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Fターム[4C083CC19]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 日焼け止め(サンタンを含む) (2,018)

Fターム[4C083CC19]に分類される特許

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化粧品として許容される媒体中のRhodiola roseaの抽出物中に好ましくは存在するUV防御量の少なくとも1種のロザビンを含む化粧組成物、および光老化の徴候を予防または低減することを含むその使用方法。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


本発明は、メキノール及びアダパレンを含み、任意選択で日焼け止め剤を含んでいてよい、水性−アルコールのゲル又はゲル−クリーム形態の、美容又は医薬適用のための脱色性組成物、その製造方法、並びに化粧品及び皮膚科学でのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体、b)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油、およびc)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物を含むことを特徴とする、光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関する。本発明は、本組成物の日光防御指数、化粧用特性および/または安定性を向上させることを目的とする、1,3,5-トリアジン誘導体を含む化粧用または皮膚科学的組成物における、(i)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油ならびに(ii)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物の組合せの使用にも関する。 (もっと読む)


(i)約5〜約30重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約30重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC4〜C6ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約40〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物を含む無水プレブレンド系(1)、あるいは(i)約5〜約50重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約5〜約50重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC2〜C12モノカルボン酸エステル、ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約20〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物より本質的になる無水プレブレンド系(2)。本発明は、該「プレブレンド」系および該プレブレンドの約2〜約60重量%の顔料を含むプレブレンドも含む。プレブレンドおよびプレブレンド系は、日焼け止め剤、他のパーソナルケア製品、カラー化粧品を作成するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】 改善された耐水性能を示し、処方物をつけた人の皮膚を横切る処方物の移動を減少させる物理的特性を有し、そして限定された滑り握り(slip grip)性能特性を提供する、紫外線の物理的および生化学的影響に対して皮膚を保護するための処方物を提供すること。
【解決手段】 皮膚への局所適用のためのエマルジョン処方物であって、水相、油相、少なくとも一種の乳化剤、およびエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化ダイマージリノレエートコポリマーを含む、処方物。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物及びそれらを用いるための方法を提供する。より詳細には、本発明は、分枝状アルコール系(アルコール及び/又はその誘導体)パーソナルケア組成物及びそれを用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】疎水化処理した微粒子金属酸化物を用いて、分散安定性の良好な油分散体の提供、及びこれらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料の提供を課題とする。
【解決手段】疎水化処理した微粒子金属酸化物にグリセリン脂肪酸エステル及び/またはポリグリセリン脂肪酸エステル、ヒドロキシ脂肪酸縮合物、変性シリコーン、少なくとも炭化水素油を含む油を併用することにより、分散安定性の良好な油分散体が提供出来、これらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料は、経時的に極めて安定であり、紫外線防御力が高く、かつ塗布時の肌に対する透明性を有し、良好な使用感の製品を開発することができる事が分かり問題が解決された。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質水解物および化粧品として許容しうる賦形剤を含んでいる化粧品組成物であって、該タンパク質水解物が、末端プロリンを有するペプチドの高含量を有する化粧品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


脂質含有調製品、特に、スティックまたは扱いやすいペースト状のものを開示しており、それらは、化粧品、とりわけ、皮膚、唇および瞼を彩色し、見栄えをよくするための仕上げ化粧品分野への使用に適している。リップグロス、口紅定着剤、リップケア、スキンケア用のケアファンデーション、または太陽光線保護剤としての使用にも適している。本発明の脂質含有調製品は、水不含であり、脂質相には特に、植物由来の原料を含む。水添ホホバ油(INCI:水添ホホバ油)およびメドゥフォームの種子から得られた油(INCI:リムナンセス・アルバ(Limnanthes alba)の組み合わせが特に適していることが証明された。本調製品は、色素剤および適切な化粧用活性物質をさらに含有することができる。そのような調製品の製造方法についても開示している。本発明に従う水不含の脂質含有調製品を保存することを目的として、植物もしくは植物に基づく原料、あるいは、天然香料もしくは天然のものと同一の香料またはそれらの混合物を使用することについても開示している。 (もっと読む)


グリセリン誘導体を有するオルガノポリシロキサン重合物であって、自重と同重量以上の液状油を含んで膨潤することのできることを特徴とするオルガノポリシロキサン重合物、該重合物に液状油剤を含ませてなるペースト状組成物、及び、これらの重合物やペースト状組成物を含有させた化粧料。 (もっと読む)


【課題】 長期保存時の安定性に優れ、かつ、べたつき、きしみ感のない使用性に優れた化粧料等の乳化組成物の提供。
【解決手段】 その乳化組成物は、(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と(b)有機変性層状ケイ酸塩粘土鉱物と(c)油と(d)水とを含有し、かつ(a)の含有量が水相成分全量に対して0.1〜20.0質量%、(b)の含有量が油相成分全量に対して0.1〜40.0質量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、活性サンスクリーンまたは太陽光保護剤として、一般式(I)の5,6−ジフェニル−1,2,4−トリアジン化合物の利用を対象とするものであり、該式において、環を貫通している結合は、オルト位、メタ位あるいはパラ位のいずれでも良い置換位置を示し、同一または異なっているR1およびR2は、水素原子、フッ素原子、塩素原子、もしくは臭素原子、C1〜C12の直鎖アルキル基もしくは分岐アルキル基、ヒドロキシル基、C1〜C18の直鎖アルコキシ基もしくは分岐アルコキシ基、C1〜C4のアルキル部分と1〜4の数のエトキシを有するポリ(エトキシ)−アルコキシ基、アミノ基、または、C1〜C4のアルキル部分を有するモノアルキルアミノ基もしくはジアルキルアミノ基であり、R3は、塩素原子、ヒドロキシル基、アミノ基、少なくともパラ位に位置するヒドロキシル基によって場合によっては1〜3箇所置換されているフェニル基、または、オルト位、メタ位もしくはパラ位でC1〜C12のアルコキシ基もしくはシアノ基によって場合によっては1〜3箇所置換されているフェニル基、および、C1〜C7のアルキル部分を有するアルキルイミノ基である。ならびに本発明は、該化合物を含有する化粧品組成物も対象とするものである。 (もっと読む)


【課題】 可視光線(400nmを超える波長)を吸収しないがUVフィルターとして機能する物質を提供する。
【解決手段】式(I)による5,6−ジフェニル−1,2,4−トリアジン化合物であって、該式において、R1、R2、R3、R4が、C1からC12の直鎖アルキル基または分岐アルキル基であり、Xが、オルト、メタまたはパラフェニレン基、2,4−または2,6−または3,4−または3,5−ピリジニレン基であり、R4がフェニル基である化学式(R4CO)2によるジアシル基である。
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本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
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本発明は、活性な植物抽出物およびこれらの抽出物の中で二核酵素の作用を特異的に阻害する特定の化合物(ジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノール)を識別するために酵素阻害アッセイを化学的デレプリケーション法と組み合わせる方策を実施する。本発明に含まれるのは、二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの過剰生成を防止する1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールで構成される物質の組成物である。本発明は二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害するための方法、および二核酵素の作用に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法もやはり提供する。本発明はさらに、メラニンの過剰生成およびそれに関連する皮膚の疾病と状態を予防および治療するための方法を含む。二核酵素の作用およびメラニンの過剰生成に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法は、合成された、および/または1つまたは複数の植物から単離された1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールを含む組成物の有効な量を医薬として許容可能な担体と一緒に、必要とする宿主に投与することを含む。 (もっと読む)


【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。 (もっと読む)


本発明は、請求項1に挙げような、特に式(I)の新規置換イソベンゾキサジノン及び特に有機ポリマーのための紫外線吸収剤としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


単独で、又は皮膚に対して有益な他の薬剤と組み合わせて、化粧品用ビヒクルと合わせた、皮膚に有益な美容物質としての、好ましくは皮膚美白剤としての、Nigrospora sphaerica(ニグロスポラ・スフェリカ)の抽出物を開示する。本発明の抽出物、組成物及び方法は、有効な皮膚美白特性を有し、皮膚への送達が容易であり得、市販でき、費用効率が高く、天然において入手可能である。 (もっと読む)


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