説明

Fターム[4C065QQ02]の内容

その他のN系縮合複素環 (61,549) | 製法 (1,525) | 縮合環系の残りの環の形成 (329)

Fターム[4C065QQ02]に分類される特許

201 - 220 / 329


本発明は、式(I):


[式中、Xは、−(CH−(nは1から6の整数である。)を表し、または式CH−Z−(CH−(Zは、O(CH−(mは0から3の整数である。)を表す。)を有する基を表し、Rは、直鎖、分枝もしくは環状C−Cアルキル基を表し、Amは、NR基(RおよびRは、同じかまたは異なり、互いに独立に、水素原子、直鎖、分枝もしくは環状C−Cアルキル基またはC−Cシクロアルキル基で置換されたC−Cアルキル基、または(CH−O−B基(Bは、水素原子または(CH)Kアルキル基を表し、lおよびkは整数であり、l≧2およびl+k≦6である。)を表し、または、RおよびRは、これらが結合する窒素原子と一緒になって、4から6員の複素環(NおよびOから選択される1つ以上のヘテロ原子を場合により含み、直鎖、分枝もしくは環状C−Cアルキル基から選択される1つ以上の置換基を場合により担持してもよい。)を含む複素環を形成する。)を表し、Rは、水素原子または直鎖、分枝もしくは環状C−Cアルキル基を表す。]のインドリジン誘導体および薬剤として許容されるこの塩に関する。
(もっと読む)


薄膜トランジスタは、各イミド窒素原子に結合された、置換型又は非置換型脂環式環系(任意選択的に、電子供与基で置換されている)を有するテトラカルボン酸ジイミドナフタレン系化合物を含む有機半導体材料から成る層を含む。そのようなトランジスタは、離隔された第一及び第二のコンタクト手段又は前記材料に接触する電極をさらに含む。また、好ましくは、基板温度が、100℃以下である、基板上への昇華堆積による、有機薄膜トランジスタの製作方法を開示する。
(もっと読む)


【課題】安全性が高く、有効性に優れ且つ副作用が少なく、優れたPARP阻害作用を有する予防・治療剤の提供。
【解決手段】下記式(I)


(式中、Rは、Aa群より任意に選ばれる置換基で置換されていても良いC1−6アルキル基(Aa群:ヒドロキシル基、C1−4のアルキル基で置換されていても良いアミノ基など)を表す。)で表される化合物またはその塩、並びに該化合物を有効成分とするPARP活性が亢進しているとみられる疾患の予防及び/または治療用の医薬組成物。 (もっと読む)


1つまたは複数の有糸分裂キネシンの活性を変化させることにより、細胞増殖性疾患および障害を治療するための、有用な組成物を開示する。 (もっと読む)


臨床的に潜伏性の微生物を死滅させるための薬剤の調製のための、式(I)


(式中、R1R2R3およびXは、明細書で示した意味を有する)の化合物の使用が提供される。微生物感染を治療するための式(I)の化合物の使用、ならびに式(I)自体の特定の化合物も提供される。
(もっと読む)


【課題】ヒト顆粒球中に存在するキマーゼ阻害活性を有するチオベンズイミダゾール誘導体を提供する。
【解決手段】下記式(1)


で表わされるチオベンズイミダゾール誘導体またはその医学上許容される塩であって、該チオベンズイミダゾール誘導体およびその医学上許容される塩は強いヒトキマーゼ阻害活性を示す。したがって、ヒトキマーゼが関与する各種疾患例えば、炎症疾患、アレルギー疾患、呼吸器疾患、循環器疾患または骨・軟骨代謝疾患の臨床応用可能な予防剤および/または治療剤となり得る。 (もっと読む)


本発明は、遊離塩基、または製薬上許容できる塩、溶媒和物、またはそれの塩の溶媒和物としての、式I:
【化1】


で示される新規化合物、それらの製造方法、およびそこで用いられる新規な中間体、前記治療活性を有する化合物を含む医薬製剤、および前記活性化合物の治療における使用に関し、式中、Xは、
【化2】


または、Yである。
(もっと読む)


本発明は、Janusキナーゼの活性を調節し、Janusキナーゼの活性に関連する疾患、例えば、免疫関連疾患、皮膚障害、骨髄増殖性障害、癌、およびその他の疾患の治療に有用な化合物を提供する。 (もっと読む)


式I:


[式中、R1、R2、R3、R4およびR5は、本明細書に記載されている]
の化合物。
(もっと読む)


スピロ四級アンモニウム系、及びスピロ四級アンモニウム陽イオンを含有する電解質を製造するための方法。その方法は、反応溶媒及び電解質溶媒の双方として役に立つことができる媒体中でスピロアンモニウム系が形成される合成工程を含む。 (もっと読む)


式(I):
【化1】



[式中の各記号は、明細書記載と同意義である。]
からなる群より選ばれる化合物を含む、グルコキナーゼとの使用のための化合物、薬学的組成物、キット及び方法が提供される。 (もっと読む)


式(I)[式中、R〜Rは請求項1に記載の意義を有する]で示される化合物ならびに薬学的に許容されるその塩及びエステルは、医薬組成物の形態で使用することができる。
(もっと読む)


本願によって、式I:


の化合物(全てのその医薬的に許容される塩、プロドラッグ、溶媒和物および立体異性体を含む)、医薬組成物(少なくとも一つの式Iの化合物および適宜少なくとも一つの別の治療剤を含む)、並びに式Iの化合物を用いた、セロトニン受容体の調節に関連する様々な疾患、症状および障害、例えば、これらに限らないが、肥満、糖尿病、糖尿病合併症、アテローム性動脈硬化症、耐糖能障害および脂質代謝異常を含む代謝疾患;これらに限らないが、不安症、うつ病、強迫性障害、パニック障害、精神病、統合失調症、睡眠障害、性的障害および社会恐怖症を含む中枢神経系疾患;頭痛;片頭痛;並びに胃腸障害の治療方法が記載される。
(もっと読む)


トリアゾール置換アザインドールオキソアセチックピペラジン誘導体の調製方法を提供する。前記方法で製造された新規中間体および1,2,3−トリアゾール置換アザインドールオキソアセチックピペラジン誘導体の新規N−1型およびアモルファス型およびこのような新規形態の製造方法も提供する。

(もっと読む)


CCR1受容体の強力な拮抗薬として機能し、生体内で抗炎症活性を有する化合物が提供される。本化合物は、一般に、アリールピペラジン誘導体であり、医薬組成物、CCR1介在疾患治療用の方法において、および競合的CCR1拮抗薬の識別用アッセイにおける対照として有用である。 (もっと読む)


以下に示されるタイプの4,5-ジヒドロ-ピラゾロ[3,4-c]ピリド-2-オンの適当なフェニルヒドラジンからの製造のための新規な方法およびその中間体を記載する。


これらの化合物はXa因子阻害剤として有用であることができる。
(もっと読む)


アンドロゲン受容体に結合するおよび/またはアンドロゲン受容体の活性を調節する結合する化合物、ならびに該化合物を製造するおよび使用する方法が提供される。さらに該化合物を含む組成物ならびに該組成物を製造するおよび使用する方法が提供される。 (もっと読む)


構造式(I)を有する特異的に置換されたピリド[3,2−d]ピリミジン誘導体は、C型肝炎を治療するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】医薬品として有用な一般式(XX)[GかつJは、ベンズイミダゾール誘導体を表す。]で表わされるベンズイミダゾール誘導体の製造方法の提供。


【解決手段】一般式(X)で表わされる3,4−二置換−ベンゾ[b]チオフェン誘導体や、短工程でかつ高純度の3−ハロメチル−ベンゾチオフェン誘導体。
(もっと読む)


本発明は、式:


に示すタイプの4,5-ジヒドロ-ピラゾロ[3,4-c]ピリド-2-オン類ならびに対応するピラゾール類を適当なフェニルヒドラジン類から製造するための新規方法および中間体を提供する。これらの化合物は第Xa因子阻害剤として有用であり得る。
(もっと読む)


201 - 220 / 329