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Fターム[4C065DD02]の内容

Fターム[4C065DD02]に分類される特許

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【課題】青色〜青緑色で高い発光効率を示し、長寿命かつ低駆動電圧の有機エレクトロルミネッセンス素子材料を提供すること。
【解決手段】陽極と陰極に挟まれた少なくとも1層の発光層を含む有機EL素子において、該発光層がイミダゾール環またはピラゾール環で置換された6員環または5員環の芳香族基からなる配位子を有し、かつ8族〜10族の遷移金属を有する錯体化合物を少なくとも1つ含むことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、それらを使用する方法、それらを調製するための方法およびピロロ[4,3,2−de]キノリン−8−アミン化合物を調製することができる単離された放線菌株に関する。
【図1】

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本発明は、M1受容体ポジティブアロステリックモジュレーターであり、M1受容体が関与する疾患(例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害)の治療において有用な式(I):


を有する化合物に関する。本発明は、前記化合物を含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物のM1受容体により媒介される疾患の治療における使用にも関する。
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【課題】IκBキナーゼインヒビターを提供すること。
【解決手段】本発明は、癌の処置に関する。特に、本発明は、癌細胞の増殖を阻害し、多発性骨髄腫を含む癌を処置するための、IκBキナーゼのインヒビターの使用に関する。本発明は、癌細胞増殖を阻害するための方法に関する。特に、本発明は、本明細書中に記載されるようなIκBキナーゼインヒビターを癌細胞に投与することによる、癌細胞増殖を阻害するための方法を提供する。本発明はさらに、癌細胞を有する患者にIκBキナーゼインヒビターを投与することによる、癌を処置するための方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】光電変換効率が高い光電変換素子を提供する。
【解決手段】第1の電極と第2の電極とを有し、該第1の電極と該第2の電極との間に機能層を有し、該機能層中に芳香族アミン残基を有する高分子化合物を含み、該第1の電極と該機能層との間に色素が吸着した多孔質状の半導体材料を有する光電変換素子。第1の電極層と機能層との間に稠密層を有し、該稠密層の該機能層側の表面の一部に、色素が吸着していてもよい。また、機能層と第2の電極との間に、有機層を有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】哺乳類、特にヒトの細菌感染症の治療方法において有用な、シクロヘキサンおよびシクロヘキサン誘導体およびその医薬上許容される誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I):


で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)[式中、R及びRは基Aでありうるか、又は、Rは請求項1記載の基Bであってもよく、R、R、R、R、R6’、R、R、R、R10、V、n及びmは、請求項1に示された意味を有してもよい]で示される新規な置換ナフチリジン及びその薬理学的に適合性の塩、ジアステレオマー、鏡像異性体、ラセミ体、水和物又は溶媒和物、並びにこれらの化合物を含有する医薬組成物に関する。

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本発明は、式(I)の化合物および薬学的に許容できるその塩、それらの合成、ならびにCHK−1阻害剤としてのそれらの使用を対象とする。
【化1】

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レトロウイルスの集合及び成熟を中断させる化学物質が本明細書で提示される。より詳細には、この開示は、ウイルス粒子の形成及び成熟を中断させる小分子化合物、並びにかかる小分子をHIV−1感染の治療に使用する方法を提供する。本システム及び方法は、HIV−1集合及び複製を中断させる方法も対象とする。これらの方法は、薬学的有効量の式I若しくは式IIの化合物又は薬学的に許容されるその塩若しくはエステルを含む薬剤組成物を細胞に投与することを含み得る (もっと読む)


副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)受容体アンタゴニストとして有用なシクロヘキシルアミド誘導体を記載する。 (もっと読む)


本発明は、キナーゼPDK1の阻害剤であり、したがって、骨髄増殖性疾患又は癌の治療にとって有用である、ピラゾロピリジン及びイミダゾピリジンに関する。これらの化合物はまた、FGFR3、NTRK3、RP−S6K、及びWEE1などのその他のキナーゼの阻害剤として有用である。さらに、本化合物はまた、微小管親和性調節キナーゼ(MARK)を選択的に阻害し、したがって、アルツハイマー病の治療又は予防にとって有用である。 (もっと読む)


本発明は、式1で示される新規な置換ナフチリジン、及びその薬理学的に許容しうる塩、ジアステレオマー、鏡像異性体、ラセミ化合物、水和物又は溶媒和物に関する。式1中、Rは、−O−R、−NR、−CR、−(エチン)−R、−S−R、−SO−R及びSO−Rからなる群より選択される基Aを表すことができるか、又はRは、− C6〜10−アリール;− N、O及びSからなる群より独立して選択されるヘテロ原子を1〜3個含む、5〜10員単環式もしくは二環式ヘテロアリール(ここで、このヘテロアリールは、C原子もしくはN原子を介して式1で示される構造に結合している);− N、O及びSからなる群より独立して選択されるヘテロ原子を1〜3個含む、3〜10員単環式もしくは二環式飽和もしくは部分飽和複素環基(ここで、この複素環基は、C原子もしくはN原子を介して式1で示される構造に結合している)、ならびに− N、O及びSからなる群より独立して選択されるヘテロ原子1、2もしくは3個を場合により含んでいてもよい、5〜11員スピロ基(ここで、このスピロ基は、C原子もしくはN原子を介して式1で示される構造に結合している)からなる群より選択される基Bを表し、ここで、この基Bは、請求項1記載のとおり場合により置換されていてもよく、そしてR、R、R、R及びmは、請求項1に示された意味を有していてもよい。本発明はまたこれらの化合物を含む医薬組成物にも関する。
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本発明は、式Iの抗菌性化合物、又はそのような化合物の塩に関する:
【化1】


(式中、Rはアルコキシ又はハロゲンであり;WはCH又はNであり;AはO又はNHであり;BはCO又は(CHであり;Gは、下記の3つの式の1つを有する基であり、
【化2】


(式中、QはO又はSを表し、ZはCH又はNを表し、Rはハロゲンを表し、そしてRはアルキルを表す。);mは0又は1であり;そしてnは1又は2であり;pは0又は1であるが、ただし、m及びpはそれぞれ0ではなく;かつqは1又は2である。) (もっと読む)


本明細書に開示されるのは、A、X、X、R、R、R、m、nおよびpが本明細書で定義される、式Iの化合物または薬学的に許容されるこれらの塩である。Rhoキナーゼ(ROCK)を阻害するために有用であり得る、該化合物を含む組成物、および該組成物を使用する方法も記載される。

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本発明は一般式(1)


(式中、R1〜R4は請求項1に定義されたとおりである)
の化合物(これらは過度又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に適している)、及び上記性質を有する薬物を調製するためのそれらの使用を含む。
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本発明は、式(I)の化合物またはその塩を提供し、式中、Wは、二環ヘテロ芳香族基である。化合物およびその塩は、有益な治療特性を有している(例えば、免疫抑制特性)。ある実施形態では、本発明は、式Iの化合物またはその医薬的に許容される塩を哺乳動物に投与する工程を含む、哺乳動物において病的なJakの活性化に関連する疾患または状態を処置する方法を提供する。ある実施形態では、本発明は、病的なJakの活性化に関連する疾患または状態(例えば、癌)の予防的または治療的処置に使用するための式Iの化合物またはその医薬的に許容される塩を提供する。
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R1,R2およびR3は、次の明細書で規定する式(I)の化合物、およびその薬学的に許容可能な酸付加もしくは塩基付加の塩。本発明はまた、それを製造する方法および中間体、ならびにそれを含む医薬組成物に関するものである。本発明はまた、セロトニン作動性系の疾患の治療で活性な医薬組成物を製造するための新規な2H−ピロロ[3,4−c]キノリン化合物の使用に関するものである。
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【課題】 抗菌活性を有する新規なアミノピペリジン誘導体の提供。
【解決手段】 哺乳類、特にヒトにおける細菌感染症の治療方法において有用な式(I)のピペリジン誘導体およびその医薬上許容される誘導体。
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ヒストンは、DNAと会合してクロマチンを構成するタンパク質成分である。ヒストンは、様々な酵素(例えば、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)、ヒストンメチルトランスフェラーゼ(HMT)およびヒストンアセチルトランスフェラーゼ(HAT))の共有結合修飾を受けやすい。HDAC活性に関わる種々の疾患状態に対して適切な治療を提供する新規阻害剤を引き続き開発する必要がある。本発明は、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害活性を有する一般式(I)の化合物、その化合物を含む薬学的組成物、およびその化合物を用いて疾患を処置するために有用な方法を提供する。
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本発明は、


式(I)(ここで、各可変部は、明細書により定義されている)で表されるピペラジン化合物、そのようなピペラジン化合物の農薬として適する塩、その式(I)で表されるピペラジン化合物を生成させるための方法及びその中間体生成物、そのような化合物を含んでいる組成物及び除草剤(すなわち雑草を防除するための)としてのその組成物の使用、及び望まれていない植物体生育を防除するための方法(この方法においては、除草作用を有するのに十分多い量の式(I)で表される少なくとも1種のピペラジン化合物が植物体、植物体の種子及び/又は生息地に作用させる)に関する。 (もっと読む)


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