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Fターム[4C076BB25]の内容

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Fターム[4C076BB25]に分類される特許

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本発明は、PDEIV阻害薬及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ベータ2作用薬及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療におけるその使用に関するもので、該抗コリン作用薬は式(I)で表される。
【化1】

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本発明は、哺乳類において全身性で抗原-非特異的免疫応答及び強力な抗原-特異的免疫応答の両方を誘起するのに有効である、ワクチン及び免疫活性化の方法に関する。この方法は、癌、アレルギー性炎症に関連した疾患、感染症、又は自己-抗原の有害な活性に関連した状態を含む疾患からの、哺乳類の保護に特に有効である。同じくこのような方法において有用な治療的組成物も開示されている。 (もっと読む)


本発明は、ステロイド及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療における使用に関する。 (もっと読む)


医薬的又は獣医学的組成物であって、デヒドロエピアンドロステロン及び/又は硫酸デヒドロエピアンドロステロン、又はそれらの塩から選択される第一活性剤、並びにホスホジエステラーゼ4阻害剤を含む第二活性剤を含み、喘息、慢性閉塞性肺疾患又は他の呼吸器疾患を治療するための組成物に関連する。この組成物は、様々な剤形及びキットの形態で提供される。この特許の製品は、喘息、慢性閉塞性肺疾患、又は他の呼吸器疾患に適用される。
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本発明は、三環式ラクタム・インドール誘導体及び三環式ラクタム・ベンゾイミダゾールの誘導体と、PARP酵素族の活性の抑制へのそれらの利用に関するものである。本発明は更に、これらの化合物の薬剤の調整への利用に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、液状製剤又は粉末剤の形態で具体化された、ピリベジルの経鼻用医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、低分子量有機分子の均質な小球状粒子を提供し、この小球状粒子は、均一な形状、狭いサイズ分布および0.01〜200μmの平均直径を有する。本発明は、さらに、この小球状粒子の調製方法および使用方法を提供する。これらの小球状粒子は、均一なサイズおよび良好な空気力学的特性または流動特性を有するミクロンサイズまたはナノサイズの粒子の送達を必要とする用途に適している。これらの小球状分子から恩恵を受け得る送達経路には、肺投与、静脈内投与、および他の投与手段がある。
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本発明は、一般に、RSV感染を治療または予防する方法、特に、免疫病理学的応答を誘発せずに、または減少した免疫病理学的応答を誘発して、防御免疫を誘発することができる1つまたはそれ以上のRSV Gタンパク質免疫原またはそのフラグメントを含む組成物およびその使用に関する。1つの局面において、本発明は、RSV感染を治療または予防する方法を提供し、該方法は、配列番号2と少なくとも80%同一であるアミノ酸配列を有する少なくとも1つの呼吸器合胞体ウイルスGタンパク質免疫原またはそのフラグメント、および薬学的に受容可能なキャリア、希釈剤または賦形剤を含む組成物を、1つまたはそれ以上のGタンパク質免疫原またはそのフラグメントおよび変異体に特異的な免疫反応を誘発するのに充分な用量で、それを必要とする被験体に投与する工程を包含する。
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本発明は、腫瘍及び腫瘍等のその他の増殖性疾患の治療用のキット、方法及び組成物を提供する。ここで前記組成物は、薬学的許容可能な担体又は賦形剤中に、例えばNDGA化合物等を含む、少なくとも1つのカテコールブタンの実質的に純粋な調製物を含む。NDGA又はその誘導体等の前記カテコールブタンは、治療を必要とする単数又は複数の対象体に対して、その疾患組織への直接注射や疾患組織への局所投与以外の経路で投与される。
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本発明は、活性成分物質が担体と相互作用しやすい固体医薬製剤における該活性成分物質と該担体との間の化学的相互作用を抑制するまたは減らすためのステアリン酸マグネシウムの使用に関する。ラクトースと化学的相互作用しやすい活性成分物質、担体、およびステアリン酸マグネシウムを含む吸入可能固体医薬製剤も、その使用ならびにそれについての方法とともに提供される。 (もっと読む)


成長ホルモンの増進された経鼻粘膜送達のために、一つ又はそれより多くの鼻腔内送達増進剤を含んでなる、医薬製剤が記載されている。一つの側面において、鼻腔内送達製剤及び方法は、例えば、皮下注射による対象への同一の濃度又は用量の成長ホルモンを、対象へ投与した後、対象の肝門脈又は血漿中の成長ホルモンのピーク濃度(Cmax)と比較して20%又はそれ以上である、対象の肝門脈又は血漿中の成長ホルモンのピーク濃度を生じることにより、血漿への成長ホルモンの増進された送達を提供する。本発明内の例示的製剤および方法は、ホルモンとしてヒト成長ホルモンを利用する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、非極性脂質、少なくとも1つの極性溶媒、界面活性剤および極性脂質を含む新規マイクロエマルジョンに関する。これらの構成要素のマイクロエマルジョンにより、浮遊微小粒子を実質的に取り込む環境を提供し、そのような粒子を閉じ込めるのに用いることができる。本発明のマイクロエマルジョンは、哺乳類における浮遊微小粒子により間接的または直接的に引き起こされる症状を防ぐのに特に適応されている。本発明は、さらに、そのようなマイクロエマルジョンを含む組成物と、その組成物を投与することを含む処置方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、アグリコシル抗CD154抗体または抗体誘導体に関し、該抗体のFc部分のCH2ドメインにおける保存されたN連結部位における修飾を特徴としている。本発明はまた、このようなアグリコシル抗CD154抗体またはその抗体誘導体を用いた免疫応答関連疾患の処置および望ましくない免疫応答の阻害に関する。特に本発明は、CD154を認識するアグリコシル抗CD154抗体を提供する。より詳細には、本発明はヒト化アグリコシル化抗CD154抗体、すなわち「アグリコシルhu5c8」、およびマウスアグリコシル化抗CD154抗体、すなわち「アグリコシルmuMR1」を提供する。
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本発明は、アンフェタミンに共有結合している化学的部分を含む化合物、組成物およびそれらの使用法を記載する。これらの化合物および組成物は、アンフェタミンの乱用および過量の減少または防止に有用である。これらの化合物および組成物は、注意力欠陥多動性障害(ADHD)、ADD、睡眠発作および肥満などの一定の障害に対する乱用抵抗性の代替治療の提供において特に使用される。アンフェタミンの経口生物学的利用能は、治療的に有用な用量において維持される。高用量では生物学的利用能は大きく減少し、そのため経口乱用傾向を低下させる方法が提供される。さらに、本発明の化合物および組成物は、静脈内投与または鼻腔内投与などの非経口経路によるアンフェタミンの生物学的利用能を低下させて、さらにそれらの乱用傾向を制限する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、コエンザイムQ10の分配を増加させるための化合物及び方法に関する。化合物は少なくともひとつの化学物質と混合されたコエンザイムQ10から成る。該少なくとも一つの化学物質は、先例の無いレベルのコエンザイムQ10が、有効に分配、吸収され、従来の制限を克服すると同時にバイオアベイラビリティを増加させることを可能にする精油を含む環状モノテルペンを含む。 (もっと読む)


本発明はキメラ単量体−二量体ハイブリッド蛋白に関し、ここで該蛋白は第1および第2のポリペプチド鎖を含み、該第1のポリペプチド鎖は免疫グロブリン定常領域の少なくとも部分および生物学的に活性な分子を含み、そして該第2のポリペプチド鎖は第1の鎖の生物学的に活性な分子を結う差なり免疫グロブリン定常領域の少なくとも部分を含む上記蛋白に関する。本発明はまた、本発明のキメラ単量体−二量体ハイブリッドの使用方法および作成方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分をヒトまたは動物体に経粘膜的に投与するための投与のフィルムタイプの形態に関する。投与の前述の形態は、投与の形態の製造のために用いられ、溶媒または溶媒混合物、少なくとも1種のマトリックス形成ポリマーおよび少なくとも1種の活性物質を含むベース物体のpH値を、適用のための粘膜の生理学的pH値に適合させるかまたは近似させることを特徴とする。本発明はまた、このような製剤の製造方法および、これを、粘膜刺激が、得られた投与の形態を適用することにより低下されるかまたはさらに防止されるように、投与の形態として、特に薬学的に活性な成分のために用いることに関する。 (もっと読む)


カンナビノイド受容体1型(CB−1)および/またはカンナビノイド受容体2型(CB−2)に対して親和性を有するデルタ−8−テトラヒドロカンナビノール、デルタ−9−テトラヒドロカンナビノール、およびデルタ−6a−10a−テトラヒドロカンナビノールの1’−置換カンナビノイド誘導体。CB−1および/またはCB−2受容体に対して作動薬か拮抗薬のどちらかとして活性を有する化合物は、CB−1もしくはCB−2が介在する疾患を治療するために使用されることが可能である。 (もっと読む)


本発明は、放射線治療薬または放射線治療と併用した、活性ビタミンD化合物の動物への投与により動物の癌を治療する方法に関する。 (もっと読む)


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