Fターム[4C065PP15]の内容
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Fターム[4C065PP15]に分類される特許
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オキシトシン作動薬およびバソプレッシン拮抗薬としてのベンズアミド誘導体
一般式1(式中、G1は、NR5R6であるか、多環縮合型の基である)の新規化合物は、特異的OT受容体作動薬および/またはV1a受容体拮抗薬である。こうした化合物を含む医薬組成物は、とりわけ一次性月経困難の治療に有用である。
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好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤
GPR4のシグナル伝達に関する機能を抑制する物質を有効成分として含有する好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤を提供する。
また、式(I)
[式中、R1は置換もしくは非置換の複素環基等を表し、R2は水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表し、R3およびR4は同一または異なって水素、低級アルキル等を表し、nは0または1を表し、Xは−(CH2)2−等を表し、
Yは式(A)
(式中、WはCHまたは窒素原子を表し、Z1およびZ2は同一または異なって水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表し、Z3は水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表す)を表す]で表される含窒素三環式化合物もしくはその四級アンモニウム塩またはそれらの薬理学的に許容される塩を含有する好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤を提供する。
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2−ピリミジニルピラゾロピリジンErbBキナーゼ阻害剤
本発明は、2−ピリミジニルピラゾロピリジン化合物、前記化合物を含む組成物、並びにその製造方法及びその薬剤としての使用方法を提供する。 (もっと読む)
ヘテロ環式カルバミン酸誘導体、それらの製造及び医薬品としての使用
本発明の目的は、式(I)の化合物、それらの医薬的に許容し得る塩、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、及びラセミ体、上述の化合物の調製法、それらを含有する薬剤、並びにそれらの製造、また、癌等の疾病における上述の化合物の使用である。
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選択したCGRPアンタゴニスト、その製造方法及びその医薬組成物としての使用
本発明は、下記一般式
【化1】
(式中、A、U、V、W、X及びR1〜R3は請求項1で定義したとおりである)のCGRPアンタゴニスト、その互変異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、塩、該塩、特に無機若しくは有機酸とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含有する薬物並びにその使用及び製造方法に関する。
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脈管形成、高増殖性または神経変性疾患の治療のためのプロテインチロシンキナーゼの阻害剤としての3−アミノ−ピラゾロ[3,4B]ピリジン
本発明は、R1およびR2が本出願に記載されている一般式Iの化合物、種々の疾患の治療のためのプロテインチロシンキナーゼの阻害剤としての一般式Iの化合物の使用ならびに一般式Iにおいて、X、R1aおよびR2aが一般式IIおよびIIIに記載された意味を有する化合物の製造のための中間化合物としての一般式IIおよびIIIの化合物に関する。
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植物殺菌剤としてのピリドジアジン
一般式(1)の殺菌性化合物であり、式中R,R1,R2,W,X,Y及びZは明細書中の定義の通りである。
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TNF−アルファおよびIL−1介在疾患の処置に有用なピラゾロ−ヘテロアリール化合物
TNF−アルファおよびIL−1介在疾患の処置に有用な、式I
【化1】
〔式中、基R1−R4、XおよびYは明細書で定義の通りである。〕
の化合物。
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N−(1−ベンジル−2−オキソ−2−(1−ピペラジニル)エチル)−1−ピペリジンカルボキサミド誘導体及び関連する化合物の頭痛治療のためのCGRP拮抗薬としての使用
本発明は一般式(I)のカルボン酸及びエステルに関するもので、式中、Ar、R、R1、X1、X3、X4、Y及びY1の定義は請求項1に示す。また、本発明は、これらの互変異性体、鏡像異性体、それらの混合物、及びそれらの塩、とりわけ有機又は無機の酸又は塩基を含む生理的に適合する塩、前記化合物をCGRT拮抗薬として頭痛の治療のために用いるこれらの化合物を含む医薬品、ならびに前記化合物の製造方法と抗体の産生及び精製への使用、RIA及びELISA法の生物学的投薬用の標識化合物としての使用、また、神経伝達物質についての診断的又は分析の補助物質としての使用に関する。
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アデノシンA3受容体リガンドとしてのイミダゾキノリン誘導体
一般式(I)(式中、X、Z,R1からR10、m、n、o、p、rは、本明細書に記載のとおりである。)の化合物は、強力なアデノシンA3受容体リガンド、好ましくは拮抗薬である。
【化29】
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新規M3ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびそれらの使用方法が提供される。 (もっと読む)
抗菌剤としてのナフチリジン誘導体
式(I)を有する抗菌薬、それらの塩、プロドラッグ、およびプロドラッグの塩、当該化合物の製造方法およびその方法で使用する中間体の製造方法、当該化合物を含有する組成物、ならびに当該化合物を使用する細菌感染の予防および治療法が開示されている。 (もっと読む)
ラクタム化合物およびその医薬としての使用
本発明は、11-βヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1の阻害剤、鉱質コルチコイド受容体 (MR)のアンタゴニスト、およびその医薬組成物に関する。本発明の化合物は11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1の発現または活性に関連する様々な疾患および/またはアルドステロン過剰に関連する疾患の治療に有用であり得る。 (もっと読む)
アザインドールカルボキシアミド類
本発明は、以下の一般式(I)のアザインドール誘導体に関しており;
【化1】
ここでXは以下の一般式(X1)の基を表す。
【化2】
前記化合物は、障害のあるドーパミン代謝及び/又は異常なセロトニン−5−HT1aシグナル伝達に伴う疾患の治療において、治療的な可能性を有する。
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キノリノン−カルボキサミド化合物
本発明は、式(I)の新規キノリン−カルボキサミド5−HT4受容体青にスト化合物を提供する。本発明はまた、そのような化合物を含む薬学的組成物、5−HT4受容体活性と関連する疾患を処置するためのそのような化合物の使用方法、ならびにそのような化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体を提供する。本発明のキノリノン−カルボキサミド5−HT4受容体アゴニスト化合物の薬学的に受容可能な塩もしくは溶媒和物もしくは立体異性体もまた本発明の範囲内である。 (もっと読む)
CGRP受容体拮抗薬
CGRP受容体の拮抗薬として有用であり、CGRPが関係する疾病、例えば頭痛、偏頭痛および群発性頭痛の治療または予防に有用である、式Iおよび式II
(式中の可変項D、R2、R4、A、B、W、X、YおよびZは、本明細書の中で定義するとおりである)の化合物。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関係するこうした疾病の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。
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カンナビノイド受容体1活性阻害剤としての化合物および組成物
本発明は、化合物、そのような化合物を含む医薬組成物ならびにカンナビノイド受容体1(CB1)活性が関連する疾患または障害の処置または予防のためのそのような化合物の使用法を提供する。 (もっと読む)
マイトジェン活性化タンパク質キナーゼ−活性化タンパク質キナーゼ−2を阻害する化合物
マイトジェン活性化プロテインキナーゼ−活性化プロテインキナーゼ−2(MK−2)を阻害する化合物が記載される。MK−2の阻害のためのそのような化合物を用いる方法、およびTNFαによって仲介される疾患または障害の予防または治療のための方法、ここで当該方法は本発明のMK−2を阻害する化合物を被験者に投与することを伴う、が記載される。本発明のMK−2を阻害する化合物を含有する療法的組成物、医薬組成物およびキットもまた記載される。 (もっと読む)
組織化前の三環系インテグラーゼインヒビター化合物
以下の構造に従う三環系化合物、その保護中間体およびHIVインテグラーゼの阻害方法が開示される。
【化1A】
A1およびA2は、5、6または7員環を形成する部分である。Lは結合またはArの環原子をNに結合するリンカーである。XはO、Sまたは置換窒素である。Arは、アリールまたはヘテロアリールである。QはN、+NRまたはCR4である。アリール炭素は、独立して、水素以外の置換基で置換され得る。この化合物は、任意の部位に共有結合されたプロドラッグ部分を含み得る。
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ベンゾキサジノン誘導体、その調製法ならびにCNSおよび他の障害の治療におけるその使用
A、R1、R2、R3、p、q、AおよびXは明細書において定義したとおりである、式(I)の化合物およびその医薬上許容される塩が開示されている。該化合物の調製ならびに抑鬱および不安をはじめとするCNSおよび他の障害の治療における使用も開示されている。
【化1】
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