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アンギオテンシンII受容体アンタゴニスト
構造
(Rは、例えば、Yは、1)R5、2)−C(R1R2)(C(R3R4))0−1Y1R5及び3)−C(R1R2)−O−Y1R5からなる群から選択され;R1、R2、R3及びR4は、水素及びC1−4アルキルからなる群から独立に選択され;R5はであり;Y1は、C(O)−O−及びP(O)(OR6)−O−からなる群から選択され;並びにR6は、水素又はCH3である。)
を有する化合物又は医薬として許容されるその塩及び高血圧を治療するために前記化合物を使用する方法。
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有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを有する表示装置
【課題】本発明の目的は、高い発光輝度を示し、かつ半減寿命の長い有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを用いた表示装置を提供することにある。
【解決手段】下記記一般式(3)で表される化合物を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
一般式(3)
X2−(A2)m
〔式中、−A2は下記一般式(4)で表され、同一でも異なっていても良い。
【化1】
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AMPにより活性化されたプロテインキナーゼ(AMPK)アクチベーターとしてのチエノピリドン誘導体
本発明は、式(I)、式中、R1、R2およびB1、B2は請求項1において定義した通りである、で表される化合物、それらの医薬組成物ならびに、AMPアゴニストによって調節される疾患および障害の処置および/または予防におけるそれらの使用に関する。本発明はまた、中間体および式(I)で表される化合物の調製方法を対象とする。
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ピペリジン及びピロリジン化合物
本発明は、式(I)のピペリジン及びピロリジン化合物、
【化1】
(式中、A、B、n及びXは明細書中に記載の通りである。);その薬学的に許容される塩、及びそのような化合物の医薬、特にオレキシン受容体拮抗薬としての使用に関する。
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ビスベンゾジチオール化合物の製造方法
【課題】安全かつ安価な原料を用いて、有機電子材料、紫外線吸収剤およびその合成中間体として有用なビスベンゾジチオール化合物を簡便に収率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】1,4−ベンゾキノン又は1,2−ベンゾキノンと下記一般式(2)で表されるジチオカルバメート化合物とを反応させる、下記一般式(1)で表される化合物の製造方法。
[式中、R1及びR2は、各々独立に水素原子、アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を表し、R1及びR2は同一でも異なっていてもよく、互いに結合して環を形成していてもよい。Xは電荷を中和するイオンを表す。mは1又は2の整数を表し、nは1又は2の整数を表す。Mは水素原子、金属原子または塩基の共役酸を表す。pは1〜4の整数を表し、qは1〜4の整数を表す。]
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ピラゾロピリミジン誘導体
【課題】HSP90の作用を阻害する新規化合物、特に、HSP90のシャペロンタンパ
ク質としての機能を阻害し、抗腫瘍活性を有する新規化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、HSP90のATPase活性を阻害し、抗腫瘍活性を有する、
各種置換基を有する式(1)で表されるピラゾロピリミジン化合物、式(1)で表される
化合物を含むHSP90阻害剤、式(1)で表される化合物を含む医薬、式(1)で表さ
れる化合物を含む抗癌剤、式(1)で表される化合物を含む医薬組成物および式(1)で
表される化合物を用いる癌の治療方法等を提供する。
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置換ピリミジン−5−カルボキサミド
式(I)(式中、可変基は、本明細書に定義される)の化合物とその医薬的に許容される塩;11βHSD1の阻害におけるそれらの使用、それらを作製するための方法と、それらを含んでなる医薬組成物についても記載する。
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発光素子
【課題】発光効率が高く、寿命が長い発光素子、及びその発光素子に用いる複素多環化合物の誘導体を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に1層または複数層で形成される有機薄膜を有する発光素子であって、前記有機薄膜の少なくとも一層が下記式(1)に示す化合物を含有する、発光素子。
(式中、X1およびX2はそれぞれ独立に酸素原子、硫黄原子、又はセレン原子を表す。A1〜A4は水素原子又は置換基を有してもよい芳香族残基を表す。A1とA2、及び(又は)A3とA4は、互いに結合してそれぞれ独立に窒素原子と共に環を形成してもよい。
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有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、及び照明装置
【課題】高い発光輝度を示し、且つ長寿命で、低駆動電圧の有機エレクトロルミネッセンス素子、及び該素子を用いた照明装置、表示装置を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物を少なくとも1種含有する。
(式中、Zはn価の連結基または単なる結合手を表し、Aは一般式(A1)で表される基である。nは2以上6以下の整数を表す。X11、X12は窒素原子または−CR11を表すが、少なくともいずれか一方は窒素原子である。)
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置換スルホンアミド誘導体
本発明は、置換スルホンアミド誘導体、その製造方法、これらの化合物を含有する薬剤および薬剤の製造のための置換スルホンアミド誘導体の使用に関する。 (もっと読む)
AMPにより活性化されたプロテインキナーゼ(AMPK)アクチベーターとしてのチエノピリドン誘導体
本発明は、式(I)、式中、R1、R2およびR3は請求項1において定義した通りである、で表される化合物、その医薬組成物ならびに、AMPアゴニストによって変調される疾患および障害の処置および/または予防におけるそれらの使用に関する。本発明はまた、中間体および式(I)で表される化合物の調製方法を対象とする。
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β3アドレナリン受容体アゴニストとしてのヒドロキシメチルピロリジン
本発明は、式(I)の化合物、その医薬組成物及びβ3−アドレナリン受容体の活性化によって媒介される疾患の治療又は予防においてそれを使用する方法を提供する。
【化1】
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β3アドレナリン作動性受容体アゴニストとしてのヒドロキシメチルピロリジン
本発明は、式Iの化合物、その薬剤組成物およびβ3-アドレナリン受容体の活性化によって媒介される疾患もしくは障害の治療または予防におけるこれらの使用方法を提供する。
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ベンゾピランおよびベンゾキセピンPI3K阻害剤化合物および使用方法
その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、代謝物および薬学的に許容される塩を含めた式IおよびIIのベンゾピランおよびベンゾキセピン化合物は、p110アルファおよびPI3Kの他のアイソフォームを含めた脂質キナーゼを阻害するために、および脂質キナーゼによって媒介される癌などの障害を治療するために有用である。哺乳動物細胞におけるこのような障害、または関連する病的状態のインビトロ、インサイチュ、およびインビボ診断、予防または治療のための式IおよびIIの化合物の使用方法が開示されている。
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感光剤染料
【課題】色素増感太陽電池用感光剤染料の提供。
【解決手段】感光剤染料は、例えば、次式で製造されるCYC-B5に示されるルテニウム(Ru)複合体である。
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新規なアシルシアノピロリジン誘導体
式Iの化合物、
【化178】
またはその互変異性体、位置異性体、立体異性体、溶媒和物、N−オキシド、もしくは薬学的に許容される塩であって、式中
「a」は、置換または非置換のヘテロシクロアルキル環および置換または非置換の炭水化物部分からなる群から選ばれ、
yは、−O−、−CO−、−SO2−、アミノアルキル、または
【化179】
から選ばれる1種であり、式中、Rwは、水素、置換または非置換のアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリールであり、
xは、−O−、−S−、−SO−、−SO2−、CONR10、NR10CO、および−NRd−から選ばれる1種であるか、あるいはxおよびyは一緒になって化学結合を表し、
Zは−CH−、−N−から選ばれ、
tは、0〜4から選ばれる整数であるが、但し
「a」が置換または非置換のヘテロシクロアルキル環である場合、「t」は0ではなく、yが−CO−である場合、xはNRdではない。
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ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤としての新規ピペリジン誘導体
本発明は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤として作用する、ピペリジン誘導体に関する。本発明は、その化合物、その化合物を含有する組成物を調製する方法、およびその化合物を使用する治療の方法にも関する。 (もっと読む)
着色組成物およびインクジェット記録用インク
【課題】重金属を含有せず、光堅牢性に優れた着色組成物を提供する。
【解決手段】媒体と、少なくとも1種の下記一般式(I)で表される色素化合物と、を含む着色組成物である。
【化1】
[R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して水素原子または1価の置換基を表し、R1とR2、R3とR4は互いに連結して環を形成してもよい。X1、X2、X3及びX4は、互いに独立して置換基を有していてもよいヘテロ原子を表す]
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イソソルビド誘導体、ならびに香味修飾剤、食味物質、および香味強化剤としてのその使用
本発明は、下に示す式を有するイソソルビド誘導体およびそのある亜属または種を、食品、飲料、および他の食用組成物中の香味または食味修飾剤、特に味わい(「うま味」)食味修飾剤、味わい香味剤および味わい香味強化剤として提供する。本発明は、イソソルビド誘導体ならびに食品、飲料、および他の食用または非食用組成物のための、香味または食味修飾剤、たとえば香味料または香味剤および香味または食味強化剤、さらに詳細には味わい(savory)(「うま味」)食味修飾剤、味わい香味剤および味わい香味強化剤としてのその使用に関する。
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プロテインキナーゼモジュレーター
本発明は、部分的には、特定の生物学的活性を有する分子に関し、これらの生物学的活性としては、例えば、細胞増殖を阻害すること、プロテインキナーゼ活性を調節すること、およびポリメラーゼ活性を調節することが挙げられるが、これらに限定されない。本発明の分子は、PIMキナーゼ活性および/またはFMS様チロシンキナーゼ(Flt)活性を調節し得る。本発明はまた、部分的には、このような分子を使用するための方法に関する。 (もっと読む)
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