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Fターム[4C085BB31]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | ハプテン抗原又は抗体 (10,241) | 免疫グロブリン (4,174)

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F(ab’)2 (652)
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Fターム[4C085BB31]に分類される特許

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本発明は、改良型抗血清アルブミン免疫グロブリン単一可変ドメイン、ならびにかかる可変ドメインを含むリガンドおよび薬物接合体、組成物、核酸、ベクターおよび宿主に関する。 (もっと読む)


開示されるのは、毒素非産生性プロテインA (SpA)変種を用いて黄色ブドウ球菌(Staphylococcus)感染を処置または予防するための方法および組成物である。 (もっと読む)


【課題】B細胞悪性疾患及びCD37陽性B細胞の枯渇に応答する他の疾患の治療を目的とする新規なCD37アンタゴニスト、また、改善されたエフェクター機能を有する抗CD37抗体を提供する。
【解決手段】ヒトCD37と結合し、a)i)特定のアミノ酸配列を含む可変重鎖、及びii)特定のアミノ酸配列を含む可変軽鎖によって規定される、ネズミモノクローナル抗体、又はb)i)特定のアミノ酸配列を可変重鎖内に含むCDR;ii)特定のアミノ酸配列を可変軽鎖内に含むCDR;iii)ヒト抗体から誘導される、前記CDRを支持するフレームワーク;iv)ヒト抗体に由来する定常重鎖及び軽鎖、によって規定されるヒト化抗体から誘導される抗体であって、キメラ抗体又はヒト化抗体である前記抗体。 (もっと読む)


【課題】中間および高グレードの非ホジキンリンパ腫、および高レベルの骨髄波及に関連したリンパ腫の治療方法の提供。
【解決手段】抗−CD20抗体若しくは他のリンパ腫細胞除去性抗体、例えば抗−CD19抗体および抗−CD22抗体、或いはそれらの治療上有効なフラグメントを投与する。また、移植受容者の生存率を改善するために、抗−CD20抗体または他のリンパ腫細胞除去性抗体を移植レジメ(regimen)(自家骨髄移植または同種間骨髄移植或いは末梢血液幹細胞移植)の一部として投与する。 (もっと読む)


本発明は、架橋されたタンパク質ナノ粒子およびその調製方法に関する。本方法は、機械的もしくは流体力学的剪断、機械的破砕、音波キャビテーションおよび/または流体力学的キャビテーションによるタンパク質ナノ粒子前駆体材料(すなわち、ミクロン以上の大きさの架橋されたタンパク質)の調製およびナノ化(すなわち、ナノスケールへの大きさの縮小)を含む。 (もっと読む)


ヒトADAMTS5に結合することができる少なくとも1つの第1の免疫グロブリン可変ドメインを含んでなる単離した抗原結合タンパク質を本明細書に提供する。モノクローナル抗体である本発明の抗原結合タンパク質、前記抗原結合タンパク質を含んでなる医薬組成物および治療法も提供する。 (もっと読む)


【課題】多数の循環腫瘍細胞に関連した血液学的悪性疾患を治療する方法の提供。
【解決手段】キメラ抗CD20抗体を投与することにより、血液学的悪性疾患を治療する。これら悪性疾患には、とりわけB−プロリンパ球性白血病(B−PLL)、慢性リンパ球性白血病(CLL)、およびトランスフォーム(transformed)非ホジキンリンパ腫が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、多発性硬化症(“MS”: multiple sclerosis)の治療のための新規な組成物および方法に関し、特に、MSの治療におけるムラミルジペプチドの微小粒子を包含する免疫賦活性組成物に関する。 (もっと読む)


上皮細胞接着分子(EpCAM)に結合し、EpCAMに結合する既知の抗体に対して特定の利点、例えば、本発明の抗体は良好な親和性、良好な交差反応プロファイル、ならびに優れたADCCおよびCDCC活性を示す、抗体を開示する。特定の重鎖および軽鎖CDRを含む抗体を開示する。本発明は、よって、特に癌の治療における、これらの抗体およびその全使用に関する。本発明は、よって、癌治療のための新しい抗体ベースの組成物、方法、併用プロトコルを提供する。新しい抗EpCAM抗体を使用した有利な免疫抱合体組成物および方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は細胞増殖疾患または障害の治療に有用な薬剤、およびこうした薬剤を同定するための分析方法に関する。 (もっと読む)


【課題】Stabilin2(Stab2)遺伝子を欠損させた非ヒトノックアウト動物であって、血中ヒアルロン酸濃度が上昇しかつ癌転移抑制作用を有する非ヒトノックアウト動物、およびその製造方法を提供することを課題とする。またStabilin2を標的とした血中ヒアルロン酸上昇剤または癌転移抑制剤の候補物質のスクリーニング方法を提供することを課題とする。
【解決手段】Stabilin2欠損マウスにおいて、肝臓非実質細胞がヒアルロン酸を取り込めず、血清中ヒアルロン酸レベルが劇的に上昇することを見出した。また黒色腫および肺癌の肺転移がStabilin2欠損マウスにおいて著しく減少することを見出した。さらに、Stabilin2+マウスにおける抗Stabilin2抗体の投与によって、血清中ヒアルロン酸レベルが上昇し、肺転移が抑制されることを見出した。これらの結果は、Stabilin2がヒアルロン酸に対する主要なクリアランス受容体であること、および転移が血清中ヒアルロン酸レベルと逆相関することを示しており、Stabilin2が腫瘍転移の介入に向けた治療法を開発するための新規の標的であることを示唆している。 (もっと読む)


本開示は、オリゴマー化が低下し、標識化が効率的な免疫グロブリンおよび免疫グロブリンコンジュゲートならびに組成物、そのような免疫グロブリンおよび免疫グロブリンコンジュゲートを生成するための方法、ならびに特に疾患の治療および予防においてそのような免疫グロブリンコンジュゲートを使用するための方法に関する。一実施形態において、この免疫グロブリンコンジュゲートは、システイン残基による置換である少なくとも1つの変異を、7(V)、20(V)、22(V)、25(V)、125(CH1)、248(CH2)、254(CH2)、286(CH2)、298(CH2)、および326(CH2)から成る群から選択される残基に有する免疫グロブリンと、前記システイン残基にコンジュゲートされた原子または分子とを含む。 (もっと読む)


本発明は、STIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤、ならびに場合によって医薬的に許容されうるキャリアー、賦形剤および/または希釈剤を含む医薬組成物に関する。さらに、本発明は、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経学的障害の治療および/または防止のための、STIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤に関する。本発明はまた、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経変性障害を治療し、そして/または防止する方法であって、医薬的に有効な量のSTIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤を、その必要がある被験者に投与する工程を含む、前記方法に関する。本発明はさらに、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経学的障害の治療および/または防止のためのリード化合物および/または薬剤として適した化合物を同定する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、眼の疾患を治療するのに用いるためのTNFαアンタゴニストとVEGFアンタゴニストの組合せに関し、TNFαまたはTNFα受容体および/またはVEGFまたはVEGF受容体と結合する抗原結合タンパク質を提供する。 (もっと読む)


本発明は、幹細胞特異的マーカー分子に結合する第1の薬剤および組織特異的マーカー分子に結合する第2の薬剤を含む抗原結合コンストラクトについて記載する。特に、本発明は、この組織特異的マーカーが筋肉特異的マーカー分子であるコンストラクトについて記載する。かかるコンストラクトは、筋肉の再生または心臓疾患に用いるための医薬組成物に用いられ得る。 (もっと読む)


本発明は、抗体の重鎖または軽鎖のN−末端に水溶性リガンドが融合された新規な形態の二重標的抗体、この二重標的抗体をコードするDNA、このDNAを含む組換え発現ベクター、この組換え発現ベクターで形質転換された宿主細胞、この宿主細胞を培養して二重標的抗体を製造する方法、および前記二重標的抗体を含む薬学的組成物に関する。

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【課題】望ましくない皮膚状態の治療薬及び腫瘍性疾患治療薬の提供及び肝細胞増殖因子依存性リンパ内皮細胞増殖を抑制する化合物の同定方法の提供。
【解決手段】リンパ管の発生及び機能を調節するために肝細胞増殖因子活性を調節するための組成物を使用する。肝細胞増殖因子活性作動薬として、肝細胞増殖因子ポリペプチド、その類似体をコードする核酸が例示される。また腫瘍性疾患治療には、肝細胞増殖因子活性拮抗薬を使用する。より具体的には、α9インテグリン活性拮抗薬が使用される。 (もっと読む)


本発明は、黄色ブドウ球菌エピトープに対する抗体またはそれらのフラグメントに関する。
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本発明は、治療上有効量の抗IL1β抗体またはその抗原結合性断片と、少なくとも1種の抗糖尿病薬とを含む新規な組み合わせに関する。抗糖尿病薬は、インスリンシグナル伝達経路モジュレーター、例えば、タンパク質チロシンホスファターゼ(PTPases)阻害剤、非低分子模倣化合物およびグルタミン−フルクトース−6−リン酸アミドトランスフェラーゼ(GFAT)阻害剤、DPP−IV阻害剤、肝グルコース産生の調節異常に作用する薬剤、例えば、グルコース−6−ホスファターゼ(G6Pase)阻害剤、フルクトース−1,6−ビスホスファターゼ(F−1,6−BPase)阻害剤、グリコーゲンホスホリラーゼ(GP)阻害剤、グルカゴン受容体アンタゴニストおよびホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ(PEPCK)阻害剤、ピルビン酸デヒドロゲナーゼキナーゼ(PDHK)阻害剤、インスリン感受性増強薬、インスリン分泌促進薬、α−グルコシダーゼ阻害剤、胃内容排出阻害剤、インスリンおよびα−アドレナリンアンタゴニストからなる群より選択することができ、特にIL1βが介在する代謝症状、例えば、グルコース耐性異常(IGT)の症状、空腹時血漿グルコース異常の症状、代謝性アシドーシス、ケトーシス、関節炎、肥満および骨粗鬆症、特に糖尿病、具体的には1型糖尿病または2型糖尿病の予防、進行遅延または治療において、抗IL−1β抗体またはその抗原結合性断片と、少なくとも1種の抗糖尿病薬とを同時に、別々に、または、続けて使用する。本発明はまた、本発明の組み合わせを含む医薬組成物、並びに、IL1βが介在する代謝症状(例えば、糖尿病)の予防、進行遅延もしくは治療のために、または、ベータ細胞機能の機能改善のために当該組み合わせを使用する処置方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、BMP9および/またはBMP10アンタゴニストを用いる、線維症を阻害する新規方法および線維性障害を処置または阻害する方法を提供する。本発明はまた、BMP9および/またはBMP10のレベルを検出することによって、対象が線維性障害を有するかまたは発症する危険があるかを評価する方法を提供する。さらに、BMP9およびBMP10の処置後レベルとBMP9およびBMP10の処置前レベルを検出し、比較することによって、線維性障害を処置する処置レジメンの有効性を評価する方法を提供する。 (もっと読む)


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