の提供。
【解決手段】生理学的条件下で安定したリンカーを介してキノロンとオキサゾリジノンの薬理作用団を化学結合した化合物を使用する。具体的な化合物として、下記式の化合物が上げられる。
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C型肝炎の処置のための化合物
医療用一酸化炭素放出レニウム化合物
本発明は、医療用途を有する式(I)の新規レニウム化合物、対応する医薬組成物及びそれらの医療用途に関する。
【化1】
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有機エレクトロルミネッセンス素子および高分子発光体組成物
【課題】素子寿命の長い有機EL素子、およびこの有機EL素子に用いられる高分子発光体組成物を提供することにある。
【解決手段】一対の電極と、該電極間に設けられる発光層とを備える有機EL素子において、前記発光層は、下記化合物(I)〜(IV)およびこれらの誘導体からなる群から選ばれた1種以上の化合物と、第1の高分子発光体とを含有する発光層、前記化合物(I)〜(IV)およびこれらの誘導体からなる群から選ばれた1種以上の化合物の2価の残基を、繰り返し単位として有する第2の高分子発光体を含有する発光層である、有機EL素子。
(I)ペリレン若しくはナフタレンのテトラカルボン酸ジイミド
(II)ペリレン若しくはナフタレンのテトラカルボン酸二無水物
(III)ペリレン若しくはナフタレンのテトラカルボン酸ビスイミダゾール
(IV)ペリレン若しくはナフタレンのテトラカルボン酸ビスピリミジン
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電子デバイス用化合物
本発明は、式(1)または(2)の化合物および電子デバイスにおけるその使用、およびこれらの化合物を含む電子デバイスに関する。本発明は、さらに、式(1)または(2)の化合物の調製および1種以上の式(1)または(2)の化合物を含む製剤に関する。 (もっと読む)
アリール基を有する複素環化合物
【課題】新しい作用機序を有し、副作用が少ない、優れた抗HIV活性を有する化合物を提供すること
【解決手段】一般式
「式中、R1、R2、R3、R4およびR5は、同一または異なって、水素原子、ハロゲン原子またはアミノ基などを:R6およびR7は、同一または異なって、C1−2アルキル基を;Z1およびZ2は、同一または異なって、CHまたはNを示す。」で表される化合物またはその塩は、優れた抗HIV活性を有し、抗HIV剤として有用である。
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抗HIV活性を有する複素環化合物
【課題】新しい作用機序を有し、副作用が少ない、優れた抗HIV活性を有する化合物の提供。
【解決手段】一般式
「式中、R1は、ハロゲン原子、アミノ基またはC1−6アルキル基などを;R2およびR3は、同一または異なって、C1−2アルキル基を;R4、R5、R6およびR7は、同一または異なって、水素原子、ハロゲン原子またはアミノ基などを;Zは、CHまたはNを;Aは、メチレン基または結合手を示す。」で表される複素環化合物またはその塩。
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ヘタリールアミノナフチリジン
新規の式(I)のヘタリールアミノナフチリジン誘導体(式中、X、R1、R2、R3、R4、W1、W2、W3、W5およびW6は、請求項1に記載の意味を有する)は、ATPを消費するタンパク質の阻害剤であり、とりわけ、腫瘍の処置のために使用することができる。
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第XIA因子阻害剤としてのマクロ環
本発明は、式(I):
(ここで、全ての変数は本明細書中と同義である)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、医薬的に許容される塩もしくは溶媒和物を提供する。これらの化合物は、選択的な第XIa因子阻害剤または第XIa因子および血漿カリクレインのデュアル阻害剤である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにこれらの化合物を用いた血栓塞栓性および/または炎症性疾患の治療方法に関連する。
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顔料微粒子分散体、これを用いた光硬化性組成物及びカラーフィルタ、これに用いられる新規化合物
【課題】顔料微粒子の粒径が小さく、良好な分散性を示すためカラーフィルタ用の色材として有用な顔料微粒子分散体の提供。
【解決手段】顔料の微粒子と下記一般式(1)の化合物とを含有する顔料微粒子分散体。
(Qは芳香環を有する有機色素残基を、R1及びR2はH原子またはアルキル基を、nは1〜4の整数を表す。Pは複素環基を表す。)
該化合物は、例えば上記反応式で得られる化合物bb−11である。
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アリールメトキシイソインドリン誘導体、それを含む組成物、及びその使用方法
4'-アリールメトキシイソインドリン化合物、並びにその医薬として許容し得る塩、溶媒和物、包接化合物、立体異性体、及びプロドラッグが提供される。これらの化合物の使用法及び医薬組成物が明らかにされる。これらの化合物は、癌に対する活性のあるヒドロキシサリドマイド誘導体である。
【化1】
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異種金属4核錯体及び酸化物の製造方法
【課題】酸化触媒として有用な異種金属4核錯体及びこれを用いた酸化反応による酸化物の製造方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で表される異種金属4核錯体。
(式中、M1及びM2は、同一または異なり、周期律表第6族元素からなる群より選ばれる1種以上の元素を表し、R1、R2、R3及びR4は、同一または異なり、炭素数1〜20の置換基を表し、R1とR2及びR3とR4の少なくとも1組は縮合環を形成していてもよく、k、l、m及びnは各々独立に0〜3の整数を表す。)
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化合物及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
【課題】有機EL素子等の素子への正孔注入性に優れた新規化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)
(式中、R1は、水素原子、アルキル基等を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。複数あるR1は、同一であっても異なっていてもよい。R2は、水素原子、アルキル基等を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。複数あるR2は、同一であっても異なっていてもよい。R4は、水素原子、アルキル基等を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。複数あるR4は、同一であっても異なっていてもよい。R15は、アルキル基等を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。R15が複数ある場合、それらは、同一であっても異なっていてもよい。eは、0〜6の整数を表す。複数あるeは、同一であっても異なっていてもよい。)で表される構造から少なくとも1つの水素原子を除いた残基を含む化合物。
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ヘタリール−[1,8]ナフチリジン誘導体
新規の式(I)のヘタリール−[1,8]ナフチリジン誘導体(式中、R1、R2、W1、W3、W5およびW6は、請求項1に記載の意味を有する)は、ATPを消費するタンパク質の阻害剤であり、とりわけ、腫瘍の処置のために採用することができる。
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タンパク質キナーゼ阻害剤としての化合物および組成物
本発明は、新規式I
(式中、A、Y、R2、R3、R4およびR5は発明の概要において定義したとおりである)
の化合物群、かかる化合物を含む医薬組成物および異常なまたは脱制御されたキナーゼ活性と関連する疾患または障害、特にB−Rafの異常な活性化が関与する疾患または障害の処置または予防のためにかかる化合物を使用する方法に関する。
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顔料微粒子分散体、これを用いた光硬化性組成物及びカラーフィルタ、並びにこれに用いられる新規化合物
【課題】顔料微粒子の粒径が小さく、かつ粒度分布ピークがシャープであり、しかも良好な分散性と高耐熱性を示すためカラーフィルタ用の色材として特に適した顔料微粒子分散体、これを用いた光硬化性組成物及びカラーフィルタ、並びにこれに用いられる新規化合物を提供する。
【解決手段】顔料微粒子と下記一般式(1)で表される化合物とを含有する顔料微粒子分散体。
(式中、Qは芳香環を有する有機色素残基を表す。R1及びR2はそれぞれ独立に水素原子またはアルキル基を表す。nは1〜4の整数を表す。R3〜R6は、特定の置換基を表す。)
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3,7−ジアザ−ビシクロ[3.3.1]ノナン−金属錯体溶液の製造方法
本発明は、一般式(2):[MaLxXn]Ym [式中、Mは、Mn(II)、Mn(III)、Mn(IV)、Fe(II)、Fe(III)またはFe(IV)の群からの金属であり、Xは、単一、二重もしくは三重荷電アニオンまたは非荷電分子から選択され、金属に単座、二座もしくは三座配位できる配位化合物であり、Yは、錯体の荷電平衡を保証する非配位性対イオンを表し、Lは一般式(1)の配位子、またはそのプロトン化もしくは脱プロトン化体を表し、そして、a、x、n、m、R、R1、R2、R3およびzは請求項1において定義されたとおりである]で表される1種またはそれ以上の金属錯体を、ジオール類もしくはポリオール類、これらのモノエーテル類、またはこれらの物質の混合物中に含有する均一溶液の製造方法に関する。前記方法は、式(1)で表される配位子を、不均一反応において鉄もしくはマンガン塩と、ジオールもしくはポリオール、これらの物質のモノエーテル類または混合物中において反応させることを特徴とする。
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多環式N−オキシル化合物を用いるアルコールの酸化方法
【課題】アルコール化合物の新規な酸化方法を提供する。
【解決手段】下記スキーム:
【化1】
で表される、多環式N−オキシル化合物を触媒として用い、亜硝酸化合物の存在下、酸素を用いることを特徴とするアルコール化合物の酸化方法。
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