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Fターム[4C072GG08]の内容

N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合環上の置換基 (2,751) | 異種原子 (1,599) | N(NO2を除く) (442)

Fターム[4C072GG08]に分類される特許

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セロトニン5−HT2C受容体活性化作用を有する化合物の提供。
式(I):


[式中の各記号は、明細書に記載の通りである。]
で表される化合物またはその塩。 (もっと読む)


開示されたものは、疼痛などの、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。このような化合物は以下のように式(I)で表わされる:
【化1】


式中、R0、R1、R2、R3、R4及びaは、本明細書で定義される。本発明は、ベンゾイミダゾール誘導体、これらを含有する製薬学的組成物、並びに、TRPM8(一過性受容体電位メラスタチンサブファミリータイプ8)チャネルにより調節される障害及び病的状態の処置でのこれらの使用に関する。本発明はまた、ベンゾイミダゾール誘導体を調製するためのプロセス、並びに、炎症性疼痛、神経障害性疼痛、寒冷により増悪する心血管疾患、寒冷により増悪する肺疾患及びこれらの組み合わせを引き起こすものなどの様々な疾患、症候群及び障害を処置することにおけるこれらの使用にも関する。
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本発明は、療法用有機化合物、有効量の療法用有機化合物を含む組成物;ならびにその必要がある対象に有効量の療法用有機化合物を投与することを含む、疾患を治療および予防するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規化合物及び当該化合物の医薬的に許容される製剤を含み、guaA遺伝子の発現を制御するグアニンリボスイッチを有する微生物に対して抗生物質活性を示す。当該微生物には、特定の抗生物質ファミリーに耐性を示す生物を含む。当該化合物は、特に乳腺の感染症に限定されない、動物又はヒトにおける細菌性感染症の治療又は予防用抗菌剤として、且つ/又は滅菌又は殺菌のための消毒薬、薬剤としてのその使用に有効である。
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開示されたものは、疼痛などの、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。このような化合物は以下のように式(I)で表わされる:
【化1】


式中、R0、R1、R2、R3、R4及びaは、本明細書で定義される。
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c−Met受容体に対して高親和性を有し、アンタゴニストとしての機能活性を示す一方、他のキナーゼ受容体に対してほとんど親和性を示さない化合物が必要とされる。本発明は、c−Metプロテインキナーゼの阻害に有用である式Iの化合物に関する。加えて本発明は、式Iの化合物を含む薬学的に許容される組成物、およびその組成物を増殖性の障害の処置に用いる方法を提供する。加えて本発明は、患者の増殖性の疾患、状態または障害を処置するか、またはその重症度を軽減する方法であって、治療有効用量の式Iの化合物またはその医薬組成物を患者に投与するステップを含む方法を提供する。

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本発明は、PI3K、特にPI3Kγのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、これらの化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々の疾患、例えば、がんおよび自己免疫疾患の処置においてこれらの組成物を使用する方法を提供する。本発明により提供される化合物および組成物はまた、生物学的および病理学的現象におけるPI3Kの研究;そのようなキナーゼにより媒介される細胞内シグナル伝達経路の研究;および新しいキナーゼインヒビターの比較評価のために有用である。

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本発明は、ホスホイノシチド3’OHキナーゼファミリー(以下、PI3キナーゼ)、適切には、PI3Kα、PI3Kδ、PI3Kβ、および/またはPI3Kγの活性または機能の調節、特に阻害のためのチアゾロピリミジノン誘導体の使用に関する。適切には、本発明は、自己免疫障害、炎症疾患、心血管疾患、神経変性疾患、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎疾患、血小板凝集、癌、精子運動、移植拒絶反応、グラフト拒絶反応および肺損傷から選択される1つまたは複数の疾患状態の治療におけるチアゾロピリミジノンの使用に関する。より適切には、本発明は、癌の治療のためのPI3Kβ選択性チアゾロピリミジノン化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、その薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物、ならびに該化合物を作製および使用する方法を対象とする。
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本発明は、酸化還元薬物誘導体を提供し、特に、9−フルオロ−2,3−ジヒドロ−3−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキソ−7H−ピリド[1,2,3−de]−1,4−ベンゾキサジン−6−カルボン酸、1−エチル−6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−7−(4−メチル−1−ピペラジニル)−4−オキソ−3−キノリンカルボン酸、(3R,4R,5S)−4−(アセチルアミノ)−5−アミノ−3−(1−エチルプロポキシ)−1−カルボン酸エチルエステル、(3S)−3−(アミノエチル)−5−メチルヘキサン酸、(3S)−1−[2−(2,3−ジヒドロ−5−ベンゾフラニル)エチル]−α−α−ジフェニル−3−ピロリジンアセトアミド、(1S,2S,3S,4R)−3−[(1S)−1−アセトアミド−2−エチル−ブチル]−4−(ジアミノメチリデンアミノ)−2−ヒドロキシ−シクロペンタン−1−カルボン酸、及び(2R,3R,4S)−4−[(ジアミノメチリデン)アミノ]−3−アセトアミド−2[(1R,2R)−1,2,3−トリヒドロキシプロピル]−3,4−ジヒドロ−2H−ピラン−6−カルボン酸の酸化還元誘導体を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物及び薬学的に許容しうるその塩に関する(ここで、R〜R、A、B、X、Y及びnは、本明細書中と同義である)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、種々の疾患及び障害の処置におけるこれらの化合物の使用方法、これらの化合物の製造法、並びにこれらの製造法において有用な中間体に関する。
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本発明は、式(I)の化合物及び薬学的に許容しうるその塩に関する(式中、R〜R、A、B、D及びXは、本明細書中と同義である)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、種々の疾患及び障害の処置におけるこれらの化合物の使用方法、これらの化合物の製造法、並びにこれらの製造法において有用な中間体に関する。
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本出願は、式(I)の1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,4]ベンゾジアゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,5]ベンゾジアゼピン、2,3,4,4a,5,6,7,11b−オクタヒドロ−1H−ピリド[3,4−d][2]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5−ヘキサヒドロ−7H−ピラジノ[1,2−a][4,1]ベンゾオキサゼピンおよび2,3,4,4a,5,6−ヘキサヒドロ−1H−ピラジノ[2,1−d][1,5]ベンゾオキサゼピンならびに5,6,7,7a,8,9,10,11−オクタヒドロピラジノ[1,2−d]ピリド[3,2−b][1,4]ジアゼピン誘導体に関する。式中、R、R、R、R、R、R、X、X、X、X、Y、YおよびYは明細書で定義する通りである。本出願は、そうした化合物を含む組成物、そうした化合物および組成物を用いて疾患状態を治療する方法、そうした化合物を特定するための方法にも関する。

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【課題】過剰又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に好適な新規化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、下記一般式(1)
【化1】


(式中、基R1〜R3及びXは、請求項1の定義どおり)の化合物、及び上記特性を有する薬物を調製するためのその使用を包含する。 (もっと読む)


本発明は、過剰又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に好適な下記一般式(1)


(式中、R1〜R3及びXは、請求項1の定義どおり)の化合物、及び上記特性を有する薬物を調製するためのその使用を包含する。 (もっと読む)


本発明は特定の新規化合物に関する。具体的には、本発明は式(I)の化合物及びその塩に関する。本発明の化合物はキナーゼ活性、特にItk活性の阻害剤である。
【化1】

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本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGAT)阻害剤としての新規な複素環化合物、該複素環化合物を含む医薬組成物、並びに循環器病、代謝障害、肥満症、肥満症関連疾患、糖尿病、脂質異常症、糖尿病性合併症、グルコース耐性異常又は空腹時グルコース異常の治療又は予防のための前記化合物の使用に関する。本発明の化合物の実例を以下に示す:式(I)
【化1】

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本発明は、下記の構造式で示される化合物又は製薬的に許容しうるその塩に関する。また、医薬組成物及び前記化合物の使用方法も記載する。
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本発明は、ブリンゾラミドの製造及び精製、並びにかかる方法において有用な新規化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、R、R、R、R、R、R、R、R、R、R11及びR12が請求項1に記載の通りである式I、II、III又はIVの化合物及び/又は薬学的に許容されるその付加塩及び/又はその立体異性体及び/又はその溶媒和物に関する。本発明は、その調製方法、並びにその医薬組成物にも関する。本発明はさらに、生物学的に活性な成分として、より具体的には、これらに限定されないが、免疫障害及び自己免疫障害、臓器及び細胞移植による拒絶反応などの障害及び病態の治療のための医薬品としての前記化合物の使用に関する。

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