Fターム[4C065KK08]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系の残りの環にCで結合した置換基 (5,870) | 環のCに結合した置換基 (2,652) | 該置換基が異種原子を有するもの (1,925) | 縮合環の残りの環のCにZが直結したもの (381)
Fターム[4C065KK08]に分類される特許
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ヒスタミンH3受容体アンタゴニストとしてのテトラヒドロナフチリジンおよびそれらのアザ誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、X1a、X1〜X5、Ra、Rb、nおよびRは、明細書および特許請求の範囲に言及される意味を有する)の化合物に関する。前記化合物は、ヒスタミンH3受容体アンタゴニストとして有用である。本発明はまた、医薬組成物、このような化合物の製造さらに医薬としての製造および使用に関する。
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β3アドレナリン作動性受容体アゴニストとしてのヒドロキシメチルピロリジン
本発明は、式Iの化合物、その薬剤組成物およびβ3-アドレナリン受容体の活性化によって媒介される疾患もしくは障害の治療または予防におけるこれらの使用方法を提供する。
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新規P2X7R拮抗薬及びその使用法
【課題】 本願発明の目的は、P2X7R作用を阻害し、疼痛、炎症過程並びにリウマチ性関節炎、脳卒中、静脈瘤及びその他の病状に関連する変性状態の病気の治療に用いることが可能な新規の一連の化合物を提供することである。
【解決手段】 一般式(I)によって表わされるインドール−3カルボキサミド及びアザインドール−3カルボキサミド化合物の新規P2X7R拮抗薬、並びに該化合物からなる医薬組成物及びP2X7R媒介による病気及び疾患の予防的及び治療的処置におけるそれらの使用法。
式(I)
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インタ−ロイキン−6産生抑制剤
【課題】紫外線暴露により誘発される炎症を予防乃至は改善する好適な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるピロロキノリンキノン誘導体(好ましくはピロロキノリンキノン)及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩を有効成分とする、IL−6産生抑制剤。前記IL−6産生抑制剤は、紫外線暴露により誘発される炎症の予防乃至は改善に使用する。
(1)
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顔色改善剤
【課題】一酸化窒素の産生により誘発される顔色の悪化を予防乃至は改善する一酸化窒素産生抑制剤及びこれらを含有する顔色改善用に好適な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるピロロキノリンキノン誘導体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩を有効成分とする、一酸化窒素産生抑制剤。
(1)[式中、R1、R2、R3はそれぞれ独立して、短鎖長のアルキル基、アルケニル基、アラルキル基、アラアリ−ル基又はフェニル基、水素原子を表す。]
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置換されたスピロ環状シクロヘキサン誘導体
本発明は、μオピオイドレセプター及びORL1レセプターに親和性を有する化合物、その製造方法、前記化合物を含有する医薬及び医薬を製造するための前記化合物の使用に関する。
【化1】
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N,N’−ビス(フルオロフェニルアルキル)で置換されたペリレン−3,4:9,10−テトラカルボキシイミド、ならびにその製造および使用
本発明は、式(I)のN,N’−ビス(フルオロフェニルアルキル)で置換されたペリレン−3,4:9,10−テトラカルボキシイミドと、その製造と、電荷輸送材料、励起子輸送材料、またはエミッタ材料としてのその使用とに関する。
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ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤としての新規ピペリジン誘導体
本発明は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤として作用する、ピペリジン誘導体に関する。本発明は、その化合物、その化合物を含有する組成物を調製する方法、およびその化合物を使用する治療の方法にも関する。 (もっと読む)
HIVインテグラーゼ阻害剤としての架橋ヘテロ環
本発明は一般に、HIVインテグラーゼを阻害し、ヒトDNAへのウイルス組込みを防止する、新規な式I
の化合物およびそれらの塩に関する。この作用によって、該化合物はHIV感染およびAIDSの治療のために有用なものとなる。本発明はまた、HIVに感染している患者を治療するための医薬組成物および方法も包含する。
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N−フェニル−イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−カルボキサミド化合物、この調製およびこの治療的用途
本発明は、式(I)
の化合物(式中、Xは、場合により置換されているフェニル基であり;R1は、水素原子、ハロゲン原子、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基、アミノ、NRcRd基であり;R2は、NRcRd基、−N=CH−NraRb基、ニトロ、ヒドロキシイミノアルキル、アルコキシイミノアルキル、(C1−C6)アルキルチオ基、(C1−C6)アルキルスルフィニル基、(C1−C6)アルキルスルホニル基、−SO2−NR5R6基、(((C1−C6)アルキル)3)シリルエチニル基であり;R3は、水素原子、(C1−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基またはハロゲン原子であり;R4は、水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基またはフッ素原子である。)に関し、ここで、前記化合物は、塩基の状態または酸への付加塩の状態である。本発明はまた、この化合物の治療的使用に関する。
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N−アザ二環式カルボキサミド誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は、塩基または酸との付加塩の形態および、その上、水和物または溶媒和物の形態にある一般式(I)の化合物に関し、一般式(I)中、X1、X2、X3およびX4は、互いに独立に、窒素原子またはC−R1基であり;Wは酸素またはイオウ原子であり;nは0、1、2または3に等しく;Yは場合によっては置換されるアリールまたはヘテロアリールであり;Aは式(II)の二環式ヘテロアリールであり、式(II)中、Z1、Z2、Z3およびZ4は、互いに独立に、炭素原子、窒素原子または基C−R2a基であり;Z5、Z6およびZ7は、互いに独立に、窒素原子またはC−Rb基であり;Z8は炭素原子である。これらの調製方法および治療使途。
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イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−カルボキサミド誘導体、この調製、およびこれの治療薬への応用
本発明は、化学式(I)の化合物であって、
式中、XおよびYは、それらを担持する窒素元素とともに、飽和型または部分飽和型で5個から10個の結合をもつ単環式アミノまたは二環式アミノであって、O、S、またはNから選択される1個から2個のさらなるヘテロ原子を場合により含み、ハロゲン原子、(C1−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基、シアノ基、NRaRb基、COOR8基(ただし、該(C1−C6)アルキル基および(C1−C6)アルコキシ基は、1個以上のハロゲン原子によって置換されていてもよい。)によって置換されていてもよいアミノを規定し;R1は、水素原子、ハロゲン原子、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基であり;R2は、水素原子、または置換されていてもよい(C1−C6)アルキル基、置換されていてもよい(C1−C6)アルコキシ基、(C2−C6)アルケニル基、C2−C6)アルキニル基、−CO−R5基、−CO−NR6R7基、−CO−O−R8基、NR9−CO−R10基、−N=CH−NraRb基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシイミノアルキル基、アルコキシイミノアルキル基、(C1−C6)アルキルチオ基、(C1−C6)アルキルスルフィニル基、(C1−C6)アルキルスルホニル基、((C1−C6)アルキル)3)シリルエチニル基、−SO2−NR9R10基、置換されていてもよいフェニル基、置換されていてもよい複素環基であり;R3は、水素原子、(C2−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基、またはハロゲン原子であり;R4は、水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基、またはフッ素原子であって;前記化合物が、塩基、または酸との付加塩の形態になっている化合物に関する。本発明は、治療薬に使用することができる。
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アミド化合物とその植物病害防除用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1は水素原子またはフッ素原子を表し、R2は直鎖C1−C6アルキル基または直鎖(C1−C2アルコキシ)C2−C5アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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N−複素環式イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−カルボキサミドの誘導体、この調製およびこの治療的用途
本発明は、式(I)の化合物
(式中、Xは、複素環式基であり;R1は、水素原子、ハロゲン原子、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基、NRaRb基であり;R2は、水素原子、場合により置換されている(C1−C6)アルキル基、場合により置換されている(C1−C6)アルコキシ基、(C2−C6)アルケニル基、(C2−C6)アルキニル基、−CO−R5基、CO−NR6R7基、−CO−O−R8基、−NR9−CO−R10基、−NR11R12基、−N=CH−NRaRb基、ハロゲン原子、シアノ、ニトロ、ヒドロキシイミノアルキル、アルコキシイミノアルキル基、(C1−C6)アルキルチオ基、(C1−C6)アルキルスルフィニル基、(C1−C6)アルキルスルホニル基、((C1 C6)アルキル)3シリルエチニル基、−SO2−NR9R10基、場合により置換されているフェニル基であり;R3は、水素原子、(C2−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基またはハロゲン原子であり;R4は、水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基またはフッ素原子である)に関し、前記化合物は、塩基の状態または酸への付加塩の状態である。本発明は、治療において使用することができる。
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6−ヘテロ環式イミダゾ[1,2−α]ピリジン−2−カルボキサミド誘導体、この調製および治療用途
本発明は、式(I)
の化合物に関し、式中:Xは場合により置換されるフェニル基であり;R1は水素原子、ハロゲン、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基、NRaRb基であり;R2は、場合により置換されるヘテロ環式基であり;R3は、水素原子、(C1−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基、またはハロゲン原子であり;R4は、水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基、またはフッ素原子であり、この化合物は塩基または酸付加塩の状態にある。本発明は治療に用いることができる。
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N−フェニルイミダゾ[1,2−α]ピリジン−2−カルボキサミド誘導体、これらの調製およびこれらの治療用途
本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、Xは置換されたフェニル基であり;R1は、水素原子、ハロゲン、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基、NRaRb基を表し;R2は、水素原子、任意に置換される(C1−C6)アルキル基、任意に置換される(C1−C6)アルコキシ基、(C2−C6)アルケニル基、(C2−C6)アルキニル基、−CO−R5基、−CO−NR6R7基、−CO−O−R8基、−NR9−CO−R10基、−NR11R12基、−N=CH−NRaRb基、ハロゲン原子、シアノ、ニトロ、ヒドロキシイミノアルキル、アルコキシイミノアルキル基、(C1−C6)アルキルチオ基、(C1−C6)アルキルスルフィニル基、(C1−C6)アルキルスルホニル基、(((C1−C6)アルキル)3)シリルエチニル基、−SO2−NR9R10基、次の原子または基から互いに独立に選択される1つ以上の基によって任意に置換されるフェニル基:ハロゲン、(C1−C6)アルコキシ、シアノ、NRaRb、−CO−R5、−CO−NR6R7、−CO−O−R8または1つ以上のヒドロキシもしくはNRaRb基によって任意に置換される(C1−C6)アルキル基;R3は、水素原子、(C1−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基またはハロゲン原子を表し;R4は、水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基またはフッ素原子を表し、この化合物は塩基または酸との付加塩の状態である。本発明は治療に使用できる。
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N−複素環−6−複素環−イミダゾ[L,2−A]−ピリジン−2−カルボキサミドの誘導体、これらの調製およびこれらの治療用途
本発明は式(I)の化合物に関し、式中、Xは任意に置換される複素環基であり;R1は水素原子、ハロゲン原子、(C1−C6)アルコキシ基、(C1−C6)アルキル基、アミノまたはNRaRbであり;R2は任意に置換される複素環基またはヘテロ芳香族基であり;R3は水素原子、(C1−C6)アルキル基、(C1−C6)アルコキシ基またはハロゲン原子であり;R4は水素原子、(C1−C4)アルキル基、(C1−C4)アルコキシ基またはフッ素原子であり;ここで、前記化合物は塩基または酸への付加塩の状態にある。本発明は治療において用いることができる。
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新規な複素環式アミド誘導体およびドーパミンD3受容体リガンドとしてのその使用
【課題】本発明はドーパミンD3受容体への選択的な結合を示す新規な複素環置換アミド誘導体の提供。
【解決手段】一例として下記に示される新規な複素環置換アミド誘導体の調製方法とその使用。
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(ジヒドロ)ピロロ[2,1−a]イソキノリン
本発明は、一般式(1)による5,6−ジヒドロピロロ[2,1−a]イソキノリンおよびピロロ[2,1−a]イソキノリン誘導体または薬学的に許容されるその塩に関する。この化合物は、不妊症治療に使用することができる。
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ペリレン半導体並びにその製造方法及び使用
本教示は、半導体化合物、かかる化合物から製造される材料、かかる化合物及び半導体材料の製造方法、並びに前記化合物及び半導体材料を組み込む各種の組成物、複合物及び素子を提供するものである。具体的には、本教示の化合物は、関連の代表的化合物と比較して、より高い電子輸送効率と、共通溶媒におけるより高い溶解性とを有することができる。 (もっと読む)
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