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Fターム[4C069BC28]の内容

ピロール系化合物 (8,574) | 異種原子 (1,095) | −N−C(O又はS又はN)−C (64)

Fターム[4C069BC28]に分類される特許

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【課題】NK1アンタゴニストとしてのピロリジンおよびピペリジンの誘導体を提供すること。
【解決手段】多くの障害(嘔吐、うつ病、不安および咳を含む)を処置するのに有用な、式(I):


を有するNKアンタゴニストであって、ここで、ArおよびArは、必要に応じて置換されたフェニルまたはヘテロアリールであり、Xは、エーテル、チオまたはイミノ結合であり、RおよびRは、両方がHまたはアルキルではなく、そして残りの変数は、明細書中に規定の通りである。薬学的組成物。処置方法および他の因子との組み合わせもまた開示される。 (もっと読む)


【課題】消化管運動機能改善作用を有し、かつ副作用が抑制された新規化合物を提供する。
【解決手段】本願発明は、セロトニン受容体4(5HT)に対する結合親和性に富み、動脈炎、血栓形成等の発症が起こらない、4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−[(2S,4S)−1−エチル−2−ヒドロキシメチル−4−ピロリジニル]ベンズアミド又はその酸付加塩の代謝物である4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−[(2S,4S)−2−ヒドロキシメチル−4−ピロリジニル]ベンズアミドを提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):{式中、Rは、水素、ハロゲン、シアノ又は低級アルキルであり;nは、1、2又は3であり;Rは、水素又は低級アルキルであり;Rは、アリール−又はヘテロアリール環[ここで、環は、1個又は2個の置換基R’で場合により置換されており;R’は、水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンで置換されている低級アルキル、ハロゲンで置換されている低級アルコキシ、−S(O)−低級アルキル、CN、−NR、−C(O)−低級アルキル、ヘテロシクリル又はヘテロアリールから選択され;R/Rは、互いに独立して、水素、−(CO)CF又は低級アルキルである]であるか、あるいは、非芳香族複素環式基(II)であり、ここで、Xは、N又はCHであり;Yは、−CH(R)−;−N(R7’)−若しくはOであるか、又はSOであってよく;Rは、水素、低級アルキル又はヒドロキシであり;Rは、水素、ヒドロキシ、=O、低級アルキル、低級アルコキシ、−S(O)−低級アルキル、−C(O)−低級アルキル、−C(O)CHO−低級アルキル、−CHCN、−C(O)CHCN、−C(O)−シクロアルキル(ここで、シクロアルキル基は、場合によりシアノ、低級アルキル、1個若しくは2個のハロゲン原子、=O若しくはアミノで置換されている)であるか、又は−C(O)O−低級アルキル、−NH−低級アルキル、−NRC(O)O−低級アルキル、−NRC(O)−低級アルキル若しくは−CHO−低級アルキルであり;そしてR7’は、水素、低級アルキル、−(CH−S(O)−低級アルキル、−(CH−S(O)−シクロアルキル、−C(O)−低級アルキル、−(CH−シクロアルキル、−C(O)CH−O−低級アルキル、−(CHCN、−C(O)CN、−C(O)CHCN、ハロゲンで置換されている低級アルキル、ハロゲンで置換されている低級アルケニル、−C(O)−シクロアルキル(ここで、シクロアルキル基は、シアノ、低級アルキル、1個若しくは2個のハロゲン原子、=O若しくはアミノにより場合により置換されている)であるか、又は−C(O)O−低級アルキル若しくは−(CHO−低級アルキルであり、qは、0〜3であるか;あるいはR及びRは、それらが結合する炭素原子と一緒になって、5員若しくは6員の非芳香族環を形成してもよいか、又はR及びR7’は、それらが結合する窒素及び炭素原子と一緒になって、5員若しくは6員の非芳香族環を形成してもよく;pは、0、1又は2であり;Arは、アリール−又はヘテロアリールであり、ここで、環は、1個又は2個の置換基R”で場合により置換されており;R”は、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンで置換されている低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンで置換されている低級アルコキシ、−O−CH−シクロアルキル、−NR、−CN、−CH(CH)CN、−CHO−低級アルキル又はピロリルから選択され;mは、0、1又は2であり、且つoは0であり;oは、0、1又は2であり、且つmは1である}の化合物、あるいはその薬学的に活性な塩、ラセミ混合物、鏡像異性体、光学異性体又は互変異性体に関する。本化合物は、鬱病、不安又は統合失調症の処置のために使用しうる。
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本発明は、一般式Iを有するヘキサフルオロイソプロパノール誘導体、これらを含む医薬組成物、およびアテローム性動脈硬化症の治療におけるこれらのヘキサフルオロイソプロパノール誘導体の使用に関する。

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この発明は、式I、II、III、IIIa、IIIb、IV、IVa、IVb、IVc、IVd、IVe、V、Va、Vb、VI、VIa、VIb、VII、VIIa、VIIb、VIII、VIIIa、VIIIb、IX、IXa、X、及びXaの新規化合物、薬学的に許容しうるその塩、及びホ乳類の11β−HSD1の調整又は阻害に関連する疾患の治療的処置に有用である、その医薬組成物に関する。その発明は、さらに、新規化合物の医薬組成物、細胞中のコルチゾールの産生の減少若しくは制御又は細胞中のコルチゾンのコルチゾールへの変換の阻害における、それらの使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、式:


(式中、Ar、r、R、Z、X、およびR5〜7は明細書中に定義の通りである)を有する化合物またはその薬学的に許容可能な塩に関する。これらの化合物は、AT受容体アンタゴニスト活性およびネプリライシン阻害活性を有する。本発明はまた、かかる化合物を含む薬学的組成物、かかる化合物の使用方法、ならびにかかる化合物を調製するためのプロセスおよび中間体に関する。同一分子中にAT受容体アンタゴニスト活性およびNEP阻害活性の両方を有する化合物を提供することは非常に望ましいであろう。これらの両活性を保有する化合物は、単一の分子薬物動態を有しながら2つの独立した作用様式によって降圧作用を示すと思われるので、治療薬として特に有用であることが期待される。
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式(I)の抗細菌性化合物並びにその立体異性体、薬学的に許容される塩、エステル、及びプロドラッグ;そのような化合物を含む医薬組成物;そのような化合物を投与することによる細菌性感染症の治療方法;及びそのような化合物の調製方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、式I[式中、Rは、水素、ハロゲン又は低級アルキルであり;Rは、水素、ハロゲン、低級アルコキシ、又はハロゲンにより置換されている低級アルキルであり;Rは、−(CH−ヘテロシクリル(場合により低級アルキル、ハロゲン、−S(O)−低級アルキル、−C(O)−低級アルキル、−C(O)O−低級アルキル、ヒドロキシ、ヒドロキシにより置換されている低級アルキル、−(CH−O−低級アルキル、−NHCO−低級アルキルにより置換されている)であるか、あるいはC3−6−シクロアルキル(場合により=O、−(CH−O−低級アルキル又は低級アルキニルにより置換されている)であるか、あるいは、非置換であるか又は置換されているアリール又はヘテロアリール(ここで、該置換基は、低級アルキル、CN、−S(O)−低級アルキル、ハロゲン、−C(O)−低級アルキル、ヒドロキシ、低級アルコキシ、又はハロゲンにより置換されている低級アルコキシからなる群より選択される)であるか;あるいは−(CH−NRであり;R/Rは、互いに独立して、水素、低級アルキル、ヒドロキシにより置換されている−(CRR’)−低級アルキル、−(CRR’)−O−低級アルキル、−(CRR’)−S−低級アルキル、ヒドロキシ又はC3−6−シクロアルキルにより置換されている−(CRR’)−O−低級アルキルであり;R/R’は、互いに独立して、水素、低級アルキル、又はヒドロキシルにより置換されている低級アルキルであり;nは、1又は2であり;oは、1又は2であり;pは、0、1、2、3又は4である]で示されるピロリジン誘導体、又はその薬学的に活性な酸付加塩に関する。
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【課題】腫瘍細胞の増殖を抑制する新規の化合物の提供
【解決手段】本発明に係るナフタレニルオキシプロペニル誘導体は、ヒストン脱アセチルの酵素活性を効果的に阻害して腫瘍細胞の増殖を抑制するのに効果的に用いることができる。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、アポB分泌/MTP阻害活性および付随する脂質低下活性を有する新規なテトラヒドロ−ナフタレン−1−カルボン酸誘導体に関する。本発明は、更に、前記化合物の製造方法、前記化合物を含有させた製薬学的組成物ばかりでなく前記化合物をアテローム性動脈硬化症、膵炎、肥満症、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、高脂血症、糖尿病および2型糖尿病を治療するための薬剤として用いることにも関する。式(I)。
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本発明は、メラノコルチン受容体のアゴニストとして有効な下記一般式(1)の化合物、薬剤学的に許容されるその塩または異性体、及びこれを有効成分として含有するメラノコルチン受容体のアゴニスト組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】モノアミン再取り込み阻害剤として活性を示し、その半クエン酸塩がセロトニン、ノルアドレナリンの阻害が関係する障害たとえば尿失禁、痛み、線維筋痛、ADHDおよびうつ病の処置に有効である医薬および動物薬として許容できる改良された塩およびその組成物を提供する。
【解決手段】2,3-ジクロロ-N-シクロペンチル-N-[(3S)-ピロリジン-3-イル]ベンズアミドおよびその半クエン酸塩であり、CuKα線(波長=1.5406Å)を用いて測定した際に12.9、15.0、15.2、18.4および20.0°の2θ±0.1°に主ピークを示す粉末X線回折図(PXRD)パターンを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規なアミノピロリジン誘導体またはその塩、ならびにMC4Rアゴニスト作用に基づいた肥満症の予防・治療薬や性機能不全若しくは不妊症の改善剤などとしての有用な薬剤を提供するものである。
【解決手段】下記一般式(I)


〔式中、各記号は明細書の記載と同義である。〕で表されるアミノピロリジン誘導体若しくはその薬理学的に許容される塩又はそれらの水和物若しくは溶媒和物。 (もっと読む)


化学式1のアルキルカルバモイルナフタレニルオキシオクテノイルヒドロキシアミド誘導体、その製造方法およびそれを有効成分とする抗癌剤用薬学組成物を提供する。
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本発明は、式(I)
【化1】


(式中、R、R、R、R、R、R、R、X及びYは明細書中に定義してある)
で表わされる新規な分類の化合物であって、カテプシンK、L、S及びBの阻害剤を含むがこれらに限定されないシステインプロテアーゼ阻害剤に関する。これらの化合物は、骨粗鬆症、変形性関節症及びリウマチ様関節炎等の骨吸収阻害が適応される疾患の治療に有用である。
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本発明は、炎症性疾患の治療薬の製造のための、一般式(I):


[式中、
zは、1、2、3又は4であり;
Aは、-CO-又は-SO2-であり;
Qは、直鎖又は分枝鎖のアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、オキシアルキル、アミノアルキル、アルキルアミノ、アルキルアミノアルキル、ハロアルキル、アリール又は置換アリールであり;
T1及びT2は、一緒になって、n個の更なる炭素原子からなるシクロアルキル、シクロアルケニル又はポリシクロアルキルラジカルを構成し(ここで、nは2〜7である);並びに
T1及びT2によって生じる環中の炭素原子に結合された各水素原子は、基R1によって独立に置換されてもよく、ここで、R1は、独立に、1〜20個の炭素原子のアルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニル又はアルキルアミノラジカルから選ばれる;又は
各R1は、独立に、フルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、オキシアルキル、アミノ、アミノアルキル又はアミノジアルキルラジカルから選ばれる。]
で表される化合物(但し、(S)-3-(1'-メチルシクロヘキシルカルボニルアミノ)-カプロラクタムを除く)、医薬組成物、並びに当該化合物及びその塩の使用を提供する。
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本発明は、炎症性疾患を治療するための医薬の製造のための、一般式(I):


[式中、
zは、1、2又は4であり;
Xは、-CO-Yk-(R1)n、又はSO2-Yk-(R1)nであり;
kは、0又は1であり;
Yは、シクロアルキル又はポリシクロアルキル基(例えば、アダマンチル、アダマンタンメチル、ビシクロオクチル、シクロヘキシル、シクロプロピル基);あるいは、シクロアルケニル又はポリシクロアルケニル基であり;
各R1は、独立に、水素、又は1〜20個の炭素原子(例えば、5〜20個の炭素原子、8〜20個の炭素原子、9〜20個の炭素原子、10〜18個の炭素原子、12〜18個の炭素原子、13〜18個の炭素原子、14〜18個の炭素原子、13〜17個の炭素原子)のアルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニル又はアルキルアミノラジカルであり;
あるいは、各R1は、独立に、フルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、オキシアルキル、アミノ、アミノアルキル又はアミノジアルキルラジカルから選ばれ;及び
nは、1〜mの任意の整数である(mは、シクロ基Y上の置換可能な最大数である)(例えば、k=0ならばn=1であり、例えば、R1基がカルボニル又はスルホニル基に直接結合する);
但し、同時に、Xは、ウンデク-10-エン-1-オイル基ではなく、かつzは1又は2ではない;あるいは、
代わりに、R1は、ペプチド結合により連結された1〜4個のペプチド部分を有するペプチドラジカルから選ばれる。]
で表される化合物、医薬組成物、及び一般式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の使用に関する。
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式(I):
【化1】


(式中、R1は、H、C1-6アルキル、−C(X)Y、C3-8シクロアルキル、アリール、
ヘテロ、アリール−C1-4アルキル又はヘテロ−C1-4アルキルであり、ここでシクロアルキル、アリール又はヘテロ基は、場合によりC1-8アルキル、C1-8アルコキシ、OH、ハロ、CF3、OCF3、SCF3、ヒドロキシ−C1-6アルキル、C1-4アルコキシ−C1-6アルキル及びC1-4アルキル−S−C1-4アルキルから独立して選択された少なくとも一つの置換基で置換されてもよく;R2は、アリール又はヘテロアリールであり、各々場合により、C1-8アルキル、C1-8アルコキシ、OH、ハロ、CF3、OCF3、SCF3、ヒドロキシ−C1-6アルキル、C1-4アルコキシ−C1-6アルキル及びC1-4アルキル−S−C1-4アルキルから独立して選択された少なくとも一つの置換基で置換されてもよく;R3は、C1-6アルキル、C3-8シクロアルキル、C3-8シクロアルキル−C1-6アルキル、アリール、ヘテロ、アリール−C1-4アルキル又はヘテロ−C1-4アルキルであり、ここでシクロアルキル、アリール又はヘテロ基は、場合によりC1-6アルキル、C1-6アルコキシ、OH、ハロ、CF3、OCF3、SCF3、ヒドロキシ−C1-6アルキル、C1-4アルコキシ−C1-6アルキル及びC1-4アルキル−S−C1-4アルキルから独立して選択された少なくとも一つの置換基で置換されてもよく;Xは、S又はOであり;Yは、H、C1-6アルキル、アリール、ヘテロ、アリール−C1-4アルキル又はヘテロ−C1-4アルキルであり;並びに、nは、1又は2であるが、但しnが1の場合、mは0又は1であり、nが2の場合、mは0であるとし、mが0の場合、*はキラル中心を表す)の化合物、並びにその薬学的及び/又は獣医学的に許容される誘導体。本発明の化合物は、セロトニンとアドレナリン双方の再取り込み阻害薬としての活性を示し、従って様々な治療分野、例えば、尿失禁治療に有効である。
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【課題】
安価にかつ安全性が高く大量合成にも適しているカルバペネム系抗菌剤の合成経路を見出すこと。
【解決手段】
【化1】


(R1はC1−C3アルキル基、nは0、1又は2、AはC1−C3アルキレン基、Lは脱離基、R3は水素原子、C1−C3アルキル基又はアミノ基の保護基。水酸基及びカルボキシル基は、それぞれ独立に、保護されていてもよい。)
アミン化合物(1)又はその塩を製造中間体として用いた、カルバペネム系抗菌剤の製造方法。 (もっと読む)


本発明により、Hsp90阻害剤として用いるための、式(I)[式中、Rはヒドロキシまたは水素であり;Rはヒドロキシ、メトキシまたは水素であり;ただし、RおよびRの少なくとも一方はヒドロキシであり;Rは水素、ハロゲン、シアノ、C1−5ヒドロカルビルおよびC1−5ヒドロカルビルオキシから選択され;このC1−5ヒドロカルビルおよびC1−5ヒドロカルビルオキシ部分は各々、ヒドロキシ、ハロゲン、C1−2アルコキシ、アミノ、モノおよびジ−C1−2アルキルアミノ、ならびに5〜12環員のアリール基およびヘテロアリール基から選択される1以上の置換基により置換されていてもよく;Rは、水素;基−(O)n−R(ここで、nは0または1であり、Rは非環式C1−5ヒドロカルビル基または3〜7環員を有する単環式炭素環式基もしくは複素環式基である);ハロゲン;シアノ;ヒドロキシ;アミノ;およびモノ−またはジ−C1−5ヒドロカルビル−アミノから選択され、各場合においてこの非環式C1−5ヒドロカルビル基ならびにモノおよびジ−C1ー5ヒドロカルビルアミノ部分は、ヒドロキシ、ハロゲン、C1−2アルコキシ、アミノ、モノ−およびジ−C1−2アルキルアミノ、ならびに5〜12環員のアリール基およびヘテロアリール基から選択される1以上の置換基により置換されていてもよく;RおよびRは一緒になって5〜7環員の単環式炭素環式環または複素環式環を形成しており;かつ、RおよびRは請求項で定義された通りである]で示される化合物、またはその塩、互変異性体、溶媒和物およびN−オキシドが提供される。

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