説明

Fターム[4C083FF05]の内容

化粧料 (399,993) | 製造方法、装置 (6,139) | 製品の製造方法、装置の特徴 (2,235) | 混合、乳化、粉砕 (1,440)

Fターム[4C083FF05]に分類される特許

341 - 360 / 1,440


【課題】新規な細胞賦活剤及び老化防止用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】グリセロールリン酸誘導体の少なくとも一種を有効成分とする細胞賦活剤、及びこれを含有する老化防止用皮膚外用である。 (もっと読む)


【課題】べたつき及びよれがなく、乳化安定性に優れた増粘性の水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】平均粒径が10〜50μmである寒天ミクロゲルを含む水相と、平均粒径1〜5μmの乳化粒子として前記水相中に分散する油相と、前記油相中に分散する粉末成分とを含み、前記ミクロゲル及び油相の合計含有量が、組成物に対して60〜80質量%であることを特徴とする水中油型乳化組成物。
前記組成物において、寒天ミクロゲルがサクシノグリカン、カルボキシメチルセルロース、キサンタンガム、アクリルアミドから選択される1種以上を含有することが好適である。 (もっと読む)


【課題】
多量に汗をかくような状況においても、ファンデーションなどの化粧崩れを低減できる下地用の化粧料を得ることを課題とした。
【解決手段】
本発明者らは、化粧料にピロリドンカルボン酸変性ポリシロキサンとポリグリセリン脂肪酸エステルを含有することにより、重ねてその上に塗布されるファンデーションなどのメークアップ化粧料の化粧崩れを起こしにくい化粧料が得られ、汗などによる化粧崩れに対する化粧崩れ低減効果の高い下地用の化粧料を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、顔料の分散安定性(すなわち、分離・沈降のないもの)に優れたペースト状油性化粧料組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
本構成すなわち、特定量の(A)疎水化シリカ、(B)デキストリン脂肪酸エステル、(C)水添ポリイソブテン、(D)顔料を必須成分として含有することを特徴とすることにより、顔料の分散安定性(すなわち、分離・沈降のないもの)に優れたペースト状油性化粧料組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】起泡力に優れた洗浄料組成物を開発し、提供する。
【解決手段】N−アシルグルタミン酸塩及び/又は高級脂肪酸塩と、ポリアミノ酸及び/又はポリアミノ酸塩と、中性アミノ酸を含有することを特徴とする洗浄料組成物。 (もっと読む)


【課題】
皮膚外用性基材である油分への配合を目的としたUV−A領域に優れた紫外線吸収を有する紫外線吸収剤、およびこれを配合した皮膚外用剤を提供することである。
【解決手段】
下記一般式(I)からなる紫外線吸収剤。
一般式(I)
【化1】



(式中、RがH、2−エチルヘキシルオキシ基のうちの一つであり、R2、3はメチル基、ターシャリブチル基、ターシャリオクチル基から選択されるいずれかのアルキル基の組み合わせである。) (もっと読む)


【課題】セット力(整髪力)、うるおい感、安定性に優れ、べたつき感がなく、再整髪力に優れる乳化型毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(a)多価アルコール、(b)親水性非イオン界面活性剤、(c)両性界面活性剤および/または半極性界面活性剤、(d)高級脂肪酸、および(e)高分子量シリコーンを含み、所望によりさらに(f)シリコーン系界面活性剤〔例えば、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、等〕、(g)整髪樹脂等を含む乳化型毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】微細な乳化粒子または分散粒子を含み且つ保存経時における品質劣化が極めて少ない乳化物または分散物の製造方法及びこれにより得られた乳化物または分散物を提供する。
【解決手段】本発明の乳化物または分散物の製造方法は、水溶性有機溶媒と少なくとも一つの疎水性機能成分とを含有すると共に界面活性剤の含有量が油相全体の質量に対して0.1質量%以下である油相を、水相と接触する直前のレイノルズ数を1000以上として、水相中に注入することを含む。また、これにより得られた乳化物または分散物を含む食品、皮膚外用剤及び医薬も提供される。 (もっと読む)


本特許出願は、水性相に分散した油性相を含む水中油型エマルジョンの形態の局所的な塗布のための組成物であって、少なくとも1種の非架橋の両親媒性ポリマーを含み、前記エマルジョンの小球体が、15から500ミクロンの範囲の平均寸法を示し、前記油性相が、組成物の総重量に対して35重量%未満の量で存在することを特徴とする組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 優れたケラチノサイト増殖因子産生促進作用を有するケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。
【解決手段】 イチョウ、ユキノシタ、コウスイハッカ、タチジャコウソウ、及びオドリコソウより選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】安定したゲル形成能を示し、さらに使用感触の優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】本発明の毛髪化粧料は、(a)下記式(I)で示されるブロック型アルキレンオキシド誘導体0.1〜60質量%と、(b)揮発性炭化水素油または/および揮発性シリコーン油0.1〜99質量%と、(c)シリコーン誘導体と、(d)水0.1〜10質量%を含み、油分が連続相であることを特徴とする。
(化1)
O−[(AO)(EO)(AO)]−R (I)
(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、l、m及びnはそれぞれ前記オキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦l+n≦70である。炭素数3〜4のオキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は20〜80質量%である。R及びRは同一もしくは異なっていてもよい炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子である。より好ましくは、R及びRが同一もしくは異なっていてもよい炭素数1〜4の炭化水素基である) (もっと読む)


【課題】甘薯焼酎粕を主成分として抽出液1〜90%重量物からなる化粧料及び育毛、発毛剤を提供する。
【解決手段】甘薯焼酎粕(酵母エキス)抽出液から得られる発酵生成物からなる育毛及び発毛効果を有する化粧料。
【送択図】なし (もっと読む)


【課題】隠蔽力に優れ、酸化チタン特有の青白さがなく、透明感があり、また、ストロボ照射による写真撮影においても白浮きが少ない化粧料を提供する。
【解決手段】本発明の化粧料は、酸化チタン粒子を含有してなり、前記酸化チタンは、互いに略等間隔で放射状に伸びた6つの突起部を有するとともに、前記複数の突起部は長さ方向における略中心部において稜を有し、全体として星形を呈し、前記突起部の外周の寸法で表される平均一次粒子径が0.1μm以上かつ1.0μm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メラニン生成抑制作用を有する剤(メラニン生成抑制剤)、ならびに当該メラニン生成抑制作用に基づく美白剤を提供する。
【解決手段】メラニン生成抑制剤および美白剤の有効成分として、花粉、花粉荷およびそれらの抽出物からなる群から選択される少なくとも1種、特にアブラナ科、タデ科、ツバキ科、ハンニチバナ科、イネ科およびユーカリ科の植物からなる群から選ばれる少なくとも1つの植物に由来する上記成分を用いる。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、粒子径が小さいことにより透明性が高く、且つ、頭皮及び毛包への浸透性が良い、ミノキシジルを内包した組成物を提供すること。
【解決手段】ミノキシジルを内包したタンパク質ナノ粒子。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アスタキサンチン類の皮膚への浸透性に優れたエマルション組成物およびその製造方法、ならびに化粧品を提供する。
【解決手段】油相中にオキアミ由来のアスタキサンチン類とホスファチジルコリンとを含有し、前記ホスファチジルコリンの油相中における含有量が0.1質量%〜10質量%であることを特徴とするエマルション組成物である。更に酸化防止剤を含有することが好ましく、乳化粒子は、粒子径が200nm以下であることが好ましい。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物、特に可撓性、多孔質、溶解性固体構造物の形態をしたパーソナルケア組成物。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、見る角度によって彩度と明度が変わり、しかも赤色の色相を呈し自然に血色の良い肌の色を得ることのできる非干渉性のカラーフロップ粉体に関する。
【解決手段】 鱗片状基材の表面に赤褐色の酸化第二鉄微粒子を担持させ、さらにその表面を無彩色の二酸化チタン層で被覆してなる、赤色の色相を呈する非干渉性のカラーフロップ粉体。この粉体は、過度の光沢および正反射角での有色の干渉光がなく、拡散反射角付近で、色相角habが0°〜65°の範囲にあり、正反射角付近と拡散反射角付近での色差△E*abが18以上で特定されるカラーフロップ性を有する。 (もっと読む)


【課題】 肌への伸展性、付着性、微細粒子感、化粧持ち等の実用特性、及び耐衝撃性の改善された粉末化粧料を容易に製造する方法を提供する。
【解決手段】 粉末成分と、結合剤としての油性成分とを混合して粉末化粧料を製造する方法であって、前記混合に用いる装置が、複数の翼を設けた第1回転翼及び第2回転翼を、同一軸線上に回転軸を有するように対向した状態で混合室内に配置し、第1回転翼側の投入口から原料を供給するとともに、該第1回転翼及び第2回転翼を同一又は反対方向に回転させることにより原料を混合し、第2回転翼側の排出口から混合された原料を排出する回転翼対向型混合装置であることを特徴とする粉末化粧料の製造方法。
前記粉末化粧料の製造方法において、前記粉末成分中に弾性粉末を5.0〜20.0質量%含むことが好適である。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸の異常分解が伴う疾患及びヒアルロン酸分解が生理的に正常時より亢進している歯肉炎、乾皮症、荒れ肌、乾燥肌等に対し予防・治療効果が期待でき、しかも直接線維芽細胞に作用する医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、及び荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料を提供する。
【解決手段】ケショウシメジ抽出物、又はケショウシメジに含まれる特定の化合物を含有することを特徴とする医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料。 (もっと読む)


341 - 360 / 1,440