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Fターム[4C083CC34]の内容

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Fターム[4C083CC34]に分類される特許

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【課題】毛髪変形のための施術中に生じる不快臭を緩和させるとともに、施術後の不快残臭をも低減させることのできる毛髪変形処理用消臭剤を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪変形処理用消臭剤は、毛髪変形処理において毛髪変形用処理剤とともに用いられる毛髪変形処理用消臭剤であって、サトウキビエキスとpH調整剤とを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
親油性物質のクリアーな外観および非常に好な溶解力を、高い水分含有量と組み合わせて有する新規な可溶化剤ならびに化粧品, 皮膚用および薬剤処方物におけるそれらの使用を提供する。
【解決手段】
下記:
a) 式 (I)に従う一種以上のエトキシル化脂肪アルコール


式中、R1は、炭素原子を6〜12個有する線状または枝分かれしたアルキルラジカルであり, そして nは、平均で、2〜12の数であり、
b) 一種以上のエトキシル化トリグリセリドであって、それらのアシルラジカルは、炭素原子を6〜22個有する線状または枝分かれした飽和脂肪酸炭素原子に由来するものであり, および
c) 水
を含み、そして室温で液体でありかつクリアーであり、そしてエチレンオキシドおよび同時にプロピレンオキシドの脂肪アルコールへの付加生成物を含有しない可溶化剤。可溶化剤は、化粧品, 皮膚用または薬剤処方物を製造するために特に適している。 (もっと読む)


【課題】毛髪変形のための施術中に生じる不快臭を緩和させるとともに、施術後の不快残臭をも低減させることのできる毛髪変形用処理剤を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪変形用処理剤は、還元剤を含有する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤とを含んでなる毛髪変形用処理剤であって、該処理剤がサトウキビエキスを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】塗布した剤のたれを抑制しつつ、ロッドに毛髪を巻いたまま塗布してもロッドの内側まで充分に剤が浸透する適度な粘度を有し、仕上がりの毛髪に好ましい風合いを与えるとともに、剤の安定性を保持した毛髪処理剤を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪処理剤は、過酸化水素を含み、かつ、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムおよび塩化アルキルトリメチルアンモニウムからなる群より選ばれる、少なくとも1種のカチオン界面活性剤を0.35〜0.85重量%、炭素数14〜22の高級アルコールを0.5〜2重量%、多価アルコールを3〜10重量%の量で含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】毛髪の損傷の低減、手触り感を向上させつつパーマネントウェーブを効果的に形成することのできるパーマネントウェーブ処理方法、およびこうした処理方法に用いるパーマネントウェーブ用中間処理剤を提供する。
【解決手段】本発明のパーマネントウェーブ処理方法は、パーマネントウェーブ第1剤で毛髪を処理した後、中間酸リンス剤で処理するに先立ち、下記の(a)および(b)を配合したパーマネントウェーブ用中間処理剤を毛髪に塗布して処理する。
(a)平均分子量25000〜35000の加水分解ケラチン、
(b)羊毛またはヒト毛髪から分離・精製されるゲル濾過カラムクロマトグラフィによる平均分子量測定値が11000の蛋白質および9700の蛋白質を含有する分子量8000〜12000の蛋白質組成物。 (もっと読む)


本発明は、1又はそれ以上の疎水的に改質されたポリアクリルアミドを含む組成物であって、ポリアクリルアミドが1又はそれ以上のアニオン性モノマであるアクリルアミドを含み、カチオン性モノマを含まない組成物、及び、消費者及び/又は産業用途のために組成物を用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】パーマネントウェーブのまとまり感や手触り感を向上させることができ、しかもその効果を長時間持続させることのできるパーマネントウェーブ第2剤および毛髪処理剤を提供する。
【解決手段】本発明のパーマネントウェーブ第2剤は、カルボキシメチルデキストランナトリウムを含有するものであり、こうしたパーマネントウェーブ第2剤で処理した後に、カチオン性化合物を含有する毛髪処理剤で処理することによって、パーマネントウェーブのまとまり感や手触り感を向上させることができ、しかもその効果を長時間持続させることができる。 (もっと読む)


【課題】優れた特性を有するアルギン酸オリゴ糖を毛髪化粧料の分野に新規に利用し、且つコンディショニング特性に優れ、更には濯ぎ時の毛髪にヌメリ感を付与することにより毛髪の指通りを十分に滑らかにすることができる毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】
アルギン酸オリゴ糖及び/又はその塩を含有する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】適度な粘度を有し、安定性に優れ、調製が容易で、かつ処理後の毛髪にべたつきやごわつきを与えない毛髪処理剤を提供する。
【解決手段】(A)分岐又は架橋した、部分的又は完全に中和したモノマーのホモポリマー、分岐又は架橋した、部分的又は完全に中和したモノマーのコポリマーから選択される80重量%〜99重量%の少なくとも1つのアニオン性高分子、(B)1重量%〜20重量%の少なくとも1つの乳化剤、(C)19重量%までの油、並びに(D)19重量%までの水、からなる組成物を粉末化した、粉末状の乳化増粘剤を配合させて毛髪処理剤を構成する。 (もっと読む)


【課題】剤形に限定されず、かつ香料を必要とすることなく、簡便にアンモニア臭を低減させた毛髪処理剤組成物の提供。
【解決手段】アンモニア及び一般式(1)で表されるアルコキシアルカノールを含有する毛髪処理剤組成物。


〔R1〜R3は、メチル基又はエチル基を示す。〕 (もっと読む)


【課題】毛髪若しくは皮膚への優れた浸透促進効果を有し、更に水溶性を兼ね備えた浸透促進剤の提供。また、該浸透促進剤と水溶性有効成分とを含有した、有効成分の浸透性に優れる化粧料又は皮膚外用剤の提供。
【解決手段】化1で表されるジカルボン酸と化2で表されるポリオキシエチレンモノアルキルエーテルとのジエステルを含有する浸透促進剤を用いる。
(化1)
HO−CO−R1−CO−OH
(式中、R1は炭素数2〜10の直鎖、分岐鎖若しくは環状の炭化水素基を表す)
(化2)
R2−(OCH2CH2)n−OH
(式中、R2は炭素数1〜12の直鎖、分岐鎖若しくは環状の炭化水素基であり、nは2〜11の整数を表す) (もっと読む)


【課題】親水性、親油性の両方の機能を持ち、感触的にも滑らかで、しっとりしてべたつき感もなく、肌へのなじみが良好であり、界面活性剤を使用しない水を媒体とする化粧料又は皮膚外用剤にも配合でき、かつ、安定性の高いジエステル、及び、該ジエステルを含有する感触的にも滑らかで、しっとりしてべたつき感もなく、肌へのなじみが良好であり、かつ、安定性に優れた化粧料又は皮膚外用剤の提供。
【解決手段】化1で表されるジカルボン酸と化2で表されるポリオキシエチレンモノアルキルエーテルとのジエステルを用いる。
(化1)
HO−CO−R1−CO−OH
(式中、R1は炭素数4〜10の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を表す)
(化2)
R2−(OCH2CH2)n−OH
(式中、R2は炭素数1〜12の直鎖、分岐鎖若しくは環状の炭化水素基であり、nは2〜11の整数を表す) (もっと読む)


本発明は、新規のポリ尿素および/またはポリウレタンのポリ有機シロキサン化合物、その生成方法、その使用、新規の一成分系または二成分系およびそれによる硬化組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 アミン類やメルカプタン類、脂肪酸、ホルマリンの臭気に対し、極めて有効な消臭効果を示す消臭剤を提供する。
【解決手段】 グリセルアルデヒド、グリセルアルデヒドヘミアセタール、グリセルアルデヒドフルアセタール及びジオキシアセトンから選ばれた少なくとも1種の消臭成分を配合してなる液状又は粉状の消臭剤である。1価、2価又は3価のアルコール、さらに両性界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、また、さらにオキシ酸金属塩、ケトカルボン酸金属塩、グリオキシル酸金属塩を配合することによりさらに広範囲の悪臭に対応することができる。
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【課題】髪に「艶」「潤い」「しっとり感」を与え、髪の酸化を抑えることができるヘアケア液を提供する。
【解決手段】この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)コラーゲンペプチド及び(2)白金ナノコロイドを混合したものである。
(1)コラーゲンペプチド10重量%ないし50重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.285重量%
(3)水 残量
また、この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)コラーゲンペプチド及び(2)白金ナノコロイドが、容器に無菌充填され、ヒートシールしたものである。
(1)コラーゲンペプチド10重量%ないし50重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.285重量%
(3)水 残量 (もっと読む)


【課題】中性から弱酸性でもウエーブ性能を示し、かつ処理後の毛髪に残存する臭気を低減した毛髪処理剤を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示される化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とする毛髪処理剤;


(R1は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、水酸基、
またはアミノ基を示し、R2は水素原子、水酸基、または炭素数1〜6のアルコキシ基を
示す。ただし、R1およびR2が同時に水素原子である場合は除く。)。 (もっと読む)


【課題】毛髪に所望のパーマをかけたり、毛髪のくせ毛を直した場合にその効果が長い期間持続し、また、所望のパーマをかける処理プロセスや毛髪のくせ毛を直す処理プロセス中において毛髪が痛みにくく、外観上毛髪のカールの出来映えや、くせ毛を直した効果をより向上させることが可能なパーマ2液を提供しようとするものである。

【解決手段】下記成分を含有することを特徴とするパーマ2液。
天然水・・・・・約90重量%
ペンチレングリコール(防腐剤)・・・・・2〜0.5重量%
クエン酸・・・・・2〜0.5重量%
フェノキシエタノール(防腐剤)・・・・・1.5〜0.1重量%
クエン酸Na・・・・・1.5〜0.1重量%
メタリン酸Na(防腐剤)・・・・・0.1〜0.01重量% (もっと読む)


【解決手段】ケラチンのジスルフィド結合を還元するために、ケラチン繊維に還元組成物を塗布し、ここでケラチン繊維は該塗布の前、塗布中又は後に、所望の形態にセットされる工程、ついで、a)少なくとも一のアミン基で置換された少なくとも一のビニルモノマー、b)少なくとも一の非イオン性疎水性ビニルモノマー、c)少なくとも一の会合性ビニルモノマー、及びd)少なくとも一の半疎水性のビニル界面活性モノマー、を含むモノマー混合物の重合生成物である、少なくとも一の増粘カチオン性ポリマーと、少なくとも一の酸化剤を含有する酸化組成物をケラチン繊維に塗布することによる、該結合を再形成させるための酸化固定工程。
【効果】ケラチン繊維、特に毛髪のケラチン繊維のパーマネント再成形方法。 (もっと読む)


【課題】還元剤を用いた毛髪処理用組成物について、毛髪に均一な還元力を示す毛髪処理用組成物を提供する。
【解決手段】毛髪処理用組成物において、(A)還元剤、(B)L−テアニン、並びに(C)多価アルコール、例えばグリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、及び3−メチル−1,3−ブチレングリコールであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘアダイ及びパーマネント・ウェーブ用剤、縮毛矯正剤等、毛髪を処理する毛髪処理用組成物の提供。
【解決手段】液晶構造を形成する特定のリン酸エステルと脂肪族アルコール及びノニオン界面活性剤及び/又はカチオン界面活性剤を安定に含有させることからなり、安定に含有させることで、毛髪処理用組成物の刺激臭を低減すると共に毛髪が受ける損傷を低減する等の特性がある。 (もっと読む)


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