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Fターム[4C083CC19]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 日焼け止め(サンタンを含む) (2,018)

Fターム[4C083CC19]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 2,018


エマルジョンの油相成分が少なくとも50重量%の低分子量シロキサンを含有する水中油型エマルジョン組成物、及びこのようなエマルジョンを調製する方法を開示する。水中油型エマルジョンは、シリコーンポリエーテルとアニオン性界面活性剤とを組み合わせることで安定化される。水中油型エマルジョン、及び当該エマルジョンよりその後希釈されるエマルジョンは、経時的に安定であり、種々のパーソナルケア配合物、医療用ケア配合物、及び家庭用ケア配合物に有用である。 (もっと読む)


クリーニング組成物、パーソナルケア製品、家庭用ケア製品又は布地処理組成物からの、芳香物質、日焼け防止剤、ビタミン、薬物、殺生剤、有害生物駆除剤、触媒及び清涼剤のような活性材料の放出を制御するための、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドを含む組成物。本発明は、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドが、第四アンモニウム分子中に少なくとも1つのエステル結合基を含有するエステルクアット第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤、又はそれぞれが少なくとも炭素数12を有する少なくとも2つのアルキル鎖を含有する第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤を含む水中油型エマルジョンの分散相として存在することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、汗吸収複合体を含む防臭剤などの特に含水の汗吸収用化粧品に関する。本発明は、さらに前記汗吸収複合体および前記汗吸収用化粧品の製造方法に関する。
本発明の汗吸収用化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)少なくとも1つの電解質と、(d)少なくとも1つの溶媒および/または少なくとも1つの媒体と、を含む汗吸収複合体を含有する。基本組成物中の汗吸収複合体は、乳化粒子の形で存在する。前記粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で少なくとも部分的に覆われている。少なくとも1つの電解質の少なくとも一部は、少なくとも1つの吸水成分の三次元網の空間に抱合される。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


本発明は、粒子と化粧品皮膚製剤の油相の間の界面相互作用をコントロールするために、星型-グラフトコポリマーコーティング上にループ状及び/または線状ポリマー構造を含むシロキサン星型-グラフトコポリマーコーティングを粒子表面上に有する表面処理した酸化亜鉛及びチタニア粒子、特に酸化亜鉛及びチタニアナノ粒子の形成に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のソルビタンエステルと、少なくとも1種のソルビトールエステルとを含む界面活性剤組成物を提供する。上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数は、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い。上記界面活性剤組成物は、エマルションの安定化、特に、パーソナルケア製品又は化粧品において、特に好適である。 (もっと読む)


本発明は、日焼け用製品セットおよび様々な日焼け用製品で肌を手入れする美容方法に関する。
本発明方法は、肌が集中的に紫外線で照射される前にプレサン製品を肌に塗り、次いでサン製品を、更にアフターサン製品を繰り返し肌に塗ることを特徴とする。
プレサン製品は、ラジカル捕獲剤、カフェインと複合アミノ酸塩から成る複合体、酵素フォトリアーゼとUVエンドヌクレアーゼとの複合体、及びCorallina officinalisの海草エキスとからなる。
サン製品はA紫外線とB紫外線フィルタの複合紫外線フィルタからなり、A紫外線フィルタは少なくとも3.0重量%を含む。
アフターサン製品はプレサン製品に用いられているものと同様の成分からなり、ラジカル捕獲剤と酵素フォトリアーゼ成分の割合が50〜90重量%だけ低く、酵素UVエンドヌクレアーゼ成分の割合が50〜90重量%だけ高く、海草エキスの代わりに爽快感のある植物エキスを含む。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


パーソナルケア又はヘルスケア活性剤を含むシリコーン小胞組成物の調製方法、当該特許性を有する方法により調製された組成物、及び、上記シリコーン小胞を含んで配合されたパーソナルケア又はヘルスケア製品について開示する。 (もっと読む)


局所用組成物は、約0.1%〜15%の濃度範囲のUncaria種の水溶性抽出物、および、局所適用に適切な、皮膚科学的に受容可能な媒体を含有する。局所用組成物はさらに、0.1ppm〜約110ppmの範囲の重水素濃度を有する、低重水素含有水を含み得る。また、DNA損傷に対する皮膚細胞の抵抗性を高めるため、そして/または、皮膚細胞のDNA修復能を増強するため;紫外線への曝露により引き起こされる損傷から皮膚を保護するため、そして/または皮膚の損傷を処置するため;皮膚のしわ、角化症および脂褐素沈着を処置および/または予防するために、上記局所用組成物を使用する方法も開示される。 (もっと読む)


酸化ジベンゾ−アルファ−ピロン色素タンパク質(DCP)の組成物、並びにシラジット、すなわちアンモナイト、サンゴ及び他の無脊椎動物の化石からの前記DCPの単離。より詳細には、酸化ジベンゾ−アルファ−ピロンまたはその配合体、ホスホクレアチン、タンパク質、グリセロールの脂肪酸アシルエステル、並びに他の小さなリガンド、例えばカロテノイド、ステロール及び芳香族酸をコアな構造フラグメントとして含むDCP組成物と、それらの生物学的機能とについての説明に対して。医薬、栄養、スキンケア及びパーソナルケアの処方もまた説明される。これらの発見は、DCPをシラジットの主要な生理活性物質として確立する。 (もっと読む)


シルセスキオキサン樹脂ワックス組成物、これの調製方法、ならびに、パーソナル、家庭、自動車、および医療ケア組成物における使用が、開示される。本シルセスキオキサン樹脂ワックスは、粗精製油ワックス制御用のような、油(オイル)およびガス分野での種々の適用においても、有用性を見出し得る。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的効果の性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物の1つをケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。本発明はさらに、式(I)をもち光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的効果(例えば、蛍光又は蛍光増白)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することに関する。
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本発明は、極限環境微生物から生じるオスモライトおよび不飽和脂肪酸を含有する天然油および脂肪を含む製剤であって、製剤の全重量に基づいてオスモライトが0.01-50重量%の量で存在する製剤に関する。本発明はまた、不飽和脂肪酸の安定化のための、極限環境微生物から生じるオスモライトの使用に関する。特に好ましいのは、オスモライトおよび月見草の油(Oleum Oenotherae)の混合物である。 (もっと読む)


本発明は、表面改質ナノ粒子金属酸化物、その製造方法、および化粧品調製物中でのUVフィルターとしてのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】色素沈着を防ぐためのベンゾフェノンUVフィルタの使用を提供すること。
【解決手段】記載されているのは、ヒトの皮膚の色素沈着を防ぐための、式(1)
【化1】


(式中、R1及びR2は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基を表わし;又はR1及びR2は、それらが結合する窒素原子と一緒になって5−又は6−員環を形成し得;
3及びR4は、互いに独立して、炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし10のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ基;炭素原子数1ないし20のアルコキシカルボニル基;炭素原子数1ないし12のアルキルアミノ基;炭素原子数1ないし12のジアルキルアミノ基;アリール基、所望により置換されたヘテロアリール基;ニトリル基、カルボキシレート、スルホネート又はアンモニウム基から成る群から選ばれる水中で溶解性を与える置換基を表わし;
Xは、水素原子;COOR5;CONR67を表わし;
5、R6及びR7は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;
炭素原子数2ないし10アルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;又は(Y−O)O−Z−アリール基を表わ
し;
Yは、−(CH22−;−(CH23−;−(CH24−;−CH(CH3)−CH2−を表わし;
Zは、−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH2−CH3;−C
H(CH3)−CH3を表わし;
mは、0ないし3の数を表わし;
nは、0ないし4の数を表わし;及び
oは、1ないし20の数を表わす。)で表わされる有機UVフィルタの使用、及び化粧品及び医薬品配合物におけるそれらの使用である。 (もっと読む)


ゴーヤー又はその抽出物、及び、マツ樹皮抽出物を含む皮膚明色化組成物。 (もっと読む)


本発明は、紫外線吸収最大λmax≧270nmを有する少なくとも3つの紫外線吸収発色団に共有結合された高分岐ポリマーを含む複合体を提供する。本複合体は、化粧品組成物で有利に使用することができる、効果的で安全な日焼け止めである。 (もっと読む)


本発明は、ブクホルジア属に属する植物の抽出物ならびに化粧品目的に一般的な助剤および/または添加剤を含有する組成物に関する。該組成物および該抽出物を、化粧品目的に使用することができる。さらに、該抽出物を医薬品目的に使用することができる。 (もっと読む)


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