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Fターム[4C076DD38]の内容

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Fターム[4C076DD38]に分類される特許

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本発明は、一部、ボーラス注入で投与されるアリピプラゾールおよび担体を含有する医薬組成物が、活性薬剤を含むポリラクチド−コ−グリコライドミクロスフェア製剤の注入により得られるのと同様の長期放出プロフィールを生じたという発見に関する。この驚くべき結果は、ミクロスフェアの製造に係わる複雑さと費用を伴うことなく、薬理的に有益な長期放出製剤が得られ得ることを示唆している。 (もっと読む)


第1の態様では、本発明は、濃厚な油相を有しかつ定義された水溶性乳化ポリマーを含む水中油型エマルションに関する。第2の態様では、化粧品のように、前記エマルションを含む製品が提供される。 (もっと読む)


本発明は、本質的に(a)小児又は若年成人による消費に推奨されたビタミン、(b)適切なカルシウム源、(c)少なくとも1つの二塩基性アミノ酸、(d)タウリン、(e)少なくとも1つの可溶化剤、(f)甘味剤、香味剤、調味料、防腐剤、抗酸化剤、共溶媒からなる群より選ばれた少なくとも1つの追加物質、及び(g)水からなる、水性シロップの形態にある改良された医薬組成物又は食品組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、日焼けした皮膚を治療するための方法及び組成物に関する。本発明は、日焼けした皮膚にインドメタシン及び加湿ローションの混合物を局所的に適用するための方法及び組成物を提供する。当該組成物は、実質的に30ccの加湿ローション当たり100mgのインドメタシンを有する混合物を含む。加湿ローションは、商品名Cetaphil(登録商標)で販売されており、以下の成分:精製水、グリセリン、水素化ポリイソブテン、セテアリルアルコール(及び)セテアレス-20、マカダミアナッツ油、ジメチコーン、酢酸トコフェロール、ステアロキシトリメチルシラン(及び)ステアリルアルコール、パンテノール、ファルネソール、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、アクリレート/C10-30アルキルアクリレートクロスポリマー、水酸化ナトリウム、及びクエン酸を含む。Cetaphil(登録商標)はあるpH及び粘度レベルを提供し、Cetaphil(登録商標)内におけるインドメタシンの安定化及び可溶化を可能にすることが理論づけられている。本発明はさらに、放射線治療及び過度の熱によって引き起こされた皮膚火傷を治療するために用いられてもよい。 (もっと読む)


(i)有効量の塩酸ブプロピオン、結合剤、滑沢剤を含むコアと、および(ii)前記コアを取り囲む制御放出性コートと、および(iii)前記制御放出性コートを取り囲む防湿層とを含み、ウェルブトリン(登録商標)またはザイバン(登録商標)/ウェルブトリン(登録商標)SR錠と生物学的に同等である塩酸ブプロピオンの放出調節錠剤。 (もっと読む)


本発明は温度感応性状態変化ハイドロゲル組成物及びその製造方法に関するものである。本発明は、分枝状ゲル化高分子1〜10重量%、電解質ゲル化高分子0.5〜5重量%、親和性増進剤0.5〜5重量%、天然生体物質1〜10重量%、多価アルコール3〜30重量%、機能性添加剤1〜10重量%及び水30〜93重量%を含んで構成され、10〜50℃の温度でハイドロゲルが流動状態に変化する温度感応性状態変化ハイドロゲル組成物が提供される。本発明のハイドロゲル組成物は皮膚との接触の際、体温によって流動状態に変化され流動性を有するようになり、ハイドロゲル中に含有されている美容剤または薬物が皮膚にむら無く被覆され、速かに浸透される効果がある。 (もっと読む)


本発明は、注入可能水中油エマルジョンおよびその凍結乾燥処方物を提供する。本発明はまた、そのような水中油エマルジョンおよびその凍結乾燥処方物を調製し使用するための方法を提供する。例えば、本発明の組成物は、以下の特性のうちの1つ以上を有する:(1)注入可能である、(2)水中油エマルジョンの形態である、(3)適切な保管条件下で安定である、(4)静脈非刺激性である、(5)薬学的有効量のマクロライドを含む、(6)濾過により滅菌可能である、(7)監督機関(例えば、FDA)により認可され得る成分を含む、および(8)高類脂血症または他の副作用を引き起こさない。
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【課題】
【解決手段】本発明は、ダプソンまたはその誘導体を含有する局所用乳化組成物に関する。本発明組成物は、安定な乳化物中にエモリエントおよびダプソンもしくはその誘導体を組み込んでいる。安定性は、特定の界面活性剤混合物およびダプソンに溶解性を付与する増強剤の組合せを使用することによって達成される。 (もっと読む)


本発明の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物は、ゲルに二酸化炭素が実質的に非気泡状態で溶解してなる二酸化炭素外用ゲルの調製に用いられ、粒状物と、この粒状物と混合する粘性物とからなる。第1の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物としては、前記粒状物が弱酸とカルシウムイオン捕捉剤とを必須成分とし、前記粘性物が炭酸カルシウムとカルシウムイオンによりゲル化するゲル化剤と水とを必須成分とする。また、第2の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物として、前記粒状物が弱酸と分散剤とを必須成分とし、前記粘性物が炭酸カルシウムとカルシウムイオンによりゲル化するゲル化剤とカルシウムイオン捕捉剤と水とを必須成分とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、流動性の止血用の組成物を作成する方法と、内部に配置されているその流動性の止血用の組成物を含んでいる装置と、に関連している。
【解決手段】流動性の止血用の組成物を形成するために、連続的な液体の相の全体に亘って実質的に均質に分散されている不連続な気体の相および固体の粒子を含んでいる実質的に均質な組成物を形成するために、所与の容積の生体適合性の液体と、所与の容積の生体適合性の気体と、所与の量の生体適合性のポリマーの固体の粒子と、が一緒に混合されている。その後、上記の組成物は、上記の液体の相の全体における気体の相および固体の粒子の実質的に均質な分散を維持するために有効な条件下において、止血を必要としている体の部位にその流動性の止血用の組成物を供給するために適している装置の中に移される。 (もっと読む)


長期間貯蔵し保存し得る血小板懸濁液の保存のための方法および組成物を、本発明において提供する。該方法および組成物は、血小板および1種以上のクエン酸塩を含む混合物を使用する。そのような血小板混合物は、急速にまたは遅速冷却して、患者に使用する前に数日間保存し得る。 (もっと読む)


本発明は、ステロイド及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療における使用に関する。 (もっと読む)


注射用低容量安全性ダントロレン製剤は、現在MH処置麻酔危機用に認可および製品化されたダントロレンを著しく超える利点をもたらす。ダントロレンをMH開始した患者に迅速に調製することができると、麻酔技師は、この複雑で進展する危機において、細心の注意を要し、かつ時間を消費するその救急薬の再構成プロセスにとらわれることなく、患者の生理学的状態の管理に専念することができる。さらに、ダントロレンの注射用安全性低容量製剤は、たとえば戦地などの、他の潜在的に生命にかかわる状態の処置において、ダントロレンを静脈注射する機会のある、麻酔学専門医ではない実施者にも広く調製することができる。注射用低容量安全性ダントロレン製剤は、他のダントロレン製剤と同様に、CPBなどの外科的処置中にこうむるもの、さらには医原的にまたは疾患によって惹起された非正常体温症状の発現中にこうむるものなど、医原的にまたは外傷性傷害により惹起された血流異常の状態につきもののポンプヘッドおよび他の神経学的、認知性および運動の機能障害の予防および治療に対する現行の試みを著しく超える利点がある。 (もっと読む)


本発明は、口当たりが良く、延性がある、咀嚼可能な経口投与用家畜用組成物を対象とする。この組成物は、内部寄生生物及び外部寄生生物を死滅させることができ、かつ/又は予防的又は治療上の動物の疾患を治療するために使用することができ、ウマ、ウシ、ヒツジ又は家禽のような群れをなす動物並びにイヌ及びネコのような好ましくは愛玩動物を含めて温血非ヒト動物の治療に有用である。この組成物は、基本的に(A)有害動物、病原体又は動物の疾患に対して活性である1個以上の成分の有効量と、(B)肉香味料と、(C)部分ゼラチン化デンプンと、(D)軟化剤と、(E)最高9%の水とからなる。 (もっと読む)


本発明は、高血圧を治療するための、チアジド系利尿薬クロルタリドンとアンギオテンシンII受容体ブロッカー(ARB)の有利な組み合わせに関する。 (もっと読む)


生理的に許容されるキャリアの少なくとも一種と共に、有効成分として、生体接着性ポリマー及びその塩の少なくとも一種を含む殺寄生生物組成物。 (もっと読む)


唯一のゲル化剤としてヒドロキシエチルセルロースを含む、有効成分および/または活性成分を適用するための粘膜、特に膣粘膜に接着する、生体接着性ゲルの形態の組成物を開示する。 (もっと読む)


本発明は、ステロイド及び抗コリン作用薬の塩をベースとする新規医薬組成物、それらを製造する方法及び呼吸器疾患の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は1つ以上、好ましくは1つの抗コリン作用薬1と式2のベータ受容体刺激薬を含む新規な医薬組成物、その製法及び呼吸器系疾患の治療のための使用に関する。
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本発明は、PDEIV阻害薬及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


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