説明

Fターム[4C065PP15]の内容

その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系以外の環 (11,590) | 複素環 (8,068) | 単環の複素環 (7,249) | Xとして窒素原子のみを持つ複素環 (4,950) | 6員複素環 (3,138) | 窒素原子2個含有6員複素環 (1,091) | ピペラジン環 (510)

Fターム[4C065PP15]に分類される特許

341 - 360 / 510


本発明は、遊離塩基、または製薬上許容できる塩、溶媒和物、またはそれの塩の溶媒和物としての、式I:
【化1】


で示される新規化合物、それらの製造方法、およびそこで用いられる新規な中間体、前記治療活性を有する化合物を含む医薬製剤、および前記活性化合物の治療における使用に関し、式中、Xは、
【化2】


または、Yである。
(もっと読む)


【課題】公知の定型抗精神病薬及び非定型抗精神病薬に比べて、より広い治療スペクトラムを有し、副作用が少なく、忍容性及び安全性に優れた抗精神病薬を提供すること
【解決手段】本発明は、一般式(1):


[式中、Rは、水素又は低級アルキル基を示す。
Aは低級アルキレン基又は低級アルケニレン基を示す。
Rは置換基を有することのあるシクロC3−C8アルキル基、芳香環基又は複素環基を示す。]で表される複素環化合物又はその塩を提供する。 (もっと読む)


細胞周期阻害活性を有する式(I)の化合物が記載されている。

(もっと読む)


本発明は、式(I)で表される化合物又はその塩[ここで、R2は、H、C1-3アルキル、n-ブチル、C1-2フルオロアルキル、シクロプロピル、シクロブチル、(シクロプロピル)メチル-、-CN又は-CH2OHであり;R3は、とりわけ、場合により置換されていてもよいC4-7シクロアルキル又は場合により置換されていてもよいヘテロ環式基(aa)、(bb)又は(cc)であり;Raは、H、メチル又はエチルであり;Rbは、H又はメチルであり;R4は、H、メチル、エチル、n-プロピル、-C(O)-Me又は-C(O)-C1フルオロアルキルであり;及び、R5は、-C(O)-(CH2)n-Ar、-C(O)-Het、-C(O)-C1-6アルキル、-C(O)-C1フルオロアルキル、-C(O)-(CH2)2-C(O)-NR15bNR15b、-C(O)-CH2-C(O)-NR15bNR15b、-C(O)-NR15b-(CH2)m1-Ar、-C(O)-NR15b-Het、-C(O)-NR15b-C1-6アルキル、-C(O)-NR5aR5b、-S(O)2-(CH2)m2-Ar、-S(O)2-Het、-S(O)2-C1-6アルキル又は-CH2-Arであり;又は、R4とR5は一緒になって、-(CH2)p1-、-(CH2)2-X5-(CH2)2-、-C(O)-(CH2)p2-、-C(O)-N(R15)-(CH2)p3-であり;又は、NR4R5は、部分式(y)、(y1)、(y2)又は(y3)で表される]を提供する。本発明は、さらにまた、IV型ホスホジエステラーゼ(PDE4)の阻害薬としての該化合物の使用、並びに/又は、炎症性及び/又はアレルギー性の疾患(例えば、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、関節リューマチ、アレルギー性鼻炎、乾癬又はアトピー性皮膚炎)を治療及び/若しくは予防するための該化合物の使用も提供する。

(もっと読む)


本発明は、効力のある選択的プロテインチロシンキナーゼ阻害剤が求められていると言った現在の必要性をc−fmsキナーゼの効力のある阻害剤を提供することで取り扱うものである。本発明は式I:
【化1】


[式中、W,A,Y,n,Z,およびR102を本明細書に記述する]
で表される新規な化合物またはこれらの溶媒和物,水化物,互変異性体または製薬学的に受け入れられる塩に向けたものである。
(もっと読む)


本発明は、効力のある選択的プロテインチロシンキナーゼ阻害剤が求められていると言った現在の必要性をc−fmsキナーゼの効力のある阻害剤を提供することで取り扱うものである。本発明は式(I):
【化1】


[式中、W,A,Y,Z,R101およびR200を本明細書に記述する]
で表される新規な化合物またはこれらの溶媒和物,水化物,互変異性体または製薬学的に受け入れられる塩に向けたものである。
(もっと読む)


【課題】 X線照射による肺障害の予防及び/または治療剤を提供すること。
【解決手段】 GPR4のシグナル伝達に関する機能を抑制する物質を有効成分として含有するX線照射による肺障害の予防及び/または治療剤、式(I)
【化24】


[式中、R1は置換もしくは非置換の複素環基、-NR5aR5b(式中、R5a及びR5bは同一または異なって水素原子、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表す)等を表し、
R2は水素原子等を表し、
R3及びR4は同一または異なって水素原子等を表し、
nは0または1を表し、
Xは-(CH2)2等を表し、
Yは
【化25】


(式中、ZはCHまたは窒素原子を表し、
R8a及びR8bは同一または異なって水素原子、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表し、
R9は水素原子等を表す)を表す]で表される含窒素三環式化合物もしくはその四級アンモニウム塩またはその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有するX線照射による肺障害の予防及び/または治療剤等を提供する。 (もっと読む)


本発明は,ケモカイン受容体に結合するように標的細胞に対してHIV感染からの防御作用を示し、標的細胞の受容体(例えば,CXCR4)への天然リガンド、すなわちケモカインの結合に影響を及ぼす化合物を提供する。 (もっと読む)


式(I):
【化1】



[式中の各記号は、明細書記載と同意義である。]
からなる群より選ばれる化合物を含む、グルコキナーゼとの使用のための化合物、薬学的組成物、キット及び方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】新規なピロロピリジン化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、クレームに記載の下記式(I)のピロリジン系化合物:
【化1】


及びその医薬的に許容される付加塩に関する。また、本発明は上記化合物の製造方法、上記化合物を含有する医薬組成物、及びその医薬的に活性な物質としての使用に関し、特に高トリグリセリド血症、高脂血症、高コレステロール血症、肥満、内皮機能不全、心臓血管疾患、炎症性疾患及び神経変性疾患の治療に用い医薬的に活性な物質としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化学式Iに示す化合物であって、ここで、Ar1、A、B、R1、m及びnが、本明細書中に定義されるような化合物、又はその医薬的に許容可能な塩若しくは溶媒和物に関する。また、本発明には、医薬組成物、並びに前記化合物の使用及び製造方法、並びにmGluR5媒介性障害の医学的治療方法も含まれる。

(もっと読む)


本発明は、可変基が特許請求の範囲において定義される式Iの化合物に関する。


該化合物は、D4受容体および/または5-HT2A受容体が関与する疾患の治療に有用である。
(もっと読む)


サーチュイン調節化合物であるオキサゾロピリジン誘導体およびその使用方法が、本明細書中に提供される。このサーチュイン調節化合物は、細胞の寿命を増加させるため、ならびに広範な種々の疾患および障害を処置および/または予防するために、使用され得る。これらの疾患および障害としては、例えば、加齢またはストレスに関連する疾患または障害、糖尿病、肥満症、神経変性疾患、心臓血管疾患、血餅障害、炎症、癌、および/あるいは潮紅、ならびに増加したミトコンドリア活性により利益を受ける疾患または障害が挙げられるが、これらに限定されない。サーチュイン調節化合物を別の治療剤と組み合わせて含有する組成物もまた、提供される。 (もっと読む)


サーチュイン調節化合物である式(XIV)、(XV)、(XVI)および(XVII)のイミダゾピリジン誘導体、ならびにその使用方法が、本明細書中に提供される。このサーチュイン調節化合物は、細胞の寿命を増加させるため、ならびに広範な種々の疾患および障害を処置および/または予防するために、使用され得る。これらの疾患および障害としては、例えば、加齢またはストレスに関連する疾患または障害、糖尿病、肥満症、神経変性疾患、心臓血管疾患、血餅障害、炎症、癌、および/あるいは潮紅、ならびに増加したミトコンドリア活性により利益を受ける疾患または障害が挙げられるが、これらに限定されない。サーチュイン調節化合物を別の治療剤と組み合わせて含有する組成物もまた、提供される。 (もっと読む)


本発明は、HIV複製の阻害、HIVによる感染の予防及び/又は治療並びにAIDS及び/又はARCの治療において有用なHIVインテグラーゼ阻害薬である化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)
【化1】


[式中、mは1を表し、nは1を表し、ZはNもしくはC、特にNを表し;−X−はC1〜4アルキル、特にメチルを表し;−X−は−C1〜4アルキル−もしくは−C1〜4アルキル−NR−、特にプロピル、−エチル−NR−もしくは−プロピル−NR−を表し;−Y−は−NR−C1〜6アルキル−CO−NR−、−Het−C1〜6アルキル−CO−NR−もしくは−Het−CO−NR−を表し、そしてこここで、−NR−C1〜6アルキル−CO−NR−もしくは−Het−C1〜6アルキル−CO−NR−の−C1〜6アルキル−リンカーは場合によりヒドロキシ、ハロおよびフェニルから選択される1個または可能な場合には2個もしくはそれ以上の置換基で置換されていてもよく;Rは水素、クロロ、フルオロもしくはブロモを表し;Rは−C1〜4アルキル−、特にエチルもしくはメチルを表し;Rは水素を表し;Rは水素を表し;R、RおよびRは水素を表し;Hetはピペラジニルもしくはピペリジニル、特にピペラジニルから選択され;Hetはピロリジニルもしくはピペリジニル、特にピロリジニルから選択され、ここで、該ピロリジニルは場合によりヒドロキシで置換されていてもよい]
の化合物、そのN−オキシド形態、製薬学的に許容しうる付加塩および立体化学的異性体に関する。
(もっと読む)


本発明は、種々の疾病、特に癌、炎症または中枢神経系障害の治療に用いるための式(I)のタンパク質キナーゼ阻害剤に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む医薬組成物およびそれらの治療的使用に関する。

(もっと読む)


本発明は、式Iで表される新たに同定したイミダゾピリジン化合物、治療におけるそのような化合物の使用、およびそれらの製造に関する。
(もっと読む)


トリアゾール置換アザインドールオキソアセチックピペラジン誘導体の調製方法を提供する。前記方法で製造された新規中間体および1,2,3−トリアゾール置換アザインドールオキソアセチックピペラジン誘導体の新規N−1型およびアモルファス型およびこのような新規形態の製造方法も提供する。

(もっと読む)


蛋白質キナーゼに対して活性な化合物,ならびにそのような化合物を用いて,蛋白質キナーゼ,例えば,B−Raf,c−Raf−1,Fms,Jnk1,Jnk2,Jnk3,およびKitキナーゼ,およびこれらの任意の変異体の異常な活性に伴う疾病および状態を治療する方法が開示される。
(もっと読む)


341 - 360 / 510