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Fターム[4C083AD20]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 単糖類 (1,532)

Fターム[4C083AD20]に分類される特許

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本発明はズブチリシン・カールスバーグタンパク質においてCD4T細胞エピトープを同定する方法を提供する。本発明は、野生型ズブチリシン・カールスバーグタンパク質(Carlsberg protein)内に組込まれた場合、ヒトにおいて変化した免疫原性反応、好ましくは低免疫原性反応を生じる変性ペプチドを生成する方法も提供する。特に、本発明ALCALASE(登録商標)酵素の免疫原性を減少させるために適した方法及び組成物を含む手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】治療用のオルガノゲル調製物の提供。
【解決手段】本発明は、化粧品及び/又は医薬品を皮膚に部分的に送達するのに適した組成物であって、少なくとも2つの生体適合性の有機溶媒、極性脂質、界面活性剤、水、尿素及び増粘剤を含み、上記有機溶媒はエステル及び2価及び/又は多価アルコールを含む組成物を提供する。また、本発明は、化粧品及び/又は医薬品をさらに含む組成物、その調製、並びに、その使用を開示する。 (もっと読む)


【課題】 それ自体は美白作用を有しないか、又は有していてもわずかであって単独では美白剤として実用に供すことはできないが、これまで使用されている美白剤に配合すると、その美白剤の美白効果を著しく向上させることができる美白効果向上剤を提供する。
【解決手段】 オゴノリ属紅藻類からの塩類水溶液による液状抽出物を有効成分とする美白効果向上剤であって、オゴノリ属紅藻類を塩類水溶液により抽出し、得られた抽出液に、先ず最終濃度20〜40%飽和濃度になるまで硫酸アンモニウムを加えて第1段目の塩析を行い、沈殿した夾雑物を除去したのち、さらにその抽出液に最終濃度60〜80%飽和濃度になるまで硫酸アンモニウムを加えて第2段目の塩析を行い、粗活性画分を沈殿として回収し、沈殿を適当な溶媒で溶解することにより細胞性免疫能力賦活活性を示す液状抽出物を分離し、捕集することにより製造する。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは、脂質、ステロイド、テルペンおよび極性脂質の群からの親油性物質を、レシチン/ポリオールマトリックスまたはレシチン/炭水化物マトリックスを用いて可溶化する方法に関し、これによって、化粧品、食品および医薬品において使用される水溶性の乳化可能な透明な濃縮物が得られる。 (もっと読む)


分散剤としてのポリアルコール類および/または糖類の使用による、高い程度の分散性を特徴とする、凍結乾燥された乳酸菌およびビフィズス菌生産物が記載されている。
これらの凍結乾燥生産物の分散液は、高い程度の安定性によって特徴付けられる。 (もっと読む)


【課題】しわの形成を予防又は改善することのできる薬剤又は化粧料を提供すること。
【解決手段】金属依存型エラスチン分解酵素阻害剤を有効成分とするしわ形成予防剤。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の不全角化及び/または角層バリアー機能の低下等のトラブルを改善する皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】 下記一般式(1)のアミジノスルホン酸及び/またはその塩を含有する、コーニファイドエンベロープの形成及び/または成熟化を促進し、皮膚の不全角化及び/または皮膚バリアー機能を改善する皮膚外用組成物。
【化1】


(式中、Aは硫黄原子または酸素原子を示し、nは1〜5の整数を示す。) (もっと読む)


【課題】 安定性の問題のない、アスコルビン酸を含有する即時調製用の局所適用組成物を提供する。
【解決手段】 即時調製用の局所適用組成物において、アスコルビン酸と適切な担体を含有させ、該アスコルビン酸が、アスコルビン酸エステル以外の少なくとも一のアスコルビン酸前駆体を該前駆体を転化させることのできる、L-ガラクトノ-1,4-ラクトンデヒドロゲナーゼ、L-ガラクトースデヒドロゲナーゼ等の少なくとも一の酵素に接触させることにより得られるような組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 カプセル外皮を、植物性の澱粉を主成分として形成しながらも、カプセル剤として要求される種々の性能を、実用化レベルにまで高めた新規なカプセル外皮並びにこれを有したソフトカプセルを提供する。
【解決手段】 本発明のソフトカプセル1は、内容物Nをソフトな外皮部2で被覆して成るものであり、外皮部2の組成が、澱粉誘導体混合物、澱粉分解物、ガムミックス、還元麦芽糖、可塑剤及び水を配合して形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、水中で溶解する可食性多層フィルム(10)に関する。特に、可食性多層フィルム(10)は、第1の水溶性のフィルム層(100)と、第1のフィルム層(100)に少なくとも部分的に直面係合する1つ以上の追加の水溶性のフィルム層(200)とを持つ。フィルム層(100,200)は、ポリエチレンオキシドを単独で含有するポリマー組成、または少なくとも1つの水溶性のポリマーと組み合わせたポリマー組成を含む。可食性多層フィルム(10)は、層(100,200)の間に規定され、有効成分を収容するポケットを含むことができる。水を付加すると、多層フィルム(10)は溶解し、それによって有効成分を水中に放つ。
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【課題】植物細胞由来の高分子量ペクチンを化粧料に配合することによって、塩濃度の影響が少なく、安定した粘度を与えることにある。
【解決手段】植物細胞培養により従来のペクチンよりも高分子量のペクチンを得て、該ペクチンを化粧料などに添加することによって、塩濃度の影響が受けず、安定した粘度が得られることを見出した。 (もっと読む)


開示されたのは、高分子ミネラル表面活性剤、スズ及び亜鉛のような金属イオン、及びこれらの組み合わせを含む口腔組成物の使用により、侵食に対して歯を処置する及び保護する方法である。本発明の方法は、侵食性の脱無機質化若しくは溶解への歯の改善された耐性、並びに酸性食品及び飲料のような侵食性の化学物質への歯のその後の暴露による歯の損傷への予防を提供する。 (もっと読む)


【課題】 シート状パックの使用による角栓除去方法において、プレパック剤を使用することなく、より簡便に角栓除去効率を上げるプレパック洗顔料及びこれを用いた角栓除去方法を提供すること。
【解決手段】 非イオン性界面活性剤を10質量%以上含有するプレパック洗顔料である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、糖尿病合併症の予防または治療のために、安全性が高く、安定供給についても問題がなく、且つコンプライアンスの点でも十分な、日常的に継続して使用できるアルドース還元酵素阻害剤を提供する。
【解決手段】
オーク類などブナ科コナラ属植物の溶媒抽出物に含まれる、エラグ酸およびその他の天然由来の物質を有効成分として含有するアルドース還元酵素阻害剤。 (もっと読む)


【課題】
安全性の高い抗酸化剤、美白剤ならびにこれを配合した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
クロアワビタケ、スギタケ、アズマタケ、ツチグリ、Pleurotus nebrodensisから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、美白剤。これらの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、皮膚の酸化抑制、皮膚老化の予防・改善に有用である。また、チロシナーゼ活性阻害作用も有し、メラニン生成を抑制することができる。また、これら担子菌類のキノコは食用に供されており、安全性にも優れるので、皮膚外用剤に好適に配合できる。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒質中に、飽和または不飽和の直鎖状または分枝状のC〜Cアルコールを有するヒドロキシスチルベンのアルキルエーテルの少なくとも一種以上を含有する組成物を、肌または頭皮に局所的に適用することを含む、乾燥肌または乾燥頭皮の美容処置方法に関する。組成物は、美容用途で、特に更年期後の肌の乾燥を処置するため、または皮膚科学的用途で、特に皮膚炎の形態の脂漏過少性乾燥肌に関連した疾患を処置するために使用することができる。
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【課題】 皮膚外用剤の使用感を改善する。
【解決手段】アスコルビン酸又はその誘導体、グリコール、グリコールエーテル、グリセリンおよびジグリセリンから選択される1種または2種以上、水30重量%以下を含有する皮膚外用剤に、アセチルアミノ糖を配合することによって、皮膚に適用した後のしっとり感があり、肌へのなじみがよい製剤を調製することができる。また、アスコルビン酸又はその誘導体を安定に配合した皮膚外用剤を得ることができ、アスコルビン酸が本来有する各種作用をその配合量に応じて有効に発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】 特に、傷みの激しい毛先において、飛躍的に優れたなめらかさと、ぱさつきのなさを与える効果を有する毛髪化粧料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 没食子酸誘導体を含有する油相と、水相を乳化混合してなることを特徴とする毛髪化粧料。
好ましくは、油相にカチオン性界面活性剤及び/又はアミン型界面活性剤を含有せしめることが望ましい。
また、この毛髪化粧料の製造方法は、油相に没食子酸誘導体を溶解し、水相と乳化混合することにより製造する。 (もっと読む)


本出願はケラチン蛋白質画分を含むパーソナルケア製品の範囲を記載する。画分は未加工のものであることができるか、または加水分解されることができる。それは好ましくはS−スルホン化される。画分の含量は0.001%から50%の範囲に及ぶことができる。殆どの配合物ではその含量は1%未満であるであろうが、ネールケア製品のようなある製品では含量はより高いであろう。シャンプー、ボディジェル及びローション、コンディショナー、クリーム及び化粧品を含む広範囲のパーソナルケア製品が広く記載されている。 (もっと読む)


【課題】アミノ置換ヒドロキシフェニルベンゾフェノン誘導体の提供。
【解決手段】式(1)
【化1】


[式中、
1及びR2は、互いに独立して、炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基を表わすか;又は、R1及びR2は、結合する窒素原子と一緒になって、5−又は6−員複素環を形成し;
1は、1ないし4の数を表わし;
1=1の場合、
3は、飽和又は不飽和複素環式基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし5のアルキル基;所望により、1つ以上の炭素原子数1ないし5のアルキル基で置換されたシクロヘキシル基;所望により、複素環式基、アミノカルボニル基又は炭素原子数1ないし5のアルキルカルボキシ基で置換されたフェニル基を表わし;
1が2を表わす場合、
3は、所望により、カルボニル基又はカルボキシ基で置換されたアルキレン基、シクロアルキレン基又はアルケニレン基を表わすか;又は、R3は、Aと一緒になって、式(1a)
【化2】


(式中、n2は、1ないし3の数を表わす。)で表わされる2価の基を形成し;
1が3を表わす場合、
3は、アルカントリイル基を表わし;
1が4を表わす場合、
3は、アルカンテトライル基を表わし;
Aは、−O−;又は−N(R5)−(式中、R5は、水素原子;炭素原子数1ないし5のアルキル基;又はヒドロキシ−炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)を表わす。]で表わされるアミノ置換ヒドロキシフェニルベンゾフェノン誘導体を記載する。
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